湯煙と書くと行ってみたくなります。
温泉に浸かりポァ～としてみたい。
でもネ。一人旅をするのにも私のような者には勇気がいります。
だぁって　この年令になるまで一人旅って経験がないのですものネ。
今宵は我家を温泉宿に見立てて別府の湯の入浴剤でも入れて、鼻歌でも歌ってみることに致しましょう。
気分を変えるのは気持ち次第ですものネ。

＜世見＞ 2013/8/20

三国志を以前不思議な世界の中国四千年のおじちゃまに教えられるがままこのブログの前身の「近未来研究会」で書いたことがあります。
今も有料サイトでお読み頂けるとは思いますが、あの時は途中で書くのに疲れて止めてしまいました。理由は今まで見たことのない字が出て来るからと、今ひとつ興味が薄れたからだったと思います。
私は勝手者で興味のない歴史物語はもういいかが出て来ます。
勿論、文章力がないこともあります。
ただネ。三国志には我国に繋がる歴史があるように最近思えるようになり、改めて前の三国志の続きを中国四千年のおじちゃまに教えて頂きたくなっています。
勝てば英雄　負ければ何と言われるのかなぁ～！
ご先祖様の中には戦いで人を殺めた人のきっと多くいたことでしょう。
だぁってネ。あんまりにも戦い　戦いが世界中で繰り広げられているのですもの、日本だって戦い　戦いの連続だったでしょう。
今年の夏も終盤に向かいます。
「ご先祖様が人殺し」とは思いたくないかもしれませんが、これが現実の世だったのは間違いありません。
そんな歴史背景があって今の世で私達は生きています。
だからネ。「ご先祖様の祟り」を気にすると世界中の人々は生きていけませんよネ。
人の心は移りやすいのかもしれませんが、三国志のお話を中国四千年のおじちゃまが話されたのはあの時代の人達には信義を忘れず戦いに臨んでいたようです。
「曹操は天の時を得」「孫権は地の理を得」「劉備は人の和を得」と云われるように人には天分がある人がもしかすると天下人になったのかもしれません。
では暑い日が続きますが又明日。