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急な話ですが、今週(8月3週)いっぱいで冬コミの申込入金締切です
８月２２日には全部終わって無ければいけないのでカット案募集中です
合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します

合同誌用アドレス：lyrical＠lyric.ivory.ne.jp　＜＠に注意
サークル情報：http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx
08夏収録ログ：http://lyricalacademy.com/log/
新ろだ：http://lyricalacademy.com/uploader/ ＜食堂や遊戯室もこちらから
新ろだ2nd：http://lyricalacademy.com/up/uploader/＜html可

その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。

こんぶ

こばぶちょー

昨日の文芸部見てたらまだ見ぬエリオの娘やアツェレイの娘が空から降ってきそうに思えてきた

こんばんわ部長ー
>まだ見ぬエリオの娘やアツェレイの娘が空から降ってきそうに思えてきた
降ってくるたびにエリオとアツェレイの胃に穴が空きそうだな

>まだ見ぬエリオの娘やアツェレイの娘が空から降ってきそうに思えてきた
それは良い出会いばかりではなかった…
未来においてレイムとイリスが作りだした量産型イリス、つまりエリオとアツェレイの間の子供達が過去へやってきたのだ
魔法、IS、エクリプス、高いバトルセンスなどを持つ娘達が破壊と殺戮をもたらす
エリオとアツェレイは何かのバグによって破壊本能を持たなかった個体と協力して娘達を暴虐を止める為に出動する

>降ってくるたびにエリオとアツェレイの胃に穴が空きそうだな
見た目幼女版リヴァイさんとそっくりな娘がやってきたらエリオもうダメかもしれんね（精神的な意味で）

>それは良い出会いばかりではなかった…
>未来においてレイムとイリスが作りだした量産型イリス、つまりエリオとアツェレイの間の子供達が過去へやってきたのだ
>魔法、IS、エクリプス、高いバトルセンスなどを持つ娘達が破壊と殺戮をもたらす
>エリオとアツェレイは何かのバグによって破壊本能を持たなかった個体と協力して娘達を暴虐を止める為に出動する
凄く劇場版の予告CMっぽい流れだ

>見た目幼女版リヴァイさんとそっくりな娘がやってきたらエリオもうダメかもしれんね（精神的な意味で）
俺は早くドSの人のスクでルリちゃんやシオンを見てみたいんだ
どういう扱いになるか楽しみだ

>俺は早くドSの人のスクでルリちゃんやシオンを見てみたいんだ
未来組でスレのネタから逆輸入されたのってユキハぐらい？
レオナはエリオの人のオリジナルだった気がする

>エリオとアツェレイは何かのバグによって破壊本能を持たなかった個体と協力して娘達を暴虐を止める為に出動する
最後はこの娘が命を落とし他の娘達を未来に送り返すと
送り返しても問題解決になってないな…
レイムとイリスをどうにかしないと

>未来組でスレのネタから逆輸入されたのってユキハぐらい？
あと存在というかシュリキオはほぼ確定してるよ、名前はシュリキオかどうかは分からないけどね

>未来組でスレのネタから逆輸入されたのってユキハぐらい？
あとはフィオとか？
性格は結構違うけど
リクのお姉ちゃんでハンマー片手に変態死すべし慈悲はない、な少女
大人しくて歌と両親大好きな幼女

>性格は結構違うけど
>リクのお姉ちゃんでハンマー片手に変態死すべし慈悲はない、な少女
これはドSの人のスクではリエは存在しないことに？
つまりエリオとリコとの間に子供は生まれない？

　　「（ﾊﾟｧｧｧｧｧ!）いでよ！我が愛用のデバイスよ！
　　　長きに渡る沈黙を破りその姿を現せ！そして我を勝利へ導け！（ｶﾞｼｬﾝ!）」
リヴァイの手にデバイスが握られた
その大きさは子供の姿である現在のリヴァイより大きい
見比べてみるとその巨大さがよく分かるというもの
しかしエリオもアツェレイも毒で苦しむ中で自分の目を疑っていた
何故ならリヴァイが手にしているデバイスがあまりにも現実離れしていたからだ
　　「さぁ！ゆくぞ『三脚』！（ﾊﾞﾊﾞｧｰﾝ!）」
　00「エリオ……あれ……何に見える？」
　　「えっと…………どう見ても……『脚立』……だよね？」
そう、リヴァイが手にしているのはごく普通の脚立であった
ちなみにリヴァイ本人は『三脚』と呼んでいるがビデオカメラなどを固定する『三脚』ではない
展開すれば簡易ハシゴにもなる『脚立』、脚立なのだ

エリオと脚立と三脚と〜リヴァイのデバイス〜

脚立とハシゴの違い…
もっと本質を見ないとダメだよナルホド君

>展開すれば簡易ハシゴにもなる『脚立』、脚立なのだ
…あれ？
リヴァイさんって管理局員だよね？
武器が極悪レスラーじゃないか？

>そう、リヴァイが手にしているのはごく普通の脚立であった
>ちなみにリヴァイ本人は『三脚』と呼んでいるがビデオカメラなどを固定する『三脚』ではない
>展開すれば簡易ハシゴにもなる『脚立』、脚立なのだ
またインパクトあるデバイスだな
クランの金属バット以上に反応に困るぞこれは

　00「俺の目……毒で悪くなってんのか……」
一度目頭を押さえて頭を左右に何度か振ってから再びリヴァイのデバイスを見る
だがそれでも目に映る光景は変わっていない、リヴァイが持っているのは脚立だ
　　『何だそれは……私を馬鹿にしているのか？』
　　「いいや真剣じゃ！これぞワシが何十年に渡って愛用してきたデバイス！
　　　脚立型アームドデバイス！その名も『三脚』じゃ！」
　00「何でデバイスが脚立なんだよ！ってか武器ですらねぇよ！？
　　　しかも明らかに脚立なのに名前が三脚ってどういう事だよ！？（ﾌﾗｯ...）あっ……（ﾄﾞｻｯ!）」
アツェレイ、あまりにも異常な光景にツッコミせざるを得なかった
しかし毒が回っているその身体で全力のツッコミなどしたらふらつくのは当たり前だ
ツッコミに命を賭けるツッコミスト
それがアツェレイという男なのである
　　「アツェレイよ、大人しく休んでおれ
　　　ワシがこの三脚を手にした瞬間ワシの勝利は確定しているのじゃからな」
　　『そんなもので本当に私を倒すつもりか、だとしたら私もなめられたものだ』

>　　『そんなもので本当に私を倒すつもりか、だとしたら私もなめられたものだ』
そうだな
せめて懐中電灯かスコップかコショウモップ柱時計だよな

>ツッコミに命を賭けるツッコミスト
>それがアツェレイという男なのである
どうでもいい事に命をかけてるなアツェレイ

>　　『そんなもので本当に私を倒すつもりか、だとしたら私もなめられたものだ』
そういえばインゼクターの装甲にクランの釘バットは効果あるんだろうか

昨日はぞろ目なし
ラスレス
>無題 Name としあき 13/08/19(月)01:30:14 No.9732133 del
>ラスレスならキャロとルーテシアの衣装がプリズマ☆イリヤのコスプレになる

　　「この三脚を見た者は全員そうやって見た目で判断する
　　　そしてその後身をもって体感する事になるのじゃ、三脚の恐ろしさをな」
　　『そうか……ならば……見せてもらおうか！（ｸﾞｯ!...ﾄﾞﾝｯ!）』
　00「速い！？」
先程のバッタ型のインゼクター程ではないがこちらも速い
リヴァイが迎撃する隙を与えないつもりなのだろう
触れるだけで毒が付着する為肉弾戦は出来ない
だからリヴァイは……
　　「どりゃぁ！！！（ﾌﾞｫﾝ!....ｺﾞｼｬｱ!ﾒｷﾒｷﾒｷ!）」
脚立を振り抜いた、おもいっきり
丁度先端部分がインゼクターの顔面を直撃し見事インゼクターをぶっ飛ばしたのである
それはただ殴るだけではない
ちゃんと『角』を叩きつけているのだ
もしインゼクターに痛覚があったらこれだけで這い蹲って苦しがっていたに違いない
リヴァイも恐ろしいデバイスを愛用していたものである

>そういえばインゼクターの装甲にクランの釘バットは効果あるんだろうか
リヴァイさんが殴っただけでも効いてるんだから釘バットも効くだろう
リヴァイさんのパンチは釘バットと同等以上なんだが

>　　「どりゃぁ！！！（ﾌﾞｫﾝ!....ｺﾞｼｬｱ!ﾒｷﾒｷﾒｷ!）」
>脚立を振り抜いた、おもいっきり
>丁度先端部分がインゼクターの顔面を直撃し見事インゼクターをぶっ飛ばしたのである
>それはただ殴るだけではない
>ちゃんと『角』を叩きつけているのだ
あーたん「師匠と呼ばせてくださいませ！」

あーたんのドＳ心に火がついたようですが（アツェレイ以外には）無害です

>リヴァイさんが殴っただけでも効いてるんだから釘バットも効くだろう
何十年か先の未来でクランがデバイス展開したときに
アツェレイ達と同じ反応する人々が見えた

>ラスレスならキャロとルーテシアの衣装がプリズマ☆イリヤのコスプレになる
はやて「待たんかい！それならまず私から先に変身すべきゃろが！」
キャロ「部隊長…正直痛々しすぎて見てられません…」
ルー「さすがに魔法攻撃の掛け声が「ほいや！」な魔法少女はねぇ？」

　『何だ……今の衝撃は……』
　「それ見た事か、三脚を甘く見るからじゃ」
　『そんなはずはない！（ｸﾞｯ!...ﾄﾞﾝｯ!）』
　「ぶるぁ！！！（ｷﾞｭﾝｯ!...ｸﾞｼｬｧ!ｺﾞｷｬ!ﾍﾞｷｬ!）」
今度は不意打ち気味で襲いかかろうとしたのだろう
予備動作無しでいきなりリヴァイの死角へと回りこんだ
それも脚立を振り抜く事であっけなくぶっ飛ばされた
またも顔面（正確には人間で言うこめかみ部分）にクリーンヒット
嫌な音を立てながらひしゃげた顔のままインゼクター壁へと吸い込まれていく
目にも止まらぬ速さというのは正にこの事なのだろうとアツェレイは思っていた
インゼクターは速い、エリオやアツェレイも高速移動を行わなければ追いつけないレベルの速さ
だがリヴァイはそんなインゼクターの認識の外にいる
きっとインゼクターはリヴァイの常識外れな戦い方に混乱しているに違いない
　『ば、馬鹿な……こんな事はありえない……ぶっちゃけ蟻えない！』
してた、でも『蟻』ではなくムカデだ

こんばんは
アンケートスクの続きやりたいと思います
00:05より2回に分けて投稿、その後00:15に4回目のルート選択をします

>リヴァイさんのパンチは釘パンチ！覚えた！
ｳｫｰ!ｳｫｰ!釘パンチ！ｳｫｰ!ｳｫｰ!連発で！
ガツガッツリガッツ！

「お〜い、エリル〜」
待ち合わせに向かったラークはそこで受付から戻ってきているエリルを見つけ声をかけた
「ラーク、久しぶり！！」
「ああ、何年ぶりだっけ？」
「直接会うのは2年ぶりかな」
「もうそんなになるんだな」
「お久しぶりですラークさん」
こちらへ戻ってきていたエリルに近づき会話しているのが
ラークだと気付いたエリンがラークに近づいて声をかける
「……エリンか、久しぶりだな。その……綺麗になったな」
一瞬惚けた風になったラークが慌ててそう言うとエリンは少し照れながら言葉を返す
「そう言うラークさんも昔と……えっと、その……」
「……言うな、自分でも自覚しているんだから」
数年前、まだ自分が子供だった時と対して背丈が変わっていないラークに気付き言葉に困るエリンに
ラークは何が言いたいのか悟ると落ち込んでその場に膝を着いた

>　『ば、馬鹿な……こんな事はありえない……ぶっちゃけ蟻えない！』
「そんなのアリ蚊〜！？（ﾁｭﾄﾞｰﾝ」
な蚊忍者を思い出した
ちなみに蚊で血を吸うのはメスだけだとか

>　『ば、馬鹿な……こんな事はありえない……ぶっちゃけ蟻えない！』
マーックスハーッ！！

（このような場合、何て言えば……ちっちゃくて女の子みたいでかわいくて私は好き……は違う！！）
落ち込むラークに何と声をかければ良いのかエリンは悩み
「まったく……いつもいつもそんなことで落ち込むんじゃないよ！！」　「うごっ！！」
ラークの様子にそう言ってシャルが尻を蹴り上げて立ち上がらせる
「えっと、あなたは……」
以前ラークと会った時はいなかったシャルに対してエリンは問いかける
「ん？　あ、そういえば自己紹介してなかったね。アタシはシャル、コイツの守護獣さ」
そう言って胸を張って答えるシャルに周囲の男達の視線が揺れているある部分に集中する
その事を感じ取ったエリンは嫌悪感を抱く
「（まったく……男の方と言うのは……）なるほど、ラークさんの守護獣ですか。
　では改めて、はじめまして、聖王教会シスターのエリン・モンディアルです」
「エリンか、よろしく」
そう言うとシャルはエリンの手を掴んで握手をした
「……とりあえず今日お世話になるエリルの家へ行こうぜ」
蹴られて痛むお尻を撫でながらラークはそう言った

　　「リヴァイ・アニマのデバイス……まさかこういう事だったなんて……」
　00「なに？知っているのかエリオ」
その戦いを傍観するしかない男2人という情けない構図
そんな中でエリオがふと何かを思い出したかの様に呟いた
　　「まだ僕が大先生の弟子になる前……
　　　新しい地上本部の長官が使うデバイスの噂を聞いたんだ」
アツェレイは嫌な予感がしてならない
何しろとてつもなくしょうもない話にしか聞こえないからだ
　　「そのデバイスは正に鬼に金棒
　　　そのデバイスが振るわれればたちまち世界が滅びる
　　　そのデバイスを見た時、その者は死を覚悟しなければならない」
やっぱりしょうもなかった
　00「俺としては危機として脚立を振り回す見た目幼女の方がショッキングなんだが……」
　　「でもこれではっきりした
　　　大先生のデバイスは大先生が手にするからこそ無敵の武器になるんだ」

>　　「そのデバイスは正に鬼に金棒
>　　　そのデバイスが振るわれればたちまち世界が滅びる
>　　　そのデバイスを見た時、その者は死を覚悟しなければならない」
部下「いや、だってこういう噂流しとかないとネタデバイスとかで笑いの種になって…」
秘書「機嫌を損ねて犯罪者で憂さ晴らし…私達の仕事がまた増える…」

4回目のルート選択です
この後ラーク達は4人はどうなった？

ルール
左の画像参照

ルート選択
１．何事もなかった（普通にモンディアル家に到着）
２．事件発生（詳細ありだと助かります）
３．その他（上記以外で詳細ありだと助かります）

締め切りは「00:25:00」です
それ以降は無効とします

>　　　そのデバイスが振るわれればたちまち世界が滅びる
それ世界の破壊者レベルのヤバさだ

　　「さて、と……そろそろトドメと行こうかの（ｶﾞﾁｬﾝ!....ｼﾞｬｷ!ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ!）」
脚立が仰々しい音を立てながら『変形』を開始する
と言っても脚立をただ広げて伸ばしただけなのだが
　　「三脚ロングラダー！」
　00「何でそこだけかっこつけて横文字なんだよ……」
ツッコミをする気力が残っていないのか今度は弱々しい
しかしアツェレイの言わんとしている事はエリオも分かっている
　　『やらせるものかぁ！！！（ﾄﾞﾝｯ!）』
　　「（ｼﾞｬｺﾝ!）はぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！発射！！！（ﾄﾞｺﾞﾄﾞｺﾞﾄﾞｺﾞﾄﾞｺﾞﾄﾞｺﾞﾄﾞｺﾞﾄﾞｺﾞﾄﾞｺﾞｫ!）」
次の瞬間脚立の『脚』から凄まじいまでの魔力砲撃が連射された
脚立は通常四つの脚によって支えている
その脚立を展開し先端の二つの脚の部分から魔力砲撃を撃っているらしい
どうやらただの打撃武器ではなく多彩な攻撃が可能なデバイスの様だ

〜NEXT：『インゼクターの性質』〜

>１．何事もなかった（普通にモンディアル家に到着）
とりあえず落ち着いて話が出来るとこまで行かせようか

>　「（ｼﾞｬｺﾝ!）はぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！発射！！！（ﾄﾞｺﾞﾄﾞｺﾞﾄﾞｺﾞﾄﾞｺﾞﾄﾞｺﾞﾄﾞｺﾞﾄﾞｺﾞﾄﾞｺﾞｫ!）」
>次の瞬間脚立の『脚』から凄まじいまでの魔力砲撃が連射された
マシンガンの如く魔力弾ぶっぱなす脚立とかよく考えなくてもひどい

>あーたん「師匠と呼ばせてくださいませ！」

>あーたんのドＳ心に火がついたようですが（アツェレイ以外には）無害です
あーたんとリヴァイさんのカップリングとかどんな結末になるんだ…
アツェレイが酷い目に会うのは確定事項だけど

特に何事もなく4人は無事にモンディアル家へと到着した
エリンについては配達が終えれば教会の仕事はないようで
そのまま休みを取って一緒に来ていた（ちなみにその事を知った母親は「何で私の時と違うの！！」と騒いだ）
「ミッドチルダの一等地にこれだけの敷地ねぇ〜……」
沢山の妻と子供達が住む為には必然的に大きな家となる
今まで見た事がないような巨大な家にシャルは興味深々のようで周りを見回している
「ん〜……前にホームステイした時より大きくなってる？　もしかして増築した？」
「……あの時より人数増えてるからね」
「……我が父ながら節操がないというか何と言うか……」
ラークの一言にエリルとエリンは微妙そうな顔をしながら答えた
「あ、おかえりなさい」
すると家の奥から声が聞こえて誰かがやってきた

5回目のルート選択です
誰が来た？

ルール
左の画像参照

ルート選択
１．フェリオ（ラークとは初対面）
２．ルリ（同上、ラークはフロニャルドについて詳しく知らない）
３．その他（上記以外で詳細ありだと助かります）

締め切りはスレ終了の「01:30:00」です
それ以降は無効とします

>２．ルリ（同上、ラークはフロニャルドについて詳しく知らない）
これで
ここまで知人ばかりだからな

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してシラユキの家に放置する

ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はティアナっぱい

ゾロ目だったらミルヒがエリオに甘える一日
フィオも一緒で

ぞろ目ならアツェレイがリヴァイさんのデバイスでボコボコになる

ラスレスなら19歳モードのマテ子たちがチアガールの衣装になる

ラスレスならエリオが太陽に封印される