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〜お見合いパーティで幸せゲット〜
ここではお見合いパーティーでの守るべきマナーと参加する際の心構えを教えします。
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お見合いパーティー、ルネッサンスでも紹介されていて、どこでも基本となっているのが、無断キャンセルは、一番のマナー違反になります。多くのパーティー開催会社は予約によって人数の調整をしてます。無断キャンセルすると男女の人数バランスが崩れ、他の参加者に迷惑をかけることになってしまうのです。
どうしてもキャンセルしなければならない場合は必ず電話でその旨を伝えましょう。
ほとんどの場合、キャンセル料がかかりますので注意しましょう。見合いパーティー申し込み時に、何日前からのキャンセルにキャンセル料が発生するのか確認しておくとトラブルを回避することができます。
また、パーティーの変更はキャンセルと同じ扱いになり、キャンセル料がかかることがあるのでこの辺りも確認しておきましょう。
結婚式に参加するならパーティードレスが必須!!
>>結婚式にふさわしいパーティードレス
お見合いパーティーでは、できるだけ多くの参加者の方とお話することが原則です。結婚への一歩となりますので、これではお話しになりません。NGですね。
食べてばかりいる人、飲んでばかりいる人。同性同士で話が盛り上がりすぎている人。パーティー会場の端っこやイスでぼーっとしている人。お見合いパーティーは、理想の相手と出会うためのパーティーなのです。男性も女性も積極的に話し掛けてましょう。
どうしても、初めてで恥ずかしい方はスタッフに相談してみましょう。きっとよきアドバイスがもらえると思います。
一番いいのは共通の話題で盛り上げるのがいいでしょう。
最初は「こんにちは」とか「お話ししませんか?」など軽い挨拶らで充分です。
あなたの気持ちを察して話しに乗ってくれる。そんなところも、結婚相手選びの大事なチェックポイントではないでしょうか?
その後、相手の話を聞きながらいち早く共通点を見つけだすのがコツです。日頃からニュースやトレンドなどチェックしておくのも役にたつでしょう。
そして、あまり気取らず自然なコミニュケーションを心掛けるといいでしょう。
「服装は自由です」と、うたっていても第一印象はやはり大切です。パーティーによっては、「スーツ着用」「ジーンズ不可」などと指定されているものもありますので、予約や問い合わせの時に確認したほうがいいでしょう。なお、一般的には、平日のパーティーは会社帰りの人が中心なのでスーツ姿が多いようですが、休日のパーティーは自分らしさをアピールできる服装で参加している人も多いみたいです。ただし、あまりに奇抜な格好や、だらしのない服装は避けたほうがいいでしょう。好印象を与える清潔感のあるコーディネートを心がけて、パーティー会場に向かいましょう。
集合時間は開始時間の10〜15分くらい前までには、パーティー会場に着くようにしましょう。少し早めに来ると会場の雰囲気もつかめて、気持ちにも余裕を持つことが出来ます。遅刻はパーティーの進行や、他の参加者に迷惑がかかる事もございますので、極力避けましょう。
お見合いパーティで出会いを得るために、これをやったら確実に嫌われるということがあります。ここではそれをいくつか紹介します。
これは言うまでもないことですが、どんな理由があろうとハッキリ言って”セクハラです。” 訴えられる前に止めましょう。
相手が何を気にしているかはハッキリとは分からないですが、例えば女性だったら「胸が大きい」とか「足が太い」とか「ぽっちゃりしてる」だとかです。つまり褒めるんじゃなくて、けなしたり単に指摘したりすることを言わないということです。
これは普通に考えたら当然です。飲み食いばかりしていたら異性と話さないからきっかけすら生まれないし、第一そんな姿に惚れるような人はいないでしょう。
これらの話題は実にナイーブな話なのです。ですから会ってすぐで打ち解ける前にいきなり男性に年収を聞いたり女性に年齢を聞いたりすることはやめましょう。相手に自分を値踏みされているのではないかと勘ぐられてしまいます。
これは主に男性に多いのですが、お見合いパーティーをナンパの場と勘違いしているような人が見られます。次々に軽いノリで声を掛けてはしつこく食事やデートに誘う人は確実に嫌われてしまいます。また、自分では意識しなくても初めからタメ口で馴れ馴れしい人も同様です。