嫌がらせ35
こんばんは。(^-^)/
今回も、例のYahoo知恵袋で、筋ジストロフィーの悪口を書き込んでいる人の過去の書き込みについてです。 批判されて、都合が悪くなったら、開き直るのが、この人の悪いクセです。 反省という言葉を知らないのでしょう。 必死になって、何か、言っています。 私は、誹謗中傷を続けるなら、法的措置を検討するという意味で行っただけなんですけどね。 単純な反応で、面白いですね。 それに、病院に入院していて、消灯後に検査とか、無いでしょう。 とんでもない大嘘つきですね。(笑) 何に対しての回答かというと、↓の質問に対しての回答です。 回答というよりは、都合の悪いことを書かれて焦っている様にみえますね。 嫌がらせをする相手を間違えたということですね。 この人は、嫌がらせをすれば、人が引き下がると思っていた様ですが、私は、引き下がりませんでした。 結局は、私が気に入らないのに、追い出せないのが、悔しいから、ここまで、ムキになって、バカみたいに、嫌がらせを続けるのでしょうね。 本日も、ご訪問ありがとうございます。 私は、進行性筋ジストロフィー(ベッカー型筋ジストロフィー)という難病により、身体が不自由になり、在宅で療養生活をしています。 不自由な身体ですが、ブログやYahoo!知恵袋を楽しみながら、生活しています。 今後とも、よろしくお願い致します。 ●筋ジストロフィーの概要 筋ジストロフィーとは、筋線維の破壊、変性(筋壊死)と再生を繰り返しながら、次第に筋萎縮と筋力低下が進行していく遺伝性筋疾患の総称です。大きく6つの型に分類され、発症年齢や遺伝形式、臨床的経過等から様々な病型に分類されます。 ●デュシェンヌ型筋ジストロフィーとベッカー型筋ジストロフィーの症状 デュシェンヌ型筋ジストロフィーでは、乳児期には明らかな症状は現れず、多くは3〜5歳ころから、走るのが遅い、転びやすい、ジャンプができないなどの症状で気づきます。筋力低下の症状として、床から立ち上がる時に、膝に手を当て自分の体をよじ登るようにして立つ、登はん性起立を示します。 筋力低下は徐々に進み、10歳前後〜12歳までには歩行不能となり、車椅子での生活になります。10代後半〜20歳前後で筋力低下による呼吸不全や心不全がみられるようになります。以前は、呼吸不全や心不全のために20歳前後で亡くなっていましたが、呼吸補助療法の導入・改善などにより平均寿命は延びており、現在日本における平気寿命は約28歳となっています。 ベッカー型筋ジストロフィーも、ジストロフィン遺伝子の異常によって発症する進行性の筋疾患ですが、デュシェンヌ型に比べると症状の進行が遅く、症状が現れる年齢は10歳前後〜70代までと幅広い年齢層に及びます。筋力低下よりも心不全の進行のほうが早い場合があるため、筋力低下が進行していなくても、定期的に心臓の検査を行う必要があります。 |
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