はじめまして水野と申します。
数あるウェブページがある中、このサイトに辿り着き、
こうしてこの手紙をお読み頂けている事を嬉しく思います。
文頭からもお伝えしていますように、
この手紙ではフェイスブックとヤフーを組み合わせた、
ある新しい在宅ネットビジネスを紹介させて頂きたいと考えています。
ただもしもあなたがこの手の副業情報をよく目にしているなら、
「またこの手の胡散臭い情報か…」
と、ダメもとでこの手紙を読んでいる気持ちがあるかもしれません。
「新しいビジネスが新しかった試しが無い。」
そんな思っている可能性さえあると思います。
確かに今、このインターネット業界は
検索ボタン1つでどんな情報でも探し出せる状況にあり、
そうそう目新しい情報というものはお目にかかれない状況にあります。
しかしそれと同時に次々と新たなサービスが登場し、
常に進化し続けているこの業界では、
まだまだ盲点となっているビジネスがたくさん存在するのです。
その中でもここ数年でその利用者を爆発的に急増させたサービス。
その筆頭にフェイスブックを挙げる人は決して少なくは無いと思います。
そして今回、私がこの手紙を介して紹介したいビジネスは、
この「フェイスブック」を利用した、
本当にこれまでにない形の在宅ネットビジネスとなっているのです。
「どうせ新しいビジネスと言っても、
フェイスブックを集客に利用していくような、
既存のネットビジネスに絡めたありきたりなものだろう。」
あなたは今、そう思われているかもしれません。
確かに新しいビジネスと謳いつつ、
蓋を空けてみればアフィリエイトやオークションビジネス、
それらにフェイスブックを絡めただけというものは少なくありません。
この業界にはそういう情報がたくさん出回っていると聞きます。
だからこそここでその要点についてを率直に述べますが、
このビジネスは全くもってそのようなものではありません。
そもそも「集客」という概念自体が無関係な、
本当に新しい形のビジネスモデルとなっているのです。
自らがサイトやブログなどを所持する事も無く、
また自身のフェイスブックページにアクセスを集める必要も無い。
そんなビジネスモデルとなっています。
またメールマガジンなども一切無関係となっていますので
リスト集めというような概念もこのビジネスには存在しません。
更に言えばアフィリエイトなども一切無関係であり、
情報販売や商品の仕入れや販売を行うせどりビジネス、
それに関係したあらゆるオークションビジネスなど
こういったものも一切無関係なビジネスモデルとなっているのです。
よってこのビジネスにおいては
下記のようなあらゆるビジネスとの関連性は
キッパリと否定させて頂く事が出来ます。
- アフィリエイトに関係するあらゆるビジネス
- 集客に関係するあらゆるビジネス
- メルマガを利用するあらゆるビジネス
- 商品の仕入れや販売などに関係するあらゆるビジネス
- 情報販売に関係するあらゆるビジネス
これらのビジネスとは全く無関係な
フェイスブックを利用した新しいビジネスモデル。
是非ここで自分の知識を組み合わせて考えてみてください。
少なくともあなたが想定できるようなビジネスは
これらが無関係という段階で、
もう思い浮かぶようなものは無いのではないでしょうか。
「・・・確かに無いかもしれない。」
もしもそうお考えになったなら、
このビジネスは間違いなくあなたも認識していない、
本当に全く新しいビジネスモデルなのだという事です。
ではモノや情報の販売はおろかアフィリエイトさえもせず、
どこからどんなお金を稼ぎ出していくというのか。
その答えはフェイスブック以前より、
既に多くの人が利用していた
あの「ヤフー」が提供しているあるサービスにあったのでした。
フェイスブックとヤフー。
この異色の組み合わせこそが
このビジネスモデルの全てを担っていると言ってもいいと思います。
フェイスブックのある仕組みと、
ヤフーのあるサービスを組み合わせていく事で、
全く新しいビジネスを成立させる事が出来てしまったわけです。
では、フェイスブックにどうヤフーのサービスを絡め、
その新しいビジネスを成立させていくのか、
ここからはその仕組みについてお話ししていきたいと思います。
そもそも何故このような異色の組み合わせに気が付き、
そこから収入を得ていくようになっていったのか。
それはフェイスブック内で行っていた、
ある知人達のやりとりを目にした事がきっかけでした。
"フェイスブックって○○○をお金に出来るんでしょ?"
そんな投稿からその事について、
様々な意見が交わされていたのです。
"○○○をお金に出来るってホント?"
そんな意見も多い中、フェイスブックの利用経験がある人ほど、
"それ、わりと知られてる事だよ。"
と、その事実を肯定しているようでした。
しかし大半のユーザーはそんな事は初めて知ったという感じで、
それが小遣い稼ぎになるとかビジネスになるのではないかと、
話題としてなかなかの盛り上がりを見せていたのです。
そして当の私もその事実を初めて知った中の一人でした。
「フェイスブックでそんなお金儲けの方法があったなんて…」
その投稿やコメントを見ていた際の
私の率直な感想はそんな程度のものでした。
とくにそこで何かを思いつくような事も無く、
世の中には色々なお金儲けの方法があるのだと、
その1つを知った程度の感覚を覚えていた程度だったのです。
ただこの時の発見がその数日後、
私の人生を大きく変える大発見へと繋がっていったわけです。
"フェイスブックの○○○をお金に出来る"
その認識がある大発見に繋がったのはその数日後の話でした。
今となっては何故そのサイトを見つける事が出来たのか、
ハッキリとして経緯までは覚えていませんが、
私が何かの調べもので検索を行っていた際の事です。
幾つかのサイトを経由していった先に、
私の人生を変える「そのサイト」に出会ったのでした。
いえ、厳密に言えば「そのサイト」の事は既に知ってはいました。
それがヤフーの提供するあるサービスだったわけです。
ただある認識を持ってそのサイトを見れば、
そこには大きなビジネスチャンスが転がっていたのでした。
そこにある盲点が存在している事に気付いたのです。
その「ある認識」がフェイスブックの○○○がお金になるという
例の一件である事はもう言うまでもないかと思います。
そしてその「盲点」こそがフェイスブックのある仕組みと、
ヤフーのそのサービスを組み合わせて、
その○○○を効率的にお金に換えていくという
これまでに無い形のビジネスモデルだったのです。
その際に私が辿り着いたそのページには、
偶然ながらもその事に気が付き易い幾つかの事実が示され、
それは本当に幸運としか言いようが無い絶好の機会だったのでした。
私は早速それらを組み合わせたビジネスが成立するかどうか、
1つ1つの手順を追って試してみる事にしたのです。
私は早速フェイスブックのサイトにアクセスし、
1つ、また1つとその○○○を集めていきました。
この○○○集めに関してはあるツールを利用すれば
いとも簡単にそれを集めていける事を知り、
私は早速そのツールを使ってその○○○を収集していったのです。
ちなみにでしが、この○○○は「いいね」ではありません。
それとは異なるあるものをフェイスブックでは、
あるツールを使う事でいとも簡単に集められるのでした。
やるべき事はそのツールを起動させていくという事のみ。
それを探し求めていくような必要なども一切無く、
あくまでもそのツール任せで、
その○○○は確実に集められるものになっていたのです。
ただどんなにそれを集めていっても、
普通であればそれをお金に換えるには多大な労力がかかり、
仮に自力でそれをやろうとしても
本当にお小遣い程度の収入にしかならない事は明らかでした。
それがこの事実を知っているフェイスブックユーザー、
その多くが当然のように認識している常識だったのです。
しかしその常識を打ち破れる可能性を秘めていたのが
私が見つけ出したヤフーのあるサービスでした。
幸いにもその○○○を収集していくツールには、
そのデータを他にインポートしていく機能が存在していたのです。
私は早速そのインポート機能を利用して、
そのインポート先にヤフーのそのサービスを指定しました。
そして収集していったデータのインポートを行ってみたのです。
"完了"
その二文字を目にした私はすぐにそのヤフー○○○○に対して、
利用料金となる300円ほどの代金を送金しました。
そしてすぐにフェイスブック○○○の報酬金額を確認してみたのです。
"報酬額:2680円"
その金額を見て私は思わず飛び上がりました。
実質ほんの数クリックの作業で3000円近い報酬を
いとも簡単に稼ぎ出せてしまったのです。
私の考えたビジネスモデルは、
まさに想定した通りにしっかりと成立していたのでした。
フェイスブックのサイトから○○○を収集し、
そのデータをそのままヤフーのある大型サービス、
ヤフー○○○へとインポート送信していく。
たったそれだけの作業で、
私は実質幾らでもそれに応じた報酬を手に出来る、
確固たる仕組みを手にしたのでした。
更にそれを自動的に行える無料ツールまでもが存在し、
私はそれを利用していきながら、
その報酬を次々と積み上げていったのです。
ただ作業こそは数クリックの作業のみで終わるものの
そのツールが○○○を収集していくまでには
どうしても2時間から3時間ほどの時間がかかってしまうのでした。
とは言え無料で利用できるウェブツールですので、
そこに対して文句を言うわけにもいきません。
つまりこのビジネスは一回のツール起動につき、
2~3時間の起動時間を要するものであり、
そうして収集された○○○をインポート送信していく事で
2000~3000円ほどの収入を手にする事が出来るわけです。
時給換算で言えば1000円程度かもしれません。
ただ実質行うべき作業はほんの数分で終えられる
ツールの起動作業とインポート送信作業のみ。
ツールの起動中はとくに何をやっていても問題ありませんので、
とくにパソコンに貼りついている必要もありません。
言うなればほんの数クリックの労力のみで、
その2~3時間おきに2000~3000円という
高額な報酬を自由自在に手に出来てしまうという事です。
こうして私は実際にこのツールを利用して、
フェイスブックとヤフーを又がけ、
一日あたり6~7回のツール起動から
一日1万~2万円ほどの収入を手にしていくようになりました。
月収にして言えば50万円ほど。
以後2年間で1000万円以上の収入を荒稼ぎしてきたのです。
勿論、私くらいの収入を手にしていこうと思ったなら、
それなりの頻度でパソコンを確認し、
起動作業とインポート作業を繰り返していく必要があると思います。
ただ家事や仕事の合間を縫っていく形でも、
仕事をしていない時間のみに特化していく形でも
2~3時間に一度の起動作業とインポート作業であれば、
どんなに多忙な生活を送っている人でも3~4回は行えるはずです。
就寝前と起床後のみに特化していっても1日2回。
4000円から6000円ほどの収入は、
十分に稼いでいく事が出来るのです。
またこのビジネスで利用していくツールは、
ウェブ上で起動させていく事が出来るものになっている事から、
その作業はスマートフォンからでも行っていく事が出来ます。
その作業を行えない時間帯などもとくにございません。
いつでも自由に行えるという事です。
つまりこのビジネスはパソコンかスマートフォンを
2~3時間おきに操作していく事が出来る時間があれば、
1回の作業につき2~3000円ほどは手堅く稼ぎ続けられる、
そんなビジネスモデルになっているのです。
いかがでしょうか。
このビジネスならあなたでも、
何の問題も無く取り組んでいける気がしませんか?
少なくとも誰かが何かを購入してくれなければ収入にならない、
物販やアフィリエイトなどのビジネスと異なり、
このビジネスは自分自身の決められた作業のみで、
一定した収入を着実に稼いでいく事が出来ます。
まさにそういった第3者のアクションという
大きな不確定要素を抜きに収入を得ていく事が出来るのです。
そしてその際に行っていく作業にも複雑な作業などは一切無く、
行っていく事は数回のクリック作業から、
たった1つのツールを起動させていくのみ。
それ以外の必要行程は1つとしてございません。
つまり文章の作成や入力なども一切不要であり、
何かを試行錯誤していくような作業も一切存在しないという事です。
勿論、このようなメリットばかりを耳にしていけば、
"うまい話には裏がある"
と考えてしまうところもあると思います。
ただこれは全くもって"うまい話"でも何でもありません。
たまたまその○○○を収集していく
フェイスブック対応のツールがあった事。
そしてそのツールにインポート機能が付いていた事。
更に言えばフェイスブックというサイトの特性上、
そこには無数の○○○が常に存在しているという事や、
それをお金に換えていく作業を効率化できる
ヤフー○○○というサービスが存在した事。
これらの幸運が重なっていたからこそ、
このようなビジネスが確立されているのです。
この中の1つのピースでも欠けていたなら、
このビジネスモデルは成立していなかった。
それだけは間違いないと思います。
今や多くの利用者を獲得し、
今も注目を集め続けているフェイスブック。
このサイトが多くの人の注目を集めたからこそ、
このような便利なツールが次々と開発され、
その多くを無料で利用できる状況にある事は間違いありません。
実際に行っていく作業の裏側には、
そのツールによって集められた○○○が存在し、
それをヤフー○○○へインポートしていくという流れがあるのです。
それぞれの仕組みが今のような形で確立されていなければ、
このビジネスは絶対に成立していないと思います。
言うなればこのビジネスはそういった時代の流れに乗り、
その盲点をうまくついているだけの話なのです。
その結果として大半の面倒な作業は、
ツールやそのヤフー○○○に任せる事が出来る為、
本来必要であるはずのスキルなどが一切不要な状況にあります。
それらの仕組みが確立されているからこそ、
このビジネスはそれらの仕組みを組み合わせていくだけで、
自分自身の作業はその最小限に抑える事が出来るのです。
それでも2~3時間というツールの起動時間は
そのツールがフル回転でその収集作業を行ってくれています。
手動で行っていけばその何倍もかかるような作業を
そのツールが全て行っていってくれているのです。
うまい話に裏があるとすれば、
その仕組み1つ1つの働きがまさにその裏側なのだという事です。
よってこのビジネスはとくに必要なスキルなども無く、
フェイスブックとヤフーのあるサービス、
それらの利用登録さえ行えれば、
誰もがすぐにでも参入していく事が出来ます。
そして作業の際に利用していくツールの方も
完全無料で利用していく事が出来るようになっているのです。
いずれもとくに厳しい利用規約などはございません。
ただヤフー○○○に関してのみ一回の作業ごとに、
約300円ほどのお金がかかるものになっています。
その利用料のみがこのビジネスの必要経費となっているのです。
ただこうして僅かながらでもお金がかかるという点が
このビジネスを盲点にしている理由の1つなのかもしれません。
もしもこれが無料であったなら、
実際にこれを試したであろう人はもっといたと思うからです。
しかし今、私と同じ形でこのビジネスを展開している人は、
そのヤフー○○○の利用状況を見ても、
おそらく私くらいではないかと思います。
どう見てもそのような動きをしているような人は見当たりません。
少なからずそこに利用料がかかるという点がハードルとなり、
それを試してみようという人が出てこなかったのだと思うのです。
しかし私はそれをあえて試してみた。
その結果としてこのビジネスモデルをこうして確立させ、
今やこの収入をメインを生活が出来るほど、
安定した収入を継続的に稼ぎ続けている状況にあるのです。
では、その利用料のみがかかってしまい、
収入が得られないという可能性はないのか。
お金がかかるという点を耳にすると、
どうしてもそのリスクを考えてしまうのが人間というものです。
ただこのビジネスについてはその心配は不要と付け加えておきます。
少なくとも今の市場であれば、
ヤフー○○○の利用料さえ支払えば
確実にそれ以上のリターンはあると断言できます。
その相場が先ほどもお伝えした
2000円から3000円ほどという金額です。
今後も多少の変動はあると思いますが
私の経験上その報酬金額が2000円を大きく下回った事は
一度たりともございません。
300円ほどの利用料を下回る事など、
今後の傾向を考えてもまずありえない事だと思います。
まあ、仮にお金が発生しなければそれまで。
あなたの損失はわずか300円です。
収入に繋がらないような作業を
ただただ費用を垂れ流して続けるような事はしませんよね?
つまりこのビジネスはどう転んでも
300円以上の損失を出す事は無いものだという事です。
そう考えれば実質的なリスクはゼロ。
あるとすればこの情報を提供する際に頂く、
この情報そのものの情報料くらいだという事です。
では、この情報を提供する際の情報料、
その分を私が保証すると言ったならどうでしょうか。
あなたにふりかかるリスクはゼロという事になりませんか?
私は既に2年に渡ってこのビジネスの再現性を確認していますし、
このビジネスであなたが稼げないという可能性はほぼ考えられません。
これが何らかのスキルなどが必要なものであるなら、
あなたの努力や取り組み方次第で稼げないという事もあると思います。
ただこのビジネスにおいてはそのような不確定要素は無く、
その手順さえ覚えてしまえば、
誰もが確実に実践できる内容になっているのです。
そして実践さえして頂ければ確実に収入を得る事が出来る。
これがこのビジネスモデルの特色であり、
何よりも大きなメリットと言っていいと思います。
その上で今回はその手順の全てを解説した図解マニュアルを提供し、
あなたにはその内容に沿って、
その一連の作業を進めていって頂こうと考えていますので
あなたが"取り組めない"という事はまず考えられません。
つまりこのマニュアルさえ手にして頂ければ
あなたが"稼げない"という可能性は
限りなくゼロに近いという事です。
そこで当情報には下記のような返金保証をお付けしたいと思います。
ご覧頂いた通りあなたにご検討頂く情報料分の利益は、
これらの返金保証によって保証させて頂こうと思います。
全ての作業行程が問題なく進められる事と、
その作業における報酬が2000円以上となる事。
ここまでの保証条件をお付けしておけば、
どう転んでもあなたが情報料金を回収する前に、
このビジネスそのものが駄目になってしまう事は無いはずです。
つまりあなたはほぼリスクゼロのこの情報を手に入れ、
あとはただその内容に従って各作業を"お試し"頂き、
実際に2000円以上の報酬を手に出来るかどうか、
その再現性をご確認頂ければという事です。
そしてその報酬を手に出来たなら、
あとはその一連の作業をどんどん繰り返していってください。
万が一情報代金を回収する前の段階で
その再現性が無くなってしまったなら、
その時点で情報代金は全て返金させて頂きます。
勿論その途中段階で○○○が収集出来ない、
そのインポート送信が出来ない、
ツールそのものが起動できないという事があったなら、
その場合も情報料金の返金はすぐに受ける事が出来ます。
つまりそのような万に1つという可能性を踏まえても、
あなたがこの情報を手にする為に支払ったお金が
ただの出費に終わってしまうという事は無いというわけです。
何故、私がここまでの保証をお約束し、
この情報をこうして公開しようとしているのか。
それはここまでの保証をお付けしても
私には実質的なリスクは無いからに他なりません。
ここまでの保証をお約束することがリスクになるなら、
このような条件で情報を公開するような事は無いと思います。
ただこのビジネスにはこれだけの保証をお約束出来る、
その確固たる裏付けも存在するという事です。
ある程度安定したユーザーを獲得したフェイスブックと
より長期的に安定したユーザー数を保持し続けているヤフー。
これらのみを考慮してもこのビジネスモデルの継続性は
今後においてもまず間違いないと断言できるわけです。
そしてこのビジネスモデルを公開するもう1つの大きな理由。
それはこのビジネスのある特性にあります。
というのもこのビジネスはヤフーとフェイスブックのアカウント、
それぞれを1セットとして収入を得ていく為、
それらを一対にして1つのツールを起動させていく流れとなっています。
つまりやろうと思えばそれぞれのアカウントを複数用意して
ツールの方を利用していくという事も出来るわけです。
しかしその行為はこのビジネスモデルの上では、
実質ある利用規約に抵触してしまう事になります。
フェイスブックにせよ、ヤフーにせよ、
アカウントを複数取得する事自体は実は何の問題もありません。
ただそれらをこのビジネスモデルに複数利用し、
複数のツールを同時に稼働していく行為に関しては、
ある利用規約に触れてしまう恐れがあるのです。
そうなっては今後このビジネスで稼ぐ事も難しくなってしまいます。
そこで私はこのビジネスを情報として公開していく事を考えたのでした。
勿論、こうしてこの情報を提供していけば、
こうして私が利用規約に触れるという警告を促した
複数アカウントを取得してのビジネス参加や
他人の名義を利用しての参加など
そういった悪巧みをする人が出てくる事もあると思います。
ただそういった人は自分で自分の首を絞める事になるだけで、
そこで私に損害が被るような事は一切ありません。
そのような違反行為を犯した人だけが、
フェイスブックやヤフーでアカウントを作成出来なくなったり、
ツールの利用アカウントを取得できなくなるだけの話なのです。
少なくとも私はそのような目に遭いたくありませんでした。
欲を掻いてこうした確実な収入源を失ってしまっては
それこそ実も蓋も無くなってしまうと思ったからです。
しかしまだまだこのビジネスには、
多くの人が参入していく余地がある事も明らかでした。
少なくともツールによって収集していく○○○は、
フェイスブック利用者数と比例するようにサイト上に溢れ、
今も日々増え続けている状況にあったのです。
そんな状況を指を加えて見ているのは勿体な過ぎる・・・。
私がこうしてこの情報を公開し、
その市場をシェアしていこうと考えた気持ちが
少しはお分かり頂けるのではないでしょうか。
勿論これが何か特別な技術やスキルを要して、
多大な努力や労力が必要になるビジネスモデルだったのであれば、
私もこの事実をこのような形で公開しようとは思わなかったと思います。
そんなビジネスで稼ぐ為のスキルを教える事自体が面倒だからです。
しかしこのビジネスは実際に何のスキルも持っていない私が
こうしてただ淡々とした作業を繰り返すだけで、
約2年間に渡り変わらぬ再現性を維持し続ける事が出来ている。
その手順を公開する解り易い作業用マニュアルを
図解などを交えて一度作ってさえしまえば
後はそれを提供していくだけでいい事は明白でした。
おそらくサポートなどもほとんど必要ないと思ったのです。
それでもサポート保証はお付けしますが
私としては1つの情報販売ビジネスと考えても、
これほどおいしいものは無いと思ったのでした。
そして私はその手順1つ1つを図解マニュアル化し、
この情報を提供していこうと考えたのでした。
つまりこの情報においては、
そのフェイスブック上の○○○が増え続けている限り、
その範囲内の参入者を増やしていく事において、
この情報を公開していくデメリットというもの自体が
私自身に対し何1つとして無かったわけです。
こうしてお伝えしてきた事。
それが保証をお約束してまで
私がこの情報をこのような形で公開している理由になります。
それではその理由や保証内容などを踏まえて頂いた上で、
各作業の詳細などを改めてご確認頂ければと思います。
上記がこのビジネスにおける必須作業の全てになります。
尚、各作業の流れを踏まえた上でも
幾つか疑問が生じる部分があるかと思いますので
下記によく頂く質問へのQ&Aをご用意致しました。
こちらに併せてご確認頂ければと思います。
フェイスブックは実名で登録しなければいけませんか
いえ、本名でなくても問題ありません。
匿名でも問題なく取り組めるビジネスです。
ヤフー○○○の利用料の支払いはクレジットですか銀行振込ですか
どちらも可能です。
ヤフーやフェイスブックの利用規約に反する要素はありませんか
一切ございません。
いずれのサービス規約にもきちんと沿った形で展開出来るビジネスです。
違法性や人に迷惑をかける要素はありませんか
一切ございません。
このネット社会においては誰にでも胸を張って話す事が出来る
社会的意義もある立派なビジネスです。
そのツールが使えなくなってしまったら、このビジネスはもう終わりなのですか
いえ、同じ役目を果たせるツールは私の知っているだけでも10個以上はあります。
ツールの起動時間などもどれもさほど大差はありません。
ですので、そういった心配は全くありません。
それら全てが使えなくなる事まず無いと思われます。
またいざとなれば数十万円ほどの外注費でシステム屋さんに頼めるレベルのツールだそうです。
その必要があれば私が率先して同じツールを開発してもらい当情報の購入者様に無償で
配布させて頂く事をお約束いたします。
フェイスブックやヤフーの規約や仕様などの変更により取り組めなくなる
可能性はありませんか
フェイスブックにおいてはかなり重要なポイントを占めている仕組みを利用していますので
それはまずないのではないかと思います。
またヤフーの方については実は既に類似したサービスを他で見つけています。
多種収入が下がってしまう可能性はありますがその他にも幾つか代用できるサービスは
ございますので仮にヤフーの仕組みが使えなくなってしまっても全く稼げなくなるという事は
ありません。
ただヤフーの仕組みはもう20年近く今と同じ条件で運営されているサービスですので、
今後もいきなりその仕組みが利用できなくなるような事はまずないと思われます。
そのツールを利用してフェイスブックの「いいね」を集めていくのですか
いいえ、違います。
そもそも収集していく○○○は「いいね」ではありません。
それとは全く異なるものを収集していくツールになります。
ヤフーオークションでその○○○を販売していくという事ですか?
いいえ、違います。
ヤフーオークションで何かを販売していくような事は一切ございません。
そのようなビジネスモデルは全く無関係です。
ツールを使っても○○○が集められないという事はないのですか
そのような事はまずありえません。
フェイスブック上には常にその○○○が増え続けている状況にあります。
また万が一そのような状況が確認された場合は返金保証の対象となり、
お支払頂いた情報料は全て返金させて頂きます。
集めた○○○をインポート送信できないという事はありませんか
そのような事もまずありえません。
集めた○○○は確実にヤフー○○○○へインポート出来るようになっています。
万が一そのような状況が確認された場合は返金保証の対象となり、
お支払頂いた情報料は全て返金させて頂きます。
収集した○○○はすぐにインポート送信しなければならないのですか
ツール内に収集された○○○のインポート送信は起動後2~3時間後の収集完了時より、
24時間以内をめどに行っていけば問題ありません。
ただそれ以上時間を経過させてしまうと無効になってしまいます。
従って基本的にはツール起動後24時間以内にはインポート作業を行うようにしてください。
インポート送信後、ヤフー○○○○の利用料を支払わなかった場合、どうなりますか
ヤフー○○○○の利用料金の支払いはインポート送信から1週間ほどの猶予期間がございます。
その期間内に支払えば間違いなくそれ以上の報酬が確定し、その翌日には確実に
その確定報酬が入金されます。
ただ1週間以上その利用料を支払わなかった場合はインポートした○○○も全て
無効となってしまい、報酬も受け取れなくなってしまいます。
○○○の収集とインポート送信のみを続けて行い利用料をまとめて支払う事は可能ですか
可能です。
2回分、3回分と○○○の収集とインポート送信のみを行っていき、
その回数分に応じた利用料金をまとめて支払えば問題ございません。
ただいずれにしてもその回数分の利用料がかかりますので、
1回1回の利用料を個別に支払っていっても、
複数回分の利用料をまとめて支払っていっても、
結果的として支払う事となる利用料は同じ金額となります。
利用料を支払ったにも関わらず報酬を得られないという事はありませんか
私の経験上そのようなケースは一度もございません。
少なくとも1回あたりの作業につき2000円以上の報酬は確実に発生し続けています。
万が一その金額2000円を下回った場合、
0円というケースも含めてお支払頂いた情報料は全て返金させて頂きます。
最短でいつから収入を得られますか
フェイスブック、ヤフー○○○○、ツール、共に即日でご利用が可能となっています。
従って本日からでもツールを起動させ○○○を収集していく事が可能であり、
その後のインポート送信も問題なく行っていく事が出来るようになっています。
その後、すぐにヤフー○○○○の利用料を決済頂ければすぐにでも報酬が確定し、
早ければ明日(翌営業日)にでも入金をご確認頂けるはずです。
勿論その金額が2000円を下回った場合や入金を確認出来なかった場合は
お支払頂いた情報料は全て返金させて頂きます。
月にどれくらい稼げますか
これは完全にその作業料、すなわちどれくらい2~3時間おきのツールの起動作業と
インポート送信作業を繰り返していけるかによって変動します。
寝る間も惜しんででも起動作業を徹底的に行っていけば10回ほどの起動作業から
一日2~3万円、月に60~80万円ほどを稼ぐ事も可能なビジネスとなっています。
ただ現実的には一日6~8回ほどの起動作業から30~50万円ほどが目安となるかと思います。
ただここまでのお膳立てを揃えた上で、
あなたがこの情報を手に出来ない可能性があると言ったなら、
あなたはどう思われるでしょうか。
・・・実はこれは脅かし文句でも何でも無く、
事実、この情報にはその全てを公開出来る数に限りがあるのです。
その理由は他でも無くフェイスブック上の○○○。
いかにそれが増え続けている状況にあるとは言え、
それ以上のペースでこのビジネスを始める人が出てきては、
いつかは増えていくペースと収集されていくペースが逆転します。
つまりその一線を割らないラインこそが、
この情報を公開出来るギリギリの線だという事です。
とは言えそのギリギリまでこの情報を公開するような
危険極まりない事はさすがに出来ません。
十分の余裕を持ってリスクの無いレベルの数のみを公開する。
これがこの情報を公開しようと決めた際の、
私なりに自分自身に課したその最低条件でした。
では、実際にどれくらいの数を公開出来るのか。
その公開数は現時点のフェイスブックの利用者が
このまま並行性を辿る事を前提として、
その許容範囲の約半分を見立てた数とさせて頂きました。
"限定300名"
これがその上で取り決めさせて頂いた
この情報の公開数量になります。
そしてその情報料は下記のようにさせて頂く事と致しました。
また当マニュアルには下記のような
サポート保証の方もお付けさせて頂きます。
既にお伝えした通りこのビジネスの各作業は、
極めてシンプルな行程のみとなっていますので、
まず各作業で不明な点というのは生じないものと思われます。
ただそれでも初心者の方などはどこに難を感じるかわかりません。
またほぼ全ての作業を図解付きで解説し、
万全な体制を敷いて作成したマニュアルですが
どこか至らない点が無いとも限りません。
そして何よりいざこうした新たなビジネスに参加される際は、
あなたとしても少なからず不安があると思うのです。
だからこそ既にそのビジネスで実績を得ている私自身が
いつでもサポートを出来る体制を整えさせて頂きました。
と言ってもこの仕事を初めてから、
ほぼ自宅で読書や音楽鑑賞に明け暮れる日々を送っています。
そんなインドアな生活を送っているからこそ、
このビジネスはまさに私にうってつけだったわけです。
ですのでもしもサポートが必要という場合は、
ほぼ即日というレベルで迅速に対応していけるかと思います。
いずれかの作業で何か不明な点があった場合などは
いつでもお気軽にご相談頂ければと思います。
また、このビジネスでは既に
一回あたり作業につき最低2000円の利益を保証しています。
つまりその最低金額のみの収入であったとしても
情報料に相当する66000円は
33回分の作業のみで十分に回収できるという事です。
一回の作業につき300円ほどの費用がかかと考えても
40回分の作業を見ておけば確実に情報料は回収できます。
一日4回の作業を徹底していけば10日間、
就寝前と起床時の2回のみでも20日間という事です。
言うまでも無くそれ以降の収入は全て、
あなた自身の利益となっていきます。
その段階までの収入と再現性が保証されている以上、
あなたがこの情報を試してみない理由は1つも無いと思うのです。
試にでもやってみない理由がないという事。
あなたがお金に余裕があり、
このような副業ビジネスなどを求めていないというなら、
とくにこのようなご案内は不要かもしれません。
しかし決してそうではないからこそ、
こうしてこの手紙をここまで読み進めているのだと思うのです。
やらない理由がないならやってみればいい。
それが今の私から言えるあなたへの最善のアドバイスです。
限定300名という数を定めている以上、
迷っているような暇はありません。
すぐにでもこのビジネスへの参加を心に決めるべきなんです。
それでは最後に今一度このビジネスの各作業手順、
その手順に対する再現性及び利益保証の方をご確認いただき、
参加のご決断を頂ければと思います。
特別価格のご案内
現在当情報は○月○日までの特別価格をご案内しております。
当特別価格公開期間中に300名の公開枠が完売となる可能性もございます。
お申し込みをご検討の際はどうぞお早目にお手続きください。
フェイスブックが翻訳されて公開された2008年5月。
実はこのビジネスはその頃からでも参入が可能なものであり、
それから私がその盲点に気付いたのは2011年の事でした。
もしかすると人知れず私と同じようなビジネスを取り組んでいる
そんな人がいてもおかしくは無いと思います。
何せ私がその事実に気が付く3年も前から
取り組んでいこうと思えば取り組める市場が存在していたのですから。
いずれにしてもこのビジネスは、
フェイスブックが日本語バージョンとして公開されたその日から、
ある程度の市場が確立された状態で、
それがほぼ宙ぶらりんな状態になっていたのだという事です。
厳密に言えばお小遣い稼ぎ程度の感覚で
そこから多少の収入を得ていた人はいたようですが、
それは全くビジネスと言えるような規模ではありませんでした。
そんなレベルの取り組み方をしている人であれば、
今も少なからずフェイスブック上にいるのではないかと思います。
しかし私はそこにヤフーのあるサービスを結びつけた。
そのタネさえ知ってしまえば、
あなたは「なんだそんな事か」と思うかもしれません。
しかし「そんな事」で実際に一般のサラリーマンの2倍、
時にそれ以上の収入を自宅に居ながら稼ぎ続けている私がいるのです。
知ってしまえば "そんな事"。
世の中はそんな他愛のない事実で溢れていると思います。
しかしそれに気付き、行動を起こせるかが重要だと思うのです。
そしてそれは今この瞬間も例外ではありません。
行動を起こさなければ何も始まりはしないという事です。
このビジネスなら必ずあなたも稼ぐ事が出来る。
私は心からそう確信しています。
あとはあなたに私の思いが伝わっているかどうかですね。
数に限りはありますが可能な限り、
私はあなたの参加をお待ちしたいと思います。
ただ次訪れた際にこの案内がまだ継続されているかは本当にわかりません。
その点だけはどうかご理解の上、
これからどのようなアクションを起こすかを決めて頂ければと思います。
申し込みボタンをクリックするのか、このページを閉じてしまうのか。
そのアクションであなたの人生が大きく変わってしまうという事です。
それではあなたからのお申し込みを心からお待ちしています。