プロローグです
ではどうぞ
ではどうぞ
プロローグ
あのときは冬だった・・・
「康太 早くいこーよー」
康太「・・・落ち着け」
俺 土屋康太は幼なじみと共に町へ出掛けていた
「だって今日はクリスマスイヴだよ!
楽しまないと損だよ!」
康太「・・・やれやれ」
そう今日はクリスマスイヴだ 男女二人で歩いていたら
カップルに見えるから嫌だといったのに...
あいつの笑顔はやはり断れん
「あ! あのお店行こ!」
康太「!! おい!ちょっと待」
キキーーー!!!
・・・いったときにはもう遅かった
トラックに引かれそいつは昏睡状態になってしまった
いつ起きるか分からない
そんな状態だった
おれはこれ以上耐えられなかった
一人暮らしを始め 文月学園に入学した
そんな時だった
「ねぇ大丈夫? ずっと元気がないけど」
「よかったらわしらに話して見ぬか?
少しはすっきりするぞい」
俺に二つの光が射し込んだのは
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素数「はい! プロローグ終了!」
恭太「早いわ!」
素数「いやプロローグなんてこんなもんでしょ」
恭太「第一もう1つの『僕と俺と最高のばか達』は
どうすんだ!」
素数「もち同時進行!!」
恭太「・・・はあー」
素数「さてこの小説について説明します」
恭太「・・・どっから出したそのホワイトボード
第一小説じゃわからんだろ」
素数「まずこの小説の主人公は土屋康太だ」
恭太「むしですか」
康太「・・俺だ」
素数「えーこの康太について説明します」
康太の設定
むっつりスケベじゃない
成績が主席並み
モテモテ
素数「くらいかな次はこの小説についてだ」
この小説について
バカテス一巻に五巻を混ぜたかんじ
から始まる
オリキャラをなるべく少なく
東方projectなどほかのキャラが出る
素数「あともう1つあるので前書きとう
をご覧ください」
恭太「お前にしてはまともだな」
素数「・・・なんだよその言い方
因みにこの小説にはお前は出ねーぞ」
恭太「・・・は?」
素数「だからこの小説にお前は出ないって」
恭太「・・・・・」
素数「え、待って 何処から出したその木刀
ちょww痛い痛い痛い痛い」
恭太「何でここで出てるのにメインに
出てこないんだ」
素数「君が一番絡ませやすいからだよ」
恭太「・・・はぁ 呆れた
なんかもういいや」
康太「・・・大丈夫か?」
素数「ああ良かった この小説で
康太が優しい設定で」
康太「・・・どうも」
恭太「それでやる気はどうなんだ?」
素数「そりゃあもう パンの100倍は元気だよ!」
恭太「じゃあ10000倍だな」
素数「いや元が0だから」
恭太「・・・やる気だせ」
素数「わかったわかったから
その木刀を下ろせ」
恭太「んじゃあやる気出して行けよ」
素数「おう!だから楽しみにしてやがれ!恭太!」
恭太「ハイハイ頑張れ頑張れ
それでは今日はこの辺で~」
すいませんでしたああ!!
意見・質問・批評
そしてキャラ
どしどしください
兎は寂しいと死んじゃうんだよ!
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