日記 2013年8月15日〜*月**日

8月18日 夜

晴れ。歩く生活だ。毎日同じことをする。買い物で、腕力がついてきた。

"副"長官教育。誰もがうらやむ破格の待遇。そんなものだろ。第一世代は、神と宇宙人の真実がわからない。第二世代では、その点で何一つ迷うような状況はない。それらを明示した上で、さらなる見識が求められる。なんら隠すことなく、伝えられる。しかし、私の交信先よりかなり落ちるよ。初歩的なものからゆくか。

夜目を鍛える。寝る前に、部屋を30分は暗くする。暗い部屋は好きではなかったが、視力のため。昼、見え方はよくなった。私の間違った習慣を、修正しているところ。日本語をどこまで使いこなせたらよいかも、変更中。接客のプロのような言い回し、サラリーマンっぽい話法はマスターしていない。私は主婦並みで、基準が低いから。

働きすぎ

私って、働きすぎかな? と思うことが多々ある。事業を広げすぎ。絞って、絞って、他人に任せて。今は、何にもやってないようで、何かやっている。ここに書けることは、私の1/100くらいだ。

8月17日 夜

晴れ。世界陸上を見ながら、世界水泳もそうだけど、今年は活気ない。がっかり。スポーツ担当は国際感覚ないよ。世界で活躍してなんぼだろ。

風の星3(ジャガーの上の星)--預言者と交信する

彼と交信中、海男君の守護がいた。イエスの子でなかった。彼は暖かい感じ。彼の専門は、池・沼の生態微か生態らしい。進んだ星は、生物学を研究テーマにする人が多い。彼と話してみると、私は16000年後にかの星で何かするらしい。また私はかの星の文化を2万年以内に習得できないという。彼はうちの星にいつかこいと言ってくれた。私も地球にきて、火山や地震でも体験したらどう、と言う。

彼の守護は二人いて、一人はオーラ圏200mほどで、もう一人が風の領域。彼は技巧派という印象。ジャガーの星の預言者は一つ抜けていて、彼ほどではないらしい。地球のある国を紹介してくれ、と言われたのでする。彼に、原始惑星(地球人)の印象を尋ねた。何もない、と言っていた。知識をもってないということ。そういわれて見れば、そうだ。私も原始人を見て、そう思った。何が魅力なのだろう。そこが興味ある。

今週から伝達先を変更

前は、NKK解説員の手島似だった。彼は、理性がない。間違いを修正できなかった。間違いと知って、それを主張すると、お払い箱へ。今度は、伝わっているという前提で話をすすめる。前は、万一敵対した時のため、不利になるネタは知らせなかった。今度は、信頼できる人物なので、もっと多くのことをみせられる。

電犯に驚いている場合でない。経営に忙しいなら、代行でやってもらう。

8月16日 夜

晴れ。

ジャガーの一歩上の星(風星その3)

今日、そこのかなり有名な霊と会う。彼は風の上位らしい。透明に輝く次元の者。透明プラスチックの輝きに、自らのオーラを混ぜていた。使い星くらいの文明度で生まれ、育ったそう。彼は守護を(黒を感じさせる)超えた。小さいころから神童で、スポーツも学問もよく出来たそうだ。進んだ星では、立派な人はほぼあらゆる学問競技・技能で優れた才能を発揮する。彼の趣味は、ある地域の自然物を管理(運命設計のように)すること。私もやってみた。彼もまた預言者。彼は私の数学観について、修正を促した。また多次元はあまり使うなという。そうなのだけど。反乱を野放しにするよりまし。

彼の星の者は、イエスの子の担当らしい。彼によると、"管理スポーツ"の時代は、400-800年後らしい。その頃には、予知・干渉して、計画して人間があらゆる物事の決定に関与するそうだ。

彼はもしかしたら、黒子を使う者かもしれない。黒子を使う者とは、最強歌手のMV(ミュージックビデオ)に黒子が現れる。銀河鉄道999の車掌は、黒子だ。また他のアニメにも黒子がいるものがあった。黒子とは体が黒い(異空間とゆききできる?)者。とある高次元者の特徴だ。風の上位にそんな世界があるらしい。"黒子"は前に解明したはずが、忘れた。

今日得た情報は、和歌山市北東。それと、京都の大学にいる、という話。早速調べてみよう。みつからなかった。何が本当かは、自分で確認しないと。

スーパーの音声送信によると、

弟が実家にいないなら、兄がいるに決まっているだろ、と至極もっとも。私は兄が東京にいると、思っていたのだ。それで東京は地震が多いから、あせっていたけど、違うなら、心配する必要なし。透視は、私の知り合いは、見つけにくくて、いいかげんになるのだ。

"いやいや"が、口癖の適当男の話。海という名。別名は"心の兄貴"。この前、彼の嫁らしいのは見た。別人かもしれないが。透視では、嫁が来たことはわかる。が、本人は姿を見せない。隠れているな。あの香鬼も、GOKAも、私を見るために本屋前に現れた。わざわざわかるように顔を出した。男の子だろ。

8月15日 夜

国土を保守(守る)するは、保守の努めであります。左翼は破壊活動ばかりにいそしみ、彼らに任せておけば、国土は荒廃すること必至です。福島の復興など望むべくもありません。だからこそ、震災で壊れたインフラ、道路・橋の修繕、国家強靭化を推進する政党の力をもって、この難事に対処していかねばならんのであります。(第二次大震災直後に、田中角栄先生が生きていたら、こう演説はしないであろう集、その1)

電波犯罪

腹痛下痢を自宅で三度。

今日、町で得られた情報はいまいちではなかった

悪い仲間は高槻の南にいるとか、姉貴はマンションとか。いい情報だった。私の透視位置とは違っていたから。過去に、その付近までは透視できたのだが、ここまで詳しくはなかったため。現地に行けば、わかるが、遠いのでいけない。事前にほしいものを考えておこう。

参議院選挙で共産議員が増えた点で、3つの間違い

共産党は3から8議席に増えた。メディアがあげる理由は間違いだ。増えたのは、低投票率で組織票が有効だったからだ。次に、民主党が内部分裂して、維新は自滅して、みんなの党との連携もなくなり、それらの漁夫の利を得たのだ。組織票で勝った。それに尽きる。

古くから同じこと、主張を変えないから勝てたというのは間違いである。彼らは大企業つぶしを長く言う。それはあまり変わらないが、それを支持する人は、当初から少ないが、今ではさらに減り、支持は拡大してない。企業の内部留保を取り崩せと強く言い始めたのはここ数年だ。そんな話を90年代にきいた記憶がない。彼らは共産の綱領も捨てた。捨てる前と今と、理念が同じとは言えない。変節に変節を重ねて、現在の日本共産党のニヒルに歪んだ姿がある。ニヒルな顔つきは、その正体、本質を隠す者に一様にみられる。

共産主義を綱領から捨て、もう掲げていない。が、党名に共産をつけるという詐称まがいのことをする。その大きな変更をしても、どうして過去と同じといえるのか。ソ連とロシアほどの違いはないが、大きな違いがあることは確かだ。そんな何かを塗り固めたような党の表の顔を見て、リンチ殺人の党首宮本顕二からどう党の歴史が変わったかも知らないで、ずっと何も変わらない党だったという主張は、無知もはなはだしい。

ザコキャラをマスコットにして、それが人気につながったという分析は、嘘くさい。私は、そんなの一つも見なかった。ネットもできない老人はさらに見ないだろう。ネットする若者は保守歓迎で、アベノミクス一辺倒で、共産党には期待しない。選挙期間中、テレビの議論が問題だった。共産が何かよいことをいっていたように印象つけることに成功していた。それが日共増大という失態の理由だろう。この結果は、とるべき票を逃した維新の失速に原因がある。

home