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詰め将棋雑感。

詰め将棋を最近やるようにしている

 

 

昔は全く1問もやらなかったのだが

最近になり解くようにした

 

 

詰め将棋は「嫌い」であるという

意見をよく聞く

 

 

「ごもっとも」である

 

 

何故なら私も「嫌い」だったからである

その気持ちが分かりすぎて困る

 

 

詰め将棋を「嫌い」という人には

では将棋は「嫌い」なのかどうか

ということを問いかけてみたい

 

 

この問いに「イエス」な場合には

特に何も言うことはない

「そうですか」で終わりである

 

 

だが「ノー」である場合には

将棋は「好き」だが

詰め将棋は「嫌い」ということになる

 

 

このケースの人には

幾つか伝えておきたいことが

出てくる

 

 

まず一つに

詰め将棋を行うことは

羽生三冠、米長永世棋聖などが

薦めているという事実である

 

 

同じアマチュアの人から

詰め将棋やった方がいいよと薦められても

説得力を感じない人が居るかも知れない

 

 

次に

これは私が詰め将棋への抵抗感を

なくした方法であるのだが

 

 

詰め将棋を

詰め将棋として解くのではなく

「将棋として解く」

というスタンスである

 

 

詰め将棋を

「詰め将棋のための詰め将棋」と

捉えてしまうと

確かに途端につまらなくなる

 

 

これは私自身が

長年そうであったので

非常によく分かる心理状態である

 

 

簡単に言えば

「詰ますことだけを目的としない詰め将棋」

とでも言えば良いだろうか

 

 

詰ますことそれ自体だけが

目的ではないのである

 

 

だからたまに

詰め将棋において

解けた速度を競っている人達が居るが

それはまた違う人種であると

捉える方がいい

 

 

解けた速度を競うという発想は

詰め将棋が「嫌い」だった人からは

出てこない考え方である

 

 

彼らは元々

詰め将棋が「好き」であった

別人種と考える方がよい

 

 

時間が無いので

所々端折って記載している

機会があれば別にまた書いてみたいと思う

将棋の勉強法

色々考えて

将棋のMy勉強法を

以下の3つに絞った

 

 

@実戦を指す

A観戦をする

B詰め将棋を繰り返す

 

 

将棋上達法には様々なルートがあるが

「情報の取捨選択」が大事であり

自分に合うように

勉強法をカスタマイズするのが良いと思う

 

 

他にも

「次の一手問題を解く」、「必至問題を解く」、「寄せのパターンを覚える」、

「プロ棋譜を並べる」、「将棋の本を読む」、「将棋ソフトで勉強する」、

など色々な方法があるが

 

 

全てをこなすよりも

絞る方が自分の状況には適合していると考え

上記3つのみに絞ることとした

 

 

Bに注意点が必要で

詰め将棋を解く時には

決して実際の盤面で駒を動かしてはいけない

 

 

盤面を頭の中だけで動かして

考えるからこそ

読みの訓練になるわけで

 

 

ただ単に詰め問題が

解ければそれでいいという

類のものではないのである

 

 

Bに関しては

どのような種類の詰め将棋を解くかという

問題もあるが

 

 

私としては

詰める詰めないというよりも

読みの訓練法としての

詰め将棋という側面を重視したいので

 

 

実戦詰め将棋よりかは

短手数の詰め将棋問題を

500題ほどやる方針で行こうと思う

 

 

500題まで到達したら

それ以上問題を増やすことはせずに

同じ問題を日々繰り返すという方針に

切り替える

 

 

そこで詰めの訓練のみならず

読みの訓練を行い

あとは@Aを繰り返すということにしていきたい

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