東京湾大華火祭 2013 オススメ穴場スポット

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a0007_002853花火は何と言っても、海の上に打ち上げる花火が一番キレイではないでしょうか?

海に反射する火花に、夏の情緒を凄く感じてしまいます。

その代表が東京湾大華火祭です!

今回は、そんな2013年東京湾大華火祭の日程、詳細、穴場スポットについて記載してみました。

では、いってみましょう!!

2013年東京湾大華火祭の日程と詳細は?

毎年8月の第2土曜日と開催日が決まっていますが、
今年は、8月10日(土)19:00~20:30になります。。

場所は、東京湾の晴海埠頭~レインボーブリッジ間。

今年の打ち上げ総数は12,000発と
葛飾花火大会と同程度の打ち上げ数ですが、
目玉は何と言っても名人による尺玉でしょう~♫

尺玉100発中、
20発も名人による芸術玉が打ち上げられる
という
とても見応えのあるものになります。

そして、去年4発だった尺五寸玉が今年は10発も!!!

尺五寸玉というのはこちらです↓
(約3分30秒あたりから確認できます)

あまりにも空高く上がりすぎて雲の中で開いています。

ちなみに東京湾大華火祭の魅力を知るには、以下の動画がいいです。

よく観える有料スポットは?

東京湾大華火祭がよく観える観覧スポットというと、
晴海主会場がありますが、
ここは抽選になるので確実に入れるわけではありません。

なので、どうしても最高のスポットで観覧したい方は
有料スポットをオススメします。

まず、中央区公式会場では以下の2つが挙げられます。

①日の出会場(有料チケット制)
協賛金額:一口7000円
収容:3150名

個人協賛金に協賛した方を対象にしています。

ただし、花火もよく観えるし、
全席椅子対応なので、かなり人気が高いです。

②豊洲第1会場(有料チケット制)
協賛金額:一口5000円
収容:5000名

こちらも協賛金を対象にしています。

ただし、花火の発射台から少し遠い(約2キロ)ため
若干迫力にかけてしまうかもです。

全席椅子対応です。

あと、公式以外の会場のオススメは以下です。

①水上バスの船上から観覧
こちらは少し贅沢に海上から花火を楽しむことが出来ます。

料金はその分割高です。
大人:19000円
こども:13000円

思い出作りには最高だと思います。
http://www.suijobus.co.jp/

②アクアシティ
当日、屋上が一般開放されますが、オススメはレストランからの観覧です。

レストランからの眺めは最高です。
お早めの予約をオススメします。

以下もアクアシティ同様です。

・汐留地区上階レストラン
・湾岸周辺のホテル

東京湾大華火祭の穴場スポットは?

次は穴場なんだけど無料のスポットを紹介します。

・・・ですが、
いいところは場所取り競争が激しいです^^;
それでもいい方は以下がオススメです。

a0001_013969①竹芝地区
②日の出埠頭
③お台場地区

そして、対照的なのが
見晴らしはそんなによくないても
場所取り競争が緩やかなところです。

①有明地区
②聖路加ガーデンおよび周辺の隅田川流域

競争が苦手な方はこちらがいいかもです。。

でも、チョット待ってください!!

場所取りが緩やかなわりにはそこそこ観れるんじゃない!
ってスポットもあるのはあります。

それが以下です。

①浜松町周辺および世界貿易センタービル展望台
センタービルは競争が激しいですが、
それ以外の場所は比較的緩やかです。

見晴らしも視界が確保出来ればグッ!です。

せっかくの花火大会ですので、
心ゆくまでお楽しみ下さい♫

尚、日焼け対策には以下の記事をご覧下さい。
⇨日焼け止め SPF PA とは?選び方は?人気商品は?

 

では、本日は以上です。

ありがとうございました!!

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