［東京 １９日 ロイター］ - 内閣府が１９日に発表した６月景気動向指数ＣＩ（コンポジット・インデックス）一致指数の改訂値は、前月と比べて０．５ポイント低下の１０５．５。７カ月ぶりに低下した。速報段階（前月比０．８ポイント低下、１０５．２）からは上方修正となった。
先行指数の改定値は前月比３．５ポイント低下の１０７．２。速報段階（前月比３．７ポイント低下の１０７．０）から上方修正となった。
ＣＩ一致指数を踏まえた基調判断は「上方への局面変化を示している」として、速報段階の表現を据え置いた。
© Thomson Reuters 2013 All rights reserved.
４─６月期ＧＤＰのつまずきは、消費増税論議に微妙な影響を与えかねない。 記事の全文
Reuters.co.jp:
お問合せ |
モバイル |
ロイターRSS |
過去ニュース |
サイトマップ |
ビデオ索引 |
よくあるご質問
トムソン・ロイター: 著作権 | 免責事項 | プライバシー/情報保護に関する通告 | 法人向けプロダクト | Customer Zone | 会社概要 (PDF) | 採用情報
ロイター各国サイト: アラブ | アルゼンチン | ブラジル | カナダ | 中国 | フランス | ドイツ | インド | イタリア | 日本 | ラテンアメリカ | メキシコ | ロシア | スペイン | イギリス | アメリカ
国内株式関連の情報は約20分遅れ、海外株式関連の情報は15分以上の遅れで表示しています。為替情報は10分ごとに更新されており、約10分前の相場を表示しています。日経平均株価の著作権は日本経済新聞社に帰属します。本件情報を無断で再配信することは禁じられております。