<ソフトバンク1-5オリックス(22日)>最下位相手に手痛い連敗だ。3位からの逆転Vを狙うソフトバンクは22日のオリックス戦(ヤフオクドーム)に1―5で敗れた。
エース金子に1安打完封負けを食らった前日21日の試合に続き、打線がオリックス投手陣の継投の前に沈黙。首位・楽天が5連敗と立ち往生している中で、痛い取りこぼしとなってしまった。
相手エースの金子に1安打完封された前日21日の試合に続き、鷹打線が連夜の沈黙。オリックス投手陣に封じられた。
相手先発は昨季の最終戦でノーヒットノーランを食らっている天敵・西。この日も“金子ショック”を引きずるかのように、苦手な右腕を打ちあぐねてしまった。それでも5回二死一塁から今宮が左前打でつなぎ、さらに内川が四球を選んで満塁の好機をつくる。しかし、ここで森脇監督が無失点の西から2番手・比嘉にスイッチ。この比嘉に松田が中飛に打ち取られ、得点することができなかった。
ようやく反撃に出たのは7回。3番手・海田を攻め立て、今宮の猛打賞となる右前打などで一死一、二塁として、ここで内川が左中間を破る適時二塁打で1点を返した。なおも一死二、三塁のチャンスだったが、代わった佐藤達から得点できず、このまま小刻みな継投の前に逃げ切られてしまった。
先発の帆足も序盤で大量点を失ってしまった。2回にオリックス打線の餌食となる。先頭のフェルナンデスから安達、中村、山本に4連打。この回一挙4点を失ってしまった。「3回まで全力で頑張って、5回までいければ」との意気込み通り、何とか6回途中まで投げたが、9安打4四球5失点で降板。6敗目(7勝)を喫した。
ここまで3連敗すらなかった首位・楽天が現在5連敗。残り試合数は少ないが、ソフトバンクが逆転Vを飾る可能性は残っている。そんな中で楽天が貯金7、ロッテが貯金6と、お得意さまにしている最下位・オリックスに痛恨の連敗。対戦成績も7勝10敗となってしまった。しかも、今回の3連戦で打線が上げた得点はわずか4。金子、西と相性の悪い投手を打ち崩せなかったショックは尾を引きかねない。
ようやく3位に浮上したものの、そこから調子が上がらない秋山ホークス。今日23日から始まる得意の西武戦3連戦で流れを変えられるか。
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