ちょっと説明とすると、僕が通ってる専門学校はある大学と校舎を共用してるから、見た学生は大学生と言っても間違いない
想像中、待望な入学シーンは十年前大学の入学式と同じようだ!
やはり、国情が違うので、いろなことが期待できないね……
日本大学生の初イメージと言うと、「格好いい」しか適当な言葉がないと思う。
日本の特独な「格好文化」によって、人々は外見の「清潔感」に大変重視するのが知ってるけど、回廊中時々まるで「ファッション雑誌から歩いて来た超美形」な学生達を見ると、本当にショックされる。
素顔がどうかと関わらず、その化粧一体お金をいくら払って、朝何時間をかかったろう。。。
中国で全然見たことがない、さすが先進国だ!
そして、自分の格好を見ると、すぐ来日ばかり時と同じような劣等感に浸かった。
どう見ても、「オタク一匹」しか言えない。
一体彼達の格好とが何光年の距離があるだろう?
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最近YJの「Gantz」を読んでる。まるでハリウッド映画を見てるような衝撃感と実感(日本語でどう言って適当かわからない)、本当にショックされた。
このようなご飯さえ忘れた、一気に読んで続くこと、高校時代からもう何年ぶりだな。。。
以前はもっとたくさんいたが、最近の就職難でだいぶ減りました。
それに今の大学は、真面目に授業に出ないと卒業・進学もできない。
普段からきちんとした格好で、大学に来ている学生が多いです。
また、少し日本語の手直しです。
「新学校に入ると、たくさんの衝撃がどんどんやってきた」
→例、「新しい学校に行くと、そこは衝撃の連続でした」
「ちょっと説明したいが、僕が通ってる専門学校はある大学と校舎合用してるから、見た学生は大学生と言っても間違いない」
→例、「ちょっと説明すると、僕が通う事になった専門学校の建物には、大学も入っている。そして専門学校生と大学生は、見た目では区別できない。」
「しかし、現実はー 誰でも新入生に気づかない・・・・・」
→例、「しかし、現実はー 誰も僕を新入生とは気が付かない・・・・・」
(これは脳残君が30代のオッサンで、新入生ぽい服装をしていないだからでしょうね~)