二次元裏@ふたば[ホーム]
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
12冬合同誌その他の通販を受付中です希望の支払方法(小為替or楽天ないし三井住友銀行への振り込み)と口数、宛先を明記して合同誌アドへデータ販売も受け付ける事にします ディスク送るのは郵送かメール便か・・・冬コミの原稿募集中です。投稿は下記アドレスまで。合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します合同誌用アドレス:lyrical@lyric.ivory.ne.jp <@に注意サークル情報:http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx08夏収録ログ:http://lyricalacademy.com/log/新ろだ:http://lyricalacademy.com/uploader/ <食堂や遊戯室もこちらから新ろだ2nd:http://lyricalacademy.com/up/uploader/<html可その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。
やあ部長1レス目だったら女性陣の食事に好きな人のパンツの匂いを嗅ぐと100倍の力を出せるようになる薬盛る
こんぶ
こばぶちょーものすごく眠たい…こんな日は縁側でごろ寝しながら居眠りしてもいいよねアツェレイの場合とらでぃすとかレンカとかスクーデとかが隣で寝てそうだけど
昨日のぞろ目>無題 Name としあき 13/08/24(土)01:26:16 No.9741877 del>ゾロ目ならゼットさん&世界観の違う二匹がエルトリアに来訪ラスレス>無題 Name としあき 13/08/24(土)01:30:12 No.9741887 del>ラスレスならサイファーさんの衣装がバニーガールになる
>アツェレイの場合とらでぃすとかレンカとかスクーデとかが隣で寝てそうだけどアツェレイ「Zzz……Zzz……ん?通信?誰だよ、ったく」ウーノ『アツェレイ!スクーデを見なかったかしら!?どこにも見当たらないのだけど!』アツェレイ「スクーデ?スクーデなら俺の横で寝てるぜ?」その後アツェレイの姿を見たものはいない……あ、こんばん部長
>アツェレイ「スクーデ?スクーデなら俺の横で寝てるぜ?」いくら寝ぼけてるとはいえそれはさすがにフラグが大きすぎるよアツェレイ嘘は言ってないんだけどさ
お題コマンドー子供のためならかなり無茶をしそうなエリオの活躍とはそしてただ人質にされるだけではない子供達
>ラスレスならサイファーさんの衣装がバニーガールになるシグナムがしてたからそれ見てあてられたのかサイファーさん
>コマンドー>子供のためならかなり無茶をしそうなエリオの活躍とは>そしてただ人質にされるだけではない子供達フェリオも誘拐されたことあったなその時は助けたのがレイツァだったけど
>フェリオも誘拐されたことあったな>その時は助けたのがレイツァだったけど一番人質として誘拐されやすい子は誰だろう…フロニャ組は基本武道派だしなぁ
昨晩のねぷ見たらアイハ様相変わらずドSキャラだったこりゃアクアも成長したらこうなりそうだ
00「どうした虫野郎?再生しないのか?」 『そ、そんな……馬鹿な……』アスカはインゼクター(の、頭部)の前で待っていた手足が再生し、再び五体満足の状態に戻るまでしかし数十秒、数分と待ってもインゼクターの身体は再生を始める気配がないどうやら一定のラインを超えた損傷は再生しない様だこれにはアスカもガッカリである何しろまだまだ戦えるものだと思っていたのだから 00「所詮お前もその程度って事か(スッ....バキャァ!)」突然アスカはインゼクターの頭部を蹴り上げてしまったそれはまるでサッカーボールの様に天高く舞い上がる頭部当然首から下が消滅しているインゼクターに成す術はない 00「レイストーム(キィィィィィィン!...ボシュゥゥゥゥゥゥゥゥ!)」エリオとアスカと別れの言葉〜敗者の虫と師匠の命〜
上に向けて放たれた緑の閃光は上昇を続けるインゼクターの頭部へと着弾その直後に光を放ち大爆発を引き起こした 00「ふっ……汚ぇ花火だ」インゼクターは完全に消滅した文字通り粉々になって 00「はぁ……また満足出来なかったな(ボリボリ)」戦いが終わった後のアスカはまるで生気を抜けた様な様子だった頭を無造作に掻くものの何か変わる訳でもない心の中が満たされず乾いてく様な感覚を味わいながらため息をついたのだ 00「アツェレイ……代われや(スゥ...)」目を瞑り数秒間の静寂次に目を開いた時、その目は既に金色ではなかった 00「…………はぁ」人格がアツェレイに戻った様であるこちらも疲れたのか大きくため息をついていた
>一番人質として誘拐されやすい子は誰だろう…>フロニャ組は基本武道派だしなぁフロニャ組だとフィオとかビオ子とか?リエは戦闘力あまりないっぽいし天才だから狙われそう
「大先生!大先生しっかりして下さい!」戦いが終わってもこちらではまだ安心出来ない状態の様だ 00「エリオ、リヴァイ中将はどうだ!?」 「ダメなんだ!汗も止まらないし呼吸も荒い! それに少しずつこっちの言葉に返答出来なくなってきてる!」インゼクターの毒に犯されたリヴァイは一向に回復の兆候を見せないそれ所か悪化している様にさえ見えるリヴァイは最初インゼクターの毒はインゼクターが死亡(消滅)すれば同時に毒も消えると予想しただがこの様子ではその予想は外れてしまったらしいすぐにでも病院に連れていくべきなのか、病院への搬送の為にリヴァイの身体を動かしても良いのかアツェレイもエリオも医師ではない為正しい判断が分からない 00「くそっ!中将相手に焔を使う訳にもいかねぇし!」 「このままだと大先生が……どうする……どうすれば……」 00「ライトニングダイバーで中将の中の毒だけを消す為にダイブするか? いや、それで成功する保証なんかどこにもねぇ……」
>リヴァイは最初インゼクターの毒はインゼクターが死亡(消滅)すれば同時に毒も消えると予想したこういうときってどこか部位確保しておいてそこから血清作るのが基本じゃ…
「エ……リオ……ちゃん……」 「ッ!大先生!?大丈夫ですか!?」 「ワシは……もうダメじゃ」ようやくリヴァイからまともな返答が返ってきたかと思えばそれは予想外の弱音だったリヴァイという人間を知る者からしたら信じられない程の弱々しい発言だがそれだけリヴァイは弱っているという証でもある 「何を言っているんですか!大先生!?」 00「…………」 「意識も……朦朧としとる 目も……殆ど見えん、すまんのぅ」 「嫌だ!しっかりして下さいよ!ここで倒れる大先生じゃないでしょう!?」 「どうやら……迎えが来たのじゃな」 「ダメです!僕はまだあなたに教えてもらう事が沢山残っています! そんな事言わないで下さい!お願いですから!」 「ははっ……そうじゃのぅ……エリオちゃん……」
久々にこばぶちょ〜>一番人質として誘拐されやすい子は誰だろう…ルリちゃんが攫われた、速く事件を解決しないと誘拐犯と巻き添えを食らう周囲が危ない大神龍がキレるまえに事件を解決せよ
>こういうときってどこか部位確保しておいてそこから血清作るのが基本じゃ…アスカ「あ…………」エリオ「…………」アスカ「ごめ」エリオ「なにやってんの!?」
「エリオちゃんの前、これは考えようによっては良い事かもしれん…… リョウは二度、愛する者に看取られて逝った お互い心を通わせながら逝く事がどれだけ幸せな事か…… ちゃんとワシにも……そういう結末が待っておったんじゃな…… やっとそれを実感出来るなんて……長生きなんてするものじゃないわい んー……やっぱり良いものじゃの……こうしてエリオちゃんに手を握られ、膝枕されて あったかいのぅ…… 立派になった弟子にここまでされて……もう思い残す事はない…… がむしゃらに頑張って、がむしゃらに真っすぐに突き進むのじゃ とっくにエリオちゃんには……もう教える事は無いのじゃからの…… うん、ワシの最期の役目も……これで終わりじゃ…… さっきから目も見えんし、耳も遠くなっておる…… ようやく……迎えが来たか…… なんだか……眠くなって……きたのぅ…… らしくない……かも……しれんが…………今まで……楽しかったぞ……エリオ……ちゃ……」
>エ>リ>お>ち>や>ん>あ>立(り)>が>と>う>さ>よ>な>ら
よしエリオ最終手段だ輸血してリヴァイさんをエクリプスに感染させてしまえ
>ルリちゃんが攫われた、速く事件を解決しないと誘拐犯と巻き添えを食らう周囲が危ないルリちゃんの場合、攫う前に誘拐犯に不幸が襲って終わると思う
「大先生?……大先生?」エリオは気付いてしまった、リヴァイがいつしか静かになっている事にまるで眠っているかの様に安らかな顔それを見たエリオは涙が溢れ出るのを止める事が出来なかった 「そんな……また……また僕は大切な人を……」 00「エリオ……」 「あああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」既にもの言わぬ身体となったリヴァイを抱きしめてエリオは叫ぶ自分の無力さを痛感し、大切なものを失う悲しみに心を痛みながら 「――――なーんちゃって♪」 「え?」エリオの腕の中のリヴァイがモゾモゾと動き出しているすると腕の中から顔をスポッと出したリヴァイが満面の笑みをエリオに浮かべていたのだ
> 「――――なーんちゃって♪」……よし、エリオ全力全壊で殴れ
>よしエリオ最終手段だ>輸血してリヴァイさんをエクリプスに感染させてしまえリヴァイさんが感染者になったらもう誰も手が着けられないぞ…
> 「――――なーんちゃって♪」一年後、そこにはエリオから無視され続ける元気なリヴァイの姿が「もう二度とふざけたりなんかしないのじゃーだから許してー」
「あ、あの……大先生?」 「いやーそんなに悲しんでくれるとはワシの演技も中々のものじゃのぅ♪ そんな風に素直に悲しんでくれるエリオちゃんがワシは大好きじゃよ♪」まるで何事もなかったかの様に立ち上がり軽く屈伸運動を始めるエリオもアツェレイもこの光景には唖然としていたというかエリオの脳裏にかつて戦争屋と戦った後の事が浮かぶ 00「毒で死んだんじゃないのか?」 「ん?あぁあんな毒じゃワシは死なんよ ワシは常人の数十数百倍の種類の抗体を体内に持っておるからの」 00「どこの毒人間の四天王だ!?」つまる所2人はリヴァイの演技にまんまと騙されたという事になる 「いやーエリオちゃんはからかい甲斐があって楽しいのぅ♪ じゃーん!リヴァイちゃん死んだと思った!?残念!ドッキリでしたー!」ドヤ顔でエリオの前に仁王立ちで宣言するリヴァイその顔はイタズラっ子がイタズラ大成功を収めた時の様な笑みだった
>フロニャ組だとフィオとかビオ子とか?>リエは戦闘力あまりないっぽいし天才だから狙われそうリエは進んで協力して兵器とか作りそうでもこっそり欠陥作ったり自分しか制御出来ないようにしてそう
そういえばすっかり忘れてたけど演技を自身に思い込ませて嘘を嘘と思わせないスキル持ってたっけ?
> 「ん?あぁあんな毒じゃワシは死なんよ> ワシは常人の数十数百倍の種類の抗体を体内に持っておるからの」> 00「どこの毒人間の四天王だ!?」四天王ココ吹いたリヴァイさんならココ相手でも勝てそうだ、毒対決でも
あまりにも酷いオチもあったものだ少なくともエリオは心配した、本気で心配したそしてリヴァイが本当に死んだと思い心の底から悲しんだのだ 「ずっと前にフラグ立てておったじゃろ? ワシは超演義派なのじゃと、それを忘れるでないわ」 00「ッ!?(ビクッ!)」アツェレイは瞬時に感じ取った、今のエリオから発せられる『流れ』を 「…………大先生(ギュッ...)」 「おーそうかそうか、そんなに心配してくれたか(ポンポン)」エリオに抱きしめられたままエリオの頭を撫でる、小さい子をあやすかの様に 「(グィン!...)おらぁ!!!(ドガァ!)」 「グヘェー!?」それは見事な、あまりにも見事なブレーンバスターが決まったのであった〜NEXT:『リヴァイの憂鬱』〜
>そういえばすっかり忘れてたけど演技を自身に思い込ませて嘘を嘘と思わせないスキル持ってたっけ?これリヴァイさんに与えちゃいけない系のスキルだ
> 「(グィン!...)おらぁ!!!(ドガァ!)」> 「グヘェー!?」>それは見事な、あまりにも見事なブレーンバスターが決まったのであった普段温厚なエリオが本気で怒ってる…しかも自分の師匠(恩師)相手に
>一年後、そこにはエリオから無視され続ける元気なリヴァイの姿が>「もう二度とふざけたりなんかしないのじゃーだから許してー」リヴァイさんの外見イメージがずっと引っかかってたけどようやく分かったこの邪悪な無邪気っぽさは忍じゃないか
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!
ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してリイン2の前に放置する
ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はリインTっぱい
ぞろ目ならレイツァがフェリオにブッ飛ばされて着替え中のシオンに突撃してしまう
ゾロ目なら久々に首領&ダークシグナー登場
ゾロ目だったらリヴァイさんがエリオに嫌われる
ラスレスならフローリアン姉妹の衣装がセクシーランジェリーになる
ぞろ目かラスレスならリヴァイさん妊娠
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