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【スポーツ】光成 桐光・松井に弟子入り 前橋育英が凱旋帰郷2013年8月24日 紙面から
光成、松井に弟子入り−。夏の甲子園で初出場初優勝を果たした前橋育英ナインが23日、群馬県に凱旋(がいせん)し、前橋市にある同校で優勝報告会を行った。JR高崎駅に到着すると約500人のファンに出迎えられ、報告会では約800人から祝福を受けた。2年生V腕・高橋光成(こうな)投手は来年の甲子園連覇と、日本代表として挑むIBAF18Uワールドカップ(30日開幕・台湾)への意気込みを口にした。 大勢の群馬県民からの祝福にも、高橋光は浮かれていなかった。「また甲子園で優勝したい」。最上級生として迎える来年に向けて、あらためて気合も入った。 その前に、楽しみな“ご褒美”がある。済美・安楽とともに2年生として2人だけ、高校日本代表に選ばれた。「すごい選手ばかりの中で野球ができるのが楽しみ。松井さんなんて甲子園のすごい記録を持ってる投手。サインもらえないかなぁ」 昨夏、22奪三振の甲子園記録を打ちたてた今秋ドラフトの目玉、桐光学園・松井裕樹投手(3年)が、やはり気になる様子。松井ですら届かなかった甲子園V腕なのに、アイドルを見上げるような視線がほほえましい。 さらに成長して甲子園連覇するためには絶好のレベルアップの機会だ。「今回はいい経験になる。松井さんの投球をじかに見たことはないけど、スライダーやストレートのキレはすごい。見て自分なりに学びたい」と興味津々。直接聞かないの? と聞かれると「教えてくれるかな? 自分は人見知りなんで…」と、マウンドとは別人のもじもじクンぶりを発揮。それでも、最後は「勇気を振り絞って、聞けたら聞きます」と宣言していた。 代表合宿は24日から関西で国内合宿を行うが、高橋光はパスポートを取りに戻り、25日午後から合流する予定。甲子園の星となったエースの、新たな戦いが始まる。(竹村和佳子) PR情報
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