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スレッド一覧

  1. ニーハイブーツ王子(0)
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男性タイツ

 投稿者:としメール  投稿日:2010年 3月16日(火)14時38分46秒
  男性です バレエ 習っています 足の 無だけ 全部剃って 白タイツ履いて います いつもたいへんです 誰か 剃ってください08015114983  

男性タイツ

 投稿者:としメール  投稿日:2010年 3月16日(火)14時37分1秒
  男子です 30歳です昔からバレエ 習っています 男子の場合足の無だけ全部剃って 白タイツ履いて レッスン受けてます 誰か剃ってくれる人いますか シコッテ あげるよ 08015114983  

メンズバレエ用品

 投稿者:メンズタイツ   投稿日:2009年11月10日(火)23時22分34秒
  メンズバレエ用品専門店
http://mensfit.cart.fc2.com/
 

アナステアナステアナステ

 投稿者:アナステアナステ  投稿日:2008年12月21日(日)22時50分49秒
  アーナスーテーアーナアナ。アナがアナアナアーナアナ  

(無題)

 投稿者:シガチ  投稿日:2008年12月19日(金)02時35分15秒
  先日、本場のバレエを見に再びヨーロッパに旅行して来ました。今回はドイツの某有名バレエ団の公演で、「ジゼル」。パンフレットのストーリー(ドイツ語)の挿し絵は百年以上前に書かれた原作の物らしく、バレエを想定して描かれたのかは判りませんが、中世の人物等が描かれていて、男は全員タイツを履いてます。しかもチンポまでモッコリと表現されていて驚きました。第1幕が開くといかにも中世ヨーロッパの農村。さすがに舞台セットがリアル。早速現れたダークブラウンとグレーのタイツを履いた貧しくもひた向きに生きる若い農夫達。お尻のピチピチさからおそらく彼らは十代後半から二十歳くらいのバレエダンサーの卵と思われますが、ため息が出るくらい皆さん美脚。この女みたいな華奢な脚が4~50キロの物を軽がると持ち上げるんだからバレエダンサーは凄い。チンポのモッコリも大小様々ですが八割が大。衣裳も時代背景を考慮された豪華なものを着ていました。森の中からエンジ色のタイツにニーハイブーツを履いた森番ヒラリオンが現れ、ジゼルの家の前で恥ずかしそうにモジモジ、手には花束。髭面で野暮ったいですが、彼もかなりの美脚の持ち主。そしてヒラリオンが立ち去った後、上半身のみを覆うマントを羽織った若い男が颯爽と登場。マントから伸びた脚はイエローのタイツ。この男が主役のアルブレヒト。実は伯爵で、貴族の狩りの最中に密かに抜け出し、許婚が居るにも関わらず一目惚れしてしまった村娘・ジゼルに逢いに、わざわざタイツを履き変えて(白いタイツは貴族とバレる)農夫に成り済まし身分を偽るプレイボーイ。登場時からニタニタとニヒルな笑いを浮かべ、モッコリ膨らんだチンポの持ち主らしい実にスケベ青年という感じ。キュッと引き締まったお尻と脚は主役にふさわしくかなりキレイ。息絶え絶え後を追って来た従者・ウィルフリード、シルバーのタイツにニーハイブーツを履いてます。するとアルブレヒトはクルリと一回転して「どう?格好いいでしょ。どっから見ても農夫って感じ?見てみてタイツ。ちゃんとタイツまで履き変えたんだぜ」と、何と太もも辺りのタイツをつまんでパチンとします!ウィルフリードは彼の腰に差してある剣を指差し指摘、アルブレヒトは「おっといけないいけない。この格好に剣は似合わないか!」と照れ笑いをしてウィルフリードへ預けます。このウィルフリードもいわゆる脇役ですが、やはり他のダンサー達と同じく美脚、美尻、チンポモッコリと三拍子揃ってて、レベルの高さを実感。しかし何故か口紅をした女顔の上ロングヘアーで、見極めはもはやチンポのみ(多分ゲイでは?)。二人同時に並んでWモッコリ、さらに振り返り客席にWお尻全開のの瞬間があり、チンポはやはりアルブレヒトが若干デカく、お尻は五分五分両者ともプリップリ。必死にアルブレヒトを止めるも所詮は家来の為逆らえず一旦森の中へ追い返されます。その後アルブレヒトとジゼルの愛の語らいやら村人達とのバレエと続いてるとジゼルの母親が家から出てきてバレエの中止させた後、浮かれほうける村の若い農夫達だけを集め、この村に伝わる伝説を話し始めます。「エッ何、何?」と不思議そうな顔をした12人の農夫+アルブレヒトの美脚がずらりと2列に囲み並んだ姿は圧巻。モッコリ、モッコリ、モッコリ、モッコリ、モッコリ、モッコリ、モッコリ、モッコリ...とモッコリコンテスト状態。最もその前まで彼らは激しくバレエを踊ってた為、汗を流し息があがってますが。チンポとタイツに囲まれた母親が話し始めると舞台は若干暗くなり、「昔からこの村の森の中にはウィリと呼ばれる、男に対し激しい恨みを持ちながら死んでいった女達の悪霊が夜な夜な現れては通りかかる男を捕まえて無理矢理バレエの輪の中に巻き込み、死ぬまでバレエをひたすら踊らされる!!彼女達は男の象徴、タイツとチンポを激しく嫌う!反応して襲ってくる!捕まれば絶対に逃げられず、助からない!だからあんた達は絶対夜は森の中を通ったり近づいてはいけないよ!そして時にはバレエも恐ろしい凶器になるんだよ!あんたたちのバレエを見てるとつい...」と彼らの若者として熟成しつつある一人一人のチンポを指差し、涙ながらに訴える。農夫達はドン引き。「バレエ?」「笑っちゃうぜ。所詮伝説だろ?」「俺はバレエには自信がある。どれだけでも踊れるぜ。LET'Sバレエ!」「タイツを履かない訳にはいかないし、チンポは付いてる以上隠しようがないし...」と、嘲笑う物や青くなる者等様々だが戸惑いを隠せない(因みにモチロン台詞は想像)。熟成されたチンポを持つアルブレヒトだけは気にせずジゼルとイチャついている。その後しばらくあった後、貴族達の一行が狩りの途中に休憩へ訪れる。彼らは白いタイツが大半ですが、身分により赤やオレンジ、水色等のカラータイツが目白押し。最後に白いタイツにシルバーのニーハイブーツを履いた公爵が登場。立派な髭を貯え、黒い手袋、腰には剣、チンポのすぐ横にはペニスカバーの様な角笛がぶら下がっている。歩くと角笛がチンポにコツンコツンと当たって気持ち良さそう。この公爵がアルブレヒトのオヤジで、接待されている女が許婚のバチルド姫。両者は椅子に座り酒を交わし、他の貴族達と共に乾杯!因みに貴族の内、女はバチルドのみで、後の二十数人は全て男。貴族の中にも階級があり、槍を持ってたり、獲物を担いでいたりカラータイツの下っぱ貴族とボーガンや剣を携えたシルバーや白いタイツの上級貴族達にクラス分けされています。村の農夫等は酒の準備でこき使われている。何とバレエの舞台に猟犬として本物の大きな犬が登場。最初は公爵に引かれてましたが、あとで一人の赤いタイツの下っぱ若い貴族に引かれてます。動物なんであっち行ったりこっち行ったり、予想しない行動でもはやバレエどこではなく彼も必死。思わずオレンジのタイツの貴族仲間が犬の体を抑えに入りました。しかも、犬の顔がちょうど彼のチンポ辺りになる為、チンポをタイツ越しにクンクン!たまらず後ろを向きを返ると今度はお尻にクンクン!前も後ろも彼のパンティーラインをしつこく嗅ぎ続け舞台はプチパニック。遂に客席からはOH~と失笑。他の貴族達も素に戻り思わず失笑。しかし彼らもプロ。どうにか切り抜ける。公爵がジゼルの家で休む時、中が客席に透けて見える為、ブーツを脱いでタイツのみで上がりベッドに入る場面は息を呑みました。1幕最後の狂乱の場面ではアルブレヒトのダンサーは汗っかきなのかかなり汗だく。タイツは肌に張りつき、しかも黄色いんで所々汗の滲みが目立ち、お尻はもちろん、モッコリ膨らんだチンポの周りも汗で滲んでいて、かなり辛そう。しかしマイムは一品で、役に成り切ってバレエダンサーよりも役者を思わせる絶望した表情が派手で良かった。場が盛り上がるにつれて興奮するアルブレヒトのチンポは明らかに膨らんでいくのは勃起している為でしょう。ところで、この時舞台には四十人近い男のタイツ脚がずらり。倒れこんだジゼルは男達のタイツを恨めしそうに睨み付ける。ジゼルはショックで死にましたが、公爵も年なのか、胸を押さえて倒れ、白いタイツの貴族達に抱えられお城へ戻っていきました。第2幕も冒頭から凄くて、幕が開くと月明かりの夜中。薄暗い中、墓場の隅で何やらゴソゴソ動いてます。白く見えるのはタイツ?とよくよく見るとやはりタイツで、タイツの正体は墓場の番人の男達のタイツ。しゃがんでこっそりサイコロ賭博をしています。身分を隠す様に顔にはほっかむりと上半身のみの黒いマントを羽織り、脚は白いタイツ。脚だけは全体を出してるんで暗い中、白いタイツと相なりかなり目立ちます。このバレエ団のダンサー達の脚は皆さん美脚なので、特に白いタイツは見ただけでは男女の区別が判りにくく、太ももの奥にクッキリと見えるモッコリで男と判断しました。真ん中にはやはりモッコリチンポでランプを片手に岩に座り、美脚を一際披露している白いタイツの元締めっぽい男が足元でサイコロを投げ、結果を見て悲喜交々の男達。その内の一人(チンポかなりデカい。モッッコリ!)がよほど勝ったのか、酒を飲み飲み千鳥足で脇に積まれた岩場に登って座り、白い美脚をブラブラさせてました。そして通りかかったヒラリオンを執拗に誘うも無下に断られる。しかし彼らは後程現れたウィリ達にヒラリオンやウィルフリードらと共に一人残らず捕らえられ死のバレエで殺されます。  

カカカ

 投稿者:カカカ  投稿日:2008年 8月16日(土)00時13分37秒
  カカカ  

(無題)

 投稿者:シガテル  投稿日:2008年 5月23日(金)02時49分13秒
  先月、一週間ほどヨーロッパに旅行してきました。そこである劇場の前を通りかかった時のバレエのポスター。本場のクラシックバレエが観たくなって、某有名バレエ団の公演を二日続けて観ましたが、あまりにも内容が凄すぎました。日本の公演よりも時間が長い上にストーリーも複雑で登場人物も桁違い。初日のジゼルも凄かったのですが、極め付けは二日目の「白鳥の湖」。一幕で狩りにやって来た王子達一行。白いタイツの貴族達、水色やダークブラウンのタイツを履いた村人達。そして王子は忍びなのか、ワインレッドのタイツ。そして王子の友人・ベンノは薄いイエローのタイツ。因みに彼ら昨日はジゼルでアルブレヒトとウィルフィードを踊っていたダンサーでした。狩りにバレエと、仲間達と遊びほうける呑気な王子の前に突然母親である王妃が現れ、慌てふためく貴族や村人達を尻目に王子の格好や行動を厳しく批判、20歳を期に結婚して早く後継ぎを作るよう厳しく諭し、まだまだ遊びたい、恋をしたい王子は気を落し、元気がなくなります。をこのベンノが可愛そう。酒を飲み過ぎ酔っ払いながら白いタイツの貴族達とバレエを踊り続けるも帰りに王子とはぐれ森の中に迷ってしまう。彼は必死に王子を探してドライアイスがもうもうと立ちこめる湖の畔へ辿り着き、そこで寒いのか震えながらタイツをさするベンノ。しかしそこは悪魔の領域で、彼はすぐに黒いタイツの悪魔達に見つかり捕まりグレーのタイツの悪魔の親玉・ロットバルト(プログラムの解説によると昨日はジゼルで森番ハンス役だったダンサー)の前へ連れ出され、制裁として悪魔のバレエを踊らされます。ひたすらバレエ。とにかくバレエ。バレエ、バレエ、バレエ、バレエ、バレエ、バレエ…。いくらモッコリと膨らんだチンポとプリッとしたお尻を持つ若者とはいえ、あまりにも断続的に激しいバレエを踊る内にどんどん体力を奪われていくベンノは「もうバレエは勘弁してくれ!バレエだけは!バレエだけは!」と聞こえてきそうな命乞い。本当に苦しそう。そして倒れこんで動けなくなった彼の首筋に噛み付きその場を去るロットバルト。何とベンノは第三幕で悪魔の手下と化して登場します。その三幕、お城で白いタイツの王子の誕生パーティーに悪魔・ロットバルトは騎士風に化け伯爵としてお城へ電撃参上。それを見て驚きを隠せない白いタイツの貴族一同。と言うのも重厚な鎧風の上衣に、脚はシルバーのタイツにオーバーニーブーツを履いていました。そして顔はとてもバレエとは思えない鬼の様な、鉄仮面の様な、それはそれは強烈な特殊メイクを施し、正に悪魔!って感じでした。でもチンポはいやらしい位見事にモッコリしてました。それに手下の五匹の悪魔。四匹は獣を形どったグロテスクなマスクを被ってましたが、一匹はマスクこそ被ってはおらず無表情で暗いグレーのメイクをした明らかに人間ぽい悪魔。そう、タイツのカラーや姿は変われど彼は悪魔の世界に引きずり込まれロットバルトの配下になったかつてイエローのタイツを履いていた王子の友人・ベンノ。行方不明のベンノを探していた王子は思わず駆け寄りタイツにしがみつき「ベンノだろ!?何でこんな格好をしてるんだ!お前は操られている!目を覚ませ!俺だよ!ジークフリートだよ!」と必死に問い詰めますが表情一つ変えずロットバルトにバレエ歩きで勇み寄る彼。ニヤリとニヒルな笑いを浮かべるロットバルト。しかし王子はその後ロットバルトが連れていた娘・オディールに夢中になります。それにしてもこの五匹の悪魔たち、赤いタイツで皆さん結構脚がキレイだし、チンポもモッコリ。しかし悪魔は悪魔。タイツは悪魔のタイツ。チンポは悪魔のチンポ。さすがバレエ。でも悪魔のモッコリはちょっと不自然な気が…。悪魔の世界でもタイツを履くのはバレエだけだろうな。基本はタイツとモッコリ。ところでロットバルトは途中、バレエを披露する際、動きやすくするためか、手下の悪魔にブーツを脱がせて脚をタイツだけにしてタイツと同じ色のバレエシューズに履き替え、バレエを踊るシーンがありました。あまりにもスケールの大きいバレエに、人間達は「あいつらタイツは履いてるけど、絶対怪しいし変だよね。」と指差し次第に場が騒然となりつつありました。最後に王子がオディールに騙され愛を誓うと悪魔達は暴れだし、白いタイツの貴族達に襲い掛かり、武器を持ってない貴族達は太刀打ち出来ず次々に殺され、オレンジのタイツを履いて槍を持った門番やシルバーのタイツを履いた衛兵達も、タイツに誇りを持って戦うも、悪魔のタイツに触れることも出来ず、彼らの魔力に敢えなく撃沈。王子はショックで気が狂い逃げ出し、それを追い掛ける白いタイツの側近達。ロットバルトはマントを翻し赤いタイツの悪魔達と悠々と引き上げ、一時的に悪魔が人間を制した瞬間でした。四幕ではロットバルトの衣裳は変わってより悪魔の雰囲気が出てましたが、脚はしっかりとシルバーのタイツを履いてました。ここでは悪魔の手下はなぜか赤いタイツのベンノのみ。王子は悪魔のバレエに苦しみながらも必死に人間のバレエを踊り続けながらベンノ!ベンノ!と呼び掛け続け、始めは打ち合わず悪魔のバレエで対抗するも次第に人間だった頃の心が顔を出したのか、バレエが崩れ、両方のバレエに挟まれ心が揺れ動き苦しむベンノもとうとう王子のバレエに根負けし、気を失ったかのように動かなくなる。それを見たロットバルトは怒り狂い王子と激しい戦いに。しかし王子はオデットと共に波に飲み込まれ、ロットバルトも何故か脚を滑らせ自ら出した波に飲み込まれ王子の白いタイツとロットバルトのシルバーのタイツがドライアイスの中へ消えていき、どちらも死んでしまいます。そして!魔力が解け我に返ったベンノが目を覚まし、自分の格好やタイツに驚いていると、死体となった彼らを見て更に驚愕、王子の死に直面し嗚咽を洩らす中、幕が閉じました。再び幕が開き、天国で結ばれて幸せそうな王子とオデットが。天国でもタイツを履いていると言うことは、永遠にタイツを履くんですね。  

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 投稿者:avako(208424)  投稿日:2008年 2月26日(火)02時48分53秒
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みん

 投稿者:みん  投稿日:2008年 1月 6日(日)23時40分17秒
  みん  

(無題)

 投稿者:???  投稿日:2007年10月 3日(水)03時13分11秒
  ???  

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