照の日記

  • 人って
    <2013.8.19>
    韓流時代劇を見ていて自分でビックリしたことがあるの!
    新羅が舞台ならその主人公を応援し、高句麗が舞台なら新羅が敵のように見てしまいます。
    チャンチャンバラバラチャンバララ と戦いの場面もそうなのです。
    主役が傷を負うと心配になり、主役が切り殺した人は気にならないものですネ。
    人って本当に変な生き物です。

世 見

  • いつの日か我国が目にする光景
    <2013.8.19>
    <世見> 2013/8/19

    今日も日本のお山は静かにくれしてくれています。
    なぁんとありがたいことでしょう。
    私達ネ。
    我が身のことばかり考えて過ごし過ぎています。
    異常気象 異常気象と言いながら自然界のありがたさを忘れています。
    確かに自分ひとりくらいが何かをしたってとも思いますが、「ありがたい」と思える気持ちひとつで随分と何かが変化します。
    私はパソコンが見られませんが1980年5月18日に起きたセント・ヘルズ山の大噴火を調べてみて下さい。
    もしかするといつの日か我国が目にする光景かもしれません。
    北米のカスケード山脈は現在も地下深くは活動しています。
    火山噴火は人類の歴史を大きく塗り替えるのには一瞬の出来事です。
    ピナツボ山の噴火に私達は何を思えばいいのでしょうか?
    「マグニチュード5.0の地震」
    この地震がもたらすものは何なのだろう?350kmもの先まで鳴り響く轟音。
    すると凄まじい勢いでガスが噴出したかと思うと爆風がもの凄いスピードで噴き抜けあっという間に大木を倒したかと思うと周囲を消しさってしまいました。
    この後、火が点いているかのような火山灰と岩と氷の雨が容赦なく降り注ぐ。
    この光景は過去にも幾度となく人類が目にしたことです。
    山の斜面の全てが崩壊し、自然界のもの凄さをまき散らした後は灰色一色の世界が待っています。
    私はあなた様を恐がらせようとしているのではありません。
    パソコンでお調べになるとわかりますが過去こうした自然界の歴史が載っていると思われます。

お知らせ

<新刊情報>8月9日発売”「不思議な世界の力」を借りて、幸せになる”

新刊「不思議な世界の力」を借りて、幸せになる

著者である松原照子さんのもとに現れるという「不思議な世界の方々」。この世の存在ではない彼らが教えてくれる、潜在意識・本能・血液型・運命・死後の世界の秘密。読み終われば「生まれてきてよかった」と実感できる幸せへの道しるべ。

著者:松原照子
発売日:2013年8月9日
出版社:東邦出版
ISBN-10:4809411486
ISBN-13:978-4809411489
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第1章 遠い記憶を呼び覚ます

第2章「感」は遠い記憶からの贈り物

第3章 前世と今世との不思議な関係

第4章 魂は永遠に生き続ける

第5章 人の誕生は地球の意志

第6章 血液型は「役どころ」を表す

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<7/16>松原照子 大阪講演会の受付終了しました!

7月21日に開催予定の「松原照子 大阪講演会」は、ご好評のうち定員に達しましたので、申込み受付を終了させていただきました。

また講演会を予定しておりますので、日程等決定いたしましたら、お知らせさせていただきます。

【松原照子 大阪講演会事務局】

<6/20>発売日6月25日(火)『女性自身』の記事掲載のお知らせ!

『女性自身』7月23日号(発売日6月25日)に松原照子、照さんの記事が掲載されます。

タイトルは「富士山の世界遺産登録で、早まる、噴火Xデー」となっております。

ご興味のある方はお読みいただければ嬉しいです。

<6/17>ご相談(面談・電話)受付開始のお知らせ

平素は「幸福への近道」をご購読頂きありがとうございます。
会員様専用サイト「地球家族」より、『面談ご相談』『電話ご相談』の受付を開始いたしました。

<5/10>ご相談受付は、終了いたしました。

ご応募多数のため、面談によるご相談、電話相談ともに受付は終了いたしました。

次回のご相談受付は未定です。

詳細決まりましたら、お知らせいたします。