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バレエ中にイッちゃった話

 投稿者:道化  投稿日:2006年 1月21日(土)02時40分48秒
  先日、バレエで「ジゼル」を踊ってきました。私は今回初めて念願の主役のアルブレヒト役を演じました。エンジ色のタイツを履いて、颯爽と登場しました。従者は銀色のタイツ。森番ヒラリオンはオレンジのタイツ。村人は黄緑、コゲ茶のタイツ。アルブレヒトは平民の格好をしてるけど実は貴族で伯爵。既に許婚の女性が居るのに、猟の最中に村娘ジゼルに心を奪われ一目惚れをした女グセの悪いプレイボーイ。白いタイツをエンジ色のタイツに履き替え、タイツを従者に見せ付け、平民チェックさせるアルブレヒト。従者に剣を預け一旦去らせた後、いやらしくニヤニヤ薄ら笑いを浮かべながらジゼルに近付きナンパ。もちろんチンポは起ってました。物語のアルブレヒトのチンポもおそらくワクワクしながら起ったんだろうと思いました。色々あってヒラリオンの罠にはまり村で許婚の女性に遭遇。白いタイツの筈のアルブレヒトの赤い脚を見て「何そのタイツ!?」と脚を指差す許婚。「いやこのタイツは…」とたじろぐアルブレヒト。事実を知ってショックで暴れ回るジゼル。追い詰められたアルブレヒト。緊迫したシーンに、照明で光沢のあるタイツが輝いているギャラリーの約二十人の村人や貴族達、ヒラリオンのチンポも半起ち。男も女も100%のタイツ脚が見守る中死ぬジゼル。気が狂ったアルブレヒトはヒラリオンに剣で刺し殺そうとしますが寸前で従者に止められ、皆に睨まれながら逃げるアルブレヒト。第二幕。夜の森の中、月明かりで何やら数人の白いタイツ脚だけが見える。ランプの光で貴族の男達が酒盛りをしながらこっそり賭博の真っ最中。彼らは第一幕の貴族役のダンサー達の二役。一人の酔っ払った男が立ち上がり、フラフラ歩いて茂みで立ち小便をしようとすると森の主の男に恨みを持つ悪霊に襲われ、仲間のもとへ逃げ帰るも皆もろとも捕まり、死ぬまでバレエを強制的に踊らされ全員殺されます。ジゼルの墓に詣でた水色のタイツを履いたヒラリオンも殺されます。アルブレヒト事、私も真っ白のタイツを履いて墓に詣でます。初めての第二幕。かなり緊張しました。皆と同じく悪霊に見つかり、取り分け強烈なバレエ地獄の刑に遭うアルブレヒト。たまらず倒れこむと目の前には死んだ男達のたくさんの屍が。タイツ脚だけが虚しく光っている。初めて事の恐ろしさに気付くアルブレヒト。男の象徴・チンポとタイツを憎む悪霊達。彼女達は月明かりで光ったタイツとモッコリ膨らんだチンポに反応して出て来ている様です。二十分位連続で踊らされ、勃起し続けてた上に連日のバレエ公演にも関わらず抜かずに溜りに溜まっていた私のチンポはタイツの気持ち良さと合いなり、かなりヤバくなってました。話では聞いてましたが、想像以上に激しく勃起しました。ほとんどのアルブレヒト役を演じるダンサーが実に勃起経験の多いシーンらしく、慣れない私はガマン汁を出しつつ、どうにか踏張りました。苦しくて苦しくて、汗で前が見えなくなりましたがただ夢中で踊り続けました。最後の手前、倒れこみ動けなくなるシーンではもはや吐き気がしてきました。チンポはイク寸前で、刺激を与えては極めて危ない態勢でした。今までに掻いたことのない様な物凄い汗。頭から爪先まで汗ビッショリ。バレエシューズの中も。汗まみれのタイツでしたがサスガにバレエタイツ!表面も湿ってましたがキレイな光沢を放ってました。上着の下に着ていたブラウスも洗濯後の物を着たみたいな有様。最後ジゼルに助けられて抱き抱えられる時に、ドライアイスが流れてきて脚をヒンヤリさせてくれました。朝の光が差す中、墓の前で一生ヤモメを通すと誓うアルブレヒト。イッたのはカーテンコールの後。ヒラリオン役のダンサーと抱き合って喜んでた時、相手のチンポと私のチンポがタイツ越しに当たった上に後ろからも貴族役のダンサーが抱きついてきて私のお尻の割れ目にそいつのチンポがハマり、その瞬間タイツに包まれたチンポに挟まれ、緊張が解け、演じきり安心したのか、思わず昇天しちゃいました。タイツが分厚いので助かりましたが、タイツを脱ぐとき、ダンスベルトの中は大変な事になってました。  

タイツに虫

 投稿者:道化  投稿日:2006年 1月 7日(土)02時26分27秒
  去年、バレエの舞台中での出来事です。私は水色のタイツを履き、ロミジュリのマキューシオ役を演じてました。時は真夏の七月。舞台上の体感は四十度を越える暑さの中激しく踊ってました。汗が目に入り前が見えなくなる位でした。しかしある時、分厚いタイツだったんですが、太もも辺りで何やらモゾモゾ動く物を感じ、チラッと脚を見てみると、3センチ程の小さな黒い虫がタイツにへばりついてました。ちょうどマイム中で手で払う事が出来ない状況で、脚を動かすたびにチンポへ向かってジワジワ上がってくるのが解りました。タイツの表面は結構光沢があり、ジャンプしたりキックしたりしてもツルツルだったのになかなか虫は離れてくれません。オレンジのタイツを履いたベンウォーリオ役の仲間のダンサーは耳元で虫、虫とそっと教えてはくれますが払ってはくれず、カッコ悪いとはおもいつつ、出番の最中は一切ガマンしました。しかしこの虫ドスケベで、よりによってモッコリ膨らんだ私のチンポを登ってきたのです!勃起中の私のチンポはくすぐったいやら気持ち悪いやら、まさかバレエ中股間へ手をやるわけにはいかず、表情を変えずにマキューシオを演じました。その後ようやく衣裳替えの時虫を払い落とせました。何の虫だったかは解りませんでしたが、タイツが汚れるとイヤだったんで一気に払い捨てました。そのあと薄い銀色のかかった白いタイツに履きかえ、エンジ色のタイツを履いたティボルトに馬乗り状態で撲殺され、たくさんのタイツ野郎達に囲まれながらロミオの黄色いタイツに包まれた膝の上で死にました。  

バレエを習いたくて。

 投稿者:ゆうメール  投稿日:2006年 1月 2日(月)11時40分8秒
  私は、40歳の男性です。すごくバレエタイツフェチで、バレエを習っている女性を見たり、自分でタイツ買ってきて履いて気持ちよくなって勃起して白いのをいっぱい出すことが大好きです。できればバレエ教室でレオタードとタイツ着てる女性の人の中で私も一緒にレッスンしてみたいです。(タイツを履いて)
この歳でバレエを習わせてくれる教室はあるのでしょうか?
どうしたらバレエ教室で習うことができるのでしょうか?いいアドバイスがあればよろしくお願いします。
体が硬いからという理由だけでバレエを習うことはできますか?
 

(無題)

 投稿者:道化  投稿日:2005年12月22日(木)01時38分53秒
  先日バレエで「ジゼル」を踊ってきました。私は森番ヒラリオン役でした。主役のアルブレヒトはイタリア人のゲストダンサーでしたが、チンポがでかいのなんのって、超モッコリでした。フランクフルトの様にくっきり、きれいな形でした。バレエ歩きをすると、太ももにキンタマが持ち上げられチンポが揺れる揺れる。あとお尻!凄いプリプリで弾力がありそうな、見事なお尻でした。脚は長く美しく、典型的な王子タイプので、まだ24歳で若く、前途が楽しみなダンサーでした。しいて言うなら、メチャクチャ毛深い。胸毛から腹毛、陰毛、お尻も太ももも真っ黒に渦を巻いた剛毛の、スネ毛は厚みさえありました。バレエ中は上着のブラウスから胸毛が見えてました。しかし、その毛に包まれた汚い素脚を綺麗にタイツがカバー。王子脚へと変身。物凄い汗っかき。真冬なのに顔や胸辺りは汗でベトベトみたいでした。第一幕のエンジ色のタイツは脚の爪先からお尻の割れ目まで、ビシッときまってて、しわ一つありませんでした。いまだかつてこんなにタイツ姿がセクシーな凄いダンサー見たことがありません。私は水色のタイツを履き、精一杯アルブレヒトのチンポに張り合い勃起し続けました。黄緑や茶色のタイツを履いた村人役だった私の仲間の男性ダンサー達も脇でバレエを観ながら、彼のチンポのデカサに驚きを隠せない様子でした。第二幕も白タイツに履き替え激しく踊ってました。私もオレンジ色のタイツを履き激しくバレエを踊りましたが、悪霊にとり憑かれ死にますアルブレヒトは後半はお風呂上がりのように汗だくでした。男の象徴、タイツとチンポが許せない悪霊たち。男のくせに生意気なと言わんばかりにアルブレヒトを苦しめてました私は舞台袖から、小道具の剣で自分のチンポをいじって観てました。タイツが舞台の照明で光輝いてました。最後のドライアイスが汗でビショビショのタイツに気持ち良かったそうです。バレエ終了ご皆と写真撮影をしてそのままの衣裳で打ち上げ。男達はバレエシューズやブーツを脱ぎ、女性陣も含め脚は全員タイツオンリー。タイツだらけ。私が一番好きな光景で、白タイツのイタリア人のゲストダンサーも焼酎を飲みすぎ、泥酔状態でした。私のタイツを脱がそうとしたり、自分のタイツを脱ごうとしたり。とんでもないエロダンサーで、打ち上げ後は日本のソープ街に消えていきました。次の日の白鳥の湖のバレエでは王子役なのに。  

(無題)

 投稿者:道化  投稿日:2005年12月 6日(火)01時22分27秒
  お久しぶりです。男不足で最近は毎日ずっとバレエの舞台が続いています。ロミジュリ、眠り~、ドンキホーテ、マノン、ライモンダ等。クラシックバレエ専門ダンサーの為、タイツを履かない役はないのですが、楽屋でタイツに脚を通すたび、少々肉体的に限界を感じてしまう今日この頃です。男としてこの世に生を受けるも、何十年もタイツに包まれた脚を見せ続けるという運命、コンプレックスは快感にも似たものがあります。脚線には自信があります。昨日は「白鳥~」を踊りました。ここのところは疲労で夜は抜く気力はないのですが、溜まりまくったチンポはタイツを履くと一変、生き物の様にビンビンに起ちます。ダンスベルトは痛いくらいチンポにフィットしている上、ピッチリピチピチのタイツ。気持ち良くてたまりません。しかも冬場は分厚いバレエタイツは足元まであったか。上もブラウスと上着。女性は寒そうです。夏場は逆転しますが。今回も男不足で一人二役。一つ目は以前よく踊っていた道化のあやつり師役。第一幕で真っ赤なタイツを履いた王子と、黄色いタイツを履いた友人、白タイツを履いた貴族達の前で、銀色のかかった白いタイツを履いた私が率いる一座みたいな、片足が黄色、もう片足がエンジのタイツを履いたダンサーと、片足が水色でもう片足がオレンジのタイツを履いたダンサーとモッコリチンポの三人でたのしくおかしくおどけました。お尻の割れ目でタイツのカラーが別れていました。前はチンポの真ん中で綺麗に別れてました。二人ともタイツの履き方が完璧でした。私が指揮する様にして彼らを操ります。しかし途中で言うことを聞かなくなり、逃げ出します。仕方なく私はソロで踊るという設定でした。この第一幕の後半まで女性は一人も出て来なくて、前半は全員タイツを履いたモッコリチンポ軍団。どこを向いてもチンポ。タイツ。お尻。かなり萌えました。もう一つは黒鳥役。物々しい鎧のようなグレーの衣裳、水色のタイツに履き替え、王子のお城のパーティーに登場。悪魔のくせにモッコリしたチンポがあり、お尻もクッキリ、人間の男同様、タイツを履いています。脇役とはいえ、ただつっ立ってる訳ではなく仮面を被ってる上、激しく動き回る役で、しんどいです。自分の出番が終わり、一度舞台裏に隠れると床に倒れこみ動けません。チンポは最高潮に勃起していてダンスベルトの中でガマン汁と汗でチンポはベトベト・ヌルヌル。昨日はマジでイクかと思いました。女性ダンサーからは「しっかりしなさいよ。男でしょ!立派なチンポ付いてんでしょ!」とタイツが食い込んだ水色のお尻を叩かれました。私は立ち上がり、お尻の割れ目を開かないバレエ歩きで楽屋に戻りました。  

初めまして

 投稿者:みずき  投稿日:2005年11月10日(木)16時19分4秒
  道化さん、初めまして、色々なサイト見ていたらこちらに辿り着きました、    自分もタイツフェチなので是非仲良くなりたいです、そしてバレエも始めたいとおもいます。道化さんのタイツ姿も見てみたいです、  ちなみに自分は28歳です、よろしくお願いします  

楽屋の話

 投稿者:道化  投稿日:2005年11月10日(木)02時45分32秒
  今日は舞台裏と楽屋の事についてお話します。この前バレエで白鳥~を踊ってきました。私はやや光沢のある白タイツを履き王子の友人役でした。舞台前は楽屋ではたくさんの男性ダンサー達がタイツに脚を通します。楽屋に来るときは普通の格好ですが、舞台衣裳に着替えとなると皆全裸になり、ダンスベルトを付け、各々のタイツを履きます。タイツは全員マイタイツ(オーダーメイド)で、爪先からお尻の割れ目までピッタリフィットします。物凄く分厚いのですが、スルスル履けます。この時、楽屋中からタイツの履く音がパチンパチンと聞こえます。この場面ははっきり言ってフェチにはタマリマセン。タイツは乳首の下辺りまで伸ばします。そして上着を着ます。後ろにファスナーがあり、ブラウスと一体型になってるのが多いです。かなりピチピチです。そしてウエストの辺りでベルトを軽く締めます。チンポとお尻を見せるのが一般的です。最後にタイツのカラーに合ったシューズを履きます。ロングブーツの時はタイツの上に滑り止めとして黒いハイソを履きます。時間にして約十分位です。そして舞台裏まで行き、脚を伸ばしたり体操したり軽くウォーミングアップをします。各ダンサーのパートが終わると舞台裏に戻って来ますが舞台上の笑顔とは裏腹に皆汗だくでゼイゼイ言ってます。たくさんのタイツ脚が見られます。薄暗い舞台裏でも白いタイツが光沢を放ちテカッてます。十代のダンサーは少なく、ほとんどが二十代~三十代。倒れこんだり寝そべったり、しゃがんだり。実はかなり苦しく、キツイのです。チンポは八割近くの男は半だちです。今回王子役のゲストダンサーは28才のスペイン人ダンサー。凄い過去の持ち主で、三才からバレエを始め、二十歳まで続けたのち、闘牛士に憧れ、転向したそうです。闘牛士は膝下までのピッチリしたズボンの下には膝上までのストッキングを履くものだと思ってましたが、なんとズボンの下には本場スペインではバレエの様に分厚いタイツを履くそうです!タイツはオレンジや赤や白など様々で、年数によって違うそうです。ズボンも履かずに下半身はチンポモッコリお尻クッキリのタイツオンリーという人も居たとか。彼も夏場はオレンジや白いタイツだけで闘牛した経験があるとか。一昨年牛の角に太ももを刺されちょっとした怪我をしてからその仕事が恐くなって再びバレエの世界に戻ったらしいです。チンポをひと突きにやられ即死した闘牛士も居たらしいです。つまり彼はタイツを三才から履きっぱなしということになります。  

タイツの色に見るキャラの個性

 投稿者:道化  投稿日:2005年10月31日(月)08時42分14秒
  昨日、バレエでロミジュリを踊ってきました。久々のマキューシオ役でした。相変わらず男女のタイツ率100%バレエで私もチンポも興奮しました。ロミオ役にはロシア人のゲストダンサーを迎え、第一幕はロミオは黄色いタイツ、私はエンジ色のタイツ、ベンヴォーリオは黄緑色のタイツを履き、ティボルトはワイン色のタイツ、従者は小豆色のタイツ。争い合う両家は水色のタイツと真っ赤なタイツにわかれ、市民の男たちもクリーム色や茶色のタイツを履き乱闘に巻き込まれてました。ロミオの友人達五人も銀色のタイツを履き戦いました。気持ちいいのか、皆明らかに連鎖反応で股間が勃起してました。しかしながらロミオたち、青春を謳歌する若者達の心のカラーがそれぞれのキャラの個性としてタイツに出ているような感じがしました。皆、男のタイツにはやわらかい光沢があります。暗い所や照明でテカリ具合が変わりました。第二幕では二回衣裳替えを行い、一回目はロミオはワインレッドのタイツ、私はオレンジ色のタイツ、ベンヴォーリオはスカイブルーのタイツ、ティボルトはグレーのタイツ、パリスは濃い金色のタイツを履きました。私こと・マキューシオが死ぬ第二幕第三場ではロミオは水色のタイツを、私は銀がかかった白いタイツを、ベンヴォーリオは薄いクリーム色のタイツを履きました。ロミオのみ、結婚式の場面と寝室のシーンは白いタイツを履いてました。その後私は黒いタイツを履いたティボルトに不意を突かれ脇腹を刺されて、気丈さを訴えますが痛く苦しく、脚に力は入らずフラフラ、立ち上がれなくなっても男として最高潮に股間を勃起させるも、滝の様に流れだす汗と額には脂汗、朦朧とする意識の中、容赦ない死へのカウントダウン。バタバタと倒れこむ。娼婦やベンヴォーリオに助けられ、どうにか最後の力を絞り出し立ち上がり、チンポだけは元気にモッコリ膨らみ、ニヤリとニヒルな無念の表情を浮かべ、ティボルトとロミオに指を差し、チンポから床にバタリと倒れこみます。皆にはお尻を見せている状態ですが、叩きつけられた勃起中のチンポはかなりジンジン痛みます。水色のタイツを履いたロミオが私を膝枕で抱え込み頭がロミオのチンポに当たっている状態で息を引き取りました。目は閉じてますが、ロミオのタイツのツルツルした感触が首筋や頬に感じ、死んでるくせに私のチンポは更にモコモコ起ちました。しかも私の脚をしっかりしろとたくさんの人が触って行ったのが判りました。そして死体はタイツを履いた男たちによって舞台裏へと運ばれました。その後ティボルトもロミオに刺し殺され、椅子に座ってゼイゼイ言っている私の所へ運ばれてきました。まだチンポが勃起している私とティボルト役の後輩ダンサーは一番激しかった出番が無事一段落終わった事を記念してその場で抱き合い喜びました。もちろんチンポとチンポがこんにちわ状態。変な感触です。第三幕では白いシーツに包まれ股間の部分だけがモッコリ山になっている、私の死体の上で泣き崩れる薄い黒のタイツを履いたロミオのシーンから始まり、葬儀が黒タイツの身内だけで行なわれ、ロミオは立ち去ります。私は死んだときのタイツそのままの衣裳でジュリエットの部屋でティボルトと共に幽霊になって現れます。私たちのタイツはテカテカ光ってますが表情は死人らしくピクリとも変えず、ひたすら暗やみで踊ります。幽霊のくせに二人とも股間はモッコリです。あの世に行ってもタイツを履き続けてるんですね。実に羨ましい。ロミオは後はずっと真っ白のタイツで、舞台袖で皆が疲れながら見守る中、最後を迎えました。体中がクタクタです。その晩はそのままの衣裳で夜遅くまで打ち上げを行い、お開きの後、着替えるときタイツだけは脱がずにジーンズの下に履いたまま家に帰り、再びバレエの衣裳に着替え、長時間にわたる散々の勃起で疲れている上にアルコールが溜まった息子を一発抜いちゃいました。  

今バレエ中です

 投稿者:道化  投稿日:2005年10月19日(水)16時28分7秒
  怪我をしてましたが、おかげさまで今日バレエに復帰できました。実は今、まさしく舞台中で、楽屋から打ってます。もちろんタイツもバッチリ履いてます。久々の舞台で緊張してます。チンポが起ちっぱなしで興奮してます。やっぱりバレエタイツは最高に気持ちいいです。「王子とこじき」というバレエで、途中、王子とこじきが入れ替わる絵本みたいな内容です。私はこじき役で最初、汚れた様なブラウスの上に破れた衣裳を着ている割りには脚には綺麗なカラシ色のタイツを履きました。衣裳のスカート部分はお尻とチンポが半分隠れる程度です。バレエシューズなしです。タイツだけは何故か爪先からお尻まで破れ・汚れなしです。それどころか、光沢まであります。王子は立派な衣裳に真っ白のタイツ。自由になりたい王子と貧乏生活から抜け出したい二人の男が出会い、衣裳もろとも入れ替わるのです。そして後半、二人の男は様々なトラブルに巻き込まれます。今は白タイツに履き替え、入れ替わった王子役として出番待ち中です。逆に王子役だったもう一人のダンサーもカラシ色のタイツに履き替え、先に舞台へと出ていきました。横から見ると、チンポが半だちっぽかったです。タイツは真っ白なんですが、やや銀色のかかった光沢ツヤツヤです。このタイツ、すごく分厚く、サポート力が強く、お尻に強烈に食い込んで、割れ目のラインがクッキリです。このタイツ、来週予定されているロミジュリのバレエのマキューシオ役の時も履こうと思ってます。  

ただ今リハビリ中

 投稿者:道化  投稿日:2005年10月 5日(水)02時27分58秒
  バレエ中に怪我をして入院してましたが一昨日退院しました。タイツを脱いだのは入院二日後でした。タイツがこいしかったです。昨日早速タイツに脚を通しましたがかなりツライです。実は怪我をしたのは二回目で、一回目は16歳位の時。ちなみに当時テレビでモダンチョキチョキズのボーカルの女性の白タイツに感激してましたが、眠り~の舞台の最中、私は悪の精カラボスの手下役で、顔は怪物のマスクを被りましたが、脚にはしっかりエンジ色のタイツを履いていました。水色のタイツを履いた親分・カラボス(王子顔負けの股間モッコリ)を始め、先輩達のタイツ姿を目の当りにし、悪魔役だったのにも関わらずチンポは最高潮に勃起中だったのを覚えています。仲間の悪魔と王子と戦っている時、ジャンプとキックを繰り返していたら腱を痛め、倒れこみ脚が曲げられないので救急車で病院へ運ばれました。もちろんそのままの衣裳で。当時は真冬で、女子高生だった姉とその友人が駆け付けてくれましたが、二人とも分厚い黒のスクールタイツを履いてました。しかも私の担当のナースも白タイツを履いてましたから、自分のタイツを脱ぎたくなくなって、先生にタイツを脱がされそうになると、わざと大げさに脚が痛いと言って脱がせませんでした。(しかし次の日にはさすがに脱ぎましたが)復帰後はマイム中心の貴族役や門番役を努めながら今のようにリハビリをしました。早くマキューシオ役を踊りたいです。  

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