「君が代を裏声で歌う輩」
北海道竹田研究会へ行く。
研究会の恒例として開会には君が代の斉唱を行うのが習わしだ。
毎回その国歌斉唱で1人だけおかしな歌い方をする輩がいる。
音痴ならしょうがないけれど、音痴というより「私は歌がとっても上手なの」と言いたげな歌い方をする。
まるでソプラノ歌手になったかのようなおよそ国歌斉唱というより独唱をするような歌い方・・。
これってね、すっごく国歌「君が代」を冒涜しているようなバカにしはているような感じがする。
1人だけいつもそんな歌い方をしていて「あれバカにしているよね?」って竹田研究会の会員同士で話題になっていた。
だってね、そんな歌い方されたら「ぷぷっ!」って笑ってしまいそうになるんだから。
笑いを堪えるのが大変なのだ。
まぁ見た所100キロくらい体重で60歳前後で厚化粧で派手な格好をした気持ち悪い女性?なのだが・・。
旭日旗を持ってよくデモしてデモを終わると旭日旗を地面に置く非国民と同じ顔してる・・、目が吊り上がっていつも火病っているから日本人じゃないのかもね。
しかし、国歌斉唱なのに周りと明らかに合わせる気持ちもなくて、1人だけ目立ちたいのか国歌を冒涜したいのか・・・、歌がお上手なら周りに合わせることも出来る筈。
音痴ならしょうがないけれど、わざとそんな歌い方をするってどうなの?
周りの人達が唄いにくいって解らないの?っていつも話題になる。
今回はいつもより大きな会場だったからね、そこに合わせていつもより気合いが入った大きな声で・・・、「ぷっ!」ってなってた人いたね~~。
「き~~みがぁぁ~よぉ~は~」って唄っているところへひときわ甲高い声で、いや裏声だね「きぃぃぃぃ~~~~みがぁぁぁぁぁ~~よぉぉぉぉ~~わ~~~~~~~~」って周りより間延びした君が代をうたわれてもねぇぇ~~。
この記事読んでまた火病るんだろうね
でも名前書いてないからね、騒いだら自分がそういうことしてるって認めたことになるからね。
北海道竹田研究会に参加して、この記事読んでピンときて「あの人のことだ」って思い浮かべられたらこの記事の話は真実だってことだよね。