両国の老舗はんこ屋さんの看板猫「おじょう」
2012年 06月 30日
両国の老舗はんこ屋さん「正文堂印舗」さんは、秋篠宮両妃殿下の印鑑も手掛けたこともある知る人ぞ知る老舗。
叙勲された先代のご主人が愛してやまなかったのが2代目の看板猫の「おじょう」(「吾輩は看板猫である東京下町編」では、3代目なんて書かれているけど実際は2代目)です。
以前は、毎日カウンターでお客さんをお出迎えしてくれていたのですが、「めざましテレビ」のロケ隊が来店した際、あまりの人の多さにびっくりして、その後、ちょっとした対人恐怖症になってしまったとか。
私も足を運んだ際も、はじめは奥に引っ込んでしまい、こちらの様子を伺っている状態。
「こいつは大丈夫そうだにゃ」と判断したのか、だんだん近寄ってくれました。
そして、このにゃんこちゃんは、ただカワイイだけのにゃんこではありません。
じゃ~ん感謝状です。彼女の献血により、多くの動物たちの命が助けられたんですね。
なんと言っても「はんこ屋」さんの看板猫ですので、ちゃんと彼女のはんこも作ってもらっています(笑)。
叙勲された先代のご主人が愛してやまなかったのが2代目の看板猫の「おじょう」(「吾輩は看板猫である東京下町編」では、3代目なんて書かれているけど実際は2代目)です。
以前は、毎日カウンターでお客さんをお出迎えしてくれていたのですが、「めざましテレビ」のロケ隊が来店した際、あまりの人の多さにびっくりして、その後、ちょっとした対人恐怖症になってしまったとか。
私も足を運んだ際も、はじめは奥に引っ込んでしまい、こちらの様子を伺っている状態。
「こいつは大丈夫そうだにゃ」と判断したのか、だんだん近寄ってくれました。
そして、このにゃんこちゃんは、ただカワイイだけのにゃんこではありません。
じゃ~ん感謝状です。彼女の献血により、多くの動物たちの命が助けられたんですね。
なんと言っても「はんこ屋」さんの看板猫ですので、ちゃんと彼女のはんこも作ってもらっています(笑)。