バカと魔術と転生人生 (デュランダルv2)
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今回も1000越えれなかったOrz



バカと賢さとバカ正直

「次はBクラス戦をやろうと思う。使者(生贄)は明久だ」
おいおい、雄二?まさかまた、明久をいじめるつもりか?さて、明久はどう断るんだろうか?
「別に行ってもいいよ」
「なら行ってこい」
「だが断る。危険な目に遭うのは見えてるからね」
ネタで断ったか。言ってることは間違ってないが多分、大丈夫だろう。あいつもいるし。
「そうか。仕方が無いな。美男子なら喜んで相手してくれる女子が多数いるのに」
「よ、僕でよければ行ってくるよ。365度どこから見ても美男子だからね」
俺としてはどちらかというと男の娘で人気になりそうなのが予想できるんだが?
「周りの角度は360度までしかないぞ。5度多いな」
「そうじゃな」
「・・・確かに」
「実質5度じゃのう」
「それに後頭部から見たら美少年か絶対わからないだろうし」
「うぇ~~~、もう行ってくるよ。Bクラスの人達に慰めてもらうよ」
そう叫んでFクラスから出て行った。
「しかし、意外だな。お前が明久の味方に回らないなんて」
「ああ、雄二。あいつは、一度断った。それなのにお前が言った嘘に騙されていった。さすがにわかりやすいのに騙されていったんだ。少しは痛い目に合わないといけない。正直、自分のケツは自分でふけだ」
俺は、そう言って溜め息を吐いた。15分もすれば明久が戻ってきた。
「殺されかけた」
ボロボロだな。まぁ、意外だ。あいつならそうやるとは・・・隠してたな。ただ一言だけ
「「当たり前だ、馬鹿」」
「うゎ~、2人がいじめるよ、秀吉」
おい、明久。だからと言って秀吉に抱き着くな。Fクラスのバカどもが血の涙を流してるだろ。それに秀吉も顔をお赤くするな。そじて・・・
「な、何をやっているんですか、吉井君」
「なにやってるの、アキ」
2人の阿修羅(姫路は泣き顔で島田が憤怒である)を呼びを起こした。
「どうしたんだい、2人とも!?突然、麻縄、△木馬に蝋燭をどっから出してきたの!?それにみんなもどこから鞭を取り出してきて・・・一人だけいばらの鞭を持ってるんだ。それはさすがに本気で痛いよ!!助けて、双次に雄二」
このままだと本気で話が進まないと思って俺たちは明久を助けることにした。(雄二もさすがにあれは見たくなかったらしい)

文字稼ぎ
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作者「今回はSMプレイを楽しんでいた。吉井明久君です」

明久「なんで、僕こんな扱いなの!?」

作者「弄れそうなところは弄っておきたいから」

明久「あんなのすすきのぐらいにしかないよ」

作者「なら、新宿二丁目ネタがよかった?」

明久「あそこはホモの人間しかいないでしょ!!どうしたいの、作者は!?」

作者「大丈夫、さすがにそういったネタはやらない。知り合いがそういう店というよりデリヘルみたいな仕事してるから。男相手に」

明久「作者は高校生だよね・・・友達は?」

作者「同じ年だが?」

明久「ダウト~」

作者「大丈夫、そいつ自信性欲あまりというより枯れた爺さん並みにないから」

明久「じゃ、どうしてそういった仕事してるの!?すごい不思議なんだけど!?」

作者「それはまた話すネタがなかった時に言うよ」

明久「逆に作者の人生も気になるよ」

作者「まぁ、また今度ということで。みなさん、今後ともよろしくお願いします」


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