今日のひと言
「日本の海はもう放射能の邪気が酷くて沖縄でさえ泳いではならないレベル」、「海にフェンスを張っても遅い」「日本の海産物はもう食べられない」という警告を私は霊視に基づき再三再四申し上げてきました。「その正しさは必ず後になって明らかになる」とも・・。
すると案の定、福島第一原発から300トンの高濃度の汚染水が直接外洋へ漏れていたことが明らかになりました。この2年間でストロンチウムだけで10兆ベクレルが海に出たと判明。もう打つ手がないとも。その上安易にボルトで組んだだけの腐食しやすい汚染水タンクが350個もあり、今後もどんどんそれらから漏れる可能性があり、今も行き場の無い新たな冷却水が増え続けています。しかも常識的に考えて震度6程度の地震は今後も度々福島県に来るでしょう。それでも未来ある福島の子供達を国費で疎開させない理由って一体・・・?福島の海でサーフィンをしている人々さえ阻止しない行政って・・・?全く正当な意見を「風評被害」と呼ぶ人々って・・・?全ては胸の魂の光を灯して考えればすぐわかることです。魂がエゴで曇ると判断力が無くなるのです。この国の根本的な処置は、多くの人々に識別力の源である魂の光を灯すことです。
2013年8月23日
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