TOPページへ

仲田順和師は、岩間寺の何を建て直したのか


 岩間寺の混乱は、仲田順和師の住職就任によってもたらされたものであり、仲田順和師と醍醐寺職員は岩間寺を護持継承するどころか、一年足らずで岩間寺を破壊衰退させたのです。檀信徒とご本尊の絆を断ち切っただけでなく汚したのです。

 仲田順和師にとってお寺は信仰の場ではなくお金を産む箱≠ナしかなく、ご本尊や今日まで守ってきた代々の住職や関係者、そこに寄り添う私たち檀信徒の想いなど全く眼中にありません。


↑近隣とのトラブルにより境内には異様な看板が立てられている。
仲田順和師は、先々代より続く檀信徒の足であった路線バスを廃止に追い込み、駐車場まで閉鎖した。にもかかわらず、役僧らはこのトラブルは檀信徒の差し金であると言いふらしている。

↑最も賑わうはずの御縁日の昼下がり。 誰もいない境内の至るところに同和警備保障の警備員だけが配置されている。
…岩間寺の境内には、異常に映る。何を警備しているのだろう…?
一時は「檀信徒が暴動をおこすので、仲田順和師が警戒している」という話もあったが、檀信徒に暴動を起こさすようなことをしているという自覚はあるようだ。