少しばかり気合いを入れようとゆで太郎神田駿河台下店へ、先月とは違う店員さんですが月の変わり目で変わったかどうかが分かりません。
朝食として「朝そば(玉子)」「朝そば(おろし)」の2種類の朝そばが提供されていて、今朝は朝そば(玉子)290円。
朝そば(玉子)の場合は麺を暖かい麺(かけそば)と冷たい麺(もりそば)から選べ、玉子は生、温泉、固ゆでから選べます。
心の中で「月見もりそば」とつぶやきながら「冷たいの、生で」とお願いしました。
玉子が美味しいなぁと思っていたら、森の玉子というブランドらしい、友達に聞いたら有名らしい、それはそれは。
今日も仕事が早めに終わったのでわっ家@吉祥寺まで行ってしまいました。
行くたびに「焼き鳥も刺身も無いのになんで」と思うのですが、他の店に行くのも面倒くさいので。
今まではカウンターに二人しかいませんでしたが、今日は4人もいて、その中の一人の年輩女性がこちらを見て会釈されたのでなんだろうか。
後から知りましたが、店主さんのお母さんとのこと、全然顔が似ていないのはなんでだろうか。
先ずはビール、このお店の生ビールは実に美味しいです。
いつも通り一品だけ頼む料理を吟味、今夜は大山地鶏の唐揚げにしました。
でかい、かなり大ぶりなモモ肉なので当分に分けられていて、マヨネーズをつけながら食べました。
生ビールが終わったので日本酒、今日は千葉と山形のお酒がラインラップしていたので、山形ので。
独特の旨味が強いお酒で、いつも通りお代わりして二杯飲んでしまいました。
さて、蒙古タンメン中本吉祥寺@吉祥寺(東京都武蔵野市)、ギリギリ店内待ちの混み具合で食券を買っているウチに食べ終わったお客さんが帰ったのですぐに座れました。
北極の四季シリーズは三ヶ月づつの販売、今日から北極の夏が販売開始です。
麺量は北極ラーメンがベースになっているので1.5玉、いつもは少なめでお願いしているのですが小林副店長さんの作の初なのでそのままで。
少し待って北極の夏900円、半味噌タンメンスープ170円、基本、大前元店長作ばかり食べていたのでかなり違っていて驚きました。
まず辛さの香りが立ってこない、スープを飲んでみたけど北極ラーメン並の辛さ、調理人の性格が出ているのでしょうか。
トッピングとして薄く斜め切りされた長ネギ、茹でモヤシ、この辺はまあ同じですが、スープと一緒に炒められているはずのナス、にんにくの芽、が殆ど生。
日本酒を飲んだ後であっても生だと分かったので、かなり生、お客さんに提供する前に味見をした方がいいんじゃないかな。
麺はいつものサッポロ製麺で、まあ、同じ。
副店長さんはずっと調理に掛かりっきりでお客さんへの挨拶は声を張り上げるだけ、うーん、頑張って欲しい。
劇場チケットが当日だと半額になるので、その半額狙いでチケット売り場に行ったけど売り切れていて。
仕方ないので観劇は諦めて、新宿で新規オープンしたお店に行くかなと。
新宿の歌舞伎町にて3軒ほどラーメン屋さんが並んでオープンしていた通り、ばんからが閉店してしまって居抜きでオープンしたつけ麺イマジ@歌舞伎町一丁目。
営業時間が11時から翌6時(金土祝祭前日は翌7時)の年中無休といつでも食べにいけると思ってると行けずじまいになってしまいます。
閑散とした昼間の歌舞伎町で店員さんが呼び込みをしていて、入ろうとすると味玉か大盛りのいずれかサービスとなる無料券を渡されます。
メニューはつけ麺、辛味つけ麺、野菜つけ麺のみのメニュー、800円スタートが高いと評するネット情報か多いですけど、高いと言うより値段に合っていないということなのなかなぁ。
13席並んでいるカウンターの真ん中あたりに座るつもりで鞄を椅子に置き、壁側に用意してある清水器からお冷やを汲んできてから席に座ります。
目の前には蘊蓄が書かれたポスターがあり、麺は有名な三河屋製麺、スープには焼あごがたっぷり使われ、スープは12時間以上炊き込んで作るので少量しか取れず、スープ切れもあるそうです。
とはいえ、朝方までの通し営業で少量しか取れないスープでは営業にならないんじゃないでしょうか。
奥にはテーブル席が多く、4人掛けが5卓、6人掛けが1卓、用意されています。
蘊蓄もすっかり読み終わった頃に辛味つけ麺800円、ワンテンポ遅れて茹で野菜が別皿で用意されました。
大きくて丸い平皿だと写真の構図に困りますが、横に長いお皿だと座りがいいですね。
豚骨や野菜をかなり大量に煮出しているようなつけ汁は砂丘の砂のように均一な舌触り、ふんだんに使われているという焼きアゴも感じられます。
全体的には甘いので卓上の調味料で調整できますが、甘い味が美味しいとして提供されているのですから、そのまま味わうのが私流です。
三河屋製麺の極太麺によく絡み、お値段以上に美味しいつけ麺が食べられます。
つけ汁にはチャーシューやメンマがたっぷり入っていて、値段相応だと思います。
ご馳走様でした。
その後、マックで休憩。
15時から販売されるメニューを待ち合わせるためです。
時間になって向かった蒙古タンメン中本新宿@西新宿七丁目、この時間でもお客さんが半分くらい入っているのはすごいですね。
今月の月替わりメニューは冷しインドラーメン、月、火限定として和風黒北極、15時から19時と0時から閉店までがかとう梅塩です。
新宿店は中本の中で唯一、客席から厨房が見えないので調理人が事前に分かりません。
林店長に代わってから券売機の上にブラックボードを置いて調理人を書き出してあって、今日は永里さんとありました。
食券を買って席に着き、お冷やを飲みながらラーメンの出来上がりを待っていると、「ふらわさん、久し振りです」と休憩を終えてお店に帰ってきたのは永里さん。
あれれ、調理じゃないのかな、ということは私の調理は、と思う間もなく「お 待たせしました」と両手で大切そうに丼と持ってきてくれたのは加藤さん、この限定メニューの考案者。
一年ぶりのかとう梅塩850円、加藤さん作。
いわゆる天津麺、塩味ベースのスープに厚手の玉子焼が乗せてあり、結構食べ応えがありますね。
玉子焼には刻み海苔、シソの葉、梅肉。スープには玉ねぎ、レンコン、隠し味に柚子胡椒。
食べていると加藤さんが近くに来て下さり、色々と話しをして楽しかったです。
ご馳走様でした。
その後、吉祥寺か高円寺店に行っておこうと思って山手線に乗りましたが、なんか生ビールが飲みたくなって品川に行きました。
蒙古タンメン中本品川@品達に着いてみるとホールは見知らぬバイトさんですが、厨房は近藤店長と大登チーフが奮闘しています。
念のため券売機をチェックしてから食券を買うと、お好きな席へどうぞと案内されたのでカウンター席へ座りました。
先ずは生ビール480円、瓶ビールと同じ付き出しが付きます。
このビールは安いですよね、ラーメン屋ですからチャージも付かないし。
閑散期であっても店内半分以上の入り、女性一人客も多く、何かのメディアで紹介されたのかな。
ちまたでは「女性一人でも入りやすい店」とはおしゃれな作りと明るい雰囲気のお店と言われていますが、私は隣客との距離感(椅子の配置)と荷物置きのスペースだと思うんだよね。
そんなの関係ない、隣客と肩がぶつかっても気にしないし、むしろぶつかる方が、的な外食慣れしている女性はともかくだな。
しばらくして味噌卵麺850円、近藤師範店長作。
調理人によって味に特徴のある都度料理メニューですが、店長の味噌卵麺は香りが格別、引き込まれるように箸が出ます。
箸でモヤシを掴んで食べてみると、これまた旨い、ウマイですなぁ。
麺は品川店特製の美味しい味わいで、スープによく馴染みます。
スルッと食べてしまってご馳走様。
今日は半年の仕事の集大成のため館林へ。
の前に事務所に立ち寄らなければならないので渋谷へ。
一軒目に行く店は決まっていて、蒙古タンメン中本渋谷@渋谷(渋谷区道玄坂)へ。
開店直後の時間でしかも日曜日でしたので半分も入っていれば多いと思ったら、なんと満席で外待ちしているじゃないですか。
そんな店なんだ、渋谷で日曜日の11時から満席のラーメン屋さんって他にあるだろうか。
店員さんに案内されて券売機で食券を買おうとすると、厨房の宮本師範店長と倉井副店長から挨拶をいただきました。
というか、店長、副店長の二人で厨房を仕切るなんてこの時間がお店にとってどれだけ大切かと言うことですな。
お二人とも一瞬たりとも手が空かない感じの忙しさで、とてもお喋りする時間が取れなそうです。
しばらくして海老ミソラーメン750円、倉井さん考案の渋谷店限定メニューですが、先月から味をブラッシュアップしたとのこと。
中本は意外と原価計算をしっかりしているので、食材を変えたら値段が変わるので、値段据え置きと言うことは調理方法を変えたと言うことでしょう。
スープを飲んでみると、前回以上の味噌とエビだしの一体感、全体的に濃い印象ですが気を付けなければ気が付かないほど。
というか、今日の調理は考案者の倉井さんですから、火加減や具材の分量がベストなわけですね。
以前は入っていた生姜片はおろし生姜になっていてスープに溶け込んでしまっていました。
麺は他のメニューと同じようですが、やや固めに茹で上げられているようです。
たっぷり乗せられた青菜、スープに入っているむき海老、どちらもスープによく合っています。
途中、時間のない中を倉井さんが近くに来て下さって、短い時間でしたがあれこれとお喋り、嬉しかったなぁ。
スープを全部飲む勢いでご馳走様でした。
せっかくだからもういっぱい食べようと、油そば春日亭渋谷店@渋谷(渋谷区道玄坂)(ホームページ)へ行きました。
明大前店で並みの油そばではないことを知り、全店舗制覇を目指すも後回しになっていました。
油そば専門店ですがトッピングやタレの違いで鳥豚、醤油、海老辛ジャン、担々、角切り肉と揃っていて、麺量は150gスタートで中(225g)100円増し、大(300g)200円増し。
券売機で食券を買って奥を覗くと満席のようです。
店内は決して暗くないのですが壁やテーブルが黒くて、満席近くだとそのまま店内に入っていいのか、外で待つべきかが分かりにくいですね。
が、一席空いていたので滑り込んで着席、カウンター越しに食券を店員さんに渡すと「辛さは1辛から3辛までできますが」と聞かれたので「一番からいヤツで」とお願いしました。
お冷やを注ごうとすると麦茶、その麦茶を飲みながら店内を見渡すと先ずカウンター台にマジック(マジックインキ)が置いてあったので、適当な隙間にサインしてみました。
店内には春日亭5カ条が掲げられていて、感銘を受けたのでここに掲載します。
野菜生産者の努力を知る。
家畜生産者の努力を知る。
製麺製造者の努力を知る。
仕込む工場の努力を知る。
全ての良悪は君らで決まる。
感じ方は人それぞれでしょうけど、私は彼らの努力を知っていればいい加減な仕事はできないし、仕事が上手く行ったのは皆の努力のおかげを忘れてはならないということ、だと感じました。
卓上には後で必要になる調味料が沢山並べられ、お店が初めから混ぜてしまってもいいのでしょうけど、自分であれこれやるのが好きな人も多いですよね。
一番好きな調味料であるにんにくが、おろしにんにくが置かれていますが、合わせられないのが悲しい。
油そばはエコ箸では滑って食べにくいので割り箸も用意されています。
少し待たされて担々油そば600円、辛さは3辛までなので3辛。
今まで色々な油そばを見てきましたが、ここまで大ぶりの青梗菜の葉が2枚も乗せられている料理は初めてです。
青梗菜の上にはたっぷりに挽き肉に白髪ネギ、ということはこの葉っぱごとかき混ぜろと言うことでしょう。
麺を引き上げてメンマと一緒によくかき混ぜてから食べると、練り胡麻と僅かな辛みを感じる味わい、旨いなぁ。
チェーン店だからといって食べない人も多いかも知れませんが、ラーメン好きなら是非食べてもらいたいですね。
具材に気持ちがいきがちですが麺も旨い、出来合いの麺ではなく油そばに合わせた麺を用意してあります。
一気に食べ終わってしまいましたが、残っている挽き肉や練り胡麻がもったいないので割りスープが用意してあります。
以前は無料サービスでしたが、今は東北大震災向けの募金方式を取っていて、テーブルに募金瓶が用意してあります。
僅かばかりの募金をして割スープをお願いしました。
鶏ガラベースの中華スープだけかと思ったら生卵を入れてくれて、他店には無い美味しさでした。
ご馳走様でした、他店も食べに行ってみたいと思います。
その後、神保町ビルへ。
部下と連れだってりょうもうに乗って館林へ。
徹夜で朝までの1本勝負です。
思いもがけない場所に地雷があって思いっきり踏んでしまった。
ああ、半年の苦労が水の泡、もう一度やり直さないと。
帰る前に何か食べていこうと、さかえや@群馬県館林市に立ち寄りました。
ラーメン屋さんと言うより街の中華料理屋さんで4人掛けテーブルが3卓と小上がり、ガランとしていて先客無し、地雷は仕事だけにして欲しいぞ。
折りたたみ式の重厚なメニューを見るとラーメンとご飯物が沢山ラインナップされていますが、なんだか気が乗らず、二人とも同じメニューを。
小上がりに置いてあったスポーツ新聞を読みながら出来上がりを待ちます。
しばらくして冷やし中華750円、何がどうというわけでは無い冷やし中華。
細麺に酢を利かせた醤油だれですが、トッピングにスイカが二切れのせてあったのには驚きました。
他には大ぶりのトマト、パサパサのチャーシュー、細切りキュウリ、細切りなると、細切りハム、カニ玉、ゆで卵。
冷し中華のトッピングにしては斬新ですけど、醤油だれに合うかという醤油だれに付けずに食べるべきかと。
帰りもりょうもうで都心へ、ああ、残念です。
徹夜だったので電車で寝たくらいでは睡眠時間が足りず、明るいウチに撤収しました。
眠かったけどお腹も空いているので、なんとなく高田馬場に向かいました。
今日は中本ではない違う店、先ずは辛旨ラーメン味一@高田馬場へ、愛の貧乏脱出大作戦のスタンプラリー、終点です。
中途半端な時間なので先客後客無し、随分前に2回ほどお邪魔して楽しかった思い出があるので、一杯飲みながらお喋りするかと。
ビール300円をお願いして、続けて冷し中華をお願いすると中盛り無料なので勧められましたが、遠慮しました。
プシュッと開けて、、、店主さんは奥に行かれて調理に専念、うーん、顔をは忘れられていました。
メニューは本来の味一の味である旭川ラーメンとして醤油、味噌、正油味。
テレビ企画で生まれた鷹の爪、あんかけ鷹の爪、メガ唐揚げDXの2種類になります。
辛味噌の爪ラーメンの超極辛は店内に挑戦結果が集計されていて、約20対約40だったかな、食べきれない人が結構多いんですね。
さて冷やし中華700円、シンプルでさっと食べられる冷やし中華、ちょっとシンプル過ぎかも。
酸味を効かせた醤油ダレスープに冷たく冷やした細麺を乗せてあり、悪くはないけど特に印象に残るわけでもありません。
トッピングはチャーシュー、細切りキュウリ、メンマ、味玉、カニかま、紅生姜、全体に白胡麻が振りかけてあります。
スルッと食べてしまってご馳走様。
お会計の時にスタンプカードを出すと、お店のスタンプを押してスタンプカードをしまってからTシャツを渡してくれました。
ほほぉ、こんなTシャツなんですね、今度、お店に行く時に着ていこうっと。
続けて東西線の真上を走る早稲田通りを東へ、とはいえ、早稲田通りより随分と中に入るんですけどね。
焼麺劔(つるぎ)@高田馬場(ホームページ)に到着したのは夜営業が始まる10分前で「シャッター(先頭)は嫌だなぁ」と思ったら、店先には10人ほどのお客さんが開店待ちされています。
色々と話題になった店ですがここまでは繁盛していないと思っていました、こんなに当たっているのならインスパイア店が出てくるのも時間の問題でしょう。
定刻通りにお店が開き、順番に店内に入ります。
券売機を見ると焼麺とラーメンの二本立て、間違えずに焼麺を買ってすぐ目の前の席、つまり、カウンター11席の11番目の席に座りました。
店員さんに食券を渡すと大盛りにするかどうかを聞かれますので、こちらでも遠慮しました。
着席すると、先ずは味変用として削り鰹節と魚粉が入ったすり鉢が渡されます。
削り節は花鰹ではなく毎回、目の前で節から削っていて風味抜群、お客さん全員がゴリゴリとすってラーメンが出来上がるのを待っています。
ちょうど厨房が覗ける席でしたので見ていると、「焼麺」とは焼きそばの事ではなく、茹で上げた麺をお好み焼きのように鉄板で焼き上げてからスープに入れてます。
一度に11人分が茹で上げられるはずもなく、それでも2ロット目で出来上がった目玉焼麺800円、目玉焼きが50円なのでトッピングしてみましたが、麺が全く見えなくなってしまうんですね。
チャーシューも丼にはみ出すほどの大きさなのでどこから食べるか悩みつつ、レンゲでスープを飲んでみると濃厚豚骨ベジポタ、しかもかなりのベジポタ度。
目玉焼きをどかして麺を手繰ってみると、焼くといってもお好み焼きのように表裏だけなので中は茹で麺の食感、カリカリより堅くて個人的に大好み。
この焼麺とスープがドンピシャで唯一無比の味わい、この味に虜まれた人はどんなに並んでいても並ぶしかないんだろうな。
大ぶりのメンマ、チャーシューはかなり柔らかくて美味、目玉焼きは普通ですけど焼きそばに乗せるのをイメージしているのでしょう。
万能ねぎを全体に混ぜ合わせてみれば、僅かながらの食感も加わってさらに美味しいです。
麺を三分の一ほど残して擂った鰹節を入れてみるとかなり味が変わってさらに美味しい、基本がしっかりしているラーメンなのですね。
ご馳走様でした、来週から販売される冷製メニューも食べてみたいです。
さて、帰宅。
昨日の地雷がなければ、今日から毎日定時退社の日だったのに、夢は簡単に破れてしまいました。
仕方なく先週と同じ生活、朝は調理パン一つ、お昼は298円弁当。
正直、298円弁当はその店の全種類を食べてしまって、もう、飽きてしまいました。
次回やり直しは随分先なので、少しだけ早く事務所を出ました。
色々と行かなくてはいけないお店もあるのですが、まあいいかと、池袋へ向かいました。
神保町から池袋へ行くには、大手町から丸ノ内線か、永田町から有楽町線か、明治神宮前で原宿に乗り換えて山手線の3通りがあって、どのルートであっても200円以下です。
この日は永田町乗り換え、蒙古タンメン中本池袋@池袋(豊島区西池袋)に着いてみると階段待ちはおろか店内待ちもありません。
こんなに空いているタイミングは久し振り、美味しいラーメンがすぐに食べられるのは嬉しいけど、「早く自分の番にならないかなぁ」と並ぶのも楽しいのに。
厨房をちらっと見ると大好きな店員さんがいたので迷わず都度調理のラーメンを選んで食券を買い、空いていた席に座りました。
先ずはビール500円で今夜も一人でお疲れ様会、ふう、今夜はお気に入りの女性店員さんはお休みか。
ビールを半分ほど飲んだ辺りで冷し味噌やさい950円、麺少なめ、野菜大盛60円、林主任作、それではいただきます。
野菜の量はともかく、野菜が半煮えかと思うほど固く、それでもしっかり火が通っている絶妙の調理、狙い澄ましましたね。
辛さは程々(一般的にはかなり辛い)で食べやすく、すいすいと食べ進められます。
野菜を半分ほど食べたところで、麺を手繰って浸けて野菜と一緒に食べます。
美味しいですねえ、今は殆どの支店で販売されていますが、限定で販売された時は「全店で食べられたらいいのになぁ」と思いました。
ご馳走様でした、ああ、美味しかった。
林主任さんは調理を終えて田村副店長と調理を替わったので、近くにいらっしゃって多めにおしゃべりができました。
今日も昨日と同じ朝ごはんとお昼ごはん、我慢の日が続きます。
お昼ごはんをどうしてもお弁当にしなければならないと言うことは無いけど、お昼に外に出る気分になれないので。
今日も少しだけ早く帰って、今日は高田馬場へ。
高田馬場へ行くには九段下で東西線に乗り換えるか、明治神宮前で原宿に乗り換えて山手線で向かうか、になります。
この日は九段下乗り換え、こちらの方が少し早く着くようですし、改札を出てからお店までが近いような気がします。
蒙古タンメン中本高田馬場@高田馬場(新宿区高田馬場)、店先にはずらっと外待ち客が10人ほど並んでいたので、出直すかなと来た道を戻ろうかと思ったら、店長さんに見つかってしまいました。
店長さんが接客をされていると言うことは、調理は彼か、と思い浮かべながら券売機に向かって食券を買いました。
しばらく待って店内へ、座った席は彼の目の前で、彼の緊張がこちらまで伝わってきます。
先ずは缶ビール350円でクールダウン、この缶ビールを販売しているのはここと目黒店と亀戸店のみです。
ビールを飲み終わったところで味噌卵麺850円、プチ麻婆丼、山本チーフ作。
前回はかなり残念な味でしたが、その後、鍛錬をされたようで今回はまずまずの味わいです。
スープは味噌味が濃いというか使い過ぎではないでしょうか、味噌好きにはたまらないでしょうけど。
辛さはそうでもなく普通にするすると食べられますね、モヤシのしゃきしゃき感は程々ですし。
麺は少なめにしませんでしたけど、お昼が少ないのでちょうど良いかも知れません。
単品麻婆豆腐を食べたのは2回目ですが、前回同様、青いねぎが沈んでいました。
ご馳走様でした、食べ終わって店外に出ると店長さんが先回りされていて、「味、どうでした」と心配そうに聞いてきます。
まあまあでしたよ、と、つい、うっかり正直に答えてしまいました。
ラーメンを食べなくても生きている。
お酒を飲まなくても生きていける。
ブログを書かなくても生きていける。
ラーメンを食べないと生きている意味がない。
お酒が飲めないなら生きていたくない。
ブログはどうだろうか。
昨日に引き続きお手製お弁当のつもりが、たまたま子供全員がお弁当で、私の分は無し。
まあ、仕方ないか。
お昼は三夢来の跡地にほぼ居抜きで今月3日にオープンした博多ラーメン川兵衛@神保町(千代田区神田神保町)(ホームページ)、辺りを歩き回っていて開店日は知っていましたが出遅れてしまいました。
一部のお馴染みさん向けのイベント以外には開店記念セールなどは特に無かったようで、のんびりとした船出、このくらいゆったりめがいいんじゃないかと思います。
博多ラーメンというと真っ白い豚骨スープというイメージがあって、飲んだ後で〆に食べるイメージもあって、夜21時に閉店だと〆には難しそうです。
店内に入ると左手に券売機があり、左上端からラーメン、チャーシューメン、替え玉、右端に明太ごはん、ライスとボタンは半分も使われていません。
2列目はラーメンと半ライスサービスのボタンがあってラーメン単品と同じ値段、ラーメンの食券を受け取ったら「ライスはいかがですか」と勧める店が多いのに別に食券を用意しているのですね。
トッピングはチャーシュー、煮玉子、ねぎ増し、もやし増し、のり、きくらげ、うずらと何か一品足りないような。
食券を店員さんに渡すと麺の固さを聞かれますが、いつも通り「普通」でお願いしました。
カウンター台のメニューを見ると「こだわりの麺のかたさ」として粉おとし、はりがね、ばりかた、かため、普通、やわめ、ばりやわ、とあり、ばりかたに店長のおすすめと書かれています。
以前のお店ではカウンターとテーブル席がありましたが、テーブル席は全て撤廃してオブジェ置きに、カウンター席も少し間引いて8席と4席の12席のみにしてあります。
店員さんは店主さんと奥さんとお母さんのような組み合わせ、夜はどうなのなかなぁ。
程なくしてラーメン650円、半ライスサービス。
埼玉は鯉沼製麺の極細麺は柔らかい茹で加減、店長おすすめのばりかたにするべきだったと頭をよぎりますが、これはこれで悪くないです。
本場博多のスープは知りませんが関東に出店している博多ラーメンよりかなりあっさりしたスープで、飲んだ後ではなく普通の食事として味わうスープのように感じます。
トッピングは茹でモヤシ、チャーシュー、万能ネギと博多ラーメンなら必須のキクラゲがありません。
丼は古典的な双喜紋(そうきもん)に昇り龍の柄ですので、合羽橋あたりで買ってきたのかと思ったら、スープを飲み干した先の底には屋号が描かれていました。
ご馳走様でした。
特別に何がどうというわけではないけど、こういうお店は末永く営業されることでしょう。
ライブ代が無くて、代々木上原駅で通勤定期券を解約しちゃったよ。
ま、月曜日にボーナスが出たら買い直しだ。
夜はらーめん亜寿加(あすか)@渋谷(渋谷区桜丘町)、渋谷駅西口の歩道橋を渡ってすぐの国道沿いの立地なので、何度も店が代わっていると思ったら40年以上の歴史があるとのこと。
店外に掲げられているメニューを見るとパーコー麺に担々麺、ライスサービスとくればはしごとの関係あるのでしょうか。
店内に入ると広い厨房を多角形に囲むカウンター席のみ8席、6席、3席の17席。
850円スタートだけあって客層の平均年齢が高めで、店内の雰囲気も落ち着いています。
オーダーすると「冷たいのにしますか」と尋ねられたので返事はハイ、改めてメニューを見ると冷やしは一年中販売しているようです。
お冷やを飲みながらラーメンの出来上がりを待っていると、店員さんが「パイクゥ」と発音していて、明らかに「排骨」をそう発音しています。
排骨は「パーコー」と発音するものばかりと思っていたので調べてみたらそれは日本式発音で、中国では「パイクゥ」と発音するとのこと。
卓上を見るとはしごで必ず置かれているたくわんの細切りが用意されておらず、代わりに辛子高菜が用意されていました。
しばらくして冷し担々めん850円、複数人分一気に仕上げる調理人の手際の良さに見とれていました。
たっぷり200gはあろうかと思うほどの中太平打ち麺は酸味の効いた醤油ダレに漬けられていて、そのままだと冷し中華のようですが、全体をかき混ぜると練り胡麻と挽き肉が絡んでいて担々麺になります。
トッピングは食べきれない程の千切りキュウリ、細切りチャーシュー、練り胡麻で和えた挽き肉。
全体的にさっぱりして食べやすく、渋谷でライブがある時には必ず立ち寄りたいです。
ご馳走様でした、ああ、美味しかった。
久し振りのライブ、心の底から楽しんでしまった。
朝は紫陽花の花を撮りに出掛けました。
生憎の雨でしたが、傘を差せばいいし。
出掛けたついでにお蕎麦を買ってきました。
自宅で食事をする時は殆どががご飯なので、お蕎麦が食べたくなりました。
乾燥麺を茹でるだけなので、私にも作れます。
買いに行ったら「ネギニラ」という見慣れない野菜が売っていたので、一緒に買ってきて、さっと炒めて付け合わせにしました。
ビニール袋には「餃子の街、宇都宮でニラとネギを掛け合わせて作りました」と印刷されていました。
食べてみた感じではニラの香りが強烈で、「ネギに似たニラ」みたいな感じです。
夜はカレー、野菜ごろごろのカレーです。
私はいったん肉を炒めてからカレーに合わせますが、女房はそのまま煮込むタイプ、かなり味が違うな(当たり前だ)。
子供の送り迎えが終わったところで一人ワインパーティー、つまみはボイルした牡蠣。
久し振りの自宅ワインだったので、ワイングラスがすぐに見つからなくてゼリーグラスで誤魔化そうかと思ってしまいました。
飲んだのはヨークマートで買ったセブン&アイが開発したセブンプレミアム
ボルドーAOCです。
すっきりとした飲み応えとの触れ込みですが、すっきりとしすぎていてワインというか果実酒(おんなじか)ですね。
赤も試す必要があるかな。
昨日の晩酌が過ぎて朝起きられず、愛犬の散歩に行かれません。
あれこれとパソコンをしつつ、紫陽花を撮影に行くかと出掛けました。
ちょうどお昼時だったので、ずっと訪問したかった小田原のお店に車を向けます。
食べログによると通し営業でしたが、あちこちのサイトではお昼の営業時間が13時30分までだったので急いで向かいましたが到着すると13時30分ジャスト。
みすず@小田原市、暖簾が出ていましたけどちょうど終わってしまったかもとそっと店内に入ろうしたら、14時までのようで先客2人、後から1人、のお客さんです。
ゆったりとした店内は厨房を囲む6席と8席のカウンターのみ、テーブル席を置けそうなスペースもありました。
席に座ってメニューを見ると各種ラーメン、ワンタンめん、チャーシューめん、もやしそば(塩味)と揃っていて、各種って何だろうと聞いてみると味噌か醤油になるとのこと。
オーダーしてカウンター台からコップを取って自身でお水を注ぎます。
店内を見渡しているウチに3分ほどで出来上がってきたらーめん(醤油)650円、大きめの丼ですね。
メニューの裏に書かれている説明書きによると「トリガラをベースにした『あっさりスープ』に、一味唐辛子を利かせ、背脂でコクを出した昔ながらのらーめんです」とあります。
昔ながらと言われても、ここ小田原での昔ながらは小田原系、、、ということではなく、ますたにを源流とする京都ラーメンの事を言っているのではないでしょうか(未確認ですが)。
鶏ガラから丁寧にダシを取ったスープは、僅かに感じる辛みが触媒になってすっきりしたとても上品な味わい、幅広い年齢層で受け入れられそうです。
丼の半分ほどに浮かされている背脂は出来合いではなくお店で調理されているようで、スープの味を邪魔しない柔らかい甘さです。
○に九と書かれた麺箱、極細麺はやや短めでするすると食べられます。
スープに合わせるように薄味に仕上げた薄手のチャーシュー、麺に対してスープが多いので沈んでしまっていますが、美味しかったです。
丼の真ん中にたっぷりの刻みネギが盛り付けられていますが、やや乾燥気味で残念、ホープ軒などを考えれば柔らかい方ですけど。
後から来たお客さんが「一味抜きで」とお願いしていましたので、辛みが苦手な人はお願いするとよさそうです。
無駄だと思いつつ麺を食べ終わったらスープを残すようにしているのですが、レンゲで何口も飲んでしまいました。
ご馳走様でした、お会計の場所が分かりにくかったのでその場で立ち上がってカウンター台にお金を置いたのですが。
すぐ先の厨房には寸胴が置かれているので、何かの拍子のお金が落ちてしまったら大変ではないでしょうか。
その後、二宮のせせらぎ公園へ。
菖蒲と紫陽花が綺麗な公園(?)なのですが、駐車場が用意されていないので、提携(?)している少し二宮寄りのマックスバリュ二宮店に車を停めて数分、歩くことになります。
菖蒲は咲き誇っていましたが、紫陽花は既に終わりかけていて、色々と複雑な心境です。
帰ってきて愛犬の散歩。
夜は残っていたカレーにネギニラ(ブログへのコメントでニラネギが間違いと教わりました)を合わせてみました。
ネギもニラも好きなのでとても美味しかったけど、苦手な人はダメでしょうね。
夜は南高梅のチューハイと、閉店間際のスーパーで安売りしていた鰹の柵、半額の250円でした。
まあ、自宅飲みのチューハイを遠くまで買いに行く気はないので、近くのコンビニで扱っているものの中から選んでいるだけですが。
さっさと飲んで、さっさと寝ましょう。
所用で午前休しました。
せっかくだから久し振りに四ツ谷三丁目へ、早く着きすぎてしまって。
辺りを見渡して目に付いたコーヒーショップ、MORIVA COFFEE
(モリバコーヒー)
四谷二丁目、すき家で有名なゼンショーグループの店舗です。
以前ならお店の屋号をブログに書く時、お店のホームページをチェックしたり、レシートをもらったり、それなりに手間が掛かったのに。
今はレッティで一発、でもレッティで見つからなかったり、電波が来ていないと急に慌てたり、諦めたり。
キリマンジャロが一杯180円、いわゆる喫茶店でキリマンジャロを飲んだのは10年以上も前なので味は忘れちゃったよ。
開店時間になったのでそそくさとお店に向かうと、ちょうど店先の立て札を「準備中」から「営業中」にひっくり返していました。
つけめんにしちゃん@四ツ谷三丁目(新宿区四谷)、昼と夜で違う料理を出す二毛作で夜はホルモン焼きのお店ですが、平日昼営業でつけめん(と油そば)を5月から販売しています。
経営は中野つけめん良ちゃんと同じブレーントラスト(ホームページ見つけられず)、良ちゃんもにしちゃんも昼間のみ営業なんですね。
店先にはオープン記念のチラシがまだだくさん残っていて、味玉トッピング無料券が付いているので忘れずにご利用下さい(笑)
ホルモン焼き屋さんなので、何の説明もなくてもそれらしい店内に全50席、もしつけ麺営業が当たって満席になったら何分待ちになるのだろうか。
テーブル席がメインですがカウンター席もあり、そのカウンター席に座ってオーダーしました。
メニューはつけめん並225g、大盛り300gは同額、味玉、特製とあり、油そばもあります。
女性向けと思われるミニつけめん150gも用意されていますが、600円と割高なのでなんとも。
トッピングは味玉増し、海苔増し、メンマ増し、肉増しとあり、生唐辛子と柚子皮は無料サービスとのこと。
置かれていた夜営業のホルモン焼きメニューはどこかで(上板橋で)見たことのあるメニュー、屋号も似ているし、明らかに関連店でしょうね。
10分ほど待ってつけめん(並)680円、長方形の角盆に乗せて運ばれてきました。
説明書きによれば「鰹節、鯖節などの数種類の煮干しをブレンドし、ガラを一切使わない鶏肉だけでダシを取ったスープ」とのこと。
はやりの荒々しい力強さではなく繊細で滑らかな味わいは「ホルモン屋の昼営業」とは思えない美味しさ、僅かに散らされた魚粉のザラザラ感がつけめんのつけ汁であることを思い出させます。
浅草開花楼製麺の中太麺はつけ汁に合っていて、ここまで美味しいなら同額の大盛にしたら良かったと後から後悔しました。
つけ汁には一口小の豚肉と細めの穂先メンマが数本、どれもスープの味を邪魔しません。
麺皿には細長い板海苔が添えられていますが、食べ方が難しいなぁ。
とても美味しいつけ汁ですが辛みがあるとさらに美味しいと思い、卓上の七味唐辛子をパッと一振り、さらに美味しくなりました。
食べていると「食べ終わったらこちらでどうぞ」とポットで割スープを渡されたので、スルッと麺を食べ終わったところでスープ割り、珍しくつけ汁を飲み干してしまいそうでした。
ご馳走様でした。
このつけめんはかなり美味しいとは思うけど、この辺りには「ついで」がないのでこの店だけに来なくてはなりません。
昼営業のみというのもネック、夜のホルモン焼きでも出すようにしてくれたら、「美味しいつけめんの食べられる、美味しいホルモン焼き屋さん」として、いいところまで行くと思います。
というか、俺が一番に食べに行きます。
仕事、かなり頑張ったのですが却下、悲しい。
夜は蒙古タンメン中本御徒町@御徒町(台東区上野)、風邪気味だったので電車で向かうつもりがぐだぐだと歩いているウチに神田駅から二駅乗ることに。
神保町から御徒町って、なんでこんなに行きにくいんだ。
お店はいつも通り外待ち数人、って数人なんだ、空いてるな。
最後尾に付いて並ぶとやっと顔を覚えてもらえたような店員さんから先に食券を買うように促されます。
言葉に従って店内に入って券売機に向かいながら店内を見渡すと、内海さん以外は名札を見ないと名前が分からない店員さんばかり。
仕方ないなぁと仕込料理を食べようと思いましたが、ここは一つ、調理人の腕、向上のためにと。
再び並んで、少し待って店内へ、たまたま空いた真ん中のカウンター席へ。
少し待たされるかなぁと構えていると、あっという間に出来上がって来た五目味噌タンメン950円の野菜大盛り60円、大橋さん作。
って、見た目だけではゴモミヤサイと分からないほどの橙色な麺相。
野菜を食べてみると辛さは全然足りませんが卓上の唐辛子粉を掛ける気にはならないし。
すこし野菜を食べてから麺を手繰ってみると、麺少なめとお願いはしたけど半分以下で助かったというかなんというか。
勘違いかも知れませんが、ピーマンとタケノコを入れ忘れたようで、その二つが入っていないと五目味噌じゃなくては五目蒙古になってしまいます。
キャベツの芯も多くて、かなりガッカリ。
主任クラスも不在の夜営業に来た私が悪うございました。
事務所の周りで今月に入って2軒目の新店開店です。
匠の麺処 逢縁喜縁(あいえんきえん)@神保町(千代田区神田神保町)、白山通り沿いのきなり屋跡地に10日オープンしました。
靖国通り沿いの俺の創作らぁめん極やと同じ何回でも替え玉無料、当然ですが大盛りも同額です。
満席だったら並ぶかと思いながら店内に入り、右手の券売機で食券を買います。
ラーメンだけではなく、ラーメンとリゾットのセット、ラーメンと雑炊のセット、四川担々麺、つけ麺と揃っていますが、しばらくラーメンのみに絞っての営業です。
夜営業向けに300円均一の十数種類もの一品料理、ビールだけではなく焼酎、梅酒も用意されているあたりは、単にきなり屋がリニューアルしただけに思えます。
ちょうど1回転目が食べ終わる頃だったようで、入れ替わりで座れました。
案内されたのは10人掛けの向かい合わせ長机カウンター、他は全てテーブル席で22席、レイアウトはきなり屋からがらっと変わりましたが黒が基調は同じです。
壁にこだわり、蘊蓄が長々と書かれていましたが字が小さくて読みづらい、手元のメニューを開いたら書いてあったので読みながらラーメンの出来上がりを待ちます。
10分ほど待ってらぁめん700円、店員さんに「替え玉無料ですのでお声掛け下さい」と渡されます。
丈のある素焼き風の丼にぎゅっと盛りつけてあり、卓上に用意されているレンゲでスープを飲んでみると僅かにとろみを感じる薄めの豚骨スープ。
『自然食材の旨みをふんだんに含んだスープを採るために使用する鶏肉、豚肉、骨の総量は1日あたり120Kg以上!他のラーメンのような脂で濃厚さをだすわけではなく、あえてコストの掛かる肉、骨をたっぷりと使用することで素材本来の濃厚な旨味エキスを抽出しております』とありますが。
そのスープに合わせる麺は短めの細麺160g、丼に一杯に押し込められている感じでダマになったり絡んだりはしていませんが、ちょっと食べにくいです。
トッピングはパン(フランスパンのように周りが固い)、つみれ、煮込み白菜、角煮、青ネギ多め、一つ一つが自己主張していますね。
替え玉無料なのでどのお客さんも替え玉するのかと思ったら、一玉が多めなので躊躇されているのか、学生はともかく社会人は殆どされていません。
とはいえ、せっかくなので替え玉、さすがに一玉は多いだろうと半玉をお願いしたら出来ないとのこと。
小皿に山盛りされて提供され、丼に入れるとスープに全部浸らないほどの量、油そばのようにかき混ぜて頂きました。
ご馳走様でした、一度は夜に飲みに来る必要があるなあ。
夜はひなた@上板橋、店主さんは新しく開店した大山店にすっかりご執心で、こちらは違う店員さんに任せっぱなしです。
これからどうするのかは分からないけど、個人的には店主さんには本店にいて欲しいなぁ。
満員に見えて空いていた手前のカウンター席に案内されましたが、「テレビが見たいので」とお願いして店内奥の席へ、空いていなければ立ち飲み席で構わなかったのですが、ちょうど1席、空いていました。
左隣は分かったような冷ややか評価することがかっこいいと思っている若い男性2人、日本の未来は暗いなぁ。
右隣は同年代の女性客とその隣も同年代の男性だったので、二人連れだと思ってそちらを見ないようにして椅子に座ってビールをお願いしました。
真夏でも真冬でもひなたでは生ビールでスタートするんだよ、オレは。
ビールを受け取りつつつまみをお願いして、テレビを見るとまだ0−0の同点、ごくごくと半分ほど飲んだところでヤリイカ380円、身が真っ白なのはちょっと残念ですが、これはこれで美味しい。
目の前にカスターセットがなかったので、両隣を見て近い方の醤油差しを「すみません」と断って取ると、「はいどうぞ」とお箸を取ってくれました。
ああ、酔っぱらいがここに一人、居酒屋だから酔っぱらいだらけか。
二人連れかと思ったら一人づつのよう、うーん、話し相手しなければならないかも、今夜はサッカーを見たいのに。
ヤリイカを食べ終わったところでビールも飲み終わっていて、なんこつスライス、通称ナンスラ、に「美味しい日本酒を」とお願いして秋鹿、山廃、雄町。
すっきりしたのど越しがたまらないなぁと飲んでいると、日本先制、スポーツバーではないので大騒ぎにはなりませんでしたが、ぱちぱちぱちと拍手がありました。
ナンスラを食べながら焼き鳥、たんしたとなんこつ、味付けはお好みでお願いしています。
芯までぴったり火の通った焼き加減に思わず日本酒をお代わりしてしまいました。
すると今度は日本酒が余ってしまので、ガツ酢とか頼んじゃったりして。
なんとも、同点で試合終了、同時にご馳走様でした。
踏切を渡って蒙古タンメン中本本店@上板橋(板橋区桜川)、サッカーW杯最終予選が引き分けた後、着席半数はいくら何でも寂しいでしょう。
今月の本店は週替わりの限定メニュー、冷味中華、つけ五目、冷し味噌やさい、つけ樺太、といずれも食べたことのあるメニューで、冷味中華狙いでしたが一週間遅れてしまいました。
すぐに券売機で食券を買い、すぐにテーブル席に座れました。
今週は元本店副店長、現本店店長の堀内さん考案のメニュー、ホリさんに作って欲しかったなあ。
しばらくしてつけ五目1050円、江崎さん作。
このメニューのつけ汁の丼は冷しラーメン丼だと記憶してましたが、目の前にはラーメンドンブリ。
日記をめくってみても冷しラーメン丼ですので、調理が変わったのか、それとも私だからの調理なのか。
まんま五目味噌タンメンの野菜炒めに冷味餡をトッピングしたつけ麺、あまり期待していなかっただけにこの美味しさに酔いも覚めました。
先ずはつけ汁に箸を差し入れて野菜を食べると、これが結構美味しい。
五目味噌タンメンの野菜(味噌タンメンの野菜にピーマン、タケノコをプラス)がたっぷり入っています。
ご馳走様でした。
天気がいい日のランチは少し遠出して、と歩き始めましたが、どうしても気になるお店を素通りすることができずに。
集英社の近くと言うより社員食堂と思えるほどの近さにある猿之丞(えんのじょう)@神保町(千代田区神田神保町)、あの猿之丞との繋がりは分かりませんが、店内にはそれらしい写真とか色紙が飾られています。
ほんの少しだけ入口側が曲がったカウンター11席だけの厨房と客席が一体となった店内、歴史の重みではなく深さを感じます。
営業時間も定休日もどこにも書いていませんけど、平日は夜10時まで、土曜日は昼営業のみ、日曜定休とのこと。
お冷やを受け取るのと同時にオーダー、メニューの醤油、味噌、塩、担々麺はいずれも違う値段設定、神保町の中華料理屋の常として半チャーハン、半カレーも用意されてますが、見渡す限り半チャーハンを食べている人はいません。
夜は200円〜800円くらいまでの一品料理をはじめとする飲みメインのお店になり、いいちこ、まろやか、菊の露、黒霧島、さつま司と揃っている焼酎、ボトルキープしてみたい。
裏路地系のお店ながらお昼時にはカウンター席が満席になってしまい、複数人組のお客さんは入店を断られていました。
店内のぐるりを眺めていると「ラーメンの方〜」とあっという間に出来上がって来た醤油ラーメン590円、大きめで真っ白いドンブリはなんとも綺麗な麺相です。
丁寧な仕事を感じさせるすっきりとした鶏ガラスープにはそれなりに乾物の出汁を感じさせ、柔らかめの醤油ダレを合わせて毎日食べても飽きが来ない味です。
中細麺は固すぎず柔らかすぎずの茹で加減で実に良くスープに合っています。
トッピングは茹でモヤシ、茹で青菜、小ぶりのチャーシュー、綺麗に刻みそろえられた細切れの白ネギが全体に散らされてます。
これは掘り出し物級の美味しいラーメン、こんな店が永く営業しているのだから新参のラーメン屋さんが苦戦するわけですね。
ネットを探してみると「フツーに美味しい」とのブログが数件見つかりますが、この味がフツーだなんて普段どんなに美味しいラーメンを食べているんでしょう。
現代風で言うところの味の主張が感じられなかったり、トッピングは寂しいですが、このスープのあっさりさと麺との相性の良さを越える店はなかなかありません。
ご馳走様でした、また食べに来ます。
職場は仕事が無くても早く帰ることに罪悪感を感じてしまう雰囲気で、何とかしたいとは思っているけど多勢に無勢、それでも諦めるわけにはいかない。
小雨が降っているけどめげずに高円寺へ、来週から限定メニューが発売されるとの噂もあるけど、まあ、それはそれで。
蒙古タンメン中本高円寺@高円寺(杉並区高円寺南)、に着いてみると店内半分ほどの着席でいつも通りの雰囲気。
水曜日、木曜日は店長さんがお休みの確率が高いので、それなりの常連さんはこの曜日には回避されていることでしょう。
詳しいことは分からないけど、4月に全店舗的に昇級があったようで、ヒラがチーフに、チーフは主任に、主任は副店長に、副店長は店長に。
片面一色刷、ホームページアドレスもメールアドレスも入っていない今時珍しい縦書き名刺であっても、私のようなたまにしか来ないお客さんにも名刺を下さいました。
さて、味噌卵麺850円の麺少なめ、中村チーフさん作。
中村チーフさんの調理は初めてではありませんけど、副店長になるくらいまでは食べる度に腕が上がったことが分かるくらいです。
モヤシには十分に火が通っていましたが、豚バラ肉はどちらかというと火が通りすぎ、食べてあれこれ言うのは簡単ですが、作るのは大変なんだろうなぁ。
たまたまかも知れませんが麺は少し固めに茹で上がっていて、ちょうどいい感じでした。
ご馳走様でした、限定メニューの噂を確かめてみると週末辺りから発売するとのこと。
さて、何となくお腹が半分しか埋まっていない感じで、店員さんからの視線もさっさと切れた雰囲気なので、ごく自然な感じで足早に次の店に向かいました。
博多屋台豚骨 村上朝日製麺所@高円寺(杉並区高円寺南)、つけ麺TETSUプロデュースとして随分前にオープンしてますが、同じらーめん横丁内なので人の目が気になって入れませんでした。
大きな暖簾が掛かっている立ち食いスペースは20人くらいはいけるのか、その斬新なレイアウトは当たればホームランでしたが空振りツーストライクまで追い込まれてしまっています。
店内に入る前に先客の数が丸わかりですが、一人、それなりに入っていないと入りづらいですね。
メニューは豚骨ラーメンのみでトッピングバラエティと餃子、肉ご飯、なぜかつけめんのお持ち帰りメニューもあります。
券売機にはサービス券が置かれていて、替え玉、味玉、きくらげ、辛しもやしのいずれかが無料サービスになります。
食券を渡すとどのサービスを受けるかを聞かれ、角盆を渡されて出来上がりを待ちます
さっと出来上がって来たらーめん500円、屋号から真っ白に白濁したスープのイメージでしたが。
醤油ダレが強めと思われるスープはトロリとして旨味たっぷり、美味しいと思え、みたいな押しつけがましさがありますが、実際に美味しいです。
極細麺は少し柔らかめで、好みでお願いできる固めが良かったかも知れません。
トッピングは薄いバラ肉チャーシュー、細切りキクラゲ、青ネギ、サービスチケットで味玉。
麺を1/3ほど残しておろしにんにくと紅生姜を入れました。
おろしにんにくは辛さが飛んでしまっていて残念、紅生姜はしゃきしゃきして美味しかった。
ご馳走様でした、もう1軒のお店も機会を見つけて食べておきたいなぁ。
お昼はお手製お弁当、セキュリティの関係から写真を公開できないのが残念です。
まあ、私のお弁当を見ても面白くないし、何の参考にもならないし、不味そうとか盛り付けが汚いとわざわざ言ってもらうのも気が引けますし。
夜は西口やきとん@浅草橋。
年に数回しか行かれないので、店員さんの顔は完全に覚えていますが、こちらの顔を覚えていてくれる店員さんは数人しかいません。
お店の場所は通勤経路とまるっきり逆方向ですから、通うと言うよりわざわざ行くことになるわけですが、それはそれで食べ歩きの楽しみです。
今日は半分くらいの入りで焼き場、立ち飲み、奥のテーブルと好きな場所で飲めますが、それなりの話しがあると思って立ち飲みスペースへ。
この店は料理を味わうように見せかけて実は空気を味わう店、その空気が吸いたくて多くのお客さんが駅沿いの大通りからは見えないこの店に足を運んできます。
そうは言っても料理が美味しいので沢山食べてしまいますけど。
マカロニサラダ、皿ナンコツ、レバー、タンとナンコツ、カシラ、失念、パン、鳥のさえずり、赤獅子、白獅子、玉ねぎ。
そうは言っても飲み物も多く飲んでしまいますけど。
部下は生ビールを数杯、私はボールを二杯、トマトハイを二杯。
この店のどの料理も大好きですが、どうしても一品だけ選べと言われたらレバ刺し。
色々な騒ぎがあって発売が休止してしまい、さらに騒ぎが大きくなってこのまま食べられなくなります。
自己責任でいいから食べさせてもらえないかなぁ、ふぐの調理師免許みたいに販売を許認可制にするというのはどうだろう。
個人的には「何かあっても一切の責任は自分にあります」的な手術を受ける前の誓約書を書いてもいいんだけど。
ふぐ毒で亡くなる人は年に数人いるっている話しじゃないか、レバ刺しも同じわけにいかないか、いかないから販売停止なんだろうけど。
話しも料理もお酒も尽きないので適当に切り上げなければなりませんが、その切り上げタイミングの難しいこと。
たっぷり食べてたっぷり飲んでたっぷりお喋りして、身も心もお腹いっぱいでご馳走様でした。
浅草橋の改札に入ると左手が上り、右手が下りにホームが別れますので、「それじゃあ、オレはラーメン食べて帰るから」と告げると「行きましょう」と乗ってきました。
そういうノリは大好きで、もう電車がないから帰るとか、辛いのは苦手だから無理とか、そう言う人は苦手だなぁ。
蒙古タンメン中本亀戸@亀戸(江東区亀戸)、飲んでから来たことはあるけれど、飲んでから電車に乗ってから来たのは初めて。
店内に入るとカウンター席は埋まっていましたがテーブル席が空いていて、人生二度目の(三度目?)の亀戸店のテーブル。
辛いのが苦手だとは言っていたけど、とりあえず食べてみないと分からないでしょ、と友達は蒙古タンメン770円。
私はあまり深く考えずに味噌卵麺850円、麺少なめ、ヒヤミスープ付き。
いつもなら「はい、ふらわさん、おまちどおさま」と運んできてくれるのですが、今日は友達の手前で気を遣ってくれたようで、「お待たせしました」と。
見るからに辛そうでいつものランメンではありません、実際に食べてみるともの凄く辛くて思わずお冷やを飲んでしまいました。
友達は辛い辛いと言っていましたが、蒙古麻婆を避けて食べたら食べられなくなもないとアドバイスし、自分はランメンに集中します。
何とかモヤシを食べきり、麺を半分ほど食べた時はもうすっかり辛さになれてしまい、レンゲでスープを飲んでいました。
気が付いたら麺も食べきっていてご馳走様でした。
昨日に引き続き、今日のお昼もお手製お弁当。
お弁当を作る時間は実質10分といったところですが、精神的には30分くらい出勤時間に余裕がないと作る気になりません。
くだらない原価計算をすると、ご飯とおかずを合わせて150円といった感じで、ランチを500円に切り詰めると月に7千円程度の節約になります。
残業代が支給されるのでしたら、数時間の残業代と同じくらいかな。
全く仕事が早く終わる気配はなかったけど、ビルの法定電源検査で強制的に定時で仕事が打ち切られてしまいました。
なんてこった、北千住にいけるじゃないか。
と、大手町で千代田線に乗り換えて北千住に、当日券狙いなワケですがギリギリ数席残っていてラッキー。
とはいえ、正規料金でチケットを買うなんて初めて、劇場の入口に加藤制作総指揮さんがいらっしゃってご挨拶。
加藤さんとは毎日会っているような気がするので、実際に会った前回はいつだったっけ、と振ると二人共考え込んでしまいました。
キャラメルボックス2012スプリングツアーA 容疑者Xの献身、2009年の初公演の時はどうしても時間を合わせることができませんでした。
今回も昨日まで諦めていましたが、降って沸いた奇跡の時間をがしっと受け止めて、観ることが出来ました。
原作はもちろん読んでいますし、映画は3回も見ちゃったし、なので、どのくらい原作に忠実か、どこをアレンジしているのか、普通ではあり得ないし想像すら出来ない愛をどう表現するのか。
当たり前の話しですが観劇は役を演じているわけで、役になりきるといっても自ずと限界があると感じていました。
それが、劇が始まってすぐ、一人の男がぽつんと東野圭吾の本からまんま抜け出てきたように歩いています。
役になりきっているなんてものじゃない、石神哲哉本人そのものです。
それからは彼の一挙一動に身震いし、最後は泣かされる場面と分かっていても泣いてしまいました。
すげぇな、人間はやろうと思ったことは大抵のことはできると思っているけど、石神哲哉本人を劇に登場させるなんて、流石はキャラメルボックスだぜ。
劇が終わってロビーで友達を待っていると、来場者へのご挨拶が一段落した加藤さんと合流、あれやこれやとお喋り。
年に何回も観に来ないにわかファンがこんなに親しくさせて頂いていて、うーん、他の来場者さんにはどう思われているのだろうか。
友達とは無事に合流できましたが、他の友達と食事に行くというのでそれならそれで全く問題ありません。
予め調べておいたお店へ向かうべく、北千住駅を出て西に国道へ向かいます。
北千住駅から国道へ向かう通りには両側に味噌ラーメン屋さんだらけ、いずれにもお客さんが入っているのは凄いね。
目的のお店は22時閉店なので向かっているウチにふと時計を見るとあと10分、しまった、加藤さんとお喋りしすぎた。
閉店間際に駆け込むのは避けたいので、少し手前のらーめん錠屋@北千住(足立区千住寿町)にしました。
店内に入ると先客ゼロ、はイイとしても、BGMの音量が大きくて来店に気づかれません。
そっと後ずさりしたい気持ちを抑えて「すみませーん」と声を掛けながら、店内中央のカウンター席に座ります。
誰もお客さんがいないお店にはそもそも入らないという人が多いでしょうけど、入るとしたら、どの席に座る人が多いのかな。
カウンターのみ3席、7席、2席の店内には仮面ライダーグッズで溢れかえっていて、マンガも多く、のんびり本でも読んでくつろいでもらいたいということであれば、ハイチェアとハイボリュームはやめましょうよ。
オーダーしてからメニューを眺めてみると味噌、白とんこつ、赤しょうゆ、黒つけ麺といったラインナップ、チャーシューメンにすると見た目の迫力満点ですが、まあ、いいか。
自家製唐辛子粉による辛味増しもウリらしいですけど100円増しですか、次回があったら頼むことにしましょう。
しばらく待ってみそネギ750円、味噌ラーメンというより野菜ラーメンみたいですけど。
昭和レトロなオブジェと仮面ライダーで奇をてらっているかに思わせつつ、マー油を効かせた味噌スープはオーソドックスで正統派の味わい。
なんだ旨いじゃないか、東京ウォーカーのラーメン殿堂店入りは伊達じゃないですね。
極細麺かと思わせておいて、やや細めの平打ちはやや固めの茹で上げでスープの持ち上げも良いです。
トッピングは大きいバラ巻きチャーシューの薄切りはともかく、ワカメ、細切りキクラゲ、これでもかの白髪ネギの下には茹でキャベツと値段以上の野菜が嬉しいです。
ワカメは微妙に思えて全体を油そばよろしく良くかき混ぜて食べてみるととっても美味しい、これはいいですね。
スープまで飲み干す勢いでご馳走様でした。
駅へと向かうすがら、時計を見ると終電まで余裕があるので、えいと勢いを付けてラーメン剛田北千住店@北千住(足立区千住)に入りました。
店先には開店記念のチラシが置いてあり、ひょっとして新店か、それにしては汚れが目立つなあと調べてみると4月オープンでした。
券売機を見ると味噌、旨辛剛田味噌、醤油、剛田つけ麺、と揃っていて、券売機左上の法則に従ってボタンをぽちりと。
「1名様、ご来店〜〜」と店員さんに案内されて店内に入ってみると左側に7席、5席、2席のカウンター、右手は柱を避けるように4人掛けテーブル席が2卓、用意されています。
先客数人でしたので店内中央の照明が一番明るい席に座り、お冷やを飲みながら蘊蓄を読んでいました。
背脂は最上質の秋田県産豚背脂を使用、まろやかな旨みとほのかな甘みが感じられる濃厚スープ、麺は特注の中太麺、スープは濃い味付け(記載がダブってないか?)、背脂はひかえめの「さっぱり」、多めの「普通」、超多めの「ギタギタ」から選べます。
少し待って味噌らーめん750円、背脂は多めのギドギドでお願いしましたが、背脂を振ってからチャーシューを乗せてあるんですね。
大きな中華鍋で赤味噌ベースのスープをニラとモヤシと共に炒めてあり、濃厚でありながらすっきりした後味のスープが秀逸ですね。
背脂はたっぷりと振られていたけどスープと一体化していて、後から振りかけられたとは思えない美味しさ。
真ん丸中細麺はスープにあまり絡まないけど、これはこれで悪くないです。
トッピングは大きなチャーシューが2枚のみでしたので、食べている途中で卓上のオロシニンニクと豆板醤を色が変わるくらい入れてみました。
にんにくは背脂に完全に隠れてしまい、豆板醤は色味と辛味が浮き上がってきて美味。
ご馳走様でした、見た目ほど背脂はしつこくなくてむしろ程々の甘味と旨味ですので、その辺を幟なりタベストリーなりで紹介した方がいいんじやんないかな。
千代田線の改札ってJR駅からちょっと離れているのね。
朝起きたら天気予報通りの雨、愛犬の散歩はお休み。
明日の朝は晴れているといいけどと祈りながら、久し振りにオヤジとお喋り。
世の中のどのくらいの割合の人が親と同居しているか知らないけど、私は私の判断で同居を選びました。
判断が正しかったかどうかなんて知らない、どちらも正解、どちらも不正解。
早めに家を出ようとしたらオヤジに声を掛けられて駅まで送ってもらったりして。
来週は関東にいない予定なので今週中に遠地のお店はクリアしておかないといけません。
電車代的にも移動時間的にも秋津、大宮、蒲田、かその逆周りの順番とするべきですが、とある事情があって大宮、秋津、蒲田の順番。
新宿駅で埼京線に乗り換えて大宮へ、途中の赤羽で急行に乗り換える方が早く着きますが、まあ、いいや。
蒙古タンメン中本大宮@大宮(埼玉県さいたま市大宮区)に到着したのは12時過ぎ、いわゆるお昼時なのですがお休みの日のお昼時は1時間くらいずれますね。
先月、突然、限定メニューを2品も発売したので先ずはラーメンから食べ、今月はつけ麺を食べようと。
しかしして以前の中本はつけ麺と呼ばずに頑なに「冷やし」と呼んでいましたが、時代の流れには逆らえないと言うことでしょうか。
なかなかお会いできなかった塚本店長さんが開店からいらっしゃって、調理は若い店員さんに任せて自身は接客をされています。
他にも副店長、チーフ、と揃っていて、いかに昼営業に力を入れているかが分かりますね。
食券を店員さんに渡すと「太麺なので調理時間が掛かりますが」と断りが入りますが、分かりましたと伝えて。
店内中央の席に座ってサービスチケットで頂いた烏龍茶を飲んでいると、代わる代わる店員さんが挨拶にいらっしゃいますが、まあ、来ない人は来ないんだな。
10分ほど待って濃厚魚介つけ麺780円、味噌タンメンスープ170円、ネギ60円。
冷し肉醤麺の中太麺を使ったつけ麺、って、冷し肉醤麺から辛味を抜いただけのようなつけ麺。
茹でモヤシは刻みネギ(通常より薄く切ってある)に代わっていますが、豚骨スープの味といい、柚子が少しだけ効いているところといい、そっくりです。
まあ、美味しいからいいんですけどね。
ネギはそのまま食べるわけにはいかないので、スープに入れて食べましたが、温度が一気に下がって良くないですね。
ご馳走様でした。
ここで当初の予定通り秋津に向かって、、、と思いながらちょっと時間が早すぎるのでつけ麺マップ本に掲載されているお店の未食店巡りを。
お店への行き方はいったん調べましたが、念のためもう一度調べると、東武東上線鶴瀬駅が最寄り駅です。
最寄り駅といってもかなり距離があるので志木駅からバスでいくのがベストですが、バスは1時間に1本程度なのでタイミングが合いません。
武蔵野線北朝霞駅で東武東上線朝霞台に乗り換え、鶴瀬駅で降りようと思ったら停まらないじゃないか。
急行に乗ってしまい乗り過ごしてしまった、参ったなぁ。
戻ってきて鶴瀬駅を東口に出て、ほぼまっすぐ北東へ延びる街道を延々と歩きます。
Googleマップで35分、実際に歩くと32分で和風らーめん凪@埼玉県富士見市、駅から遠いお店は本に掲載しないでもらいたいな。
お昼営業が14時20分の所を10分に着いたのでスープ切れとかだったら泣いちゃう、と思いつつ無事に営業されていました。
と言うか、閉店間際でもお客さんがひっきり無しに来店され、閉店時間を大幅に過ぎても入店できたみたいです(結果論ですが)。
入口外の券売機で食券を買って店内へ、厨房に面した5席のカウンター席は満席、4人掛けテーブル2卓の一つはカップルが、うーん、1人客なのにテーブルは居心地が良くないな。
ラーメンを食べている時に後客と相席になったので、ちょっとホッとしてます。
茹で湯を取り替えていたのかも知れません、15分待って凪らーめん醤油650円、相席になったお客さんと一緒に提供されました。
鶏ガラベースのスープに煮干しいりこ、鰹節、昆布、野菜などどれ一つが特出することなく出汁を取っていて、もうそれだけで十分美味しいわけですが。
タレは弓削田醤油と三河みりんを合わせてあり、いわゆる和風ラーメン、こういったスープの作り方は都内だと老舗の中華料理屋だけだと思うぞ。
固めに茹で上げられた細麺が実に美味しく、スープとの辛味も抜群です。
トッピングのチャーシューとほぐしチャーシュー、メンマに半身の茹で玉子、貝割れ大根に板海苔、この地に10年以上営業されている理由は十分すぎるほど分かります。
お好みでどうぞと小皿で出された小魚ととろろ昆布を合わせるとさらに和風感が増します、初めっから入れても良かったくらい。
つけ麺を食べなくてはいけなかったのにラーメンを食べてしまったことに気が付いたのは相席のカップルの男性がつけ麺を食べているのを見てから。
もう一杯は食べられないし、もう一度食べに来る自信は全く無い中でご馳走様でした。
帰りも行きに来た道をとぼとぼと帰るのですが、途中、富士見市々役所のバス停でバスを待っている人を見つけました。
5分、10分でバスが来るのか、とバスに乗ることにしました。
ですので帰りは15分歩いて残りはバス、助かりました。
朝霞台のマックで一休み、コンセントが用意されている席に座れなければ(そもそもお店にコンセントが用意されていなければ)サクッと飲んでサクッと秋津に向かうつもりでした。
が、4席しかないコンセントが使える席がたまたま空いていて、2時間も居座ってしまいました。
アイスコーヒーを飲み終わった辺りで「コーヒーはいかがですか」と店員さんが配りに来たので、ありがたく頂きました。
プレミアムコーヒーの味がさらに良くなったので試飲と言うことでしょうけど、コーヒーのお代わりが終わってしまった今、貴重ですね。
すっかりのんびりしてしまって、パソコンもアイフォーンも十分に充電して、秋津に向かいました。
武蔵野線新秋津駅で降りて数分歩いて蒙古タンメン中本秋津@東京都東村山市に着いてみると外待ち10人以上、なんでそんなに混んでいるんだよ。
ここまで来てお弁当だけ買って帰るわけにはいかないので並ぶしかないのですが、めざとい店長さんが速攻で店外に挨拶に来て下さって。
そうやって来て下さると、商売と分かっていても嬉しいですよね。
しばらく外待ちしていると、前回、知り合いになったアルバイト君が来て先に食券を買うようにご案内、元気に働いていますね。
20分ほどして店内へ、お冷やを飲みながら待つこと数分で湯麺(タンメン)730円の麺少なめ、野菜多め60円、店長さん自ら運んできて下さいました。
これでもかと盛り付けた野菜炒め、キャベツが多いですがモヤシ、ニラ、ニンジン、キクラゲ、などなど沢山入っています。
味付けは塩胡椒だけというあっさりながら食材の味がよく分かります、塩味ベースのスープも美味しいし。
麺は秋津であってもサッポロ製麺の中太麺、少なめにしても十分な麺量があります。
何とかかんとか食べきってご馳走様でした。
いつも通り、府中本町、登戸と乗り換えて帰宅。
愛犬の散歩、雨の降る前に散歩。
戻ってきたらちょうど雨が降ってきて、オヤジが育てているヒメカンゾウの写真を撮ったりして。
台所で目に付いた麻婆豆腐のレトルトパック、慌てて豆腐とネギを買ってきて、さっとフライパンで温めて。
ただ温めただけなんてとても料理とは言えないけど、別に他人に出すわけじゃないし、お金を取るわけじゃないし。
付け合わせにキャベツの千切り、冷蔵庫で転がっていたドレッシングを掛けてみました。
女房が出掛けるというので、駅まで送りがてら相模原に向かうことにしました。
30キロ程度なので1時間掛からないはずなんだけど、厚木市街を抜けるために結構な渋滞で、1時間半は掛かってしまいます。
道すがら誰も紹介していないお店は無いかなと目を凝らしますが、今の世の中、なかなかそういうお店は見つかりません。
1時間半以上掛かって目的の店に着くも店先の駐車場が満車、車で訪問するとこういう時に困るよね。
常に車移動している人は何らかの機転を利かせて何とかこういう状況を打破できるんだろうけど、月に1回か2回程度の車移動では近くのコインパーキングを探すのが精一杯。
そんなものは見当たらないし、しばらく待ったけれども空かないので、とりあえず車を出して、脇道で車を停めて近くのお店を探して。
八王子みなみ野駅を回り込むように走ること10分強で創作らーめん小川流八王子みなみ野店@八王子市片倉町(ホームページ)、小川グループ6軒中5軒目、残りは高幡不動店のみ。
国道16号線片倉高校前交差点は独身時代に何度も行き来したなぁと思い出に浸りながら店先の駐車場に車を停めます。
というか、1台分しか空いていなくて危なかった。
店内に入るとすぐ右手に券売機、ラーメン、味噌ドラゴン、つけ麺、他はトッピングやサイドメニューです。
券売機には「一杯のラーメンを複数人で食べる行為をお断りしています」と貼り紙があります。
良い悪いではなくお店の営業方針なのでそのまま受け入れますが、観光地なので休憩所代わりに使われるわけじゃないのになぜダメなのでしょうか。
2人で一杯食べるとお客さんにとってどういう不利益、不都合があるのかなぁ、逆に1人2杯もダメなのかなあ。
目の前の厨房の間に3席ほどのカウンターがありますが満席、建物の構造から考えて右手のテーブル席へ案内されると思ったら、下駄箱と靴が沢山目に入ります。
小上がりですか、広めの座敷にゆったりと4人掛けのテーブルが7卓もあります。
満席に近い店内で相席しか空いていないようで、4人掛けにお客さんが一人で座っているテーブルに付いてから食券を店員さんに渡し、お冷やを飲みながらラーメンの出来上がりを待ちます。
厨房の若い店主さんと奥さん(?)はテキパキと調理されているようでしたが、ホール(?)の店員さんが不慣れで「つけ麺大盛りの方、どちらですか」と丼を持って座敷を歩いていました。
10数分して煮干しニンニクらーめん650円、相席のお客さんと同時に配膳されました。
この店は小川流なので「煮干しがガツンと効いた醤油ラーメン」ですが、昨今の都内有名店に比べれば程よい煮干し出汁に隠し味程度のニンニク、まあ、この位の煮干しだしなら幅広い年齢層が美味しく食べられますね。
スープには目で見て分かるほど魚粉が入っていて、ざらざらした感じも悪くありません。
中太麺は小川謹製の自家製麺、ラーメンは麺料理だから麺が美味しくなければダメだと具現化している麺です。
トッピングはトロトロチャーシューにメンマ、茹でキャベツに茹でモヤシ、決して少ないわけではありませんが丼が大きすぎて見た目がちょっと。
麺を食べ終わってもレンゲで何杯もスープを飲んでしまってご馳走様でした、流行っている理由がよく分かる美味しさです。
二本松店、旧渋谷店でも味わった味を忠実に再現されていて、レシピがしっかりしているなぁとおもいつつ、面白味に欠けます。
こんなことなら八王子みなみ野店限定メニューにすれば良かったけど、つけ麺だったからなあ。
戻る途中、宇津貫公園でしばし散策。
調べてみるとさくらの古木があって春にはさぞや綺麗らしいですが、今はぽつりぽつりと紫陽花が咲いています。
真っ白い紫陽花も綺麗ですね。
来た道をそのまま戻ってみるとちょうど店先の駐車場が1台分空いていて、ふう、良かった。
ななふく家@相模原市緑区相原、よく考えたら店先には3台分しか駐車場が無いのに満席って事は近くに車を停める場所があるんだろうな。
店内に入ってみると全体的にゆったり、左手が厨房、厨房に面してカウンター6席、厨房と反対側の壁に2人掛けテーブルが2卓、奥には小上がりがあって4人掛け3卓と6人掛け。
合計28席なのに駐車場が3台分しかないって。
右手の券売機をみると正油、塩、つけ麺、サイドメニューは丼物と餃子、ななスペとはトッピング全部乗せですね。
ラーメン屋さんで餃子を食べることは滅多にないのですが、浜松餃子と聞いては黙っていられません。
食券を買ってカウンター席へ、食券を渡すと家系ラーメンよろしくお好みを聞かれますが、普通でお願いしました。
餃子は赤餃子と白餃子があって違いはにんにくが入っているかどうかの違いのようです。
店内を見渡すと11時から15時まではライスとお新香が無料でおかわり自由とのこと、来店が15時を回っていたので特に案内はありませんでした。
子供向けにキャンディーも用意されていますね。
先客が三人もいましたが6分ほどして浜松餃子が先に運ばれてきて、少しして正油(並)650円。
白っぽいクリーミーな豚骨醤油スープは開店一ヶ月も経っていないほどの美味しさ、製麺所は不明ですが中太平打ち麺、いい感じです。
トッピングは丼の半分ほどもある大きなチャーシュー、どさっと乗せられたほうれん草、ぽつりと乗せられたウズラの卵、スクエアな細切れ白ネギ。
神奈川のラーメン好きならば何も聞かなくても壱六系、西東京というか相模原、厚木なので壱七系だと断言するでしょう、未確認ではありますが。
餃子は「モヤシを乗せれば浜松餃子」感は否めませんが、豚肉がかなり美味しくて頼んで正解でした。
カスターセットにはおろしにんにくと豆板醤、ショウガ酢とニンニク酢が用意されていて、地のスープの味も味わいたいし、あれこれカスタマイズした味も味わいたいし。
麺を三分の一残したところで豆板醤と大さじ一さじ、ショウガ酢を二回し、良くかき混ぜて頂きました。
ご馳走様でした、男性店員さん2人に色々と確かめたい事もありましたが、聞かぬが花ということもあるし、何も聞かずに店を後にしました。
帰りに伊勢原の紫陽花の散歩道へ。
通勤電車から何度もみている場所で、朝日を浴びた紫陽花はとてつもなく綺麗なのだけど、曇り空の下ではちょっと寂しい。
父の日って何をどうする日なんだろうか、誰の何を祝う日なのか、そもそもお祝いの日か。
それでももらったからにはありがたく頂いておこう。
出勤時に空を見上げると雲の形が面白いで、ちらと撮影してみた。
パソコンに取り込んで拡大しみたら飛行機が写っていた。
だからなんだといわれれば、べつにどうということはない。
仕事が行き詰まってしまったので退社、時間を掛ければできるんだったら残ってやるけど、アイディア系は疲れれば疲れるほど浮かんでこないな。
いつもなら原宿経由で向かう目黒、今日は面倒になって三田線と南北線で、260円もかかるのか。
蒙古タンメン中本目黒@目黒(品川区上大崎)に着いてみると外待ち、店内待ち、どころか席が半分くらい空いています。
自分が食べている頃には満席店内待ちになっていたので、たまたまだったのでしょう。
今月の限定メニューは1年以上振りのチャンプ勇が18:00〜24:00、つけ樺太が14:00から閉店まで、時間制限無しで冷し味噌卵麺とできれば3回来たい感じです。
調理人をみて食べる料理を決めようとみてみると真鍋主任、月曜日はそうなんだな。
食券を買うと好きな席へどうぞと言われたので、入口にほど近く照明が明るい席へ座り、お冷やを飲みながら出来上がりを待ちます。
しばらくしてチャンプ勇900円、一年以上振りに登場した中本風油そば、先月に蒲田店で食べましたけど。
タレというかラー油を絡めるように良くかき混ぜれば、蒙古麻婆、味噌タンメンの煮込み野菜、白髪ネギ、斜め切りアスパラが渾然一体となり、かなり美味しいです。
サッポロ製麺の丸い中太麺が絡む絡む、半分食べたところで酢を回し掛けてサッパリした後味。
トッピングの半熟卵が冷たいの意味は今回も分かりませんでした。
隔月発売で準レギュラーメニューだったころは「またかよ」と味に飽きていましたが、久し振りに食べるとすぐにまた食べたくなります。
ご馳走様でした、来月か再来月、販売希望です。
油そばなのでもう一杯いけると考えていて、店を出たところで行きたいお店第1候補を調べてみると、閉店までまだまだ時間があります。
目黒駅を過ぎ、権之助坂を下り、横断歩道のたもとあたりを見回せば地下商店街への案内があるので階段を下ります。
以前、ホルモン番長と言うとても雰囲気のいいお店がありましたがワインバーに変わっていて、その奥まで歩いていくと麺屋しみる@目黒(目黒区下目黒)(ホームページ)が左手にあります。
こんな場所にあったら通りかかって見つかる可能性はゼロですが、ネット、マスコミ、雑誌で紹介されて今や目黒駅目黒区側(天下一品目黒店から東は品川区)で1、2を争う有名店です。
なかなか訪問の機会がありませんでしたがウォッチだけは欠かさず、メニューが何度も変わっていたけど、現在は煮干し出汁で三種類、鰹節出汁、味噌味に落ち着いたようです。
券売機をみると煮干しを筆頭に3種類、続けて鰹出汁でしたので「どうせ1回しか来ないから好きな味を」と思いつつも券売機左上の法則を踏襲してしまうラーメンフリークの悲しい性。
店内はお寿司屋(しゃぶしゃぶやだそうですが)の居抜きで、たっぷり飲んで〆にラーメンもありですが、アルコールはビールとサワー、日本酒という日本酒、麦と芋の焼酎と、品揃えはそう多くありません。
カウンターは3席と4席、4人掛けテーブル2卓、先客は2人でしたがラーメンを食べている時に続々とお客さんが入ってきて満席になりました。
雰囲気は抜群なのでビールにサワーでのんびりするのも悪くないですが、店主さんはカウンター内ではなくカウンター奥に引っ込んで調理されているのがちょっとなぁ。
そうこうしているウチに煮干しらーめん780円、黒光りする角盆に乗せられてカウンター台越しに渡されました。
田舎柄杓でスープを飲んでみると目を見張るほど上品な煮干し出汁、食材の良さに加えて付きっきりで煮出している店主さんの真剣な顔つきが目に浮かびます。
細目の平打ち麺は自家製の良さが出ていて実に良くスープに合います、小麦の味わいもしっかりしています。
とても美味しいチャーシュー、一本々々切り分けたかのようなしゃきっとしたメンマ、白ねぎ、貝割れ大根、なると。
スルッと食べてしまってご馳走様、ああ、美味しかった。
台風上陸に備えて帰宅命令、色々な理由があるけど早く帰りなさいというのはありがたい。
前回はここぞとばかりにラーメンを食べ歩いていたおかげで電車が相模川手前で止まっていまい、大変な思いをしました。
ホンのわずかだけ学習して、相模川を渡るところまで帰ってきてのラーメン屋巡り。
先ずは先月22日にオープンした北海道らーめん小林屋厚木駅前店@厚木市(ホームページ)、現存する小林屋では12店舗目です。
屋号は使っている製麺の「小林製麺」から、座間から小田原までの県西地区に集中的に出店していますがいずれも街道沿い、小田原店に続く駅近店で営業時間は10時半から27時(日曜は24時)までの通し営業。
通りから少し入った場所が入口で、店内に入るとすぐ左手に券売機、小林屋スタンダードとも言える味噌、塩、醤油のいずれもが500円。
夏季限定のつけ麺以外は全て食べていて、一番美味しいのは札幌ラーメンと分かっていても券売機左上の法則から攻めてみます。
トッピングのコーン、海苔、メンマ、味玉、生ニンニクは50円、チャーシューは一枚100円と直系家系並の安さ。
がらんとした店内はテーブル席メイン、4人掛け5卓に2人掛け2卓の24席と、カウンター11席のあわせて35席。
BGMが掛かっていない店内はちょっと寂しいですね、大型のテレビとか置いてくれると嬉しいんだけど。
そんなに待たされることなくみそらーめん500円、いつもの小林屋の麺相です。
程よい濃厚さの味噌スープは仙台味噌と信州味噌の合わせ味噌で、野菜の旨みがびしびしと伝わってくる美味しさ。
そのスープに合わせてあるのが小林製麺の縮れ細麺、170gはありそうなたっぷりとした麺量です。
チャーシューは一般的なのより厚めですが、一時期の小林屋を知っている人からすると3分の1以下。
丼を覆い尽くすかのような白髪ネギには青い部分も入っていて好み、の下には茹でモヤシ、トップには揚げネギ、後ろ側に味玉半身。
色々と企業努力をされているとは思いますが、これで500円は立派、美味しいです。
ライスは無料でしたがお客さんの殆どがサラリーマンだったこともあって、誰も頼んでいませんでした。
ご馳走様でした、次はつけ麺を食べに来なければ。
大雨の中を次、麺処明かり家@厚木市、何度もお店が変わっている場所ですが、今回は永く続きそうです。
食べログの神奈川ベストラーメン2011で堂々の8位、店先にはその賞状が飾ってあります。
店内に入ると以前のお店からは右壁側をリニューアル、左側の厨房と厨房前のカウンター席は1人掛けが4席、2人掛けが3席、壁側に4人掛けテーブルが二つ。
すぐ左手に券売機があるのですが、店内先客なしでしたので椅子に鞄を置いて戻ろうとしたら「先に食券をどうぞ」と案内されました。
券売機はがちゃがちゃしていて分かりにくく、じっくり見てみると一味でラーメン、つけ麺、限定メニューと意外にシンプルです。
限定メニューは昼夜10食づつのトマトラーメン、次回は勝浦タンタンメンとのことで発売時期を聞くと「7月中には」とのことでした。
ビールや焼酎も揃っていて、食後にジェラードと、ラーメン屋さんではラーメンしか食べないことが殆ど私にとって、かなり新鮮です。
カウンター席で待つこと3分くらいでありがとうらあめん650円、なんかトッピングがとても多いです。
素焼き風の丼、スープはすっきりした豚骨出汁で私の拙い食べ歩きの経験で分からないほど多くの出汁が合わせてあります。
替え玉もある極細麺、印象はあまり残りませんがスープの味を邪魔しない感じです。
トッピングは厚めのチャーシュー、綺麗に切りそろえたメンマ、ワカメ、アオサ、白胡麻、ネギ、スープの中に硬い食感の何かが入っていました。
食べログランキング上位にランクインするだけの味はありますが、接客はちょっと、訪問した時間帯が悪かったかも知れません。
ご馳走様でした、勝浦タンタンメン、楽しみにしています。
よく分からないけど、夜の8時から打合せが始まって、気が付いたら日付が変わっていて。
タクシーチケットを使って帰宅する人もいたので、私もとは思いましたが、帰ったら帰ったで明日が辛い。
事務所から駅に向かう途中、アイフォーンで辺りを探してみるとホテルが見つかりました。
ホテルヴィラフォンテーヌ神保町、シングルで泊まるには9500円は高すぎる(しかも数時間しか滞在しないし)けど、たまにはいいかとチェックインして。
ぺこぺこのお腹をさすりながら白山通りの日高屋神保町店、ひょっとして24時間営業かと思いましたが朝4時までの営業のようです。
奥の長い店内で、この時間にして半分ほどの着席とは驚きました、まあ、この位の需要があるから営業されているのでしょうけど。
店員さんは厨房に数人とホールに1人、あくせく働くという感じではありませんが必要にして十分、疲れ切った身体が癒されます。
いきなりラーメンを食べたら身体が驚いてしまうので、先ずは生ビール350円、つまみは唐揚げ470円。
早出し料理として枝豆、キムチなどが揃っていますが、やっっぱり火を通す料理が好き、ビールを半分くらい飲んだ頃で提供されます。
個人的にはレンジでチンでも構わないけど、お店側からすればそういうわけにはいかないでしょうね。
お皿は他のメニューと共通と言うこともあり、唐揚げがお皿から溢れそうなくらい盛り付けてあります。
盛り付けと、一つ一つが大きめという事もあってとても美味しそうに見えますが、ちょっと一口で食べるには大きすぎます。
かといって、切り分けてしまったらアレだしなあ、自分で切り分けたいな。
味は値段、時間を考えると美味しすぎて何かが間違っている感じ、勢いを付けてハイボール250円もお願いします。
飲んでいるとお客さんがひっきりなしに入ってくるのは近くで飲んでいた人かな、仕事が終わった人かな。
女性もいて、深夜の神保町に初めて触れました。
ラーメンは醤油、塩、味噌、だけでなくつけ麺、タンメン、冷麺、担々麺、そして油そばも揃っていて、夏季限定で冷し中華も始まっています。
が、初志貫徹で油そば540円、温泉玉子は別皿で提供されました。
こぼさないように殻を割って丼へ、後から自分で割り入れるいみがちょっと分かりにくいです。
油そばだからといって太麺にすることなく他料理と共通の中太麺が1玉半、しかしして日高屋だからこの麺が美味しいのです。
先ずは全体を良くかき混ぜます。
醤油ダレと麺を絡めただけでは、トッピングのチャーシュー、メンマ、青ネギ、温泉卵、刻み海苔に味が良く伝わってきます。
半分ほど食べたところで卓上のラー油、酢を足してもう一度良くかき混ぜて食べてみると、これが実に美味しい。
スルッと食べてしまってご馳走様、いやあ、これでよく眠れる。
初めて泊まったホテルでのモーニングはとても楽しみ。
どこのホテルでもモーニングには工夫を凝らしていて、私が泊まるホテルは大抵が無料(宿泊料金に含む)です。
ここではホットドッグとホットコーヒー、ホットドッグにはポテトが付いていましたが、電子レンジでチンは味気ない。
今夜はライトダウンジャパン2012、計らずとも定時で帰れることになりました。
となれば今月未訪の支店に行くのに好都合、数々の向かい方があるのですが、神田駅まで歩いて京浜東北線1本で。
蒙古タンメン中本蒲田@蒲田(大田区西蒲田)に着いてみると今夜も店長さんが見当たりません。
まあ、奥で仕込でもしているのだろうと気にせずに券売機へ、おお、冷し味噌やさいが終日販売になったんだ。
じゃ、それで。
先週の土曜日には五目味噌タンメンを、今度の日曜日は樺太丼を、それぞれ1日だけ販売します。
入口に近い席が空いていたので座ろうとすると「奥でもいいですよ」と案内されたので、そのまま奥の空いている席に移動しました。
先ずはビール500円で今夜は蒲田で一人お疲れ様会、付け合わせのモヤシには辛味が足されています。
少しして冷し味噌やさい950円の麺少なめ、野菜多め60円。菅野さん作。
すっかり蒲田の調理器具になれた菅野さんはキャベツの芯までしっかり熱を通しての仕上げ、辛さやや抑え目かな。と言うか、この野菜の盛り。
ご馳走様でした。
タリーズコーヒー神保町三井ビル店でモーニングサービスのホットサンドセット480円。
よっぽどゆで太郎にしようと思ったのだけど、たまにはサンドイッチもいいかなとホットサンド。
これはこれで結構美味しいなぁと、コーヒーもいい感じだと思ったけれども、500円近いんですね。
突然決まった関西出張、なんだかなぁ。
仕事だけでじゃなくて遊びも何にも下調べなしで、行くのか、行くんだろうな。
新幹線は1時間に何本も走っていて、小田急線より多いんじゃないかと思うほど、実際多いよ。
ああ、茜色の夕焼けが綺麗だ。
毎日みられたらいいのに、毎日みられないから綺麗なのかな。
待ちに待った夕飯はBIGBOY西明石店、たまにはハンバーグを食べたいけど職場や地元ではあんまり食べる気にならないならないんだよね。
って、BIGBOYに入ったのは初めてかも。
店内は半分くらいの入りで賑わっていて、すみませーん、とドアを開けて店内に入ったけど、なかなか店員さんがいらっしゃらないし。
分煙されている奥の席に案内され、オーダーを済ませるとすぐに席を立ってサラダバーへ。
なぜサラダの食べ放題をバーと呼ぶのかは知らないけれど、サラダだけではなくスープもカレーもライスも食べ放題なので、カレーバー、スープバー、ライスバーとも呼ばれています。
スープは2種類あったけど、カレーとライスは1種類しかなくて、それでもバーって呼ぶんですね。
一皿一杯食べながら、生ビール525円も飲みながら、ハンバーグの登場。
たっぷりにんにくハンバーグ150g999円、どうせなら200gを食べたかったけど何となく1000円超はどうかと思って。
ハンバーグ自身は手ごねと言うこともあって力を入れることなくフォークで切り分けられ、特製ソースを掛けて食べるととても美味しい。
ラーメンを食べるのをやめてハンバーグを食べ歩くも悪くないかなと思うほど。
付け合わせの野菜が沢山あってハンバーグよりもこちらの方が楽しみで、オニオン、ブロッコリー、ニンジン、カリフラワー、ポテト、ニンニクは芽と実があってこれも旨い。
こんなに美味しいんですね、個人経営店が苦戦するのも分かります。
ビールを飲み終わってもハンバーグが余ったので、ビールのお代わりは辛いから赤ワインハーフ609円。
一人でごくごくと飲み干してご馳走様でした。
店員さんにタクシーを呼んでもらったけど、ホテルまでワンメーター、歩いて帰れば良かったか。
ホテルのモーニング、和洋折衷とは言うけれどお皿くらいは分けるべきだったか。
おかずは千切りキャベツ、スクランブルエッグ、ベーコンとキャベツ炒め、ひじき、焼鮭、オレンジジュースに味噌汁。
メインはパンにしてマーガリンを塗って食べました、美味しいですねえ。
お昼はイオン明石のフードコーナーにある小天龍(しょうてんろう)@兵庫県明石市(ホームページ)、店内ががらがらなのが気になるけど、ここのフードコーナーでラーメンを販売しているお店は最後になります。
店先の写真を撮ったと思ったのだけど消してしまったらしく、かといってもう一回撮りに行くわけにはいかないし。
ランチタイムのメニューは「中華750円」「麺700円」「丼650円」の3つのセットに集約されています。
中華セット750円は前菜、サラダ、スープ、ご飯、デザート(杏仁豆腐)と、麻婆豆腐、酢豚、焼きそば、ニラレバ炒め、チンジャオロース、エビのチリソース煮からいずれか一品。
前菜はザーサイで、サラダには鶏の唐揚げが付いていて、スープは玉子スープでした。
麺セット700円は白担々麺、黒担々麺、五目ラーメン、海鮮ラーメンから選んだ一品に半チャーハンが付いています。
白担々麺は担々麺の新しい解釈の形で煮出した豚骨スープにラー油を合わせたオレンジ色のスープ、挽き肉や練り胡麻は殆ど感じません。
細めの麺は緩い感じ、茹でモヤシ、青ネギ、などなど。
半チャーハンは電子レンジで温め直したみたいな冷凍物に思えましたが、確認したわけではありません。
店内を歩いているとGoldenSpoon明石ビブレ店があったので思わず買ってしまいました。
こちらの店舗では限定メニューがなかったので、ブルーベリー350円にグラノーラ50円。
友達に勧められて食べてから気に入ってしまって、お店を見つけたら食べようと思っていたのですが、こんな所にあるなんて。
奇跡的に仕事が早く終わったので、電車でラーメンを食べに出掛けたいと思ったけど、明石、三ノ宮方面にいくか、とは思ったけど姫路へ。
JRって一部の特別区を除いて、電車代は距離に比例するので電車代で大体の乗車時間が分かります。
個人的な尺度ですが1000円1時間かなと思っていて、480円だと30分くらい、実際は新快速に乗れば25分以下です。
姫路駅を降りてみると駅のホームに人が溢れかえっていて、なんかすごいなぁと思ったら半分くらいは若い女性の浴衣姿。
お祭りというか花火大会でもあるのかと、で、お店の方向が姫路城の方向なので大渋滞の中を歩いて、途中で左に曲がりました。
新生軒@兵庫県姫路市、ちらっと調べた感じではこの辺りにはあんまりラーメン屋が無くて、先ずは老舗から。
白地に真っ赤な屋号を染め抜いた暖簾をくぐって店内に入ると、両側カウンターのみ、厨房に向いて6席、厨房を背に11席、カウンターの先が厨房といった狭い店内、が満席。
奥の方に数席空いていたので、お客さんとお客さんの間を抜けていきますけど、他のお客さんの背中にぶつかってしまうほどの狭い店内です。
狭くてゆっくりできないのに客層は高年齢層で占められていて、それでいて若い人がいないかというとそうでもなく。
席に座って壁を見上げるてメニューを見てみるとラーメン500円、餃子400円、ワンタン500円、ワンタン麺600円、ライス100円だけのシンプルメニュー、特別の符丁はなくて「ラーメン、一丁〜」と厨房に通していました。
程なくしてワンタン麺600円、テーブルに調味料が無いなあと思ったら胡椒を掛けられての登場。
レンゲを使っている人もいたけど無い人も多数、私も無くてそっと丼を持ち上げてスープを飲んでみると、鶏ガラと豚ガラの清湯スープがすっきりして美味しい、けど、胡椒は要らない。
極細麺は柔らかめの仕上がりでスープによく馴染んでいて、幅広い年齢層に受け入れられますね。
チャーシューは固めで歯ごたえを楽しむタイプ、柔らかければ美味しいという風潮が多い中、こういう固いのが好きなんだよね。
ワンタンは皮を食べるタイプで4、5個、細めのメンマ、茹でモヤシ、青ネギ、敢えて板海苔やなるとがないのがいいですね。
ご馳走様でした、ふう、美味しかった。
そのまま西に歩いて、さらに左に曲がってラーメン屋七星@兵庫県姫路市、お得なセットメニューが揃っているとのこと。
店内は入るのを躊躇するような入口ですが、えいっと入ると客席はさらに右手に曲がったスペース、奥に大きな壁掛けテレビ。
「カウンターへどうぞ」と7席のカウンターへ案内されましたが、4人掛けのテーブルは2卓とも先客がいらっしゃいました。
メニューはトンコツラーメンだけでなく、味噌、醤油、塩があり、野菜多めにはこってりもあり、替え玉は120円でした。
裏側には旨辛麺というチャレンジメニューもありましたが、辛いのが苦手なのでパス、酒のつまみは何種類も用意されていました。
烏龍茶を飲みながらオーダーすると麺を茹で加減を聞かれませんでした。
そんなに待たされることなく七星とんこつラーメン580円、濁ったスープにトッピングたっぷりですね。
真っ赤なレンゲでスープを飲んでみると豚骨の旨味たっぷりの味わい、やや獣臭さが残りますけど、この臭みこそが美味しさの触媒だと感じています。
九州中洲の屋台の味を極めているとのコトなので、中洲の屋台を知らない私などはこの味がそうなのかと信じてしまいます。
極細麺をずずっと啜り食べてみるととても美味しい、どうしてこのスープには極細麺が合うんだろうか。
三枚のバラ肉チャーシューはとろっとろの柔らかさ、青ネギたっぷり、やや太めの刻みキクラゲ。
卓上には紅生姜、白ごま、黒胡椒と辛子高菜が見あたりませんけど、白胡麻をすって掛け、紅生姜を添えて食べきりました。
ご馳走様でした、さて、帰りますか。
ホテルでモーニング。
今朝は筑前煮(?)でしたがスクランブルエッグと千切りキャベツと同じプレートに乗せてしまいました。
トーストには昨日と同じようにマーガリンを塗って、美味しく食べました。
昨日と同じ奇跡が2日続いて、信じられないことだけど15時にはフリーな身になりました。
あらかじめホテルのラウンジでもらっておいた明石焼マップを見ながら「どこにするかな」と検討、明石駅からあまり遠くないことと、食べログの評価を参考にしつつ、お店を決めました。
先ずは食べログ評価ナンバーワンのお店に行ってみると、昼飯時にも夕飯時にも中途半端な時間にも関わらず外待ち20人。
そのまま並ぶことに何の異存もありませんでしたが、まだ営業時間に余裕があること、お昼を食べていなくてお腹が空いていたこと、等々から近くのお店で食べてから引き返してくることにしました。
商店街まで戻ることなく淡路ジェノバライン(ここから淡路島に450円で行けたんだ)に程なく近いたこちゅう@明石市本町へ。
4人掛けテーブルが3つしか無い狭い店内で、そのうち2つは店員さんとお持ち帰りのお客さんが座っていて、奥のテーブルに座りました。
生まれて初めての明石焼屋なので、パンフレットを読んで明石焼は玉子焼きと称することは知っていましたが、玉子焼きしかメニューがない専門店が本物かどうかは分かりません。
パンフレットには「一鍋15個」とあって、一人前を一鍋と呼ぶらしいけど、お店では「はい、二人前ね」と普通でした。
詳しいことは分からないけど、一人一人前が必須のお店と、一人前を複数人でシェアして食べても構わない店があるみたいで、こちらは必須のお店でした。
先ずはビール500円、キリンとアサヒがあるけどと聞かれたのでアサヒ、アサヒと言えばスーパードライですな。
何が何だかさっぱり分からないけど、お喋りをしながら待つこと20分で玉子焼(15個)550円、片側だけ足の付いた大きめの板に乗せられて出て来ました。
カツオと昆布を煮出した出汁を器に注ぎ、三つ葉を散らして準備完了、柔らかすぎる玉子焼きを箸で掴んで出汁に浸けて食べます。
やっと皮ができるほどに焼き上げてあるだけで中身はとろーり感、旨いわこれ、ホントに旨いわ。
1つ1つに新鮮なタコが入っていて、その食感もたまりません。
途中で卓上にあったソースを塗って(この場合は出汁に浸けずに)食べましたが、これはこれで美味しい、出汁に浸けるのには負けますけど。
お腹が空いていることもあってあっという間に食べきってご馳走様でした。
さて、真打ち登場と言うことで創業40年以上のふなまち@明石市材木町に行ってみると、外待ちは10人に減っていました。
店先の待ち合い席にギリギリ座れない人数でしたが、とりあえずお腹が膨れていたので気持ちは随分と楽です。
並んで待っていると、近所のお客さんがすっと店内に入って「お持ち帰りだけど」と声を掛けていました。
持ち帰るだけのお客さんは並ぶ必要は無いけど、出来上がりまで30分ほど待たされるのは同じようで、後で引き取りにくるシステムになっているようです。
並び始めて25分、「お次のお客さん、どーぞー」と声を掛けられて店内へ、パンフレットでは9席とありましたのでカウンターでもあるのかと思ったらテーブルが2つ。
1つが4人掛けで1つは壁にくっついた5人掛け、5人掛けの方に案内されたので(4人掛けがそうだったように)相席かなと端から詰めて座りましたが、「ごゆっくりされて下さい」と占拠する形になりました。
もう一組を店内に入れても焼き上がりに時間が掛かるから同じなんだろうな、よくは分かりませんが。
「おいくつですか」と聞かれましたが歳を答えずに人前を答えます、壁には「玉子焼 500円」の短冊が一枚、お店としてはお好み焼きやそば焼もあるらしいのですが、土日は玉子焼きだけのようです。
店内というかすぐそばで焼いているので見ていると、たこ焼き器に似た丸い穴が空いた鉄板で焼き上げて、最後は取っ手の付いた板を被せて全体をひっくり返して出来上がり、と。
その取っ手が片一方だけに付いているので、テーブルに置いた時に傾く玉子焼き500円、こちらは20個もあるので複数人で一人前でもいいらしいのです。
崩れない様にしてそっと持ち上げて出汁に浸してから食べてみると、火傷するくらい熱い、熱いけど旨い、さっきの明石焼と比べものにならないほど旨い。
トッピングや出汁に大きな差があるわけでもないし、焼く技術の差はあるだろうけどここまで違うとは思えないし、一体何がどう違うというのだろうか。
この界隈には明石焼のお店が何軒もあったけど、外待ちしていたのはこの店だけ。
出汁に飽きたわけではないけど、鰹粉、青海苔、ソース、辛味ソースとあったので辛味ソースを試してみたらこれがまた旨い、って何に付けても旨そうだけど。
つい30分ほど前に一人前食べたのに、あっという間に食べてしまってご馳走様でした。
先に戻るというので先に戻して、一人で立ち飲み屋へ。
つなぎ家というまさにつなぎのお店、ワンコインセットというのがあって飲み物と一品付いて500円という。
飲み物にビールやサワーはちょっとアレだったので白鶴をオーダーすると、一合以上の量に付き出しと一品、一品は鶏の唐揚げに出汁を掛けてありました。
1時間以上、一言も発せずにぼけっと飲んでお会計、ふう、結局飲んでしまった。
して、当初の目的であった垂水へ、お店はJR垂水ではなく山陽垂水が近いので明石から山陽電鉄に乗って数駅。
北口を出て坂道を登っていくと、目的のお店の場所が明るくない。
もしやと思って近づくと休業、臨時休業じゃなくて日曜日は午前中のみの営業。
やってしまいました、昨日、来るべきでしたが後の祭り。
第2候補に考えていた麺や六三六(ろくさんろく)垂水店@神戸市垂水区(ホームページ)へ、名古屋から姫路までの間に13店舗を展開するチェーン店です。
地方に行ってまでチェーン店に行かなくてもと思われるかも知れませんが、私はラーメンが食べられたらそれで満足です。
変わった屋号だなぁと思って店員さんに由来を聞くと、何かの黄金比とか、何かの教訓かと思いきや「名古屋の1号店の電話番号の下三桁から」とのこと。
電話番号が決まってから屋号を決めたんでしょうか。
店内に入って左手にある券売機でメニューを見るとラーメン、つけ麺と揃っていて夏向けのメニューがあったので、少し高めでしたがそれで。
全体的に値段が高め、500円だ550円だと鳴り物入りで始めたけど長続きしないお店より、コンセプトをしっかりしてちゃんと原価計算したお店の方が印象がいいですね。
カウンターは8席と4席、6人掛けテーブルが2つと梅田の大阪本店と同じ設計図かと思うほど似ている構成、壁のディスプレイも同じ。
お冷やを飲みながら待つこと10分ほどでにぼし冷麺790円、4月から10月までの期間限定メニュー。
ラーメン用のスープを単に冷やしただけではなく、専用に作った冷麺のスープにはかなり煮干しが効いていてとても美味しいです。
麺は冷麺用と思われるスクエアな断面でつるんとしていい感じ、あくまでも六三六の麺、そして冷麺の麺、ですね。
そう、無化調だから美味しいのではなくて、美味しいから無化調、脂を徹底的に排しているので、食後感が和食のようにすっきりしてます。
パンチが無くて力強さも足りないけど、私のような中高年にはこういう当たりのラーメンが嬉しいし、若い人にもこういうラーメンの良さを知って欲しいなぁ。
チャーシューは固めでこれまた好み、キムチ、半身の味玉、白ねぎに白胡麻。
卓上の調味料には興味がありませんが、ふと見てみると「千年の唐辛子」なるラベルが気になり、スープに入れてみました。
かなり辛いぞ、かなり旨いぞ、汗が出るほどだぞ、売っていたら買いたいぞ。
ご馳走様でした、全店制覇はほど遠いですけど、近くで見かけたら立ち寄ってみたいです。
帰りはJRで戻りました。
ホテルでモーニング、久し振りにご飯にしてみました。
ご飯の場合は玉子納豆は必須、おかずは洋風和風に関わらず同じですけど。
荷物を取りに行って戻ってくるとちょうどいい新幹線がありません。
個人的には大阪まで在来線、新大阪からのぞみ、で構わないのですが、「乗り換えずに1本で行きたい」と言うので従いました。
乗り換え無しのひかりは1時間に1本、コーヒーでも飲んで発車を待ちます。
乗り換え無しですから終点まで寝ていればいいのですが、全然眠くないしな。
昨日、本屋で買った本でも読みながら過ごすか。
東京駅に着いたらお昼時間をとっくに過ぎていたので、何か食べるかと。
とりあえず東京ラーメンストリートに連れ込んで、一通り回ってみると前評判通りに六厘舎だけが外待ち20人、他は数人並んでいる店もあるけど殆どはがらがら。
ぐるっとしたところでどれにするか聞いてみると細麺がいいと、というか、全くお店を見ていなかったみたい。
東京のラーメンシーン(一部、違うけど)を真ん中で彩っているお店が集結していても、興味がない人の方が多いんだろうな。
んじゃあ、と麺処ほん田@東京ラーメンストリートに入りました。
メニューはラーメンが醤油味と塩味、つけ麺が醤油味と味噌味、750円スタートはこの辺りの他のお店に比べて安いのでしょう。
店内中央に向かい合った5人掛けカウンター、壁側に2人掛けテーブルが6卓、たまたますぐに座れましたけどずっと満席でした。
しばらくして鶏と魚介の豊潤醤油ラーメン750円、連れは鶏と魚介の豊潤塩ラーメン
『若き店主が東京ラーメンを再構築した意欲作 「NEO東京ラーメン」と言うべき一品。あっさりした中に醤油のコクと鶏、魚介のまろやかさが絶妙なハーモニーを奏でる。国産小麦を使用した細麺との相性も抜群の一杯』
『様々な醤油を試してやっと出逢った「岡直三郎商店」の国産丸大豆醤油』
『味玉はブランデーで香り付けしたほん田の名物』
スルッと食べてしまってご馳走様。
事務所に立ち寄って、程なくして退社。
さてさて、数日前に発売された限定メニューを食べにいきますか。
蒙古タンメン中本高円寺@高円寺(杉並区高円寺南)、すぐに店内に入ってすぐに食券を買ってすぐに着席。
お冷やを飲みながらラーメンの出来上がりを待っていると、するするっと店長さんがにじり寄ってきて「今月一杯で2店舗とも閉店ですよ」とのこと。
あらら、それはそれはと思っていると、ずっと前から閉店していた大喜の跡地にラーメン春樹が入るらしい。
7月2日から3日間は半額とのこと、行かれるといいなぁ。
さて、麺を盛り付けたら出来上がりの浜そば830円、いわゆる中本風油そばで、麺一玉半。
トッピングは温玉、ねぎ、メンマ、刻み海苔、細切れレタス、辛子肉、茹でもやし、ゴマ。
特製ラー油を回しかけ、さらに酢も回しかけ、全体を良くかき混ぜて食べると、期待以上の旨さ、驚きました。
まあ、スープが無いので安くできる料理なのにラーメンより高い値段設定が中本らしい。
最後はヒヤミスープを掛けてタレを残らず頂いてご馳走様でした。
そのまま帰ろうと思いながら辺りをぶらっとしていると「レバ刺しあります」の看板に吸い込まれてしまいました。
場素亭(ばすてい)、どこまでが店舗か分からないけど、用意されている椅子の殆どにお客さんが座っています。
レバ刺しだけ食べられればいいのですが、そういうわけには行かないよね。
とりあえず頼んだハイボールを飲みながら待っていると、お待たせしましたとレバ刺し350円。
来月から食べられないんですよねと振ると、それは牛レバーの話し、豚や鶏は対象外ですよ、とのこと。
牛に比べれば豚は豚なりの味ですが、牛が食べられないんだったら豚でも十分美味しいですよね。
何でも好みと言ってしまえば身も蓋もないですけど、ネギ油やネギなどのトッピングが多いのは好みはありません。
で、流石にレバ刺しだけでは何なので焼き鳥、ナンコツがなかったので何を食べたのか覚えていません。
朝食はゆで太郎神田駿河台下店にて朝そば(おろし)、温かいのと冷たいのが選べるのでいつも通り冷たいの、もりそば。
常にもりそばなのでいつの日か温かいの(かけそば)が食べられるといいな、って、自分の自由意志か。
今朝のは蕎麦がいつも以上に美味しかったな、何か違いがあるのだろうか。
お昼はお手製お弁当。
朝に自分でフライパンを振って作ったウィンナーと玉ねぎのカレー風味、美味しかったです。
夜はぢどり屋@立川、「ランチにラーメンを出そうと思うので食べに来てよ」と店主さんから連絡があったので向かったのですが、2011年4月以来なので1年以上ぶりです。
ラーメン仲間に広く声を掛けたらそれなりの人数が揃うけど、それはそれで店主さんの本意ではないだろうと思いつつも一人では厳しいなぁと思って当日になってツイートしたら一人だけレスがあって、サシで飲むことになりました。
その友達と飲むのは何年ぶりかな、先ずは生ビールで乾杯、ラーメンだけ食べて帰るわけにはいかないので、焼き物をお願いしました。
その料理は店主さんが焼いてくれるのでじっと待つわけですが、それはそれで寂しいのでサラダを、たっぷりとした野菜の量がいいですねぇ。
事前に連絡しておいたのでカウンターに席が用意されていましたが、それ以外のテーブルは全て埋まっているほどの繁盛ぶり。
日によってはがらがらってこともあって不安なんですよ、とは伺いしましたが。
サラダを食べているウチにぢどりのタタキが焼き上がって来ました、このお皿全体に振りかけられた分けネギがまた旨いわけで。
自家製のポン酢とゆず胡椒で頂きましたが、友達と共にしばらく無言になるほどの美味しさ、ああ、もっと近ければもっと頻繁に通えるのですが。
以前は人数分頼んだこともありましたっけ、今はもう無理ですな。
半分くらい食べたところで何か刺身は無いですかとお願いして馬刺しと馬レバー(?)、まあ、どんな動物にもレバーはあるわな。
たてがみもあるのですが苦手なので抜いてもらい、レバーはさらっとした舌触りでこれはこれで美味しいです。
頼んだのかサービスだったか忘れましたが、合鴨のもも焼き、七厘に入れた炭火で焼き上げます。
添えられているニラを一緒に食べるとかなりいけますし、ニラに脂を吸わせてもいい感じです。
で、ここまできたらせっかくだからとぢどりのもも焼きも頂きました。
もも焼も同じようにポン酢でもいいのですが、おフランスの塩で食べても美味しいですし、塩で食べた方が美味しいです。
一の蔵をたんまりと頂いてかなりいい感じになりつつ、やや忘れていたラーメンを。
少し前から常連さん相手にちょろちょろと〆のラーメンを出していたようで、昼間に食べたいと言うリクエストもあって、週に一度を目処に販売したいとのこと。
味に付いては色々なお客さんからアドバイスをもらっているけど、値段や提供時期がまだ決まっていないとのこと。
ラーメンに関しては全くの素人である私に聞いても何のアドバイスにもならないと思いますけど。
これから暑い夏になって誰もが熱い料理を敬遠するのでスタートは秋口まで待つこと、値段は700円より50円アップくらいまでいけるでしょう。
料理名も値段も未定ですが、(仮)醤油ラーメン700円と(仮)味噌ラーメン700円、味噌味を用意しているとは知りませんでした。
透き通ったスープは当たり前ですがお店で使っているぢどりのガラや肉を使ってダシをとり、タレはホンの味付け程度に合わせています。
以前のような濃厚さは目指していませんが、飲んだ後にはピッタリすぎる味わい、単品で食べる時は何か工夫しないと弱いかも。
細麺は少し柔らかい感じがしましたが、客層を考えるともう少し固めに茹でるか、もう少し太めが合うんじゃないかな。
お店で仕上げたチャーシュー、白髪ネギ、薬味ネギとトッピングはシンプルですが、味噌ラーメンにはコーンとかまぼこが添えてありました。
とっても美味しかったです、ご馳走様でした。
先に帰るというので帰して、お冷やを飲みながら少しクールダウンをしているとお店の常連客がいらっしゃったのでご紹介いただき。
手元が寂しいのでぢどりの唐揚げをお願いしました。
お店のあれこれについてあれこれ話しているとあっというまに時間が過ぎてしまい、いやあ、楽しかった。
ラーメンが始まったら飛んでくるよと捨て台詞を残してお店を後にして駅に着いたら日付が変わっているじゃないですか。
まあ、時計を見なかった、時間を気にしかなった私が全て悪いのです。
最終の上り1本前で中野止まり、しまった、そのまま野方に行くんだった。
北京@歌舞伎町二丁目に着いたのは1時半過ぎ、ラーメンなんて食べないでさっさと休めばいいのに。
何年かに一度来るお店で、時々無性に食べたくなるというわけではないし、特別に美味しいわけでもないし、可愛い店員さんがいるわけでもありません。
麺は店先のガラス部屋で打つ手延べ麺で、オーダーが入ってから生地をこね出し、1本が2本、2本が4本と細くしながら麺を打ちます。
二人で頼むと二人前をしっかり作るのが凄いと思います。
サワーとか飲みながら一品料理をつまむというのも悪くないですけど、今夜はすぐにラーメンを。
ラーメンは単品で頼むこともできますが、スペシャルを頼まないと北京に来た意味がないんじゃないかな。
スペシャルは真ん中が仕切ってある大きめの丼に2種類の料理を組み合わせたあり、お店のイチオシであるジャージャー麺と他のラーメンの組み合わせですが、ラーメンではなく酢豚、チャーハンとも組み合わせられます。
今夜はこの店で一番美味しいジャージャー麺と看板料理の最強の組み合わせになるジャージャン麺+北京麺850円。
しっかりと茹で上げられた麺はこれ以上は無いほどのムチムチ感、他の手延べ麺を食べたことがないので何とも言えませんが、かなり美味しいと思っています。
麺と同量かと思うほどのジャージャーのタレは甘辛くて美味しい、細切り胡瓜は入れ間違いかと思うほど多いし。
北京は塩ベースのタンメン、と言うより中華餡が掛けられている感じですね。
スルッと食べてしまってご馳走様、また、数年したら食べに来ようか。
定宿であるカプセルホテルのグリーンプラザに泊。
会員割引で一泊2500円って安いとは思うけど、ライバルはネットカフェなので仕方ないかも。
そろそろ夏の青春18きっぷの準備をしなければならない。
自分以外には全く理解されず、全く非生産的で、単なる時間の無駄使いを趣味とするなら。
仕事も辛く、家庭も上手くいっておらず、友達は少ないし、特にこれといった楽しみがない私にとって、電車の旅は唯一と言えるほどの趣味です。
ラヲタでもラーメンフリークでも無いので全都道府県に行ったことがなく、御年五十歳を越えたところで回っているのですが、あと10県以上も残っていて。
生きているウチにいけるかな、生きているウチにいったらといって何にも無いよね。
お昼は香港居酒屋 蓮萌(れんもえ)神保町店、以前は刀削麺屋さんでしたので、刀削麺好きの私としては後の楽しみにとっておいたら店が変わってしまいました。
店先にメニューが紹介されていて500円から750円の定食がイチオシのようですが、刀削麺のメニューが3つほどあります。
最近になって冷し中華、というかつけ麺メニューが始まり、どのメニューもランチタイムはご飯、麺の大盛りが無料とのこと。
これだけメニューが紹介されているとお客さんは安心しては入れるのでしょうか、逆に気に入ったメニューが無くて入らないのかな。
店内は全てテーブル席で4人掛けが4卓、6人掛けが1卓、2階は60席と貼り紙がありましたが、まさか満席って事はないでしょう。
1階は全てのテーブルが埋まっていたので特に断りはなく相席、香港では当たり前なのだろうか、どうなのだろうか。
なかなか出来上がってこないので厨房を垣間見ていると別にサボっているわけではないし、1階は半分くらいしか座っていないし、2階へエレベーターで運んでいる気配もないのですが、20分以上待たされてしまいました。
担々刀削麺680円(税別)、他にジャジャン刀削麺、焼き刀削麺とあって全て食べてみたい。
個人的には刀削麺とは薄い菱形であって、端っこの柔らかさと厚みのある部分の固さと2つの食感を同時に味わえるのが好きです。
この店のは菱形と言うより長方形、固い茹で加減はいいけど芯が残っているのはどうなんだろう、好みだろうけど。
スープは辛味や酸味を殆ど感じない濃厚味噌、挽き肉はあったけど青梗菜はなく、味噌ラーメンと言われた方がしっくりきます。
本来の意味からしたら十分に担々麺なのかもしれませんが、日本で言うところの担々麺のイメージからはちょっと遠いですね。
夜は蒙古タンメン中本新宿@西新宿七丁目、今月の月替わりメニューが3種類あるので2種類目を食べに。
3種類目はなんだかんだ言いながら毎月発売されている黒北極なのでスルー、毎回そうそう味が変わるとは思えません。
店内待ちがあるかと思ったらそうでもなく、店内を改装して席数を増やしたこともあって空いているようでも売上げは増えているだろうなぁ。
すぐに林師範店長に見つかり「(ビール)?」の目線を送ってくるので、「(はい)」と頷きながら食券を買います。
案内された席には既にビールが置かれているという、中本最速のビール出し、素晴らしいです。
つまみにしますか、と、目線が来たので、お願いしますと目線を返すと、すぐに単品麻婆豆腐120円が運ばれてきました。
卓上の醤油をさっと回しかけて箸でつまみながら待っていると、お待たせしましたと冷しインドラーメン900円の麺柔らかめ。
新宿店は他店と麺の茹で方が違うので、柔らかめの茹で加減がサッポロ製麺の中太麺が一番美味しい食べ方だと思います。
つけ汁は冷し味噌スープをベースに新宿店限定のカレールーを合わせてあり、辛いスープに辛いルーを合わせるという。
しかしこれが美味しいんだから仕方ないですね。
久し振りに麺を少なめにしなかったので、食べ終わる頃にはお腹いっぱい、ふう、美味しかった。
今日はお手製のお弁当、おかずは昨日の夕飯の残り物です。
残り物でも全く困らないのですが、子供たち向けの味付けは少しだけ苦手です。
夜は龍盛棲@神保町にて職場の気の置けない極身内だけのの送別会、厳選した4人だけの送別会。
前回訪問時は空いていたので再訪問してみましたが、この日はとても混んでいて、どのテーブルも盛り上がっていました。
既に盛り上がっている中に遅れての到着、大皿料理を取り分けながらビールで乾杯。
何品か既に出ていましたが、改めて麻婆豆腐と餃子をお願いしました。
麻婆豆腐はどの豆腐にも均等に火が通っていてまさに職人芸、色づきほど辛くなく、痺れることも殆ど無いけど全くないわけではなく、店構えとは想像出来ない(失礼)腕の立つ調理人の逸品。
これほどの料理であっても食べる人が分からなければ「普通に美味しい」って言われちゃうんだろうか。
だからといって一品、一品、吟味しながら食べるのもどうかと思うけどね、美味しければ美味しい、そうでなければそうでないでいいと思うし。
餃子は焼餃子と水餃子、焼きの方はよく見かけるタイプでしたが水の方はあまり見かけないタイプ。
中華スープで茹でてあるわけだから水餃子ではなく茹で餃子と呼ぶべきなのだろうか、水餃子と呼んでいけないわけではないけど。
皮が厚くてその皮を味わう餃子(点心)で、この水餃子をして「皮が厚くて餡が少ないから云々」というは何かが間違っているような気がします。
今日はこの前の轍を踏まないように時間を気にしながら酸辣湯麺(スーラータンメン)690円をオーダーして〆に掛かります。
スーラータンメンって意外とトッピングが高いので800円台後半の値付けが多いのですが、この店のはハーフサイズかと思うほど廉価で、だからといって手抜きがあるわけではなく。
細切りのタケノコ、モヤシ、豆腐、キクラゲなどをとろみを付けながら炒め、玉子で閉じてから茹で上げた麺に掛けます。
最後にさっとラー油を回しかけるのですが、酸味と辛味を分量は調理人の信念次第であり、鶏ガラ、豚ガラ、野菜だしスープの美味しさを邪魔していません。
先ほどの調理でそれなりに期待していましたが、期待以上の味わいに満足、中細麺はトッピングの1つとばかりの位置づけです。
楽しい会は美味しいスーラータンメンでさらに盛り上がっていき、自分的終電臨界点を向かえてしまいましたが、「電車がないので先に帰ります」とはとても言えない状況です。
ご馳走様でした、ああ、楽しく美味しかった。
週に2回も帰宅できないようでは、何をするにも説得力がない。
(株)プラスゲートが運営する蕎麦 冷麦 嵯峨谷 水道橋店、見かけないお店があるとつい入ってしまいます。
一般的な関東の路麺店はお蕎麦とうどんを併用して販売していますが、この店はひやむぎも販売しています。
店先のディスプレイを見ると2ミリ幅以外に四ミリ幅も用意されているようで、お店では太麺、細麺と呼んでいます。
初めて入った路麺店ではかき揚げそばから食べるべきなのですが、何となくお得感のある朝そばセットを食べることにしました。
券売機で食券を買って店員さんに渡す時に「もり」と伝え、小さなL字カウンターは10席ほど、立って食べられるスペースは見当たりません。
女性店員さんが一人で切り盛りしているのは大変そうですね。
店内奥には大きな石臼機がぐるぐると回っていて、引くのはいいけど打つのはどこでやるんだろうと考えたりして。
ワカメが食べ放題のお店は初めてだけど、最近は外食が減ったので今の時代の路麺店では一般的なのだろうか。
そんなに待たされることなく朝そばセット+あじご飯380円、お蕎麦だけのセットがあればなぁ。
他人にとってはどうでもいいマイルールの食べ方として、先ずお蕎麦を2本つまんで口に含み、歯で切って香りを、上あごに押しつけて弾力を、と。
蕎麦つゆの箸の先で少しだけ味わってみる、続けてネギを少しだけ食べる、わさびをホンのわずか味わってみる。
店先に十割蕎麦と書かれていたとおりつなぎの味はしませんが、二八や五五に慣れてしまっている舌としては、なんとも。
蕎麦つゆは節系強めで個人的にちょっと苦手、初めっから付いているそば湯で薄めてしまうと言う手もありますけどね。
薬味ネギは切り立てかと思うほど瑞々しい、わさびは方向性がハッキリしません。
蕎麦と蕎麦つゆの兼ね合いから三分の一だけ浸けて食べてみるとそれでもまだ濃い、2回目以降は4分の1程度にしてちょうどよかった。
ネギが途中で無くなりそうになってしまってお代わりしたかったけど、初訪問でしたので止め、代わりにはならないけど食べ放題のワカメで代替。
あじご飯はあじをそぼろにしてご飯に掛けてあって、これはこれで美味しいけど、なぜ朝セットに付いてくるのかは不明です。
ご馳走様でした、他のメニューも気になります。
お昼は神保町で一番有名なお店、さぶちゃん@神保町。
1966年創業のお店の歴史はこちらでご確認して頂きたいのですが、それ以外で知っている話しとしては、店主さんの準備次第で11時とか10時半とかに開店することもあります。
もちろん、状況がお客さん側だけに倒れるわけではなく、体調不良はそのまま休業に繋がります。
うまかんべぇ@五反田(今は大森)の先代が半チャンラーメンをの作り方を教わったお店であり、凛@大井町(現のスた)の店主さんが修業されたお店であり。
神保町の職場に転職する前からさぶちゃんには何度かきたことがあり、こちらに移ってから真っ先に食べにいきましたがお昼時はずっと外待ち10人くらいが続くので、お昼時を外すしかないなと考えていました。
今日は午前中の打合せが延びてお昼が遅くなったので、チャーンス、とばかりに来てみましたが、それでも外待ち7人、今日は並びますよ。
外で待っていると時々店主さんが店の外にできて一服されています。
70歳を越える高齢で現場に立ち続けるのは、肉体的よりも精神的に大変でしょう。
20分以上待って一番先頭の待ちになり、特に案内はありませんから一人お客さんが出て来たから入る、と。
先客の丼がまだ置かれていても気にしないで席に着き、「半チャン、をお願いします」と声を掛けると、しばらくして丼が下げられ、しばらくしてお冷やが出て来ます。
カウンター七席のみの店内、店主さんは丼を持って壁に向き、醤油ダレ、ネギ、魔法の粉、を適量入れてカウンター台に置きます。
一度に4つずつ、小池製麺所の麺が茹で上がるタイミング見計らって豚ガラ、鶏ガラ、野菜などから煮出したスープを丼に注ぎ入れます。
「はい、どうぞ」と半ちゃんらーめん690円、このスープの色を黄金と言うんだな。
元祖にて最強の半チャンラーメン、半チャンは「チャーハン半分」に麻雀の「半荘」を引っ掛けてあります。
スープは何がどうとか細かいことはいいんだよ的な渾然一体とした「さぶちゃん」の味わい、このスープを味わえるお店は世界でただ1軒だけ。
極細麺なのにここまで柔らかく茹で上げるお店は他にありませんが、この麺がスープに実によく合います。
歴史を感じさせる塩漬けチャーシュー、甘い味付けのメンマ、以上。
チャーハンはバラ肉と玉子を炒めて調理されていますが、何か意味があるのかと思うほど全体を均一に炒めておらず、白い部分が所々にあります。
そもそも数人前を一気に調理して提供するときに温め直して出すのでパラパラな食感とは無縁、さらに残量が一人前程度になると一度丼に外してチャーハンを作って、そこに混ぜてしまいます。
このチャーハンを食べられるお店も世界でただ1軒だけ。
チャーハンを食べ終わる頃に壁掛け時計を見ると何か違和感があり、自分の腕時計を見比べると10分ほど進んでいる。
店内奥にテレビがあるので時間はそこで確認すればいいわけで、じゃあ、この壁掛け時計の意味はなんだろうか。
さぶちゃんには不思議がいくつもあって、店主さんに聞けば分かるかも知れないけど分からないこともあるだろう。
それはまだここが昭和だからだ、人間はやろうと思えば時間をも止めることができる。
お気に入りのお店は店長さんの体調が悪くて休業していて、体調が戻ってきていたらお店にいるかも知れないと思って。
仕事帰りに町田で途中下車、電車からお店を見てみたら、外看板が点いているじゃないか。
なんだかなと歩いて行ってみると、店先に立て看板なし、店内真っ暗、まだなのか。
店先に貼り紙があったので読んでみると、店内改装でお休みしていて近日中にリニューアルするとのこと。
開店2年でリニューアルって、そんなに痛んでいるようには見えなかったけど、売上げが伸び悩んでいたのかな。
それにしてもリニューアルするなら何日か前から告知があると思うけど、最近は中本情報に疎くて全く聞こえてこなかったし、公式ホームページでも告知されていなかったし。
それなりの筋をたどれば真相は分かかも知れませんが、分かったところでお店の営業再開が早まるわけではないし。
小田急線バスターミナル近くの「ラーメンと夢はじまるby」に「熊本らーめんの火の国2号店」が移転してきて、火の国ラーメンはじまるby@町田に変わりました。
しかし店先の看板は以前のまま、よく分からないけど、合併や吸収は先ず看板から変えるんじゃないかな。
店先にメニューが何枚も貼ってあって(同じなら一枚でいいのでは?)、メニューの右端に「当店は熊本ラーメン専門店です」ありますが、限定として博多ラーメンや家系ラーメンもあります。
メニューとして印刷されているのに限定って何が限定なんだろうか。
ラーメン専門店と謳っていてチャーハンや餃子を出すのはまあいいけど、熊本ラーメン専門店なら熊本ラーメンだけを販売して欲しいし、他のメニューを出すなら専門店を名乗る意味が分かりません。
こぢんまりとした店内、入るとすぐ右手に券売機があるので食券を買ってカウンター席へ。
厨房側に9席、厨房を背にして3席、以前のお店もそうでしたがこの丸太固定椅子って掃除は楽そうですがお客さんにとってのメリットが全く分からない。
テーブルとの距離をずらして調整出来ないし、隣のお客さんとの距離も調整出来ないし、固いのでゆっくりできないし、美味しいラーメンをゆっくり食べるための椅子とは思えないのですが。
程なくしてラーメン650円、関東には色々な熊本ラーメンがあって、こんな麺相の熊本ラーメンもあるんですね。
濃厚なトンコツスープにマー油が掛けられ、若い人などにはウケがいいでしょうけど、私のような高齢には厳しいです。
紅生姜や辛子高菜で味変えをすればいいかなと卓上を探しましたが、白ごまとフライドガーリックしか見つからず、熊本ラーメン専門店だからでしょうか。
極細麺はややゆるめで何かがちょっとずれていて、このお店は佐野ジャパンのメンバーなのにな。
トッピングはチャーシュー2枚、細切りキクラゲ、青ネギ、板海苔、半身の味玉、と値段以上のお得感。
途中から辛子高菜を入れたくて、無いことが分かっていても遠くのテーブルを探してみましたがやっぱり無く。
ご馳走様でした。
知り合いのラーメン店主さんが川越の先で新しいお店のオープンに携わると聞き、他にも埼玉で行きたいラーメン屋さんがあるので行ってみるかと。
金土日と一杯300円、100食限りなので金曜日はともかく土日はめちゃくちゃ混んでいるだろうから開店時間前に駆けつけなくっちゃ。
と予定していたのに、出がけにオヤジに掴まって小一時間話し込んでしまい。
さて、池袋からの東武東上線は急行でよかったでしょうか。
お店に行ってみると案の定、店先にはずらっと30人以上は並んでいて、杯数的に時間的にギリギリ食べられるかどうかのライン。
自宅からたったの2時間なのでいつでも来られるから(この程度の距離は遠征とは呼べない)、店長さんに「開店おめでとうございます」とご挨拶だけして引き返しました。
駅に戻ってさらに北へ、森林公園駅とつきのわ駅の間にお店、森林公園で乗り換え時間が10分なので乗り換えずに歩くことにしました。
駅を出て線路に平行な通りに入ると突き当たりが遠くて霞むほどまっすぐの道。
「まっすぐな道で寂しい」と詠んだのは山頭火でしたか。
駅から歩くこと25分で和風らーめん大家(たいや)@埼玉県比企郡滑川町月輪、つけ麺マップ本で紹介されなければお店の存在自体を知りませんでした。
周りの景色に溶け込むような趣のある外観に繋がるように店内、ガランと広々としてゆったりしていて、店内奥の厨房から伸びるスペースを囲むカウンター9席、左手窓側の小上がりは4人掛けが3卓ほど並べてあります。
カウンター席に座ってメニューを見てオーダー、先週はつけ麺を食べなければいけないのにラーメンを食べてしまった失敗を繰り返さないようにしないと。
メニューはラーメンとして醤油味と塩味、細麺だけではなく太麺もあり、つけ麺も醤油味と塩味がありますが塩味は夜営業のみ。
神奈川県、東京都は色々なタイプのラーメンブロガーが多くのお店を紹介してくれるので、自分の好みのお店を探すことができますが、埼玉、千葉はブロガーの数が少なくて好みが偏っているため訪問するお店が絞りにくい。
食べログやライブドアグルメの情報も激減するのでマスコミや雑誌に頼ることになり、大ハズレはしないけれども大当たりはしません、ですが他に方法がありません。
などと考えていると和風つけ麺780円が運ばれてきました、表記では麺量が250gとあります。
何を持って「和風」とするかは知りませんが、和風の上をいく純和風を感じるつけ汁、鰹節や宗田節や煮干しを始めとしたこれでもかの魚介風味がたまりません。
こんなお店が自宅の近くにあったらラーメンの食べ歩きなんてしなかったろうな。
そのまま飲めるんじゃないかと思うほどのすっきりしたつけ汁なら麺との絡みが悪いかと思いましたが、浸けてみると全くの杞憂でした。
もっちもちの太麺は固さと柔らかさを兼ね備え、つけ汁の持ち上げも良くて、素晴らし過ぎます。
こんなお店が職場の近くにあったら、、、以下同文。
板海苔、彩りとして味玉、貝割れ大根がいい感じで、あっという間に食べてしまいました。
店内奥に用意されているポットで割りスープを入れて、最後の一滴まで飲んでしまいました。
ご馳走様でした、夜限定のメニューも食べてみたいなぁ。
帰りはつきのわ駅まで、この地にしては随分立派な駅で、駅の周りも駅構内も閑散としています。
線路は上りも下りもまっすぐ、吸い込まれてしまいそうです。
川越駅のちかくにもう一軒、行かなくてはならないラーメン屋さんがあり、駅から歩いていったら昼営業時間に絶対間に合わない。
諦めて他の店にしようかどうしようかと考えつつ地図を見ると、川越市駅の方が近いし、タクシー飛ばしていけば間に合うんじゃないかと。
閉店10分前に飛び込んでもスープ切れかもしれないな、どうしょうかな、と。
タクシー初乗り710円、暖簾が出てる!、間にあったぁ、いや店先にスープ切れの看板が??、知らんぷりして店内へ、、、
結果を出すにはコスト、努力、時間を掛ける必要があるけど、コスト、努力、時間を掛けたからといって結果が出るとは限らない。
お店に向かう途中で見かけたお店へ戻ってみると、無事に営業されていました。
ごきげんや@埼玉県川越市、中休み無しの通し営業でこの辺りでは有名店のようで、ずっとお客さんが途切れることはありませんでした。
店内に入ると右手の厨房を囲んだカウンターのみ8席、てっきりテーブルでのんびりされているお客さんがいると思ったよ。
メニューは味噌らーめん750円、味噌つけめん750円、醤油は600円、とトッピング、ワンタン、餃子。
ちょうど調理が見える席で、熱したフライパンに油を引いてからおろしニンニクと挽き肉を炒めてからスープと合わせ、味噌を溶かし込んでから煮立ててから丼に注ぎ入れています。
トッピングのモヤシとキャベツは茹で上げてから一旦タッパに移し、水気を切りつつあら熱を取るのところは芸が細かい。
5分ほどで味噌らーめん750円、ぐっと落ち着いた麺相ですな。
スープを飲んでみると程々にとろみがあって「旨い」と声が出そうなほどの味わい、説明によると赤味噌、白味噌、麦味噌と合わせてあるそうで、久し振りに何口もレンゲですくって飲んでしまいました。
絶対的存在感の味噌スープに真っ向から勝負を挑まずに横に添う中太麺は平打ちタイプ、縮れでスープをよく持ち上げます。
こんもりと盛り上げられた野菜は殆どがモヤシで僅かにキャベツ、チャーシューが立てかけられています。
甘くて美味しいけれども途中から甘ったるくなってしまうので、麺を殆ど食べたところで一味唐辛子投入しました。
辛さで甘さを引き立て、殆どスープを飲んでご馳走様。
池袋、新宿と乗り継いで柴崎へ、やっと3回目、まだ3回目、もう3回目。
柴崎亭@柴崎(東京都調布市)(ホームページ)、近いうちに行こうとは思っていましたが、ツイッターで限定メニューのツイートがあったのでいてもたってもいられず。
お店に入ってみると満席、ありゃりゃ、と思ったら一席だけ空いていて「随分と間が空いてしまいました」と頭を下げるところから。
「今日はビールからでいいですか」と断ってから生ビール400円、瓶ビール500円とかちび生とかも用意されています。
たまたま座った席が店主さんの目の前の席で、あれやこれやとラーメン談義ではなくラーメン屋談義、最高の酒のつまみです。
とはいえ何かつままないとおつまみメンマ400円、ラーメンが一杯500円のお店ですからかなり高めの設定に感じますが、出されてびっくり。
味付けされたメンマに白ねぎをあしらってあり、味玉が一玉分付いていました。
これではビール一杯と釣り合わないなとメニューを探すもビールしか無いし、まあ、そういうお店の方針なんですね。
常時外待ちするようだったらすぐにラーメンを食べて帰ろうと思ったのですが、満席にはなるけれど外待ちまではいかない混み具合。
お客さんはひっきりなしで殆どがリピーター客みたい、店長さんから先に「麺は少なくしましょうか」的なアプローチもあります。
メニューにはワンタンメンは醤油味しか用意されてませんが、「塩を食べたいけどワンタンも食べたいし」のお客さんに「じゃあ、塩ワンタン、作りましょうか」と。
「お客さんあってのお店、お店ができることなら大抵のことはやりますよ」と、涼しい顔をされて平然と対応されていました。
飲食店はサービス業だからこんなことは当たり前だよな、こんなことで驚いているなんて、オレもすっかり落ちぶれたな。
ビールをお代わりしつつ、「こちらどうぞ」と好意に甘えたりして、都内のラーメン屋さんとか地方のラーメン屋さん巡りとか(これは私が一方的に話しましたが)、のんびりしてしまいました。
あまりにも居心地がいいので飲み続けることに何の違和感もなく、それでもふと時計を見てみるともう2時間もいるじゃないか。
それじゃあとラーメンを頼むと「もう帰るんですか?」的な顔をされましたが、そういうわけにはいかず。
さっと作ってくれた冷やしらーめん600円、今日だけの限定メニューで「イマイチなんだよな」と店主さんが言うけど、実際に食べてみないと。
普通のラーメンのスープを冷蔵庫で冷やした煮干し出汁スープに、にんにく鰹醤油たれ(醤油は丸新本家)を合わせ、仕上げにねぎ香油とレモンを搾ってあります。
スンゲェ旨いぞ、冷しラーメンで感動したことはめじろ@代々木以来か、一口食べて「夏の期間限定に出して下さい」とお願いしてしまいました。
細麺もラーメン用ですがきっちりと冷水で締めてあって全くダレておらず、煮干しスープによく絡みます。
切り分けた薄いチャーシューが4枚、茹でモヤシもメンマもちゃんと冷やしてあり、貝割れ大根がいい感じです。
気が付けば食べ終わっていたほど美味しかった、食べ終わってもスープを飲んでしまいました。
ご馳走様でした。
来月中旬からの夏季限定メニューは大好きな担々麺の冷し版、トマトを使ったラーメン、ざるそばと聞いては椅子から転げ落ちるほど今から楽しみ。
仕事が超厳しくなっているだろうけど、食べに来るぞ。