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やっぱりタイツってすてき

 投稿者:prima  投稿日:2011年 9月10日(土)11時44分13秒
  昨日から、またクラシックバレエを習いはじめました
ぷりっぷりのお尻を淡い水色のタイツに締めあげて先生に鑑賞してもらいました
思いっきり厳しいレッスンでしたよ
SMのような容赦のない、だけどすこし優しい
すてきなひとときだったわ
 

バレエって素敵

 投稿者:prima  投稿日:2011年 8月11日(木)22時54分34秒
  またバレエ習ってみようかなって
思ってます。
タイツに包まれた
ぷりっぷりのお尻を
先生に鑑賞してもらいいたいな
思いっきり厳しいレッスンが楽しみ!
 

(無題)

 投稿者:まきお  投稿日:2010年12月 9日(木)19時27分30秒
  先月、ドイツへバレエを観に行ってきました。そのバレエ団には6才から入れる付属のバレエ学校があり、15才からは全寮制になり朝から晩まで徹底的にバレエ漬けの毎日を送り、身体の上では大人と謙遜ない16才以上の優秀な生徒は大人達に交じり実際に衣裳を着てタイツを履いて通常19才で入団御割り当てられる様な役に早くも公演に参加出来るシステムが取られ、18才で卒業後はそのまま団員へ、経験があるので普通に入団するよりは役のステップアップが早いメリットがあります。その為団員のほとんどがバレエ学校の卒業生で、皆さん平均バレエ歴20年の猛者ばかり。この日は「ドン・キホーテ」があり、バレエ学校の生徒達も多数参加してました。中世スペインが舞台なのですが観る限りではストーリーは不明。とある鄙びた村に朱色のタイツを履いたツルッパゲの老人がおり、狩りや百姓を営みながら余生を送っていた(この下りは劇場パンフレット冒頭あらすじで実際には狩り等のシーンしてない)。ある時、ふと読み始めたある小説に心奪われ妄想の世界に入り込み(彼こそがドン・キホーテらしい)、若人の頃の気持ちに戻った彼は粗末な農民衣裳から若い頃の騎士の衣裳、タイツ、剣などを引っ張り出して着替え、村の農夫サンチョ君を無理矢理従者にして引き連れ宛てのない旅に出る。しかしながらこのドンキは特殊メイクとはいえ非常にリアルなしわ、ハゲ、白髭で、演じるダンサー(パンフでは22才)も見事に老人化してました。彼は高齢から妄想と夢と現実の区別がつかないらしく、若い頃の自分に戻ってる。元騎士ということは貴族出身?ただの戦争か何かへの徴兵経験?因みに騎士の衣裳は白いブラウスの上に青地に金やベージュの刺繍が入った袖から体にピッタリ密着するトップスを着てしっかり締まった腰のベルトを境に股間とお尻をやや覆うプリーツスカート状になってシルバーのかかった白いタイツにネイビーのニーハイブーツを履いてます。しかし、老人のくせにモッコリチンポで、お尻もプリップリ、かつかなりの美脚で見事なスタイル、見た目はモウロクジジイ。70才の顔と二十代の下半身のギャップが凄かった。美脚はともかく、ジジイがこんなにお尻がプリッと引き締まってるか!チンポも縮んで垂れ下がり性器の役割は0、ただの小便器の筈くせに、タイツの中で元気に天を仰ぎ、モッコリプルンで「こんにちわ!ドンキの息子のチンポです!」と言わんばかりに自己アピール、絶対ジジイのチンポじゃない!おそるべしクラシックバレエ。シルバーのタイツに黒いニーハイブーツを履いて同席している妻もこれには驚いてました。「いやん、(おじいちゃんなのにチンポが)モッコリードキドキ」とポツリ。チンポまでは特殊演出って訳にはいきませんね。だって、バレエでは悪魔だってどんなに顔、風体はグロテスクでも脚は例外なくタイツを履きます。バレエ=タイツ=モッコリ。従者のサンチョはオカッパ頭でヘンテコメイクをしたドジな若い男ですが衣裳はそのまま旅に連れられ為粗末な農夫風で、白いブラウスの上に茶系の衣裳、脚はダークオレンジのタイツ。ドンキに負けないモッコリチンポで、ブーツは履いてませんがやはり美脚。性格は気が弱く腰抜け。威勢がいいのはタイツの中でモッコリ膨らむチンポだけ。町では赤いタイツを履いた主役のバジルが恋人キトリと戯れている。だが青いタイツの父親は面白くない。二人の間に入っては引き裂き、バジルを押し倒したりして罵る。バジルのモッコリ膨らんだチンポが気に食わないのか、彼もどうにかして好かれようするも無駄だった。一方空想の世界に居る白いタイツのドンキ、その夜訪れた宿をお城と思い込み、小豆色のタイツを履いたモッコリチンポの宿屋の主人に仕官を頼み込み、確かに白いタイツを履いてるものの老人(年老いた貴族は通常くるぶし迄ある長丈のガウンを羽織り、下にタイツは履きながらも脚は露出しない)、従者に至ってははカラータイツの農夫、出で立ちやタイツに惑わされる事無く狂言と判ったのか、主人はニヤリとニヒルな笑いを浮かべ、からかいついでに仕官式までしてしまう。そして通された狭い客室を宮殿と思い込みバレエを踊り部屋はメチャクチャに。当然主人から追い出されるが理解できず、バレエを中断されたのと重なり怒りに満ちた彼は錆びた剣の刄を向けるドンキだったが、急なバレエで胸に痛みを訴え敢えなく退散する。一方サンチョはドンキと同じく女性に惚れやすく、ある踊り子に惚れるも敢えなく玉砕。ドンキはドンキで常に寝呆け状態の為、途中にキトリと遭遇、姫と思い込みしつこく付きまとい、恋人のバジルと衝突。若い男に適うはずがなく当然フラれ逃げ帰る。ショックからサンチョに木の枝にロープを引っ掛けさせ首を吊り自殺を図るもロープは切れ枝も折れ失敗。妻が「タイツを首に巻いて死んだら?男の脚を守る丈夫なタイツは多分そのロープよりは頑丈かも」とポツリ。中世において男は風呂、着替え、Hの時以外タイツを脱げないんだよ!そしてやはり特殊メイクでハゲオヤジに扮した貴族風の衣裳を着て水色のタイツを履いたモッコリチンポの男と些細な事から取っ組み合いの喧嘩になりコテンパンに負ける。しかし、後にサーモンピンクのタイツを履いたモッコリチンポの二人の闘牛士(パンフレットによるとバレエ学校の生徒!やや緊張した面持ちながら堂々のモッコリチンポと大人顔負けのスタイルは圧巻。)がバレエを踊ってるとこのハゲオヤジがつかつかやって来て一人のチンポの前に剣を突き立て中断させ、急に踊りを止めた彼に気付かずかたやバレエを踊る最中のもう一人が激しくお尻から衝突、ぶっ倒れる。一人が鬼の形相で立ち上がって、悠々と二人に替わりバレエを踊るハゲオヤジを突き倒す。倒れて立ち上がれずに居ると不満に思っていた茶色いタイツの町人と膝丈ズボンに白いタイツの港男(ズボンなので確信は出来ないが股間部分がほのかに膨らんでて後ろを向くとお尻のラインの食い込みも判るんで間違いなく下にはタイツを履いてる)、白いストッキングのにハイヒールのジプシー女達(皆さん生徒!)に囲まれタイツとストッキングの脚に蹴られまくりボコボコに。それにしてもドンキ、モッコリチンポの割にメチャ弱。でもドンキちゃん、チンポのモッコリさでは勝ってるよ!)さらに、丘にそびえる風車を敵か何かと勘違いし錆びた剣を片手に飛び込み戦いを挑み当然羽根に巻き込まれワイヤーアクションにて飛ばされました。飛ばされ気絶した先にはかつてフラれたバジルの婚約者がおり、瀕死のドンキを黄色いタイツのバジルに抱えさせ仕方なく家に連れ帰り手当てを受ける。口から血を流し、衣裳は破れ、下に着ている白いブラウスがはみ出、タイツは伝線こそないもののススみたいな汚れが付着していて実にリアル。タイツは彼の脚を守り通した。この時、ベッドの上ではニーハイブーツは脱がされタイツのみに。レースクイーンやキャンギャルのストッキングみたいな、タイツの美しい光沢が何となく淋しい。老体には堪えた様で息が細くなるばかり、元気なのは相変わらずモッコリ膨らんだチンポだけ。こうなったらチンポをひたすら応援。チンポ!チンポ!チ・ン・ポ!頑張れ頑張れチ・ン・ポ!フレー、フレー、チ・ン・ポ!!モッコリモッコリチ・ン・ポ!!なんつって…^▽^ってかバレエとかけ離れてるし。しかし応援虚しくこのまま死んでしまうのか、あまりにも切ない。彼は一体何十年もの間タイツを履いて何を求めてかつ独身で過ごしてきたのたろうか。それにしても特殊メイクは凄いですね。下半身以外どっからどうみてもジジイ。又、バジルも室内でバレエシューズを履いておらず脚先はタイツのみ。モッコリチンポで心配そうに見守る彼のタイツも光沢でキレイ。サンチョもすぐに駆け付けタイツのみになりドンキに寄り添い泣く泣く助かるように神に乞う。気が付いて我に返ったドンキ、自身の脚を包む白いタイツをマジマジと見つめ、自分は何をしていたんだとひどく心を痛める。おお詫びに結婚を許してくれないキトリの父親にバジルが頭を抱えており、ドンキは狂言自殺のアイディアを考えだし二人に伝授。黄色いタイツのバジル、結婚出来ないのなら死んでやる!と毒薬に見せ掛けた小さな瓶を飲み干し苦しんで倒れる。グレーのタイツを履いたモッコリチンポのキトリの父親は顔を真っ青にして彼のタイツを叩く。キトリも迫真の芝居で大泣き、バジルのタイツがだんだん冷たくなっていく!と言わんばかりにタイツを撫でる。オイオイ、タイツは逆に体温を保つと思うけど…。父親をまんまと騙し狂言自殺作戦成功。3幕ではドンキも命の恩人であるバジル達の結婚式に参列、闘牛士達、ドンキ、サンチョ共に白いタイツを履いて、同じく白いタイツを履いたバジルとその妻キトリを祝福する。舞台終了後カーテンコール、ドンキとバジル、キトリには猛烈な拍手。さらにロビーで握手会もあり、一際疲れた表情で観客に接するドンキ役のダンサーが印象的でした。ホッとしたのか、舞台の上よりも彼のチンポは何故かよりモッコリ膨れ上がって形がクッキリ出てたんで、起ってる…?  

(無題)

 投稿者:たか  投稿日:2010年 6月24日(木)00時32分53秒
  先日、ヨーロッパ旅行をした際、本場のクラシックバレエを観て来ました。演目は「復讐」で、日本では観たことのない物でしたが登場人物も多く、中世ヨーロッパの時代考証された舞台セットやダンサー達の衣裳が豪華でリアルでした。内容も物凄く、出てくる男性ダンサー全員チンポがモッコリデカい!!(バレエ学校の生徒も8才~16才位が多数出演しており、背がまだ低いんで子供と判別は出来るが生意気にも大人顔負けのモッコリチンポ)タイツ着用率98%、バレエの常識を覆す派手でとても激しいバレエでした。幕が開くと中世ドイツのとある山深い村。大きな木の根元で二人の若者が気持ち良さそうに転寝をしている。一人はフランツ、狩人で茶系の衣裳に水色のタイツにダークブラウンのニーハイブーツを履いてます。もう一人はロイス、農夫で青系の衣裳にエンジ色のタイツを履いてます。すると森の中からオレンジやグレー、ブラウンのカラータイツを履いたたくさんの村の男達がモッコリチンポで背中に葡萄がいっぱい入った籠を背負って現れ、併せて村娘も大きめのリアカーを引っ張り押してどこからともなく現れ、リアカーに収穫した葡萄を全部積ませ、ワインでも造るのか、ストッキングやタイツを履いてない村娘三人が車に飛び乗り裸足で葡萄を踏み始める。因みに他の女性陣は白や黒のタイツ、透明のストッキングを履いてハイヒール。男性陣は全員タイツを履いてる為踏めずに見守る。皆さん脚がキレイ。騒ぎに起きたモッコリチンポのフランツとロイスは寝呆け眼の中(二人とも脚がキレイ!美脚!)、皆と豊作を祝いバレエを踊り始める。しばらくするとたくさんの貴族達の狩りの一行が現れ、村は騒然となる。モッコリチンポの貴族達は大抵白いタイツを履いていて、身分により赤や黄色、シルバー、小豆色のタイツ、全員ニーハイブーツを履いてます。男性は平民を含む全員、袖から体にピッタリ密着する様々な色、刺繍を施したトップスの下に白いブラウスを着ており、(全員クラシカルなベルトを締め、チンポとお尻をギリギリで覆うプリーツ状のスカートを履いているが事実上お尻とチンポは露になっている。又、キャラにより腰に剣や短剣、な角笛を下げている。尚、角笛はチンポ、チンポケースを想像させエロい上にチンポからわずか横に提げてある為バレエを踊ったりするとチンポにコツンコツン当たってダンサー泣かせのアイテム)貴族のブラウスはシルクで光沢があります。 本日獲物を獲ってないフランツに対し、武器や道具をたくさん持つ貴族達は獲物だらけ。白いタイツにシルバーのニーハイブーツを履いたモッコリチンポの髭公爵(貴族の親玉)がシルバーのタイツにクリーム色のニーハイブーツを履いたモッコリチンポの従者に獲れたての鹿の料理をする様命じ、従者はフランツに調理を依頼、他の農夫達も公爵や伯爵達の椅子やテーブル、酒の用意を言い渡され急いで準備する。調理の間、下級貴族達も腰を下ろし休憩、伯爵達は酒盛りを始め、さらに農夫達にバレエで遇すよう言われ、全員バレエ!?と戸惑いながらもロイスが仕方なく率先してバレエを踊る。脚の綺麗なロイスのバレエは他者を引き離す見事なバレエで本場バレエの貴族達を唸らせる。調理を終えたフランツは直ぐ様料理(黒っぽいウインナーみたいな細長い物で、もしかして珍味である鹿のペニス!?共食いじゃん)を振る舞い、緊張からか、フランツはその場に座り込む。うまそうにペニス(?)を食べ(実食)談笑する(逆らったらお前のチンポもこうなるぞ!とでも言ってるかの如く)モッコリチンポの伯爵達。ペニスだとすれば性器であるチンポに執着した実にエロいバレエだ。親玉の公爵が酒に酔いながらも自らダイナミックにバレエを踊る。ロイスら農夫達はバレエを中断し見守る。しばらく踊っていると公爵は胸を押さえ苦しそうにシャガミ込み一同騒然となる。貴族達が駆け付けるとチンポはモッコリ元気なものの、額から冷や汗を流し息を荒げ意識も朦朧となり、慌てふためく。目は白目、脚がピクピク痙攣し始め、貴族達はタイツを叩いたり体を揺すったりする。食した伯爵らは今のところ無事ながらも心配そうな表情。 直ぐ様料理を疑われ(他の伯爵達は無事なのにも関わらず)、料理を出したフランツは青ざめ、取り押さえられる。公爵は近くの民家へ運ばれる。客席側からもちろん丸見えになっている民家の中ではブーツを脱がせタイツのみにしてベッドへ寝かせる。フランツもブーツを脱いで脚は水色のタイツのみになり駆け付ける。深刻な表情とモッコリ膨らんだチンポ、タイツの美しい光沢が彼の脚を綺麗に引き立て実にミスマッチ。貴族達もモッコリチンポ、タイツは光沢テカテカ。フランツは水を飲ませたりして必死に看病するも意識はない。埒があかず貴族達は公爵を抱えお城へ急いで帰り始める。フランツは縄で縛られ連行される。二幕。村に白いシーツに包まれたフランツの遺体がシルバーのタイツを履いたモッコリチンポの貴族二人に運び込まれる。シーツを剥ぐと、顔は傷や痣だらけで衣裳もビリビリ破れ剥き出しなった白いブラウスは血で滲みボロボロ、なぜかチンポはモッコリ勃起、タイツは光沢が美しいがシミや汚れが付着している。いわゆる獄死。駆け付けた身重の奥さんと友人のロイス(マスタード色のタイツに履き替えている)は気が狂ったように泣き叫ぶ。そして村でささやかな葬儀が営まれ農夫達は黒いタイツで送る。一方ロイスはマスタード色のタイツのまま、不精髭を生やし放心状態で肩を借り参加。墓場に遺体を収めた後農夫達が下山する中、ロイスは深い霧に遭い迷いはぐれ、とうとう夜になってしまう。月明かりだけの夜の深い森の中、気温も下がり彼の脚を包むのはタイツのみ。タイツをさすり震え始め、もともとこの時代のタイツは現代の女子高生やOLのタイツみたいな防寒用ではなく、男の脚の露出が当たり前の時代、バレエも踊る脚を綺麗に見せるため。もちろん狩りや戦争で全露出した脚をガードする役割も担っていただろうが、ニーハイブーツを履かないタイツだけでは防寒出来ない。ついに腰の短剣で自殺を図ろうとすると、謎の白いタイツの覆面男(覆面で男女の区別がつかないがしっかりタイツを履いてるしとチンポがモッコリ)が現れ、憔悴しきっているロイスに水パイプを飲ませる。ロイスは女座りでアン…と気持ち良さそうに飲む。それからもアン…アン…と明らかにセックスする時みたいなチンポが気持ちいいエロい顔をし飲み続ける。なくなると血走った目でもっとくれ!と覆面男のタイツにしがみつく。男は笑いながらお尻を向け立ち去り、ロイスはすぐ追い掛けるも姿見えず、立ち尽くす。ロイスは水パイプを飲んで気が強くなっており、フランツの復讐の炎を燃やししっかりした足取りで下山する。翌日、タイツを汚しながらも無事村に辿り着いたロイス(タイツは寒さから脚を守りぬいた)、白いタイツの貴族の狩りの一行に再び遭遇する。憎き白いタイツ!彼はチンポをプルプル揺らし一人のモッコリチンポでお尻を向けた貴族の背後に近付き口を塞ぎシゲミの中へ連れ出しハガイジメにして殺してしまう。そして、何と!ロイスは突然自分の衣裳、タイツを脱いで裸になり(下着のTバックは付けたまま、脚は超毛深い)、貴族の衣裳と白いタイツを脱がせ、慣れた手つきでセクシーに白いタイツを履き、貴族の衣裳に着替えて帽子を被り変身完了、タイツピッタリじゃん!と貴族のタイツが気持ちいいのか、笑みを浮かべてパチンと一発太ももを叩き、狩りの一団へ何食わぬ顔で合流、他の貴族のチンポに負けないモッコリチンポで見事に成り済ます。3幕、お城へ無事侵入したロイスは戸惑いながらもモッコリチンポと皆と同じ白いタイツで平然を装う。彼のタイツは白でも真っ白ではなくやや銀の入ったタイツ。お城ではこのタイプのタイツが主流。お城では常に宮廷バレエ行われており、すり替わった貴族は宮廷バレエダンサーだったみたいで、彼もいきなり伯爵達が見守る中舞台へ連れ出され、ピンチかと思われたがバレエは得意中の得意、舞台上を激しく踊りまくり一同を驚かせる。芸は身を助けるならぬバレエは身を助ける。、中にはあいつ誰?と疑う者も出始め、貴族顔負けのバレエ、貴族張りのモッコリチンポ、貴族の象徴である白いタイツを履いているロイス、まさかすり替わったとは思われず難なくその場を乗り切る。ロイスの堂々たる貴族振りは見事で、他のダンサー同じくバレエ歩きをする。嫉ましく思う他の貴族達は御禁制の博打に彼を夜な夜な巧みに誘い出し、ロイスもイヤイヤながらマントを羽織り仮面を被って身分を隠し薄暗い賭博場へ、そこにはランプの火だけで同じくマントを羽織り白いタイツだけを露にしたモッコリチンポの男達が居てみな仮面を被りしゃがんでいる。真ん中にいる白いタイツの胴元がサイコロを転がし、彼らの白いタイツの脚元を転がり悲喜交々。薄暗い客席からはロイス達の白いタイツだけが頼りりでした。客席の方は年配者達を中心によく見えないのか、場面がわかっておらず、英語で「あれは貴族の白いタイツです」と小声で教えてやるとタイツが通じず、ストッキングでようやく通じました。ロイスは持ち前の強運で勝ち抜け逃げ出す。4幕、バレエを気に入った公爵の姫が部屋へ呼び出し、バレたのか!?と神妙な顔をしながら入室、気付かれるどころかロイスの美脚を近くで見て更にたいそう彼を気に入り話をし始める。冷や汗のロイス、気を取り直し笑みを浮かべ相手をする。相手は絶世の美女、ロイスも所詮チンポが付いた男、使命を忘れ次第に心奪われる。自室へ帰ったロイス、自分を責め奮い立たせながらも胸に手を押さえ、モッコリ膨らんだチンポを見て明らかに身分違いの恋をしているのに気付く。それからも度々姫と密かに会う様になり、一バレエダンサー(元農夫)がいつしか身分を越えた恋人同士になる。5幕、白いタイツにも慣れたある時、フランツを死に追いやった伯爵を噂から割り出しふと元来の使命を思い出すが愛する姫の兄弟と判明、殺す事に頭を抱え悩むロイス。それからは得意のバレエにも力が入らず姫は痛く心配する。先に病気療養中の公爵がついに死亡、フランツの食当たりではなく梅毒であった。フランツの仇である伯爵達も先天性梅毒で苦しんでいて死は免れない。後継ぎは姫と決定され、婿をロイスに指名する。一貴族の男をなぜ?と反対多数になるも姫の進言は絶対、複雑な心境のロイスは伯爵になり晴れて結婚する。尚、ロイスには15、6才位の色白の美少年(シルバーホワイトのタイツとゴールドのロングブーツで、かなり美脚。顔は化粧や口紅でかなり女っぽく、タイツとモッコリ膨らんだチンポだけが男と証明、緊張で顔が堅いがバレエ・タイツ歴は長いとみた。将来のロミオか)が常時付くようになり後ろを付いて回った。数年後、伯爵達も死に、遺影(絵画、チンポのモッコリまでリアルに描いてある)になっていた。子供も(8才くらい?おかっぱヘアーで白いタイツ、衣裳も立派、チンポがほんのり膨らんでいてタイツも小さなお尻に食い込みミニダンサーっぷりが可愛い)授かり幸せいっぱい。7幕、ある時、白いタイツにシルバーのタイツを履き狩りでかつて暮らしていた村を訪れると、人はなく荒れ果て廃村になっていた。梅毒は農村にも蔓延し男達を苦しめ死に至らしめていた。脚元には頭蓋骨が転がり、それを手に取り抱き締め、かつての仲間達の物かと胸を痛める。この骨の主はやはりタイツを履いていたのでしょうか。カラータイツしか履けない農夫生まれで本来縁が無かったタイツ・白いタイツに脚を通した時から人生が変わったロイス、《白いタイツ》の力を思い知り、未だ自分の脚を包む白いタイツに改めて因縁を感じる。しかし自慢のモッコリチンポを持つロイスも姫から梅毒を移されたのか急に病を患い始め、次第にチンポの機能をなくし、ただタイツの中でモッコリ膨らむ無用の長物になり、遂に床につきバレエも踊れなくなる。またまた数年後、姫と13才位に成長し白いタイツを履いたモッコリチンポの息子、ロイスに付き続けたであろう例の少年(立派な白いタイツの青年に成長している。ダンサーは別人)に見取られ推定40才代の生涯を終える。  

中国「Li-Ning」

 投稿者:to-sunflower  投稿日:2010年 6月18日(金)10時39分36秒
  「Li-Ning」は現在の中国の最も有名な運動するブランドで、世界で多数の国家のスポーツウェアはすべて「Li-Ning」の賛助のです。
その製品はすべての運動プロジェクトを覆って、品質の一流、技術はリードして、設計は斬新です。
当ウェブサイトは多くの「Li-Ning」の製品を収集して、ご覧になってくださいませ。
 

イベント中

 投稿者:legenddoll  投稿日:2010年 5月25日(火)15時43分47秒
  中国人形メーカー「Doll-Love」最近イベント開催いたします。
イベント内容:人形をご購入する場合は画像通りのメイクとアイを無料で差し上げます。それに同サイズ衣装半額で販売いたします(選択できます)。
詳しくはこちら見て
http://www.legenddoll.com/54.html
 

いいサイト

 投稿者:to-sunflower  投稿日:2010年 5月18日(火)15時45分15秒
  皆さん、こんにちは
掲示板を利用いただいて、ありがとうございます。
うちサイトで中国スポーツメーカー「Li-Ning」、cosplay、着ぐるみ、シーズンなどの商品を販売いたします。
各商品の種類は多い、価格は安いです。
お手数ですが、ご覧になってくださいませ。

http://www.to-sunflower.com
 

初めまして

 投稿者:ミツルメール  投稿日:2010年 5月11日(火)12時14分50秒
  広島から。僕もタイツフェチです。誰か仲良くして下さいね。良かったらメール下さい。  

タイツ販売

 投稿者:to-sunflower  投稿日:2010年 5月 7日(金)11時47分11秒
  初めてこの掲示板を利用いただいて、ありがとうございます。
うちサイトでタイツ、全身タイツなどの商品を販売いたします。
ライクラ&スパンデックス素材で、体にぴったりするように作られます。思わず着ちゃういい商品です~ 価格は安いです。
お手数ですが、ご覧になってくださいませ。


http://www.to-sunflower.com
 

男子です バレエ 習ってます 白タイツ履いた男子に誰かシコッテ欲しい人いますか 08015114983

 投稿者:としメール  投稿日:2010年 3月16日(火)14時48分30秒
  バレエ習ってる男子です レオタード 白タイツの男子に 誰か シコッテ欲しい人いますか08015114983  

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