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富士通ウェブ・アクセシビリティ指針

3. ユーザビリティ(使いやすさ)に配慮する。

前提となる注意点

解説

アクセシビリティは、「使えるかどうか」といった問題を中心として扱います。
ユーザビリティは、「使いやすさ(学習しやすさ、操作の効率性など)」の問題を中心として扱います。
しかし、アクセシビリティとユーザビリティを明確に区別できない場合も多く、どちらか一方だけを考えるのではなく、両方について配慮することが効果的です。