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バレエスタジオにて

 投稿者:@@  投稿日:2006年10月14日(土)09時24分6秒
  レッスン風景
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創作バレエ

 投稿者:道化  投稿日:2006年 8月30日(水)03時29分7秒
  先日、創作バレエを踊ってきました。タイトルは「貴族と狩人」。貴族に愛想を尽かした元貴族の男と貴族に憧れる狩人男の友情のバレエ。貴族役はゲストバレエダンサー、私は狩人役。舞台は中世ドイツの農村。第一幕では白いタイツの王子と、同じく白いタイツの貴族達が狩りを楽しんでいます。池の畔で楽しくバレエを踊っている貴族達を木陰から羨望の眼差しで見つめる水色のタイツを履いた狩人の男が一人。その後王子が獲物に狙いを定めボーガンを向け、放つその瞬間にお供の一人の一際チンポがモッコリ膨らんだ若い貴族がくしゃみをして獲物を逃してしまいます。怒り狂う王子。必死で許しを請う若いモッコリ貴族。しかし怒りは治まらず勢い余って剣で刺してしまいます。のたうち回り苦しむ若い貴族。仲間の貴族達も気の毒そうに見守りますが薄情にもその場を立ち去ってしまいます。その内男が動かなくなる中、一部始終を見ていた狩人こと・私!一行が去った後彼の元へ駆け寄り生死を確認、チンポはモッコリ健在、まだ息があると気付くと抱え上げ自宅へ連れて帰ります。自宅ではベッドに寝かし、私は必死に看病します。毛布の様な薄い掛け布団を被っていた為、明らかにチンポの部分が富士山の様にモッコリ尖ってました。幸い急所を外しており、見る見る内に回復していく若い貴族。私も何日も水色のタイツを履いたままで疲れ果てベッドの下でうたた寝をしていると貴族が目を覚まします。状況が理解できない貴族は布団からニュッと白い脚を出し飛び起きますが体がまだ完全に回復してないので脇腹を押さえ痛がります。それに気付いた私が貴族を布団へ寝かせます。ちなみに家の中と言う事で、二人とも脚はタイツだけで靴やブーツは履いてません。不思議がる貴族に対し経緯を説明する私。しかし彼はショックで記憶を失ってしまっていて何も覚えておらず、白いタイツに包まれた自分の脚と私の水色タイツの脚を不思議そうに爪先から見つめます。私はアドリブで自分のタイツの太ももを叩きマイムで「これはタイツです」とアピール。絶望する二人のモッコリチンポの男に、暗くなりスポットライトが淋しく当たる中第一幕が終了。第二幕では私は濃いオレンジのタイツ、体が回復した若い貴族は私が貸しているのであろう平民用の黄色のタイツと衣裳に着替え気晴らしに相も変わらずモッコリチンポで狩りへと向かいます。記憶を失ってるくせに彼は見事にタイツを履いてます。物語り上、仕方のない展開の中同じく狩りをしているとエンジ色とのタイツを履いた村人達と遭遇、貴族に憧れ見よう見真似で覚えたバレエを披露する私。それを見て記憶の一部でもよぎったのか、頭を抱え悶え苦しむ黄色いタイツの若い貴族。そんな中あの王子一行が現われます。私たちは道の脇で深くお辞儀をし一行が去るのを待ちます。しかし王子の顔を見て記憶を取り戻した彼は恐ろしさのあまり逃げ出します。それを追い掛け、追い付いた私は自分の格好や状況が理解できずにパニックになって綺麗に割れたお尻を剥き出しにしながら乱れている彼へ冷静にもう一度あらましを説明、客席にお尻を向けたまま立ち尽くす二人の男。貴族に愛想を尽かした彼と逆に華やかな貴族に憧れる私。いつしか身分をお互い交換することになってました。ある日、若い貴族が身につけていたであろう衣裳に白タイツ、ロングブーツを履いた私は、同じくかつて私が身につけていた狩人の衣裳に水色のタイツを履いた元貴族が反対するも堅く決意した私は玄関で抱き合い(もちろんチンポとチンポがこんにちわ)別れを告げ、お城へ緊張した面持ちで向かう中第二幕終了。第三幕はお城の入り口。白いタイツの門番に頭の上からお尻の割れ目、爪先まで全身を調べられるも怪しまれる事無く中へ入れた私。中ではドレスを着た女達とモッコリチンポの白いタイツの男たちがたくさん。王妃が現われ、一斉に三列に整列する貴族達と慌てて二列目に立った私。前には七人のタイツに包まれたお尻が。両脇と私のお尻の後ろにはモッコリ膨らんだチンポがずらり。王妃は見慣れない私に気付きチンポを含め全身をジロジロ見て怪しみ、貴族は皆踊れるであろう宮廷バレエを踊るよう命令され、得意のバレエと、どうにか踊りぬき、王妃のお気に入りバレエダンサーになります。それが気にくわない白いタイツの現バレエダンサー達は狩りの時私を騙して毒入りの酒を飲ませ、森の中へ捨て去ります。一方狩人の元貴族の男は真っ赤なタイツを履き狩りの最中、私を見付け皮肉な再開をする男二人で幕が降りました。  

激安!600円バレエシューズ、800円レオタード

 投稿者:ペガサスメール  投稿日:2006年 8月27日(日)18時22分58秒
  はじめまして。バレエ、ダンス関連商品卸売りを扱っております。扱い品目はバレエシューズ、レオタード、巻きスカート、タイツ、レッスンバッグなどです。600円バレエシューズと800円レオタードがあります。

ちなみに、弊社は日本大手バレエ製品メーカーチャコットの依頼メーカーのひとつです。

弊社サイトは下記通りです。
http://6816.teacup.com/kenkenso/shop

共同購入でもいいですので、ぜひご利用ください。

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夏バテ

 投稿者:道化  投稿日:2006年 8月 3日(木)04時46分41秒
  最近立て続けにバレエの公演があり、タイツを履ける嬉しさは半分、真夏のバレエは全身ボロボロになります。分厚いタイツを履いた我々男性ダンサー達の舞台上の体感温度は50度位に達し、体力の消耗が激しいのはともかく、汗で前が見えなくなるわメイクは落ちるわで大変なのです。先週は我がバレエ団創立40周年記念企画として、ドイツのバレエ団全員をゲストに迎え昼夜二回二日間モッコリダンサーが盛り沢山の豪華版「白鳥の湖」を踊り、王子はゲストダンサー、私は王子の友人の役で第一幕ではお忍びの為、王子は銀色のタイツ、私は黄色いタイツ、さらに白いタイツでモッコリチンポの貴族を数十人引きつれ猟へ。猟の後男たちは酒盛りをしながらバレエを踊り続けます。私と貴族達は派手に酔っ払って足元はフラフラ。夜も更け始めるとお城からランプを持った白いタイツを履いた貴族達が迎えに来ます。  しかし王子はお城には帰らずにボーガンを手に取り月明かりを頼りに森の奥深くへ入っていきます。私は酔っ払った足で王子を追います。光の加減で私と王子のタイツはテカテカに光ってました。途中、帰る途中だった貴族達と森の中で迷っていた私は、お互いに真っ赤なタイツを履いたモッコリチンポの悪魔・ロッドバルドに出くわし、苦しめられ激しくバレエを踊ります。出番が終わり第二幕へ向け着替えがある為、楽屋に戻る廊下はさっきまで踊っていた貴族役の男性ダンサーだらけ。皆汗だくで水を飲みながらゼイゼイ言ってました。チンポはほとんどのダンサーが勃起中。私も横になりたいくらいきつかったのですが、白いタイツに履き替える必要があり楽屋に急ぎました。既に第一幕で貴族役だったダンサー三人が道化役変更に向けタイツの履き替えの最中で、慣れた手つきで汗まみれの毛深い脚にタイツをセクシーに包んでいきます。内二人は片足が黄色、もう片足が赤でお尻のラインで別れたタイツ、片足が水色ともう片足がオレンジ色に分かれたタイツ、そしてもう一人は銀色のかかった白いタイツを履いてました。どうやら二人が道化で一人が指揮を取る人物の様でした。彼らはタイツを履き終わるとタイツが替わってスッキリ気持ち良かったのか、笑いながらお尻や太ももをたたき、お互いにタイツのチェックをしてました。いやらしく大きなチンポをモッコリ勃起?させ談笑してました。そのほかに白いタイツにロングブーツでやはりモッコリチンポの門番役のダンサーも二人居ました。王子も辛そうに帰ってきて真っ白のタイツに履き替えてました。大半の貴族役のダンサー達はタイツはそのまま、上着だけ着替えてました。悪魔・ロッドバルド役のダンサーは脚はタイツにロングブーツで仮面を被っているうえに衣裳が重々しいので気分が悪くなったらしく、洗面所でゲーゲー吐いてました。でも悪魔とは言えどもチンポはモッコリ健在。第二幕は王子の誕生日パーティーで最初に私や道化達がバレエで場を盛り上げます。コミカルに踊る道化。横で操るように指揮をする白タイツの男。しかし道化二人は途中で倒れこみ動かなくなり、不審に思い指揮男が近付きお尻や脚をたたいて起こそうとすると突然男の白いタイツ脚を掴み持ち上げ、邪魔だと舞台袖へ放り込みます。私が助け上げ、白タイツ二人で訳が分からない顔をします。そうしていると客人に化けた真っ赤なタイツの悪魔・ロッドバルドがグロテクスなマスクを被りグレーのタイツを履いた家来を数人引きつれ現われます。王子が、悪魔の連れてきた女と踊っていると白タイツの門番の男が気を失って倒れていたもう一人の白いタイツの門番を抱え必死に王子に無理矢理侵入した悪魔だと訴えます。その瞬間真っ暗になり、悪魔達が暴れ始めたので驚いた貴族や道化達が応戦。人間のチンポ対悪魔のチンポ!どっちのチンポが勝つか。三十人あまりのタイツ脚が激突。みんなチンポは激しくタイツの中でプルプルのたうち回り、だんだん先っぽが尖り始めます。普段猟やバレエばかり踊っている彼らはチンポはデカくても太刀打ちできず、血祭りに上げられ、本家のタイツ人間はまやかしタイツの悪魔にやられてしまいます。床にはモッコリチンポのタイツ男達の屍が転がり、絶望する王子に最後の人間と悪魔のチンポを賭けたタイツの決闘を申し込み嵐のように去っていきます。王子はサシで戦いを挑み、勝ちはしますが相討ちで彼女と湖の中に消えてしまい、天国でも王子はタイツを履いたままで二人は結ばれます。最後は湖の畔で祈りを捧げ王子の分まで生きようと決意する友人役である白いタイツの私が天に誓うシーンで幕が下りました。バレエ終了後私は気分が悪くなり激しい嘔吐を繰り返し病院に行きました。結果夏バテで当分バレエは控えよとの診断でした。しかし今週はロミジュリ、マノン、来週はジゼルに出演予定で早い回復が必至です。  

(無題)

 投稿者:てつや  投稿日:2006年 5月30日(火)19時06分23秒
  マスリート様も白タイツ好きみたいです!
http://www.geocities.jp/incarnatiojp/xxxfile/sf/sf_lake1.html
 

(無題)

 投稿者:道化  投稿日:2006年 5月27日(土)03時17分37秒
  昨日、バレエで「ジゼル」を踊ってきました。私はいつもの森番ハンス役。主役のアルブレヒトはロシア人ゲストダンサー。それにしても我々バレエダンサーにとって辛い季節になってきました。暑さや汗との闘いです。冬場はタイツのお陰で足元まであったか。しかし夏場は本当に地獄で、容赦無く体力を奪われます。汗で前はよく見えないし、メイクはボロボロ、とにかく苦しいの一言です。今回も本番直前、舞台袖で待機している段階で皆の額や胸の辺りにはうっすら汗が。私は水色のタイツと膝丈のロングブーツを履いてました。そしてアルブレヒトはエンジ色のタイツ。銀色のタイツを履いた従者も居ました。このゲストダンサー、楽屋で着替えるときに見たんですが、全身においてメチャクチャ毛深く、第二幕で白いタイツに履き替えた暁にはスネ毛が透けるんじゃ?と思うくらいでした。普段は白タイツの王子役はあまり踊らず、悪魔やマキューシオ役など、色物タイツをよく履いているそうで、あまりスネ毛とか気にしたことないみたいです。そう言う私もクラシック専門なんで、素足になることが無く、スネ毛ははえ放題でタイツにはいつもお世話になっています。第一幕では最初に私が花を片手に颯爽と舞台に登場。ジゼルの家の前に捧げ、恋に悩むモッコリチンポの若き狩人はモジモジしています。玄関で投げキッスを何度もして立ち去ります。正面の小屋からはマントからチラチラ赤いタイツ脚を出しながら一人の男が出てきます。その後を従者が付いてきます。マントを脱ぎ捨て、ジゼルの家の前でイヤらしくうすら笑いを浮かべながら立つアルブレヒト。従者はいつのまにか伯爵の彼がタイツをはじめとして平民の格好に着替えている事に驚き、タイツを指差し馬鹿な真似は止めるよう、説得を始めます。しかしアルブレヒトは自分のタイツを指差し、タイツまで履き替えてるんだから問題ない!と突っぱねます。しかし従者はタイツだけの問題ではないとしつこく説得し続けます。腰には剣が。アルブレヒトも剣はさすがにヤバいと従者に預けますが、すぐ帰るように命令をして渋々小屋に戻りました。その後ジゼルと楽しく踊るモッコリチンポのアルブレヒト。やがて私ことハンスの出番。その一部始終を見ていたハンスは嫉妬の思いで二人の前に勢いあまり飛び出してきて、アルブレヒトに突っ掛かり喧嘩になります。しかし圧倒的な強さのアルブレヒト。チンポはに明らかに尖って勃起してました。アルブレヒトの方に近寄るジゼルを見て片思いのハンスは戦意を喪失して森の奥へそそくさと帰っていきます。舞台袖には村人役の男女役30名が待機。男衆は茶色や黄色、グレーのタイツを履いてました。入れ替わるように舞台へ出ていきました。村人達と踊った後、皆なぜか散ってしまい、一人になったアルブレヒトの元に従者が慌てて走ってきて、貴族の一行がまって来ると伝えるとアルブレヒトは青くなり森の奥へ逃げ去りました。その後すぐ白タイツの貴族軍団がたくさん現われしばらく休憩します。ほとんどが男なので見渡すかぎりの白タイツ。もてなしでジゼルや村人たちは大騒ぎ。その中にはアルブレヒトの婚約者の娘とその父こと貴族団の長が居ました。彼はヒゲ面でテカテカに光った白いタイツに膝上までの銀のロングブーツを履いてました。酒を呑み寛ぐ貴族達。しゃがみこみ、持っていた剣を腰から外し、股に挟み鍔を持ち仲間と談笑する貴族達。眠くなったのか、貴族の長と娘がジゼルの家の中で寝に入り、出発の合図に、チンポの横に下げていた笛で呼び出すと言い放ち、配下の貴族達は各々どこかへ散りました。ずっと見ていたハンスはアルブレヒトを怪しいと踏み、正面の小屋の中に侵入して、アルブレヒトの貴族の象徴である白タイツと剣を見つけだします。小屋の外では楽しく踊るアルブレヒトと村人達。おそるおそる彼に近付き、証拠のタイツと剣を突き出しジゼルに騙されていると懸命に訴えますがジゼルは信じない。ハンスはジゼルの家の前に掛けてある貴族達の呼び出しの笛を吹き、全員呼び出します。動揺して焦るアルブレヒト。窮地の状態にある彼のチンポはみるみる内に起ち始めました。私もアルブレヒト役のゲストダンサーも全身汗だく。私に至っては脚はタイツ&ブーツなので 膝から下はタイツから汗が滲みだし 湿りまくりでした。しかし太もも辺りはさすがにバレエタイツ、アルブレヒトのタイツも含め、汗が表面に滲むこともなく、タイツ本来の光沢を放ってました。ゲストダンサーの上半身に着ていた上着がブラウスと一緒に汗が滲みだし濡れてました。私も上着の下に着ていたブラウスが汗で濡れてました。婚約者と父も現われ万事休すでもう終わりと思ったアルブレヒトは剣でハンスを刺し殺そうとしますが従者が止めに入ります。現場は修羅場と化し、真実を聞かされたジゼルはアルブレヒトのタイツをまじまじと見つめた後ショックで暴れ回り、貴族達や村人達のたくさんのタイツ脚に囲まれ、死んでしまいます。それを見たアルブレヒトも気が狂いますが怒りに満ちた村人達に追い出され、従者に付き添われながらフラフラ帰っていきました。彼のチンポは勃起中で亀頭部分がタイツにくっきり出てました。第二幕では夜の森の中で博打をしていた8人の白いタイツを履いた貴族達が悪霊の餌食になった後私が血祭りに上げられ、白いタイツに履き替えたアルブレヒト(スネ毛は透けてない)も死ぬ寸前まで苦しめられました。舞台袖でアルブレヒトを眺めてると本当に苦しそうに踊ってました。チンポはジャンプするたびに生物の様にタイツの中で汗にまみれながらプルプル揺れてました。気持ち良さそう!最後は汗で髪の毛までも風呂上がりみたいになってました。カーテンコール時、皆チンポは最高潮に勃起してました。終了直後アルブレヒトのゲストダンサーは床に倒れこみ10分くらいゼイゼイ言って休んでました。チンポがお腹に押され、息をするたびに連動して山の頂上みたいに浮き出てました。その後そのままの格好で打ち上げ、明日は「白鳥の湖」が待ってます。  

(無題)

 投稿者:道化  投稿日:2006年 4月18日(火)03時34分45秒
  一昨日、バレエで「コッペリア」を踊ってきました。私はチンポモッコリの主役のエロい青年フランツ役。舞台は中世ポーランド。第一幕は私は濃い黄色のタイツを履いて、ヒロインのスワルニダとキスをして包容する過激なシーンからスタート。お互いタイツに包まれた白い脚と黄色い脚が交差し合いますが男のほうがしつこいため女は逃げていきます。近くの家の二階からはフランツを騙そうと企む黒いタイツを履いたコッペリウスという人形師が。そこには綺麗な女(人形)が座っていて、人形と気付かず心を奪われ立ち尽くすフランツの姿が。婚約者のスワルニダの前でもボーットして、動揺してておぼつかないバレエを踊るフランツを見て怪しいと踏んだ彼女は友人達と彼を尾行し始めます。ですがライバルが多く、水色のタイツ、赤いタイツ、白いタイツを履いた三人の男たちも彼女に振り向かせようと花束を持って現われます。彼らはフランツの仲良しの友人達でお互いの顔を見てビックリ。四人で協力して二階のベランダに侵入しようと企み、まず私ことフランツがハシゴを使って乗り込みますが人形の彼女を目の前にして失神してハシゴから真後ろに倒れかかり、三人の男たちがあわてて支え助けます。私の体は三人の片足で膝をついてる状態での太ももの上で仰向きになっていて、ちょうど二人目の水色のタイツを履いた男の所には私のモッコリ膨らんでる股間があり、他の二人は私の胸と膝あたりで肘をついてどうしようかと悩んでるのに、真ん中の彼だけは私のチンポに肘が当たるため、かばって肘を浮かせていたらしいです。その後は面倒臭いと、私の体を地面に転がしました。その際は床に当たってチンポの形が潰れるとイヤなのでチンポを浮かせて転がりました。気が付き、再びハシゴで二階に乗り込む四人。中は暗く、ほのかな光の塩梅で私たちのタイツがテカテカ光ってました。怪しくも広い家の中で男達は物音がする度に人形のふりをしながらどんどん進んでいきます。途中なあった部屋のテーブルの上においしそうなワインが置いてあり、ちょっと休憩と言わんばかりに座って飲み始めます。しかし私達を陥れるための住人である人形師・コッペリウスの罠で、睡眠薬入りでした。皆その場で眠ってしまい、コッペリウスは四人の男の中から私ことフランツを選び、担いで別室へ運び、ベッドの上に寝かせ、魂を抜き取り人形に吹き込もうとしていました。それを一部始終見ていたスワルニダら五人が乱入してフランツを助け出します。彼女達が暴れ回る騒動のなか、ベッドから転落して気が付いたフランツは、スワルニダを見てあわてて落ちていた仮面を被り、人形のふりをしてごまかそうとしました。もちろん彼女達の目は騙せず、人形のくせにタイツを履いていて、チンポの膨らみはあまりにもバレバレで、皆から面白がってチンポを突つかれ、我慢できずに動いてしまい御用。チンポを捻り潰すぞと言わんばかりに怒りを顕にしてフランツを睨み付けるスワルニダ。たじろぎ土下座をするフランツのもとへフラフラになりながら駆け付けたカラフルなタイツを履いた他の三人の男たちと四人で平謝りして全員で逃げ出す傍ら、家をメチャクチャにされたコッペリウスが怒り狂うシーンで第一幕は終了。第二幕は白いタイツに履き替え、他のたくさんのタイツを履いた男女に祝福してもらいながら結婚式で終了。コッペリアはかなりコメディチックで劇性が強く、包容シーンや男のチンポを突いたり少しエロい描写もあり、かつマイムの連続で顔の表情が非常に重要で難しいバレエでした。しかし男女の出演者も比較的多く、タイツ率100%でなかなか刺激的なバレエで私は好きです。  

(無題)

 投稿者:道化  投稿日:2006年 2月26日(日)03時26分7秒
  昨日、バレエで、ロミジュリを踊ってきました。私はいつものマキューシオ役。ちなみに今日はジゼルの森番ハンス役を、明日は白鳥の湖の王子の友人役を演じます。全部バリバリタイツ履きます。あと二日、チンポが耐えられるか心配です。主役はいづれもスペイン人ゲストダンサー。とはいえ、なんと闘牛士の経験もある23才のバレエダンサーで、国外でのバレエはまだ初々しく、特に昨日のロミオ役は緊張した面持ちで舞台に望んでました。本番前、ビシッと黄色いタイツを履いて現われた彼は既に汗ビッショリ。チンポは完全にモッコリ起ってました。脚がとにかく長く美しく、私もよく美脚と言われるのですが、彼は男とは思えない位、綺麗な脚でした。オレンジのタイツを履いた私、赤いタイツのティボルト、黄緑のタイツのベンヴォーリオを始め、他の脇役の男達も全員タイツタイツタイツタイツタイツ・・・。タイツ脚がひしめき合う中、本番を舞台裏で待ちます。皆、光の加減でタイツがキラキラとテカってて、チンポはモッコリモッコリモッコリモッコリモッコリ・・・・。圧巻です。第一幕では最近板に付いてきたこのマキューシオ役なので、お調子者でスケベで、チンポも思いっきりモッコリぶっ起てて年ごろの男らしく演じました。第二幕で水色のタイツを履いたマキューシオ事・私が黒いタイツのティボルトに不意をついて刺され、ニタニタしながら平然を装うも足元はふらつき、目は虚ろ、冷や汗タラタラ、立ってるのがやっと、倒れこんでも自力では立ち上がれない、酒を口に含んでも苦しさのあまり吐き出す、死のカウントダウンを迎え、チンポから床に思いっきり倒れこみ(叩きつけられたみたいにチンポが物凄く痛く、しばらくジンジンしてます。)壮絶な最後を迎え、それを見ていて助けに寄ってきた白いタイツのロミオの膝の上で息を引き取る。たくさんの人たちが私の体を揺すり、脚を叩いて嘆き悲しみ、娼婦も抱きついて泣く。しかしチンポはビンビンに直立不動。死んでてもしばらくは息を荒げてるので、腹と一緒にその上のチンポも上下に揺れる状態。ロミオがティボルトを殺した後はロミオがマキューシオの亡骸を担いで去っていく。それを追っ掛けるワインレッドのタイツを履いたベンヴオーリオ。第三幕ではティボルトを殺し、マキューシオも失ったロミオが気が狂いかけてるシーンからスタート。必死で慰めるベンヴォーリオ。タイツ姿のまま薄いシーツにくるまれ(股間の辺りが異常に盛り上がってたと思います)、しばらくロミオの家に安置したあと仲間達が遺体を連れ戻しにきて葬った数日後、ティボルトと共に幽霊となってなぜかジュリエットの前に現われます。二人とも顔は無表情ですが幽霊でもきちんとタイツを履いていて、チンポもモッコリ。その後ロミオの寝床にも参上。私のタイツ脚に信じられない表情でしがみつくロミオ。何も言わず消えるマキューシオ。一応、カーテンコールまでは出番終了です。タオルで汗を拭き水を飲みながら待ちました。ちなみに楽屋ではみんな男なのに慣れた手つきでタイツを履いてます。パチンパチン・・とタイツを伸ばす音が部屋中に響きます。「あ、白いタイツ!いいなー。俺、又水色のタイツだぜ」とか、「お前チンポ起ってんだろ!?」とか声も聞こえます。私たちバレエダンサーは職業病?とも言えるタイツにまつわる悩みがあります。まずは尿道炎。バレエ中は一切小便には行けないので我慢する為起こりやすい。あと、ダンスベルトとタイツがお尻に食い込むため常にヒリヒリしてます。太もも辺りは汗疹だらけです。チンポも夏場は汗にまみれてる上、分厚いタイツに密着されてる為バイキンが発生しやすく、よく真っ赤に腫れます。脚の爪先はタイツととバレエシューズの履きすぎで内側に変形してます。タイツの表面は綺麗ですが、内側では大変なんです。  

道化さんがうらやましい!

 投稿者:shinjiメール  投稿日:2006年 2月 5日(日)15時30分41秒
  道化さんの過去のレス見てカキコしました。もう羨ましい限りです。できる事ならメル友になりたい!タイツの事色々教えてほしいです。よろしくお願いします。  

女子校でバレエ

 投稿者:道化  投稿日:2006年 2月 3日(金)02時52分0秒
  先日、高校の芸術の授業の一環として、女子校でバレエを踊ってきました。体育館でしたが舞台はわりと広く、踊りやすかったです。演目は「コッペリア」、私は主役のスケベな若者・フランツ役でした。校内に貼ってあるバレエのポスター、確かにタイツを履いた私が大きく載ってましたが、フランツではなく、オフホワイトのタイツのマキューシオ役の時の写真でした。実はこの女子校、全員黒タイツ!しかも女性の先生方も半数以上がタイツ着用。この空間には、私たちも含め、一体何人タイツを履いてるんだろうと考えてしまいました。第一幕は水色のタイツ、滑り止めの茶色いハイソックスにロングブーツを履いてモッコリチンポで登場。寒い体育館でしたが、お陰で足元はあったかかったです。他の男性ダンサー陣もチンポはモッコリ健在。黄色・オレンジ・エンジ・黄緑色のタイツを履いた四人の友人である男たちと悪さを企むスケベなフランツ。コメディバレエなので、技術よりもマイムがほとんど。ニヒルな笑いや、いやらしい笑いなど顔芸にも力が入ります。許婚が居るにも関わらず、ある家の二階の窓の女性に人形とは気付かず一目惚れし立ち尽くし、家に帰って普段のタイツ姿のまま寝込むフランツを見て友人達は様子おかしいと、担いで外に連れ出し問いただします。恋に悩む水色タイツのフランツ。私は演じながら友人役の四人のダンサーのタイツが気になって仕方ありませんでした。許婚が話し掛けてもボーッとするだけなので、お尻を叩かれます。我慢出来ないフランツはタイツを履いた友人達に支えられながら二階へ上がり一応、ベランダで靴を脱ぎ、下半身はタイツ一枚で侵入。人形だらけの不思議な家。女性を捜し回る途中で住人に見つかりそうになるととっさにピタッと立ち止まり人形のふりをします。タイツを履いていて、こんなチンポがモッコリしたリアルな男の人形あったかなとジロジロ股間や脚を眺められ、チンポをツンツン突かれる!しかしバレません(本当は気付いていて罠にはめようとしている)。そのうちに疲れてテーブルの上の眠り薬入りのワインを飲み、体中が痺れて眠ってしまう。住人の人形師がフランツをベッドに運び、魂を抜こうとすると後をつけていた許婚に助けられます。ビンタを叩かれ気が付くフランツは真っ青になり、人形師と許婚がもみ合っているスキに逃げ出し、仮面を被り人形のふりをますが、バレバレでチンポを突かれ御用。必死で許しを請う後悔のモッコリチンポのフランツ事私。外で待っていた友人達も呆れた目つきで迎えられ第一幕は終了。館内大爆笑。第二幕は白いタイツに履き替え結婚式で終わり。舞台終了後、たくさんの黒タイツ女子高生と写真を撮りました。チンポはタイツからハミ出んばかりに勃起してました。タイツに囲まれた幸せな一日でした。  

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