香港株(終了):下落-ハンセン指数は週間で2カ月ぶり大幅安
8月23日(ブルームバーグ):香港株式相場は下落。電力株と金融銘柄が値下がりした。週間ではハンセン指数 が2カ月ぶりの大幅安となった。
華潤電力(836 HK)は3.3%安。前日付けた1週間ぶり高値から反落した。資産規模で中国6位の銀行、招商銀行(3968 HK)は1.1%下落。同行は348億元(約5600億円)規模の増資計画を発表した。
不動産開発のヘンダーソン・ランド・デベロップメント(恒基兆業地産、12 HK)は2.6%上昇。1-6月(上期)の売上高が増加した。
ハンセン指数 は前日比31.89ポイント(0.2%)安の21863.51で終了。取引時間中には一時1%高となった。今週は2.9%安と、6月21日終了週以来の大幅な下げ。ハンセン中国企業株(H株 )指数は前日比0.4%安の9932.35。
AMPキャピタル・インベスターズの資産配分責任者ネーダー・ナエイミ氏(シドニー在勤)は「流動性主導の上昇からファンダメンタルズに後押しされた上昇に移行する中、今回の調整局面はわれわれが考えていたよりも長く続くだろう」と指摘。「通常、こうしたシフトには不透明感が伴うものだ」と述べた。
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更新日時: 2013/08/23 18:18 JSTニュース一覧
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