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第522号 2013.5.17「むらき数子 情報ファイル」


1.女性の人権を尊重する政治を! 橋下発言に抗議する緊急院内集会
2.ピースカレッジ2013前期講座―
3.新刊旧刊案内
4.おらあ三太だ!(296) 三太カチカチ山
5.諸日程5月17日〜6月2日

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☆1.女性の人権を尊重する政治を! 橋下発言に抗議する緊急院内集会
日時:5月22日(水)15:00〜17:00
場所:参議院議員会館 講堂

橋下徹大阪市長・日本維新の会共同代表は、5月13日、「慰安婦制度が必要なのは誰だってわかる」「海兵隊の性的なエネルギーを解消するためにもっと風俗業を活用してほしい」等と発言し、その後、批判を受けると、さらに開き直りの発言を続けています。
橋下氏の一連の発言は、日本軍「慰安婦」被害者のみならず、すべての女性に対する著しい人権侵害であり、とうてい看過できません。このような言葉の暴力を政治家が堂々とマスメディアで行えるという状況は、橋下氏だけの問題にとどまらず、女性の人権が日本の政治の中で非常に低い価値づけしかされていないことの反映です。橋下氏の発言は、戦争のできる国をめざす憲法改悪の動きが、女性の人権否定と密接な関係にあることをも明らかにしています。
7月には参院選が行われますが、女性に対する暴力を容認する政治家を許さず、真に女性の権利を守る政治を求めて、緊急抗議集会を開催します。
橋下発言に怒りをおぼえる多くの女性と男性の参加をよびかけます。今こそ政治の流れを変えましょう!

主催:橋下発言に抗議する緊急院内集会・実行委員会
共催団体:アジア女性資料センター/日本軍「慰安婦」問題解決全国行動/公人による性差別をなくす会/アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」(wam)(5/15現在)
★当日はロビーで通行証をお渡しいたします。
★共催団体として実行委員会に加わってくださる団体を21日まで募集中です。
連絡先:アジア女性資料センター
E-mail: ajwrc@ajwrc.org Tel: 03-3780-5245/ Fax: 03-3463-9752

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☆2.ピースカレッジ2013前期講座―申込受付中―
メデイアのいま、これからを考える「情報の主人公」になるために
5.18(土)「新聞はどうなっているか」丸山重威(元共同通信記者)
6.1(土)「テレビはどうなっているか」仲築間卓蔵(元日本テレビプロデユーサー)

6.22(土)「メデイアとどう向きあうか」北村肇(「週刊金曜日」発行人)
7.6(土)「雑誌はどうなっているか」岡本厚(前「世界」編集長)
会場:黒沢ビル3f「コラボ21」(浦和駅西口5分、埼玉会館近く)
時間:いずれも土曜日の14:00-17:00
受講料:1回 一般1000円、学生400円、高校生無料
通し 一般3200円、学生1200円、高校生無料
申込先:048-825-7535 collabo@kikanshi-nw.or.jp
主催:平和の学び場・コラボ21

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☆3.新刊旧刊案内

@日中韓3国共同歴史編集委員会編纂
『新しい東アジアの近現代史 上 国際関係の変動で読む 未来をひらく歴史』
『新しい東アジアの近現代史 下 テーマで読む人と交流 未来をひらく歴史』 (日本評論社)
これらの本は、いずれも、2005年に高文研から出版された『未来をひらく歴史』の後継本です。今回の出版の主旨として「私たちはこの本が3国の葛藤を解消し、平和を定着させるきっかけをつくることに寄与してほしいと考えている。それが、東アジアの人々がともに交流し文化を分け合い、考えを取り交わす未来に進む道だからである。」(上巻「はじめに」より)と述べられています。まだご覧になっていない方には、ぜひ手に取っていただきたいと思います。特に下巻は、テーマの設定も面白く、またどこからでも読めますので、新鮮な気持ちで学べます。 (T.M.)

A日韓共通歴史教材制作チーム 編『日韓共通歴史教材 学び、つながる 日本と韓国の近現代史』明石書店、2013.3.30
日韓共通歴史教材制作チームは、韓国全国教職員労働組合大邱支部と広島県教職員組合。

B磯前順一他『植民地朝鮮と宗教―帝国史・国家神道・固有信仰 (日文研叢書)』三元社・2013.1.20
日韓の研究者による共同研究。日本帝国時代における宗教概念の編成―宗教概念の制度化と内面化(張錫萬)、朝鮮総督府の神社政策と「類似宗教」国家神道の論理を中心に(青野正明)など、日帝下朝鮮における神道・仏教・キリスト教に興味をお持ちの方は読んでおくべき本でしょう。 (Z)

H中島三千男『海外神社跡地の景観変容・さまざまな現在(神奈川大学21世紀COE研究成果叢書―神奈川大学評論ブックレット37)』御茶の水書房・2013.3.28
「本書が分析の対象にした109社は、全て著者自身が足を運び、自分の眼で確認したものに限った」(P112)フィールドワークの成果が、豊富な写真と共に紹介されています。また、現在のデッサン(P26)など、今後の跡地調査の参考になると思います。「2海外神社跡地における神社の遺構・遺物の残存状況」(P22)に載せられている「海外神社跡地現況表」跡地を訪ねるときのガイドとしても便利だと思います。(Z)
参考:http://www.himoji.jp/himoji/database/db04/about2008.html

I岡田明、袴田康裕、奥野泰孝、松浦悟郎、山崎龍一、山口陽一、君が代強制反対キリスト者の集い編『信仰の良心のための闘い~日の丸・君が代の強制に抗して~ (21世紀ブックレット) 』いのちのことば社、
2013.5.1
「日の丸・君が代『強制』問題の過去・現在・未来」など訴訟の紹介、「青年の家」における朝の集いの問題など、橋本による「日の丸・君が代」の強制を行われている大阪、東京の教師、牧師、司祭の講演集なので、読みやすい。資料の紹介も充実しているので、ブックレットですが、索引があれば利用価値があがったのに残念。(Z)

C田中宏・中山武敏・有光健ほか『未解決の戦後補償―問われる日本の過去と未来』創史社
戦後67年。日中国交40年、サンフランシスコ条約60年に残された課題に言及する。
「慰安婦」問題、朝鮮人強制連行、中国人強制連行、重慶爆撃・東京空襲、日本軍毒ガス、シベリア抑留、元軍人・軍属、朝鮮人未払い金、日韓条約文書公開
【資料】戦争・戦後補償裁判一覧

Dガバン・マコーマック+乗松聡子『沖縄の〈怒〉―日米への抵抗』 法律文化社2013.4、http://peacephilosophy.blogspot.ca/2013/03/japanese-version-of-resistant-islands.html

――1952年4月28日は、日本にとっては敗戦・被占領を経て主権を回復した日だったが、沖縄にとっては日本から切り離され米軍政が継続した「屈辱の日」だった。
日本本土ではこのことを知っている人はどれぐらいいるだろうか。この本を読めば、沖縄の視点から、日本近現代史が全く違って見えてくるだろう。特に、米国人読者から「胸が詰まる」との感想が届いている第9章、沖縄からの生の声は必ず読んでほしい。
(乗松聡子)

E加納実紀代『ヒロシマとフクシマのあいだ―ジェンダーの視点から―』インパクト出版会、2013.3.21
被爆国がなぜ原発大国になったのか?
ヒロシマはなぜフクシマを止められなかったのか?
なぜむざむざと54基もの原発建設を許してしまったのか?

F中嶌哲演+土井淑平『大飯原発再稼働と脱原発列島』批評社
若狭湾には敦賀、美浜、大飯、高浜の13基の原発、並びに、新型転換炉原型炉の「ふげん」と高速増殖炉原型炉の「もんじゅ」がある。この原発銀座の若狭湾においても、小浜の市民たちが原発と使用済み核燃料中間貯蔵施設の誘致を拒否し、大飯原発の建設や増設に反対してきたことは特筆すべきことである。
この小浜の闘いを先頭に、若狭湾を中心に北陸から山陰の日本海岸まで、つまり能登半島の珠洲、丹後半島の久美浜、山陰海岸の香住、浜坂、青谷でも、住民たちが40年前あるいは30年前から、それぞれ長い血の滲む闘いで原発立地を水際ではね返してきたのである。
本書は、若狭湾を中心にした小浜、珠洲、久美浜、香住、浜坂、青谷の原発立地阻止運動を、それぞれの運動の中心にいた人物によって復元し記録したものである。これらの原発立地阻止運動は先行する地域の活動家を招いて、その経験をお互いに学びつつ地域の特性に応じて独自の運動を組み立てていった。(後略)

G広河隆一『帰還の坑道』DAYS JAPAN刊、定価1800円(本体価格1714円)
20年前に講談社から出した「破断層」に手を加えたリニューアル本ですが、今の時代にぜひ読んでほしいと思い出版。予約者にはサインをさせていただきます。
自分では一番思い入れの強い本。(著者)
申し込みはDAYS JAPANへ 。→03-3322-0233 info@daysjapan.net

Hセバスチャン・プフルークバイル『セバスチャンおじさんから 子どもたちへ 放射線からいのちを守る 』松井英介さんの研究所で発行。 消費税込みで998円、4月出版

中高大生向けの読みやすい本です。A5版、71ページ、日本語と、同じ見開きにドイツ語、英語の、ドイツ放射線防護協会会長セバスチャン・プフルークバイルの手紙です。絵、写真、資料を載せて解りやすい説明付きです。
この手紙形式の絵本を、祖父母、父母、子どもたちなどや、地域の小さな学習会などで、まず、「読み語りと対話交流」を試みて、その輪を広げていければ良いのでは、と考えました。 (N.T.)

I坂井博美『「愛の争闘」のジェンダー力学―岩野清と泡鳴の同棲・訴訟・思想―』ぺりかん社、2012.12.30
明治〜大正期に活躍した女性活動家・遠藤清(1882-1920)における自然主義作家・岩野泡鳴(1873-1920)との 同棲→結婚→別居→訴訟→離婚 というライフヒストリーを通じ
て、両性関係の力学と相互作用を浮き彫りにし、さらに近代の家父長制社会でその家族を支える外部としての「女中」の存在に注目することで、女性の思想と実践を複眼的に照らし出す。(本書、帯より)

J木村尚子『出産と生殖をめぐる攻防―産婆・助産婦団体と産科医の一○○年』大月書店、2013.2.20
本書は、近代医学教育にもとづく助産職従事者が誕生した1870年代から、戦争期を経てその職が衰退していく1950年代までの間、彼女らが自らの業務をどのように位置づけ、またそれを統制する制度や管理者とどのような利害調整や交渉をしてきたのかを、主にジェンダー概念を用い、産科医との関係を軸に分析するものである。とりわけ本書では、助産の職能団体に注目する。(「はじめに―問題の所在」より)

Kむらき数子「岡山県・後山紀行―昭和十〜三十年代の性と産育―」『昔風と当世風』第97号、2013.4.1、古々路の会
岡山県・兵庫県境での聞き取りを手掛かりに考えてみました。
一つは「たけのこ生活」として語られる敗戦前後の、着物と食糧との物々交換。着物を渡した都市生活者の証言は多いのに、着物を受け取った農家側の声は稀です。
もう一つは、「若衆たちの楽しみ」とか「もともと若い者の単なる遊びで」と男本位に記述され、いまも語られる「ヨバイ」。女にとって、そこで生み出された子どもにとって、どんなものだったのか?
「物々交換」も「ヨバイ」も、交渉の片方の語りが稀なのはなぜか? (むらき)

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◎おらあ三太だ!(296) 三太カチカチ山

おかあのバス、3年前は鬼怒川で「鬼怒太」とイワシの缶詰に会った(※1)。
去年は小田原でおはぎと蒲鉾(※2)。
今年は河口湖、何に出会うだろう。

「たぬき団子」があるってチラシ見て、皆を引っぱって、カチカチ山に登る。
もちろん、歩きじゃなくって、ロープウエーで。
山頂のたぬき茶屋でたぬき団子300円也を食べて一服(→写真)。

なんと、うさぎ神社―おばあさんを殺したたぬきの背中に放火して、ついには溺死させた、あのうさぎが祀られてる。オッソロシイー

おかあ、この3ヶ月ほど、パソコンの前に一日のほとんどを座って、ぼた餅情報の整理につんのめってる。メールも見る余裕なし。カレンダーも時計もチェック忘れ。手紙の返事を書くのもあとまわし・・・
おかあの弁解―
「聞き取りさせていただいた方々をはじめ、身辺で衰えを見聞きすることが激増して、早くやらなければ、と、背中に火がついた『カチカチ山のたぬき』状態です。
自分でも、相当、おかしくなってる感じです――。
『座敷わらし』を廃業して、『カチカチ山のたぬき』と名乗ろうかと、思っています。」

溺死する前に、やりかけのこと、やり終えられますように。
うさぎさん、どうぞお手やわらかに―
レーコさんに、代りにうさぎさんの頭をなでてもらって、写真撮影。
代参の効き目あるのかな?

※1 (184) 三太鬼怒川くだり
※2 (265) 三太ぼた餅(15)月替わり

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☆☆☆諸日程5月17日〜6月2日☆☆☆

第522号 2013.5.17「むらき数子 情報ファイル」
[寄せられた情報を無差別に掲載しています。内容・主催者などについては、読者各位でご判断ください]

●2013.4.20(土)〜上映中 渋谷ユーロスペース
「セデック・バレ」上映時間:第一部「太陽旗」 12:40/18:00 第二部「虹の橋」
15:30/20:50
http://www.eurospace.co.jp/timetable.html

●2013.5.8〜7.24、水曜日 19:00〜20:30
2013年度春季教養・実務講座「死ぬ意味と生きる意味 ―発達障害についての新しい動向―」
コーデイネーター:浅見昇吾、全10回、受講料25,000円
http://www.sophia.ac.jp/koukai_kouza/2013spring/kyoujitsu.html

●2013.5.14(火)@13:45、A18:30スペースオルタ (JR横浜線新横浜駅徒歩6分)
http://spacealta.net/#map
「福島 六ケ所 未来への伝言」上映会@新横浜
入場料・一般 1000円(前売)/1300円(当日)など
問合せ→ FAX番号 045-922-2083 pu-free-com@k.nifty.jp
主催と問合せ先:「ストッププルトニウム神奈川連絡会」

●2013.5.16(木)〜22(木)12:00経産省前テントひろば
連続共同ハンスト・座り込み行動に参加しよう! 経産省前テントひろば
―実施要領―
1.目的 テントは、福島の被災者、避難者をはじめ、全国の脱原発を求める人々にとって不可欠な拠り所です。ところが経産省はこの切実な声を省みることなく、テント敷地の明け渡しに踏み切りました。この度の連続共同ハンストは、訴訟の取り下げを求める不退転の意思を表明し、脱原発を願う全ての人々との連帯を表すために行います。
2. 日時 ・5月16日(木)10時 〜 5月22日(水)正午まで
3. 場所 ・経産省前テントひろば
4. 形態
5.参加登録 ・下記申し込み用紙にご記入の上、テントにご持参下さい。テントへのメール又は電話・ファックスによってもお申し込みできます。電話も可能です。
☆テント住所 〒100‐0013東京都千代田区霞ヶ関1−3−1経産省前テントひろば
☆メールアドレス tentohiroba@gmail.com
☆電話 070‐6473‐1947 FAX 03‐6206‐1102
尚、詳細は下記のHPでもご覧になれます。
アドレス http://tentohiroba-saiban.info/ [脱原発テントと命を守る裁判]

●2013.5.17(金)午後6時・東京北法律九条の会(東京都北区)
第42回企画「急速に高まる自民党による憲法改正の動き〜市民の立場で、どのようにして、阻止するか〜」
http://www.9-jo.jp/news/MagShousai/MMS130410.htm#y

●2013.5.17(金)18:0頃から@コラボ(浦和駅西口、埼玉会館近く)
「2013平和のための埼玉の戦争展」プレ企画
「沖縄のメッセージ・シンガー会沢芽美さんを囲んで沖縄のいまを 聞いて語って味わって
ゆんたくしよう!」
15時頃から沖縄に関するビデオやDVD上映。参加費2000円、差し入れ大歓迎!
主催:「2013平和のための埼玉の戦争展」実行委員会 048-825-7535

●2013.5.17(金)18 :00−20:00首相官邸前―国会正門前―霞が関経産省前テント
「第55回首相官邸前抗議行動」
主催:首都圏反原発連合(たんぽぽ舎も参加・構成団体)

●2013.5.17(金)14:20オーディトリウム渋谷 http://bit.ly/13ox4QT
鎌仲ひとみ監督作品『六ヶ所村ラプソディー』2006年*上映後、監督トーク
料金:当日券のみ1000円均一 整理番号制/自由席

●2013.5.18(土)13:30〜16:30子どもの本・九条の会
「守ろう!子ども・九条・いのち」
http://www.9-jo.jp/news/MagShousai/MMS130410.htm#z

●2013.5.18(土)15:00文京区民センター2A (春日、後楽園、水道橋)
「東アジア反日武装戦線と私たちの来た道、行く道 5年連続集会 虹の彼方へ」
第1回 「ある前史について ミクロネシア独立運動をめぐって」
ゲスト:森詠(作家)、トーク:伊達政保(聞き手:嶋田美子)
主催/東アジア反日武装戦線への死刑・重刑攻撃とたたかう支援連絡会議
連絡先/電話:03-3812-4645(風塵社)/E- mail:sienren@gmail.com

●2013.5.18(土)14:00-16:00市民プラザあくろす3F(京王線国領駅北口1分)
「調布市議会議会報告会 〜開かれた議会を目指して〜」
http://www.city.chofu.tokyo.jp/www/contents/1366871689034/index.html
※ 市議会の各委員会からの発表の後、市民の発言の時間が25分とられています。これからの市議会のよりよい姿に向けて皆さんの要望も発言できます。

●2013.5.18(土)13:30―16:00牛久市かっぱの里生涯学習センター 第一講座室
山崎久隆講演会
茨城県には、東海第二原発のほかに多くの核・原子力施設があります。1997年に動燃(当時)再処理工場の爆発事故、1999年にJCO臨界事故が発生し、多くの方々が危険にさらされました。
東海第二原発・多くの原子力施設を抱えている茨城県の核・原子力施設の実態を皆様と共に学ぶため、下記の講演会を企画しました。たくさんの参加を呼びかけます。
講師:山崎久隆(たんぽぽ舎副代表)
主催:山崎久隆講演会実行委員会・原発いらない牛久の会 090-5193-5218
共催:牛久「環境学習同好会」・常総生活協同組合・脱原発ネットワーク茨城

●2013.5.18(土)―20(月)早稲田大学小野梓記念講堂(東西線早稲田5分)
「映像で知るパレスチナのいま」連続上映会
5.18(土)19:00−21:00「僕たちは見た―ガザ・サムニ家の子どもたち」
5.19(日)13:30−17:00「アラブの春とパレスチナ―ラップとSNSが伝える若者たちのメッセージ」
5.20(月)19:00−21:00「壊された5つのカメラ―パレスチナ・ビリンの叫び」
主催:早稲田大学教育ジャーナリズム研究所
共催:特定非営利活動法人パレスチナ子どものキャンペーンhttp://ccp-ngo.jp/

●2013.5.18(土)14:00-16:30金沢地区センター(京急「金沢八景」歩8分)
【池子米軍住宅追加建設発表から10年 池子の今はどうなっているの?―まだまだ決まらない配置計画-】
第1部「南関東防衛局 謎の入札取消」中森圭子
第2部「本土決戦に配備! 池子の遺棄毒ガス問題」北 宏一朗
主催:池子米軍住宅追加建設を考える会 045-788-0838

●2013.5.18(土)13:00新宿アルタ前広場集合、14:30デモ出発
「子どもたちを被曝から守ろう! 5.18新宿デモ(ふくしま集団疎開裁判の会)」
http://blogs.yahoo.co.jp/ishikawaryou1/9263489.html

●2013.5.18(土)13:00-14:00【再放送】 Eテレ(NHK教育テレビジョン)
【番組名】 こころの時代〜宗教・人生〜シリーズ 私にとっての3.11 「奪われた野にも春は来るか〜写真家・鄭周河(チョン・ジュハ)〜」(60分番組)

●2013.5.18(土)15時〜17時 たんぽぽ舎5階
電気料値上げで原発を支えるのは嫌だ!
第4回相談会 電気料金の原発負担を拒否する運動 代表・槌田敦さん

●2013.5.18(土)13:30 北野市民センター8Fホール(京王線北野駅北口1分)
第8回八王子市民講座「安全な原発 はあるのか?〜福島第一原発の現状 から考える〜」
第1部 元原発技術者が見た原子力の 危険性
講演:後藤政志さん(元東芝・原子炉格納容器設計者)
第2部 原発事故の作業現場から
報告:吉川彰浩さん(元東京電力社員)
主催:子どもたちの未来と自然エネルギーを考える八王子市民講座
080-4904-5962 http://843koza.info/

●2013.5.18(土)13:30「九条の会」さいたま市緑区連絡会(埼玉県さいたま市)
「2013輝け9条!緑区文化のつどい」
http://www.9-jo.jp/news/MagShousai/MMS130510.htm#n

●2013.5.18(土)18:30星陵会館
『調査報告 チェルノブイリ被害の全貌』刊行記念 アレクセイ・ヤブロコフ博士講演会
主催:チェルノブイリ被害実態レポート翻訳プロジェクト
共催:ピースボート、グリーンピース・ジャパン、FoE Japan、グリーン・アクション
協賛:岩波書店
解説:崎山比早子 司会:おしどりマコ 参加費:1,000円(邦訳書持参の方は無料)

●2013.5.18(日)〜9.21(土)高麗博物館(新大久保、第2韓国広場ビル7f)
5.1(水)―6.2(日)展示会「おもいはふかく ハルモニたちの作品展」
第9回連続講座「2013年 在日の今を生きる」
5.18(土)15:00−17:00 第1回
ふれあい館・ウリハッキョの在日一世「ハルモニたちの足跡をたずねて」
7.20(土)15:00−17:00 第2回
姜信子(在日三世、作家)「異郷に生きるー歌の記憶、旅のゆくえ―」
9.21(土)15:00−17:00 第3回
朴英二(在日三世、映画監督)「短編映画“まとう” 〜チマ・チョゴリを切り裂かれて」 短編映画『まとう』上映
問合せ:NPO法人高麗博物館 T/F03−5272−3510(休館:月・火)

●2013.5.18(土)〜26(日)、11:00-19:00PAOギャラリー(東中野2分)
「山本英夫写真展 命どう宝。海よ、森よ、暮らしを」
ゲスト 尾沢邦子さん(ノレの会)◎語りと歌

豊田直巳さん(フォトジャーナリスト)
●5.26(日)14:00−15:00 ラストステージ 「今日から何をめざすのか」 ゲスト
安部真理子さん(日本自然保護協会)
イベント中の入場のみ1000円。
問合せ:フォトプラザ・ヤマモト 03-5996-0779

●2013.5. 19(日)13:00〜 府中グリーンプラザ
府中9条の会「第7回憲法フェスタ in 府中」
講演者 宇都宮健児さん(都知事候補として頑張った方)
http://www.9-jo.jp/news/MagShousai/MMS130410.htm#aa

●2013.5. 19(日)16時集合、16時半出発
「原発さよならデモ@上尾2」集 合:JR高崎線 上尾駅東口
主 催:原発さよならデモ@埼玉 http://saitama-action.com/

●2013.5.19(日)13:00徳丸第二公園(東武練馬駅北口)
「5・19 練馬駐屯地撤去デモ」集会後14:00デモ出発
スポーツ祭東京(東京国体)の一環として行う「銃剣道大会」ヤメロ!
共催:反安保・反自衛隊・反基地闘争を闘う北部実行委員会、
有事立法・治安弾圧を許すな!北部集会実行委員会03-3961-0212

●2013.5.19(日)14:00経産省前テントひろば第2テント(霞が関)
「脱原発テントを守れ★川柳句会(席題は2題)
鳩風船・18名 要予約→ 070-6472-1947
主催:テントひろば応援プロジェクト

●2013.5.19(日)13:30−16:30大東文化会館4F会議室(東武東上線「東武練馬駅」から徒歩3分)
2013年度日本オーラルヒストリー学会ワークショップ
「歴史を書き綴る住民たち 地域にとってのオーラルヒストリー/オーラルヒストリーにとっての地域」
報告:林奈都子氏(浦安郷土博物館主任学芸員)「ハマの記憶を明日へ−浦安市郷土博物館 聞き書き事例報告−」
コメント:宮崎黎子氏(足立区在住、地域女性史研究)

●2013.5.19(日)15:30多摩障害者スポーツセンター 第1会議室AB
『測定目線から見たフクシマ』〜終わらない悪夢〜
講師:鈴木匡さん(たむら市民ネット)福島県田村市で市民による健康を守るネットワークの活動をされている鈴木さんにお話を伺います。
主催:ライフステーション ワンステップかたつむり TEL 042-571-3520

●2013.5.19(日)18:00〜20:30文京区民センター 3-D会議室(春日、後楽園)
「女性手帳に反対する緊急ミーティング」@wan
http://wan.or.jp/information/index.php/event_show?id=2001
政府が「女性手帳」(仮称) の導入を検討しているというニュースが、5月5日付けの産経新聞を皮切りに様々なメディアで報道されています(その後、「生命(いのち)と女性の手帳」との報道もあり)。
2003年に「少子化社会対策基本法」ができてから10年、今度は「少子化危機突破タスクフォース」という勇ましいチームがこの手帳を考えているようです。この政策のどこが問題なのか? どうやったら止めることができ
るのか?...集まって、話したいとの思いから緊急ミーティングを開催します。
●言語:日本語 ●事前予約:必要なし ●参加費:無料
主催者;女性手帳に反対する準備会(仮) no.josei.techo2013@gmail.com

●2013.5.19(日)13:30 富士見町九条の会(東京都東村山市)
<5月例会>「1票の格差裁判と憲法」
http://www.9-jo.jp/news/MagShousai/MMS130510.htm#p

●2013.5.19(日)13:30 印西・九条の会(千葉県印西市)
第5回 憲法を知り考えるつどい:講演会「泥沼どこだ」言葉を疑い、言葉でたたかう
http://www.9-jo.jp/news/MagShousai/MMS130510.htm#q

●2013.5.19(日)13:30ほっとプラザ4f多目的室(東上線志木駅直結)
上映会『福島 六ケ所 未来への伝言』島田恵監督作品
島田監督と富山洋子さんのお話
主催:福島六ヶ所未来の会新座 048−479−4140

●2013.5.20(月)13:30くにたち市民芸術小ホール
上映会『逃げ遅れる人々〜東日本大震災と障害者〜』と講演の集い (入場料無料)
映画上映後、福島のNPO法人ケアステーションゆーとぴあの理事長鈴木絹江さんによる講演会を開催します。
主催:国立市、協力:国立市しょうがいしゃ団体等協議会

●2013.5.21(火)13:30-15:00参院議員会館101号室。
「立憲主義を破壊し、憲法改悪を容易にする96条改憲に反対する5・21院内集会」
ゲスト:日本体育大学准教授(憲法学)の清水雅彦さん。
主催:2013年5・3憲法集会実行委員会

●2013.5.21(火)19:00日比谷図書文化館スタジオプラス(日比谷図書館4階 小ホール)
公開学習会「骨抜きにされる?原発事故子ども・被災者支援法」
講師:白石草さん(OurPlanetTV、一橋大学客員准教授)
主催:福島原発事故緊急会議
問い合わせ:090-7831-3383 メール contact@2011shinsai.info
http://2011shinsai.info/node/4110

●2013.5.22(水)18:00−20:50久我山会館第一集会室(井の頭線久我山駅下車、國學院久我山方向へ進み3分、右側)
第21回 歴史をたずねる会@杉並(レタスの会)
「安倍政権がめざす「国の形」― 自民党憲法「改正」案を読み解く(仮題)」
お話:武藤一羊さん(国際政治研究・ピープルズプラン研究所)
連絡先:茶房高円寺書林 TEL03(6768)2412、e-maruha@jcom.home.ne.jp

●2013.5.22(水)15:00−17:00参議院議員会館 講堂(永田町、国会議事堂前)
「女性の人権を尊重する政治を! 橋下発言に抗議する緊急院内集会」
主催:橋下発言に抗議する緊急院内集会・実行委員会 03-3780-5245
共催団体:アジア女性資料センター/日本軍「慰安婦」問題解決全国行動/公人による性差別をなくす会/アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」(wam)(5/15現在)
★当日はロビーで通行証をお渡しいたします。

●2013.5.22(水)18:30−19:00経済産業省別館前行動 (毎月第四水曜日に行っています)
『再処理をやめて核燃料サイクルからの撤退を! 大飯原発の即時停止! 原発再稼働反対!』
主催:再処理とめたい!首都圏市民のつどい

●2013.5.22(水)19:00「スペースたんぽぽ」ダイナミックビル4F
『上関原発と漁業権』…海はだれのものか…
たとえ漁協総会が決めても、漁民が納得しなければ大丈夫
講 師:熊本一規さん(明治学院大学教授)(「脱原発の経済学」の著者)

●2013.5.23(木)「経産省前テントひろば」
10:00 第1回東京地裁前抗議行動、
11:00「土地明渡請求訴訟」第1回口頭弁論 東京地裁526号法廷

●2013.5.23(木)18:15世田谷区民会館集会室(世田谷線「松陰神社前」5分)
第9回総会・記念講演:講師:渡辺治(一橋大名誉教授)
「日本の平和と憲法9条-憲法でこそ改革できる、これからの日本-」
「生かそう憲法!今こそ9条を!世田谷の会」03-3428-1234

●2013.5.23(木)9:00世田谷区役所前
「第25回 反核平和の火リレー」世田谷区役所前→杉並区「泉南」
主催:原水爆禁止せたがや市民会議・反核平和の火リレー世田谷地区実行委員会
F03-3421-6304

●2013.5.23(木)19:00「スペースたんぽぽ」
『ワンコイン上映会「いのち〜from FUKUSHIMA to our future〜」』
監督トークあり ※お楽しみ上映、デモ映像あり 参加費:500円

●2013.5.23(木)、24(金)
『60万回のトライ』(仮題)製作応援イベント
―3年間の密着取材!高校ラグビーの強豪・大阪朝鮮高級学校初のドキュメンタリー映画 http://www.komapress.net/
田中優子さんをむかえて、映画ラッシュ上映&朴思柔監督トーク
共催:横浜YMCA 外国人学校ネットワークかながわ 信愛塾
朝鮮学校入学おめでとう応援隊 青丘社
早稲田大学連覇を導いた名監督・中竹竜二さんをむかえて
特別ゲスト:呉英吉さん(大阪朝高ラグビー部監督)
映画ラッシュ上映&朴思柔監督トーク
☆問合せ:コマプレス info@komapress.net 070-6687-9255

●2013.5.24(金)18:30かながわ県民センター305号室(横浜西口5分)
「番号制度がもたらす社会とは? どう変わる私たちの暮らし?
ドキュメンタリーDVD上映会「韓国の住民登録番号制度」
主催:住基ネットに「不参加」を!横浜市民の会080-5052-0270

●2013.5.24(金)18:30-20:40星陵会館ホール(永田町、赤坂見附、国会議事堂前)
「これでいいの?学校と教育 高校教科書の採択妨害を許さない5・24大集会」
世取山洋介「どう見る 東京の『破壊的教育改革』と安倍『教育再生』」
主催:都教委の高校教科書採択妨害を許さない実行委員会03-3265-7606

●2013.5.24(金)18:30-21:00 調布市市民プララザあくろす 3F あくろすホール
(京王線 国領駅北口前)
「都政わいわい勉強会@調布」(北多摩三/調布・狛江地域)
◇参加立候補予定者:(アイウエオ順) 尾崎大介氏(民主・現)=出席、岸本なお子氏(共産・新)=出席、栗山よしゆき氏(自民・新)=交渉中、松浦たけあき氏(維新・新)=交渉中
◇主催:選挙に行こうよ!調布・狛江の会
◇申込み・問合せ:nonukeschofu@gmail.com 090−6163−8572

●2013.5.24(金)18:30〜20:30 全電通ホール(新御茶ノ水2分、小川町3分、JR御茶ノ水5分)
大江健三郎さん講演会−「いま、なぜ希望を語るか」
主催:出版労連(文京区本郷4-37-18 いろは本郷ビル2F):03-3816-2911

●2013.5.24(金)13:00開場 13:30開会・参議院議員会館地下1階「B−108会議室」(永田町・国会議事堂前)
院内集会「風力発電の諸問題・・・・健康被害・自然破壊・・・」
報告「健康被害について」・・・和歌山県由良町からの報告
講師 永尾 俊彦氏(フリーライター)
現場からの発言
報告 「法アセス施行後の現状と課題 」「伊豆半島からの報告」
※ 当日参議院議員会館に入るには入館証が必要です。入口でお配りします。
(12:50より13:30)遅れた場合090-1765−8403までご連絡をお願いします。
連絡先:風車問題伊豆ネットワーク (090-1765-8403)

●2013.5.24(金)18:45−21:00明治大学リバティタワー10階1103教室(「御茶ノ水」・都営線「神保町」下車)
「これでいいのか、憲法96条改正、靖国参拝 右翼から見ても今の政治状況はおかしい」ゲスト:鈴木邦男さん(一水会顧問)
費 用:ビジター1500円、会員・学生・年金生活者・ハンディのある方1000円

主 催:アジア記者クラブ(APC)・社会思想史研究会 http://apc.cup.com

●2013.5.25(土)@13:30、A16:30 七生公会堂(京王線・多摩モノレール「高幡不動」5分)
上映とお話の会「福島・六ヶ所 未来への伝言」15:25島田恵監督トーク
前売券:1000円、当日券1200円
主催:「上映とお話の会」実行委員会 042-592-3806
同時開催「写真展・飯館村」撮影:長谷川健一
5.21(火)〜5.31(金)、10:00-19:00日野市高幡図書館ギャラリー(七生公会堂近く)

●2013.5.25(土)18:00〜ピープルズ・プラン研究所(有楽町線江戸川橋1-b出口5分、東西線早稲田駅・神楽坂駅より15分)
http://www.peoples-plan.org/jp/modules/tinyd1/index.php?id=5
第9回 福島からビキニを見なおす
講師:加藤一夫(「ビキニ市民ネット焼津」代表幹事))、
丸浜江里子(原水禁署名運動研究)
主催:ピープルズ・プラン研究所03-6424-5748

●2013.5.25(土)11:00-13:30大阪経済法科大学東京麻布台セミナーハウス 2F大会議室(日比谷線神谷町駅徒歩3分、大江戸線の赤羽橋、浅草線・大江戸線の大門駅等)
第21回リプロダクション研究会「人工妊娠中絶をめぐる国家賠償請求裁判で何を問いたいか−原告に聞く」
スピーカー:足立恵佳さん(原告、弁護士)・聞き手:白井千晶(リプロダクション研究会)
要事前申込み:お申し込みいただかない場合資料がお渡しできない可能性があります。
「問い合わせページ」http://homepage2.nifty.com/~shirai/html/inquiry.html に「第21回リプロダクション研究会参加申込み」とご記入の上、@氏名 A所属・肩書き等 Bメールアドレスを記載して
下さい。申込み締切:5月23日(木)
共催:「ハイリスク」な女の声をとどける会

●2013.5.25(土)18:30文京シビックセンター5f会議室A+B(春日、後楽園)
女性と天皇絵師研究会連続講座「反逆の女たちに出逢いなおす」
第6回特別講座「第一波から第三波のフェミニズムの問い」
講師:クリスチーヌ・レヴィ(フランス・ボルド-大学所属)
主催:女性と天皇制研究会 jotenken@yahoo.co.jp

●2013.5.25(土)13:30-17:00豊島区生活産業プラザ地下展示場(池袋東口7分)
第30回 教科書を考えるシンポジウム「安倍教育改革は教科書をどう変えようとしているか」
「教科書制度はどうなっていくか」俵義文
「『道徳』の強化は教育をどう変えようとしているか」藤田昌士
連絡先:子どもと教科書全国ネット21 03-3265-7606

●2013.5.25(土)14:00東久留米「九条の会」(東京都東久留米市)
東久留米「九条の会」8周年のつどい
http://www.9-jo.jp/news/MagShousai/MMS130510.htm#r

●2013.5.25(土)13:00−16:30「スペースたんぽぽ」
報告会『憲法と脱原発テント−経産省前テントひろばの「被告」ってどんな人?−
正清太一さん(経産省前テントひろば共同代表)』

●2013.5.25(土)18:00「スペースたんぽぽ」
学習会 :槌田ゼミ第13回『徹底解析福島原発事故 福島原発の欠陥機器と業務上過失〜福島原発2号機についての考察〜』
講 師:槌田敦さん

●2013.5.25(土)〜6.7(金)劇映画『渡されたバトン〜さよなら原発〜』(日本の青空V)http://www.cinema-indies.co.jp/aozora3/index.php
○仙台市青葉区・桜井薬局セントラルホール@11:00、A13:20、B15:40、C18:20
問合せ:03-6280-5552

●2013.5.25(土)〜11.30(土)(隔月の最終土曜日、13:30-16:30)婦選会館(渋谷区代々木2-21-11 03-3370-0238。代々木・原宿・南新宿)
「ジェンダー平等政策サロン」
第1回5.25 「なぜ女性議員を増やすべきか」三浦まり(上智大学教授)
第2回7.27 「ジェンダーとソーシャル・キャピタル」大山七穂(東海大学教授)
第3回9.28 「ジェンダー課題への国際社会の取組み:UN Women・DVDでみる災害と性暴力・平和構築・ジェンダー予算」三輪敦子(公益財団法人世界人権問題研究センター専任研究員)
第4回11.30 「無償労働の評価とジェンダー平等政策」橋本美由紀(法政大学大原社会問題研究所研究員)
主催:(財)市川房枝記念会女性と政治センター
申込→03-3370-0238、F03-5388-4633、 fitikawa@trust.ocn.ne.jp

●2013.5.25(土)26(日)、6.1(土)■『六ヶ所村ラプソティー』自主上映会
【主催】525杉並『六ヶ所村ラプソティー』上映実行委員会
【問い合わせ先】050-3692-8800(留守電対応になります)sugiroku525@gmail.com

●2013.5.26(日)14:00 上野原9条の会(山梨県上野原市)
「どうなる憲法、どうなる私たちの暮らし〜自民党憲法草案を読んでみましょう」
http://www.9-jo.jp/news/MagShousai/MMS130410.htm#ab

●2013.5.26(日)13:30-15:30千駄ヶ谷区民会館(「原宿」駅10分、千代田線「明治神宮前」駅8分)、16:00デモ
「辺野古に基地をつくるな! 公有水面埋め立てを許さない5・26集会&デモ」
【沖縄からの訴え】東恩納琢磨さん(ひがしおんな・たくま 名護市議)
主催:辺野古への基地建設を許さない実行委員会090-391-04140

●2013.5.26(日)16:00経産省前テントひろば・第2テント
第5回CINEMA DE TENT (=しねまでてんと)
「福島 六ヶ所 未来への伝言」━DVD上映とお話会━トーク:島田恵監督
2013年/日本/105分 島田恵監督作品【製作・配給】六ヶ所みらい映画プロジェクト
定員:30人 入場料:無料
※14:30より第2テント前で整理券を配布します(事前予約不可)。
主催:原発いらない女たちのテントひろば〜福島とともに
http://fukusimatotomoni.blog.fc2.com/
問い合わせ:minoguchi84@yahoo.co.jp 簑口(みのぐち)

●2013.5.26(日)13:00たんぽぽ舎
劣化ウラン研究会 総会と講演討論会:嘉指信雄さんをお呼びして
「放射能兵器「劣化ウラン廃絶に向けて〜フクシマ以後の現状と展望〜」
嘉指信雄さんは、ICBUW運営委員で、NO DU ヒロシマ・プロジェクト代表としても、これまで劣化ウラン廃絶運動の先頭に立ってこられました。嘉指さんに、最近の国際的な運動や情勢の動向をお話しいただき、今後の活動をどのように進めれば効果的に劣化ウランを禁止することが出来るか、などを話し合いたいと思います。
☆ 資料代:1000円

●2013.5.26(日)13:30−15:00スペースたんぽぽ(千代田区三崎町2-6-2ダイナミックビル4階)
「反原発自治体議員・市民連盟 記念講演と総会」
記念講演「原発−放射能と地方自治体住民の苦しみ、闘い」
〜放射能は地域をどう変えたか、除染費用はどう使われているか〜
お話し:菅野清一[かんの きよかず]さん(福島県川俣町議会議員)
主催:反原発自治体議員・市民連盟 事務局

●2013.5.26(日)13:30〜16:30「中帰連平和記念館」(川越市笠幡 1948-6 T&F:049-236-4711)
テーマ:『ベトナム戦争と枯葉剤』
講師:大村次郷さん(おおむら つぐさと、1941年 〜 )
主催:『NPO・中帰連平和記念館』
参加ご希望の方は→http://serinobu.jimdo.com/

●2013.5.26(日)9:30〜11:30青山学院大学青山キャンパス17号館17510教室 (表参道駅or渋谷駅)
社会政策学会第126回大会第2分科会
「東京電力福島第一原発事故収束作業と労働者」〔特別プロジェクト「東日本大震災と社会政策」原発関連分科会〕
予定討論者: 菅井益郎(國學院大學)
1「.取材を通じて見えてきた原発作業員たちの労働実態と思い」池座雅之(NHK 制作局)
2.「東電福島第一原発における労働者被ばくと安全問題」飯田勝泰(特定非営利活動法人東京労働安全衛生センター)
※大会全体に参加する場合は3000円となります。受付(17号館1階ロビー)で、本分科会にのみ参加される旨申し出下さい。事前の申込みは不要です。
http://sssp-online.org/wp/wp-content/uploads/2013/04/126_program.pdf

●2013.5.27(月)13:30東京地裁六一五号法廷
「原発の影に光を当てたら、原発スラップ(恫喝)訴訟」第八回口頭弁論
田中稔氏は、「週刊金曜日」2011年12月16日号に「『最後の大物フィクサー』白川司郎氏 東電原発利権に食い込む」というタイトルの記事を執筆した。記事掲載から三カ
月後、原発警備会社会長の白川司郎氏が田中氏個人を相手に「名誉が棄損された」として総額約六七〇〇万円もの法外な賠償を求める民事訴訟を東京地裁に提訴した。この裁判は、原発関連事業により巨額の利益を享受してきた者による、ジャーナリスト個人に対する明白な“原発スラップ”(恫喝訴訟・SLAPP)である。
法外な請求金額に加え、記事の掲載誌を発行した出版社を提訴せずに、執筆した個人のみを提訴するというやり方は、スラップの常套手段。
原発をめぐる言論と報道の自由を侵害する悪質な言論妨害事件!

●2013.5.27(月)19:00−21:00恵泉バプテスト教会(目黒区中目黒3-13-29
03-3713-1624 http://www.keisen-baptist.jp/p/blog-page.html
公開講演会「遅すぎたと言わないために〜今、何をなすべきか〜」
講師:藤田英彦(東八幡教会協働牧師)、井堀 哲(弁護士・八王子めじろ台教会会員)

主催:日本バプテスト連盟靖国神社問題特別委員会

●2013.5.28(火)19:30ロフトプラスワン(新宿区歌舞伎町1-14-7 林ビルB2)
「東京に『市民』発電所を!〜エネルギー消費地から生産地へ/地域力が社会を変える!〜」
予約1300円/ / 当日1500円(+飲食代) 予約→ http://bit.ly/14p8y8C
ゲスト:保坂展人(世田谷区長)、阿部裕行(多摩市長)、大林ミカ(自然エネルギー財団)、古屋将太(環境エネルギー政策研究所)、高橋真樹(ノンフィクションライター)
司会:桃井和馬(写真家・ノンフィクション作家)、高森郁哉(多摩市循環型エネルギー協議会 事務局長)
イベント事務局:一般社団法人多摩市循環型エネルギー協議会(多摩エネ協)
問合せ先:ロフトプラスワン 03-3205-6864

●2013.5.28(火)10:00-12:00調布市東部公民館2f和室(京王線仙川10分)
「くらし@ここカフェ」第3回
ビデオ「東日本大震災・失われた故郷を思う」 「福島の現状」、 フリートーク
主催・問合せ:原発のない暮らし@ちょうふ 090-5769-8667
nonukeschofu@gmail.com http://nonukeschofu.blog.fc2.com/

●2013.5.29(水)14:30傍聴集合、15:00−16:00東京高裁101号大法廷(霞が関)
「ノ!ーハプサ(No! 合祀)」訴訟控訴審第1回口頭弁論、原告意見陳述(予定)
「ノ!ーハプサ(No! 合祀)」 090−9204−7607

●2013.5.29(水)18:30―20:30大阪経済法科大学アジア麻布台セミナーハウス5f(神谷町5分)
「韓国人靖国合祀問題を考える」講師:南相九(韓国・東北アジア歴史財団研究員)

「ノ!ーハプサ(No! 合祀)第一回控訴審報告」原告李煕子さんら
共催:「ノ!ーハプサ(No! 合祀)」・「平和の灯を!ヤスクニの闇へ」キャンドル行動実行委員会 090−9204−7607

●2013.5.29(水)11:00東京地方裁判所103号法廷(霞が関)
「夫婦別姓訴訟」国賠訴訟 判決
(選択的夫婦別姓制度の実現を阻む民法750条の改正を求めて、日本国憲法第13条、24条および女性差別撤廃条約違反を問いかけた訴訟)

●2013.5.29(水)19:00「スペースたんぽぽ」
学習会『食事から放射能を抜いたら、次々と「奇跡」の治癒が起きた 最新・ウクライナの実践結果の報告』講 師:小若順一さん

●2013.5.30(木)19:00「スペースたんぽぽ」
『放射線被曝と生物への影響 被曝と向き合っていくために』
講 師:山崎久隆さん

●2013.5.31(金)13:30-16:30全国教育文化会館エデユカス東京BF会議室(四谷・市ヶ谷・麹町)
第57回勉強会「過去と向き合うことの難しさ〜戦後ドイツの経験から〜」
話す人:石田勇治(東京大学大学院教授)
主催:国民学校一年生の会 03-5942-5120

●2013.5.31(金)13:30〜15:30日比谷野外音楽堂(東京都)
■福島原発事故の厳正な捜査と起訴を求める大集会■〜福島の叫びを聞いてください!〜

16:00〜17:00『東京地検前「激励」行動』
17:30〜18:00『東電本社前 抗議行動』
詳細は http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/
■「福島原発事故に関し、厳正な捜査・起訴を求める署名」が108,333筆に■

●2013.6.1(土)13:30-16:00婦選会館1f多目的ホール(新宿南口7分)
学習会「教育の現状とこれから」俵義文(子どもと教科書ネット21代表)
主催:申込先:女性「九条の会」03-6240-0940 F03-6240-0941
josei-9jonokai@aioros.ocn.ne.jp

●2013.6.1(土)13:30山口県県政資料館
「第25回 自衛官合祀拒否訴訟最高裁不当判決抗議集会」

●2013.6.1(土)13:30本庄九条の会(埼玉県本庄市)
7周年記念事業〜憲法を考える講演と音楽の集い
http://www.9-jo.jp/news/MagShousai/MMS130410.htm#ae

●2013.6.1(土)18:30-20:30杉並産業商工会館講堂(阿佐ヶ谷駅南口8分)
「ストップ!改憲6.1集会」
講師:大内裕和(中京大教授)「改憲と教育再生実行会議の危険性」
闘う現場から:改憲と共謀罪、改憲と貧困社会
主催:ストップ!改憲6・1集会実行委員会 090-5415-9194

●2013.6.1(土)13:00横浜市従会館(桜木町駅・日ノ出町駅10分)
「国境なきアフリカを! シンポジウム&デモ」終了後デモ
問合せ:横浜でTICADを考える会 http://ticakov.hatenablog.com/

●2013.6.1(土)12:00-15:40日本橋公会堂ホール(水天宮前、人形町)
第27回憲法フェステイバル「貧困と平和〜25条と9条の未来〜」
基調講演:伊藤真
講談:神田香織「フラガール」
特別ロビー企画「福島菊次郎写真展」
参加券 前売り2000円、当日2500円
主催:憲法フェステイバル実行委員会03-5211-1553 http://www.kenfes.com/

●2013.6.1(土)13:30-16:30日本教育会館(神保町3分)
「いま、被曝から子どもを守ろう! 6.1集会」
講演:高橋哲哉「原発という犠牲のシステム―なぜ脱原発なのか」
パネル・デイスカッション「被曝から子どもを守ろう」
山田真、仲里歌織、菅野久美子、鹿目久美、二瓶和子
参加費1000円
参加申込→080-3174-3584・フォーム http://www.nnpfem.com/contact.html
主催・問合せ:脱原発をめざす女たちの会 http://www.nnpfem.com/

●2013.6.1(土)13:30-16:30三鷹市市民協働センター第1会議室(三鷹駅南口徒歩15分またはバス5分+徒歩3分)
「さよなら原発!三鷹アクション」の上映会
ドイツ映画「シェーナウの想い」上映と市民発電「こだいらソーラー」の紹介・地域の再生可能エネルギーを考える
主催:さよなら原発!三鷹アクション 090‐6049‐0203

●2013.6.1(土)13:30−16:40 憲法九条やまとの会(神奈川県大和市)
7周年記念講演会〜この声を国政へ 何より広く深く国民へ
http://www.9-jo.jp/news/MagShousai/MMS130510.htm#v

●2013.6.1(土)14:00−16:00 東京外国語大学・研究講義棟1階・115教室(西武多摩川線「多磨」駅徒歩5分)
講演会「『壊憲』にどう対抗するか――参院選、そして96条&9条」
講師:水島朝穂・早稲田大学教授
主催:東京外語大・九条の会 Fax:03─3208─5863

●2013.6.1(土)〜6.15(土)(土曜日、14:0 0-15:30)婦選会館(渋谷区代々木2-21-11
03-3370-0238。代々木・原宿・南新宿)
「集中講座 憲法の基本を学ぶ―参院選挙を前に」講師:藤野美都子(福島県立医科大学教授)
第3回6.1 「国家の安全保障対個人の平和的生存権」
第4回6.8 「法の力による男女平等社会の実現」
第4回6.15 「「安全な」社会を構築する社会保障制度」
主催:(財)市川房枝記念会女性と政治センター
申込→03-3370-0238、F03-5388-4633、 fitikawa@trust.ocn.ne.jp

●2013.6.2(日)巨大アクション
◎反原発国会大包囲16:00〜19:00国会議事堂周辺
主催:首都圏反原発連合
◎さようなら原発集会12:30〜芝公園23号地
主催:「さようなら原発一千万人署名」市民の会
◎原発ゼロをめざす中央集会11:00〜明治公園
主催:原発をなくす全国連絡会

●2013.6.2(日)14:00川崎市立高等学校退職教職員九条の会(神奈川県川崎市)
6月講演会「いま=ふたたび子どもを戦場に送るなー自民党改憲案を読む」
http://www.9-jo.jp/news/MagShousai/MMS130510.htm#y

●2013.6.2(日)14:00−16:30新宿女性九条の会(東京都新宿区)
教科書があぶない!〜「つくる会」教科書の内容と採択をめぐる現状
http://www.9-jo.jp/news/MagShousai/MMS130510.htm#za

********(第522号おしまい)**************
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