心屋仁之助オフィシャルブログ「心が風に、なる」Powered by Ameba

見えないけれど、やさしく包んでくれる。
風のように、水のように、普通の幸せに気づける、
そんなお話をお届けしようと思います。

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楽になる薬草が、薬、ですよね。


心の不安を抑えるために、うつの薬を飲む。

心の乱れを紛らわせるために、お酒を飲む。

体の疲れをとるために、麻薬を使う。

楽しくなりたくて、お酒や麻薬を、採る。


そしたら「楽」になった。

「楽しく」なった。


だから、また、「そう」なったら、

薬やお酒や麻薬を使った。


また「楽」になった。



これ、ものすごくレベルを

抑えた表現をすると



お腹が空いたから、

お腹が気持ち悪くなって、ご飯を 食べた。

美味しいものが食べたくなって「お菓子」を、食べた。


と同じようなことです。



お腹が空いたから

ご飯を食べるように


ちょつと心が不快になったからと言って

薬を飲まないで、

医者に行かないで、


ということです。



そんなことで

楽になるはずがないのです。


蓋をしただけだから。

黙らせただけだから。





お腹がすくことも

お腹が空いて不快になることも、


「異常」でも「病気」でもない。


でも、病院に行くと

「病名」はつく。




も一度言いますね。


お腹が空いて、つらくなったから、ご飯を食べた

そしたら、楽になった。


お腹が空いて、つらくなったから、ご飯を食べた。

そしたら、楽になった。



「ちょっと」お腹が空いたから

ご飯を食べたら、楽になった。


「お腹が空いたような気」になったから

ご飯を食べたら、楽になった。



・・・ 太った。


・・・ 調子悪い。



「代わりに」サプリメントを飲む

「代わりに」ダイエット食品を採る。




・・・  あの



・・・ 喰うなって( ̄▽ ̄)



---


実は僕が

上の様な食生活を

送っていました。


だから、

「ご飯を抜く」とか

「お菓子を食べない」とか



「ありえない」


と思っていました。



「死んだ方がまし」

と思っていました(笑)  ましじゃない



「そんなの、考えられない」



理由は


「だって、お腹すくし、しかたない」

「お腹すいたら、力が出ない」

「ちょっとなら大丈夫」


「だって、美味しいもん」


でした。



「だって、苦しい」

「だって、悲しい」

「だって、我慢できない」

「だって、楽になりたい」



と同じです。





断食に行ったとき、


数日間、

味のうすいスープや

酵素のジュースだけでした。


食べ物に依存しきって

暮らしていた自分にとっては


ただの地獄でした(笑)


頭が痛くて

苦しくて

動けなくなって

悲しくなる。



ある意味、

禁断症状です。



でも、ある程度の日数を過ぎたとき、

初めて、カチっとスイッチが入ったのです。



そう



「ないと、ダメ」から


「なくても、大丈夫なんだ」

「これで、いいんだ」

「お腹がすくのは、当たり前なんだ」


という「意識」のスイッチに

変わったのです。



--


もちろん「薬」と

レベルが違う話なのは

承知の上ですが、


自分が

「新しい思考」


に変わるためには


通り抜けないといけないところがある。



一番通りたくないところ

一番苦しいところ



そして、一番

「危険」だと言われているところ。




でも、その


「危険」と言っている人が「一番危険」



だということも

知らないいと行けないと思うのです。


特にそれが



「専門家」と名乗る

ただの「薬売り」の場合。



こちらの本を拝読すると、

ホントにそんなことがよくわかります。


ぜひ読んでみてください。


大笑い! 精神医学/三五館
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もう、面白すぎて

怖くなります。



いま、

「しんどい」ひと


自分が

「おかしいのかな」


と思う人、


「おかしいよ」と

言われてきた人は




決して



「専門医に相談」

しない方がいい



と感じました( ̄▽ ̄)



「薬売り」に

相談しない方がいい、

ということですね。



ただの

感情の揺れ、という

誰にでもあること


ただの

悩み、つらさ、苦しさ、という

誰にでもあることが


「異常」だと

されてしまうのですから。




ということは


「専門家に相談しないといけない」


という人の言うことも、

決して聞いてはいけない


ということ、ですね。




あとは


薬を売りたい、

薬の事業を発展させたくて

自分の給料と立場と家族を守るために


ウツの人(顧客)を増やそうと

日夜考えている「薬屋」さんや


海外で他人が行った実験や研究ばかり

分析してる「学者さん」を信じるのか、


(その実験データと言われるものがホントなのか、

 その実験していいるところ、見たのかい?ということ、

そして、それを盲目的に信じるってどういうことよ、ということ)



本当の意味で体験を通じて

心のことをわかって


笑って「解決」のお手伝いの出来る

「心屋」さんを信じてもらうか、


だけの話です。




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ありがとうねっ  ヘ( ̄∇ ̄ ヘ)





ただ、僕たちの言うことも

そういう意味では


「世間の常識」からは

偏ってますので

気をつけてね( ̄▽ ̄)








・・ しまった


こんなこと書いたら

また叩かれるか( ̄▽ ̄)


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