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【芸能・社会】土屋アンナ感涙 無人島花火1000発2013年8月22日 紙面から アンナ、無人島花火に号泣!!−。お笑いコンビ「よゐこ」が出演するテレビ朝日系の人気企画番組「よゐこの無人島0円生活」の5時間スペシャル(9月1日午後6時30分)で、よゐこと対決する土屋アンナ(29)&冨永愛(31)のコンビが、無人島で1000発以上の花火を打ち上げるド派手な演出で圧倒する。土屋は夜空に舞い上がる花火を見て「ホント、私、生まれてきてよかった」と語り、感激のあまり1時間号泣した。 昨年9月放送の対決でよゐこの濱口優(41)&有野晋哉(41)に圧勝し、“連勝”を狙う土屋&冨永は今回さらなる秘策を用意していた。「前代未聞の派手な無人島生活に」と考えた2人は、打ち上げ花火を計画。創業350年以上の由緒ある鍵屋15代目宗家の女性花火師、天野安喜子さんに手紙を書き協力を求めた。 夏は花火師にとって繁盛期であるため、なかなか返事がなかったが、最終的には2人の熱意が天野さんを突き動かした。天野さんはスタッフを引き連れ無人島に到着、600本近い筒や1000発以上の花火玉、資材を運び込んだ。土屋&冨永も2泊3日の0円生活最終日で疲れもピークに達していたが、日焼けや汚れも気にせず率先して手伝った。天野さんも「お疲れであったと推察しますが、スタッフ皆へねぎらいの言葉をかけ、ゴミの後片付けまで…。さすがだと思いました」と感心していた。 そして、いざ1000発以上の花火が夜空に打ち上げられると、2人のほおには一筋の涙が…。特に土屋は「無人島でいい思い出をつくるため、ドーンと花火を打ち上げたいと思いました。花火を見たときは涙、涙」と感極まって1時間号泣した。舞台降板で提訴されるなど逆風を吹き飛ばしてくれる花火に涙が止まらなかった!? 土屋&冨永はよゐことの対決で勝利を確信していた。 PR情報
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