いきなりラストチャンスだ。中日・高木守道監督(72)は19日、右肩痛で出遅れていた川上憲伸投手(38)を22日の広島戦(ナゴヤドーム)で今季初先発させると明言した。「実績は関係ない。悪かったからといって、またということはない」と指揮官。川上にとっては進退を懸けたマウンドになる。チームはこの日、20日の広島戦に備えて岐阜へ移動。一部ベテランを除く投手、野手が長良川球場で汗を流した。
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