学生ら、10日間かけ
海岸を歩きながらごみを拾う学生たち=愛知県豊橋市東細谷町の表浜海岸で
愛知県内の学生が豊橋と田原市の太平洋岸・表浜海岸50キロを歩いてごみ拾いする「表浜BLUE WALK」が15日に始まり、50人が豊橋市東端の海岸をスタートした。24日までの10日間で田原市の伊良湖岬のゴールを目指す。延べ600人が参加予定。
県内の学生や若者を中心に環境問題などを考える市民団体「虹のとびら」が、2007年から毎年開いている。
初日は、活動を後援する豊橋市の豊橋技術科学大で開会式を開き海岸に移動。30度を超える暑さの中、霧吹きで水を掛け合いながら、砂浜に落ちている空き缶やビニール袋などをごみ袋に入れていった。一緒にごみを拾うサーファーの姿もあった。
プロジェクトリーダーで愛知淑徳大4年の成瀬正実さん(22)は「私たち学生や海岸利用者の一人一人が意識を変えないと環境問題はなくならない」と訴えていた。 (曽布川剛)
(2013年8月16日)
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