ブルーニ神父はミラノ外国宣教会会員です
この録音は3月10日の黒崎教会での聖体拝領時にミラノ外国宣教会会員ブルーニ神父の発言です。
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ブルーニ神父が司祭としてふさわしくない言動は何度もお伝えしました。この録音を聞かれた方は聖体拝領を中止してまで、叱らなければならないほどの事を黒崎の信徒達はしたのか不思議に思うでしょう。ブルーニ神父が叱ったのは前から三列目の男性が倒れて、椅子に横になり、二人の女性が介抱してたからです。
この日のお知らせ
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数十年の信仰生活の中で、ミサを中断してまで、信徒を叱ったり、注意をしたりする神父はブルーニ神父以外に記憶はありません。3年間であと2回、ミサを中断させた事は既報の通りです。この2回とも祭壇を叩いて中断させましたので、叩いた音も注意深く聞いていただければ聞き取れます。
このブログが始動する10日程前の2011年11月27日のミサを聞いてください。信仰宣言から使徒信条に変わる日のミサで起こった事です。
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次の録音は一度、本文で紹介しましたが、長いので一部をカットしたものを使います。
「祭壇は叩くし、青年をイジメる神父」をご覧ください。
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ブルーニ神父が必死になってお知らせを止めても、会衆は話し合ってもいないのに「お知らせはさせてください」からはじまり、あちこちから「お願いします」の声を聞くことができました。
もうこの頃には、ミサの参加者がかなり少なくなっている事を感じていましたが、よそ者の私としては他人事でした。この日のミサの出来事がなければ、「黒崎教会に何が起こっているのか」のブログは出来てなかったと思います。
2010年9月19日の説教です。キリスト者とは思えません。
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「不景気になった時、一番頑張ったのがマフィアで莫大な財産を残した」。この世で頑張って財産を残してもキリストは喜ばないと、教わってきましたが、間違いですか?
この説教はブルーニ神父が黒崎に着任して半年ほど経過した頃ですが、多くの信徒が黒崎教会から逃げたのもわかる気がします。
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