2012年12月24日

不法行為なら撤去すべきだった>脱原発テント−さっさと出ていけ!

産経新聞:「脱原発テントに“逆風” 不法占拠の市民団体「政権交代で撤去警戒」

東京・霞が関の経済産業省の敷地を不法占拠してテントを設置し、脱原発を訴える市民団体のメンバーらが「(政権交代後の新政権が)排除に乗り出すのでは」と警戒している。

 テントは福島第1原発事故を受け昨年9月、約1300人が経産省を包囲したのをきっかけに設置。昨年末にはテントでぼやが発生し、経産省は防火上の理由から文書で撤去を要請したが、退去に応じていない。

 退任が迫る枝野幸男経産相は21日、テント撤去について「困難が多く、法的措置を取る決断に至らなかった」と強調したが、経産省は裁判所による強制執行などの強制撤去の方策を検討。市民団体メンバーで、テントの運営を担う江田忠雄さん(74)は「枝野氏は世論を無視できず、黙認していたのだろう。省内に自民党の意図をくもうとするばねが働きつつある」と警戒感を示した。


不法侵入不法占拠ね
支那朝鮮人のようなのと同じ事をしちゃいかんでしょう
自らでていくべきなのに、図々しくも占拠を続けている脱原発団体の愚劣さに腹が立ちますね
さっさと出て行けよ!下らないことのために経産省をはじめとして裁判所に無駄な仕事をさせるな!!


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posted by ! at 19:20| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 反日団体あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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