太平洋戦争末期に米軍の攻撃を受け、1400人を超える犠牲者を出した沖縄からの疎開船「対馬丸」をテーマにした資料展が「戦争と平和の資料館ピースあいち」(名古屋市名東区よもぎ台2丁目)で開かれている。15日には、生存者が事件を語る講演会がある。
対馬丸は1944年8月21日、学童疎開の児童ら…
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