【2013甲子園青森県大会】弘前学院聖愛高校 野球部
記事:
http://www.youtube.com/watch?v=3LXawSxgIio
<第95回 全国高校野球選手権大会青森大会>
決勝 |
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弘前 |
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聖愛 |
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<スタジオ>
男性アナウンサー:高校野球青森大会で初優勝を果たした聖愛。
女性アナウンサー:今日はその聖愛に、中井アナウンサーと、落合アナウンサーがい
行っています。中井さん、落合さん。
<聖愛高校>
落合アナ:はい、こちら聖愛高校の礼拝堂です。戦前前から使われいたというとも
ありまして、厳かな空間ですね。
中井アナ:そうですね。今までにない優勝高中継になりそうですね!
はい、そしてこちらには、原田監督と、選手の皆さんに集まって頂きました。
こんばんは!
聖愛高校選手一同:こんばんは。
落合アナ:初優勝、おめでとうございます!
聖愛高校選手一同:ありがとうございます。
中井アナ:さぁ、原田監督、悲願の初優勝ですけれども、昨日の試合、どうでした?
一夜明けてどうすか?心境は。
原田監督:そうですね、まだ実感がないんですけども、非常に昨日の試合は厳しい
戦いで、でした。
落合アナ:周りの反応も凄かったんじゃないですか?
原田監督:そうですねぇ。最初の方はほんとに、生徒も私も固くなって(聞き取れず)でした。
落合アナ:その固い雰囲気を崩すのに何かポイントがあったんですか?
原田監督:そうですね、五回整備のときに、ベンチ裏にいって、みんなで電気ショックってことをやって、
そこからちょっとほぐれていきました。
中井アナ:どんなものなのか、見せて頂いてもよろしいですか?
原田監督:あっ、いいっすか?ちょっとじゃあ
聖愛高校選手一同:(笑)
原田監督:いきます。3、2、1
聖愛高校選手一同:(大笑いする)
中井アナ:かなり盛り上がりましたねぇ!
落合アナ:一気に、別の雰囲気になりましたけれど!
中井アナ:いやぁ、キャプテンですけれど、甲子園出場ということですが、
小さい頃からの夢だったんじゃないですか?
一戸キャプテン:はい、小さい頃からの夢で、テレビでもよく見てたので、
憧れの舞台で、プレーできるっていうことに、なんていうか、嬉しく思ってます。
中井アナ:昨日は、弘前との熱戦だったんですけども、この手に汗握る熱戦の様子、
コマーシャルの後、振り返ります!!
<試合の振り返り>
中井アナ(映像ナレーション):弘前勢同士の決勝戦、先制を許した聖愛は、
回、チャンスで、三番一戸。
キャプテンの一振りで、すぐさま同点に追いつきます。
2回ウラ、勝ち越しを目指す聖愛は、二塁、三塁のチャンスで、九番佐々木。
1年生が、大一番でタイムリー。勝ち越しに成功します。
その後、弘前に同点とされますが、7回。
次は、2年生森山がチャンスで初球を叩き、終盤に大きな1点を加えます。
9回、初優勝まであとアウト一つ。
試合実況:レフトへ!!打ちあがる!!しかしボウルをつかんだ!!試合終了!!!
聖愛、黄金時代のまくあけ!!原田監督とともに、創部13年目でつかんだ、初の甲子園!!
中井アナ:いやぁかなり見ている方としては、面白い試合でしたけどねぇ。
熱戦でしたねー。
落合アナ:試合後の監督の男泣きも感動しました。
中井アナ:どんなお気持ちでしたか?
原田監督:そうですね、気持ちどうのこうのよりも、理屈抜きで、はい、涙が
出てきました。
中井アナ:かなりタフな試合になりましたよね?
原田監督:そうですね、はい。
中井アナ:なかなか平常心でやるっていうのは難しいと思うんですが、決勝戦いかがでしたか?
原田監督:そうですね、ずっと生徒には平常心、平常心って言ってきたんですけども、
生徒も固かったですけども、今思えば、私も固かったかな、という風に思います。
中井アナ:創部13年目と、言うことですけども、その思いってのはありますかね?
原田監督:そうですね、最初ほんと、創部1年目の頃は、野球の素人ばっかりで、
それを思うと、13年間、長かったようで
中井アナ:細かいですねぇ、原田監督。
当時は10人の部員だったということですね。
原田監督:はい、女の子が一番うまかったんですよ。
中井アナ:最初の公式戦というのはいかがでしたか?
原田監督:最初の公式戦は、いわき高校さんに、29-2で負けました。
中井アナ:あぁ。そんな歴史がある中ですが、13年前というと、キャプテンの、
一戸君、何歳でした?
一戸キャプテン:4歳か5歳、だったと思います。
中井アナ:ですよねぇ。いやぁその13年前から原田監督が頑張ってる中で
初優勝ですけども、昨日の試合、接線でしたが、まずいなと思う瞬間ありました?
一戸キャプテン:初回とか、僕が点数取られてしまったんですけど、その後、
チームのみんながカバーしてくれたので、まずいなという風に思ったことは、なかったです。
中井アナ:その精神的な安定は、どんな準備をしてるんですか?
一戸キャプテン:やっぱり、その試合前とかでも、常にその状況とかイメージしてやってるので、
その状況になったときでも、常に冷静にプレーできます。
中井アナ:あとは、ピッチャーの小野君ですね。
小野投手:はい
中井アナ:去年は決勝戦で、試合前に、プレッシャーのあまり泣いてしまったと話を
訊いていますが、いかがでした?昨日は?
小野投手:緊張もなく、前の試合では一戸に助けてもらったので、
次は僕が
助ける番だと思って、マウンドに上がりました。
中井アナ:去年と比べて、どの辺りが、成長したなと思ってますか?
小野投手:そうですね、一番はやっぱり気持ちの面で強くなり、緊張もせず、
堂々と投げれたので、良かったです。
中井アナ:3年生の活躍もあったんですが、昨日決勝打を放った、2年生の森山君。
あれ初球は狙ってたんですか?
森山選手:初球は狙ってなかったんですけど、とりあえず来た球を思いっきり
振りぬきました。
中井アナ:いやでもあのー、あれが決勝点になってますからね。
かなり、いいところで打った。2年生の活躍があっての優勝ですねー。
落合アナ:ここで選手の皆さんに一言ずつ、頂きたいと思います。
まずは、キャプテンからお願いします。
一戸キャプテン:はい。3年、一塁手兼投手の一戸将です。甲子園では、声援の声と、
足を武器に、野球を楽しみたいと思います。
小野投手:3年投手の小野憲生です。甲子園では笑顔を絶やさず、楽しく
野球をやっていきたいです。
和島選手:2年キャッチャーの和島光太郎です。決勝では、ふがいないリードを
見せてしまったので、甲子園では、(聞き取れず)強気のリードで引っ張っていきたいと思います。
藤元選手:2年セカンド藤元蓮です。甲子園では笑顔で、元気よく、強気のプレーをしていきたいと思います。
森山選手:2年サード森山裕土です。甲子園では笑顔で、全力プレーをしていきたいと
思います。
石沢選手:2年ショートの石沢航太です。甲子園では楽しんでプレーしていきたいです。
宇庭選手:3年レフト宇庭昭太郎です。甲子園では(聞き取れず)出たら、どんどん走っていきたいと思います。
成田選手:3年センターの成田拓也です。甲子園球場で野球が出来るとに感謝して、
最後まで(聞き取れず)のプレーを貫きます。
板垣選手:2年ライトの板垣留伊です。甲子園では一番熱い夏を凄し、僕自身はクールで
いきたいと思います。
松井選手:3年ピッチャーの松井祐人です。どんなときでも、今やるべきことに集中して、楽しんでいきたいと思います。
外川選手:2年ピッチャーの外川和史です。甲子園では、感謝の気持ちを持って、
全力でプレーしていきたいと思います。
一町田選手:1年ピッチャーの一町田貴喜です。
「甲子園の目標をお願いします」「目標?僕はいつだって1位を目指してますからv(^▽^)」
聖愛高校選手一同:(笑)
山嵜選手:2年ファースト山嵜照太です。甲子園では1球に集中していきます。
對馬選手:2年内野手の對馬雄大です。夏の甲子園では、持ち味のハリのある声で、
最高のベンチワークをつくっていきたいと思います。
木村選手:3年オールラウンダーの木村大輝です。落合キャスターの弟、木村大輝です。
ここ(手首)が初戦なら、今(腕)は優勝、そうです、肘で日本一を目指します。
聖愛高校選手一同:(笑)
佐々木選手:1年ショート佐々木志門です。甲子園では、1年生らしく、思い切りプレーしていきたいと思います。テレビの前の皆さん、応援よろしくお願いします。
嘉瀬選手:1年レフトの嘉瀬建です。甲子園では、勢いにかけて、一生懸命やっていきます。
北畠選手:1年ライト栞人です。甲子園では、笑顔で、トリックプレーを目指して、
頑張ります。
竹内選手:2年一塁手の竹内克哉です。甲子園でも、笑顔で頑張ります。ラスト!
赤川選手:青森の皆さん!イエーイ!v(^▽^)v頑張ります!
中井アナ:名前は?最後、赤川選手でしたね。
さぁ、そして今選手にね、いろいろ一言頂きましたけれど、
昨日優勝しましたけれど、あくまでもこれは通過点ということで、
昨日原田監督には、ボールにこんなメッセージを書いて頂きました。
「津軽から、日本一!!」と書いてあります。
甲子園の目標というのは、やはり日本一なんですか?
原田監督:はい、そうですね。最終的な目標は日本一なんですけれども、
まだ未知の世界なので、足元を見て、一歩ずつ、やっていきたいと思います。
中井アナ:初めての甲子園ということで、緊張するというよりも、楽しんでいけるかな
と思ってますんで、応援してますので、頑張ってください。
落合アナ:ほんとに体調に気をつけて行ってらしてください。
中井アナ:以上甲子園初出場を決めた、聖愛高校からお伝えしました。
(終わり)