脳アレルギー

  • うみひこ
  • 2009/06/29 (Mon) 19:09:32
ユキコさん、初めまして

HNをうみひこと名乗っています。「自閉症 食物アレルギー」の検索であなたのHPがかかりました。

アレルギー医学の中で未だに医学界から認知されていない分野「脳アレルギー」を広める活動をしています。シックハウス症候群や化学物質過敏症のことをご存知でしょうか。その分野を発見した医学を「臨床環境医学」と言います。古くは1920年代より食物アレルギーで除去食という治療法を考案したアルバート・ロウ医師らは、食物アレルギーによって脳に反応が起き精神症状を引き起こすことを発見していました。

1950年代になると食物抗原だけでなく吸入抗原、さらに吸入する化学物質によって反応が起きることをセロン・ランドルフ医師は発見しました。いわゆる化学物質過敏症です。

この医学に詳しい千葉の河野泉医師の講演録
「食物アレルギー…その全体像とつきあい方」
http://www.ac.auone-net.jp/~saitama/sub1.htm
http://www.ac.auone-net.jp/~saitama/200302kouno.pdf

この考え方と治療方法を自閉症に適用し、治療を行った論文があります。自閉症は食物アレルギーであり化学物質過敏症でもあります。

「食事管理と環境化学物質への曝露の除去による自閉症特性の減少」カレン・M・スリマク
http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/research/asti/autistic_traits.html

この事実をユキコさんに知ってほしいと思いましたので投稿しました。もし興味があれば実際に食物の負荷試験によって精神症状が起きた実例がYou Tubeで視聴できます。よろしければ次回ご説明します。アメリカのある有名なトーク番組で1987年に放送されたものです。取り敢えずはそれに出演したドリス・ラップ医師のHPにクリップビデオがあり、アレルギーで子供に起こる様々な症状が出てきます。目にクマはありませんか?耳たぶが赤くなりませんか?頭を壁に打ち付けませんか?……

http://www.drrapp.com/video.htm

Re: 脳アレルギー

  • ユキコ
  • 2009/06/30 (Tue) 22:31:27
うみひこさん、はじめまして。掲示板へ投稿していただきありがとうございます。
興味深く拝見致しました。リンク先、参考にさせていただきます。

私の場合、下の娘が卵と小麦粉のアレルギーだったため、もうかなり前になりますが「自閉症、食物アレルギー」で検索したことがあります。

そこにはグルテン、カゼインを除去すると、自閉症の症状が改善されるということが書かれてありました。私はその時からもしかして自閉症というのは、脳にアレルギー症状が現れたものではないのだろうか...と考えるようになりました。もし、そうであるならば、下の子はこのまま小麦粉は摂取しない方がいいだろうし、乳製品も摂らない方がいいのかもしれない...とまで考えるようになった時期もあります。

娘の場合、小麦粉はアレルゲンなので今でも除去していますが、やはり乳製品もとなると難しいものがあり、そこまで徹底して除去はしていません。控えるようにはしています。
ただアレルゲンは食物だけではなく、化学物質も原因でしょうね。

私自身が生まれつき、アトピー性皮膚炎で悩まされていました。私が幼少の頃はまだ、アトピーの原因を調べずに、ステロイドの塗り薬を処方されるだけでした。

私のように、症状が皮膚に現れればわかりやすいのですが、もし脳に現れた場合、自閉症の症状が現れ、その原因がアレルギーとはわかりにくいですね。
個人的には、自閉症の脳アレルギー説は信じています。

娘たちですが、目の下のクマ...ありますね。そんなに目立ちませんが...
どちらかというと私の方が子どもの時、結構目立っていました。
耳たぶが赤くなるのも、私がそうでした。
頭を壁に打ち付けるのは、娘たちが1~2歳の頃にしていましたが現在はそのようなことはしておりません。

You Tube の動画、よろしければ教えて頂けないでしょうか?

Re: 脳アレルギー

  • うみひこ
  • 2009/06/30 (Tue) 23:37:20
ユキコさん これは有難い。十中八九、自閉症で脳アレルギーのことを書き込むと拒絶されるのが落ちなんですが、昔から関心があったのですね。実は僕はそのような自閉症児の親が集まったMLに参加しています。

河野先生のHPにはアレルギーの全体像の他の説明があります。

ドクター河野のアレルギー講座
http://www15.ocn.ne.jp/~siminsin/lecture.html

>そこにはグルテン、カゼインを除去すると、自閉症の症状が改善されるということが書かれてありました。

はい、いわゆるCFGFと呼ばれているものです。しかし、これはグルテンとカゼインを食物抗原として捉えずに「麻薬様のペプチド」と捉えてペプチド系の神経伝達系に影響を及ぼしているのではないかという考え方です。僕はアレルギー説を支持しています。

ドナさんの著書「自閉症だった私へ」は読まれたようですね。索引が付いているので「食物アレルギー」で示されるページを読めば彼女の回復への発端が確かミルク系の除去だったことがわかります。

You Tube の動画はこれです。

Dr. Doris Rapp - Children's Allergies to Food & Environment
http://www.youtube.com/watch?v=fRDpcWZUEiU&feature=PlayList&p=FC338CD0041015CA&index=0&playnext=1

この番組は英語なので説明します。アメリカで人気があった司会者フィル・ドナフュー氏(日本でいえば久米宏さんのような人気司会者)が彼の番組であるとき、ADHDの子供になんで中耳炎が多いのかを番組で取り上げようとしたときのことです。

 最初、ノースウェスタン大学の耳鼻咽喉科のジョージ・シャンバーグ教授が解説者として招かれる予定でした。シャンバーグ氏は実は化学物質過敏症を発見したセロン・ランドルフ医師の支持者だったのです。そしてその考えを踏襲するニューヨーク州立大学の助教授ドリス・ラップ医師の方が適任と考えてTV局に推薦したのです。

 ドリス・ラップ助教授は当初は主流派の小児アレルギー専門の医師で80年代にはアメリカアレルギー学会の議長も歴任しました。しかし、セロン・ランドルフ医師らの反主流派のアメリカ環境医学(臨床環境医学)に合流したとたんに主流派の学会から排斥され始めた経験をお持ちです。

 番組はラップ医師と治療を受けた5組の患者の家族のインタービュー形式で進行します。最初はトゥレット症候群と誤診されていたネッド少年から始まります。トゥレット症候群は発達障害の中でもチックが酷い症状としてあらわれるものです。トマトの負荷試験で激しい暴力が出ています。その他にも鬱病と診断されていたり、ADHDと診断されていた子供が登場します。詳しくは僕のブリーフケースの「症例:その他」に抜き出してあります。

http://briefcase.yahoo.co.jp/bc/umihiko6/lst?&.dir=/&.src=bc&.begin=9999&.view=l&.order=&.done=http%3a//briefcase.yahoo.co.jp/bc/umihiko6/lst%3f%26.dir=/%26.src=bc%26.view=l

また同じブリーフケースにドナフューショーの内容や経緯も詳しく書かれたラップ先生の「Is This Your Child?」を私的に対訳しております。是非読んで下さい。

http://briefcase.yahoo.co.jp/umihiko6


日本の医師で自分の子供のアトピー治療のためにドリス・ラップ医師の治療を求めて渡米した開業医がいます。参考にして下さい。

アトピー奮闘記
http://www2.ocn.ne.jp/~toyamate/atopyki.htm
http://www2.ocn.ne.jp/~toyamate/

Re: 脳アレルギー

  • ユキコ
  • 2009/07/02 (Thu) 01:40:45
うみひこさん、こんばんは。お返事が遅くなり申し訳ありません。
ご丁寧に説明までしてくださって本当にありがとうございます。

私事ですが、なかなかパソコンの前に座る時間がなく、リンク先もまだ全部は見きれておりません。また時間のある時にゆっくり......。

うみひこさんのブリーフケース、色々とありますね。勉強になりそうです^^

Re: 脳アレルギー

  • うみひこ
  • 2009/07/02 (Thu) 18:09:48
ユキコさんへ、補足として追加で説明します

ネッド少年がではなぜトマトを食べて20分後に脳の反応を起こしているのに自分の子供は食物抗原を食べてもほとんど何も反応していないんだろう、と皆さんは思うでしょう。実はここにアレルギーの主流派の主張と反主流派それを分けた重要なポイントがあります。

口から食べた食物は胃を通り腸で消化吸収されて大便として排泄されるまで普通3日を要します。毎日食べていてはは身体の中に常に抗原が入っている状態なのです。常に身体の中にアレルゲンが保持された状態になるのです。しかし、除去4日後になると身体から抜けたそのアレルゲンに対して負荷試験を行うと、再び免疫は反応を始めて、普段覆い隠されていた症状を劇的に現わします。この現象を「マスキング(遮蔽)」と言います。

食物負荷試験でアレルギーを調べようとするならこのマスキングを外すためにあらかじめ試験する疑わしい食物を4日以上完全に除去しなければ正確な反応が出ないのです。これは化学物質過敏症でも同じことが言えます。

化学物質過敏症では揮発性の化学物質をほとんどなくしたクリーンルームが使用されます。そこで何日か過ごした後、原因とおぼしき揮発性化学物質(ホルムアルデヒドや農薬、キシレン・トルエンなど)をナノレベル(十億分の一)の希薄な濃度で吸わせるのです。するとはっきりと症状が出たり、眼球の自律神経の検査で判明するのです。

 食物アレルギーではこのマスキングを認めるか否かでアレルギー医学の大きな相違が起きてしまいました。食物アレルギーでの医学上の論争は、はるか80年前のことです。初期のアルバート・ロウ医師(ロウ氏自身も1929年にはアレルギー学会の議長でした)の論文はありますが、論争後の論文は全て抹殺されています。


この辺りは河野先生が訳した次の本を読まれると理解できます。絶版なので最寄りの図書館で借りて下さい。

ランドルフ博士の新しいアレルギー根絶法
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4876472653
マンデル博士のアレルギー治療法
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%AB%E5%8D%9A%E5%A3%AB%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC%E6%B2%BB%E7%99%82%E6%B3%95-%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB-%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%AB/dp/4876470960/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1246525095&sr=1-1

特に上記の本は僕のアレルギーへの本当の理解に欠かせないものでした。自閉症をアレルギーとしての治療を行う日本の医師を幾人か知っています。ご紹介できるかと思います。またMLには同じ考え方で情報を交換し合っている仲間がいます。

どうか良く検討して下さい。

Re: 脳アレルギー

  • ユキコ
  • 2009/07/04 (Sat) 12:05:10
いろいろとありがとうございます。
うみひこさんのブリーフケース、ここにあるリンク先など全て拝見いたしました。私たちが何気なく生活している中、こんなにも危険なものがあるとは思いもしませんでした。

まずは、『ランドルフ博士の新しいアレルギー根絶法』『マンデル博士のアレルギー治療法』を読んでみるつもりです。

>自閉症をアレルギーとしての治療を行う日本の医師を幾人か知っています。ご紹介できるかと思います。

現在、まだそこまでは考えておりません。近郊にそういった病院があれば、一度行ってみたいとは思いますが、遠方までとなると金銭的にも、私や娘たちの負担もかなりものとなりますので...。

>またMLには同じ考え方で情報を交換し合っている仲間がいます。

MLというものに参加したことがないので、実際どういったものなのかわからないのですが、これは私も情報を発信しないとならないのですよね?恥ずかしながら、こういうのは苦手です。相手からの情報を受取るだけなら有難い話なのですが^^;

Re: 脳アレルギー

  • うみひこ
  • 2009/07/06 (Mon) 14:15:35
>うみひこさんのブリーフケース、ここにあるリンク先など全て拝見いたしました。私たちが何気なく生活している中、こんなにも危険なものがあるとは思いもしませんでした。

 ブリーフケースには取り上げていませんが電磁波も影響しています。専門の医療施設には電磁波対策もしてあります。

「室内環境対策の最前線」ドイツ視察ツアー・レポート
http://www.seikatsukankyo.or.jp/Project/Inspect_Germany.html
アメリカ視察報告 化学物質過敏症のための環境施設 EHC-D
http://www.seikatsukankyo.or.jp/Project/Inspect_USA.html


>遠方までとなると金銭的にも、私や娘たちの負担もかなりものとなりますので...。

僕が薦める治療法は:
・食物アレルギー対策
・感染対策
・環境整備(化学物質、カビ、ハウスダスト、電磁波など)
・必須脂肪酸(オメガ3)の摂取

などがあります。 河野先生や山手先生が経験された誘発中和療法は本当は薦めたいのですが日本では外来では行っていないので不可能となります。

 わざわざ思わせぶりする必要もないので医師をここで紹介しておきます。僕が推薦する全般的な治療を行える医師は2人しかいません。大阪の吹角医師と岐阜高山の亀山医師です。(ユキコママさん、近くないですか?)

http://www.geocities.jp/fukuzumi_allergy/syoku-pg.html
http://www.geocities.jp/fukuzumi_allergy/cs-pg.html
http://www.geocities.jp/fukuzumi_allergy/

http://plaza.rakuten.co.jp/drkameyama/
http://plaza.rakuten.co.jp/yukiouen/

 亀山先生に言わせれば自閉症は「脳みそ一個蕁麻疹」なのです。脳に蕁麻疹がでる部位が患者個人毎に異なってくるから症状が必ずしも一様ではない(スペクトラムとなる)のでしょう。
 亀山先生のブログではアトピーのことがよく話題にされます。アトピーの悪化は抗原によるものの他に、その部位がアレルギーによって防御力が弱くなり、カビや細菌、ウィルスに感染した後、それら自体がスーパー抗原になってしまって悪化させている場合が多いのです。特に、ステロイドを塗り続けた場合はステロイドが免疫の働きを止めているので慢性的に悪化しているのです。アレルギーが起きた部位や器官は潜伏した感染症が共存していると考えて下さい。これすごく重要なことなので憶えておいてください。脳でも同じようなことが起きています。

 吹角先生には五月に京都YWCAで講演を開いて下さいました。あるブログでここの関係者と出会って、彼女の子供が自閉症であり、夫がてんかんだったことから先生を僕が推薦して実現した講演です。

http://kywcas.exblog.jp/10756012/


>これは私も情報を発信しないとならないのですよね?恥ずかしながら、こういうのは苦手です。相手からの情報を受取るだけなら有難い話なのですが^^;

 僕以外は自閉症児の親で参加人数の少ないこじんまりとしたメーリング・リストですよ。多くのメンバーの子供が自閉症だけでなくアレルギーが(実は同じこと)酷い子供だったり、親自身が酷いアトピーだったりします。自己紹介した後は2・3ヵ月に一度くらい近況などを報告していればOKです。多分経験した共通する報告が多いので受けるだけでは我慢できずに投稿したくなるはずです。過去ログもとっても勉強になるはずです。

 よろしければHOMEに載せられてるユキコさんのメールアドレスまで返信しましょうか?



Re: 脳アレルギー

  • うみひこ
  • 2009/07/06 (Mon) 18:49:39
吹角医師と亀山先生の説明を追加しておきます。

※治療法にカンジタによる侵漏性腸症候群(リキーガット・シンドローム(略してLGS)、イーストコネクションなどとも呼ばれる)を追加しておいて下さい。
http://www5c.biglobe.ne.jp/~atopy/papermatsudakousshinkin2001.htm



 吹角医師は元は皮膚科がご専門なのですが、自宅を新築したらそれが酷いシックハウスで、ご自身と家族全員がシックハウス症候群からさらに悪化した化学物質過敏症になってしまわれた医師です。関西地区ではただ一人化学物質過敏症や食物アレルギーを真に理解し、治療を実践する医師です。NHK教育で化学物質過敏症になった女性の番組に登場されます。

治る希望をつかみたい ~化学物質過敏症・古村美樹さん~
http://www.nhk.or.jp/kira/04program/04_282.html


 亀山医師は御長女が酷いアトピーでこの道にはいられました。出身は東北大学で、アナフィラキシーショックの研究では日本の第一人者である角田和彦医師(アナフィラキシーではNHKやタケシさんの医学番組に解説者として出演しています)と同期です。同じく娘がアナフィラキシーショックを持った角田医師と同じ病院でアレルギーを探求されました。当然、角田医師も脳アレルギーのことをご存知です。
 山手医師もそうですが、60歳より若い医師で臨床環境医学を知る医師は全員、ご自分や家族が重症のアレルギーだった医師ばかりです。医学部の教科書で習ったことでは治療には何の役にも立たなかったからです。

 真のアレルギーが日本に広まろうとし始めたのは今から40年程前です。河野医師が講演で少し仰っている群馬大学の故松村龍雄名誉教授とその門下生、別ルートで東京医科大学で理解する教授がおり30人ばかりの医師がいました。日本の小児科学会では2回セロン・ランドルフ医師を招致しています。しかし何分40年前なのでもうすでに引退された医師が多いのです。HPを持っておられる人もいます。

セロン・ランドルフ医師
http://www.sharecareprayer.org/subpages/environ/randolphs.html
追悼 松村龍雄先生を偲んで
http://www.jsaweb.jp/meeting/5301_news-01.html


青山医師(農薬による化学物質過敏症では第一人者で良くテレビや新聞に取材を受けます)
http://www.h7.dion.ne.jp/~aoyama/
富所医師(セロン・ランドルフ医師の病院に留学した)
http://www.myclinic.ne.jp/tomid/pc/doctor.html
松延医師
http://www5.ocn.ne.jp/~m-clinic/
長谷川医師
http://homepage2.nifty.com/midoriyama/

自閉症の治療は広い視野に立った医師でないと行えません。ベテランの医師を差し置いて吹角医師と亀山医師を推薦するのは東洋医学の漢方ににも精通されていることと、ある治療法を採用されているからです。その治療法は僕が紹介した本やサイトを良く読んで理解したうえでないと誤解を招く治療法なので今は紹介しません。

Re: 脳アレルギー

  • ユキコ
  • E-mail
  • 2009/07/07 (Tue) 00:21:36
いろいろと教えていただき、本当にありがとうございます。
リンク先、また時間のある時にゆっくり拝見したいと思います。


>大阪の吹角医師と岐阜高山の亀山医師です。(ユキコママさん、近くないですか?)

近くはないですね。。。私は九州地方在住です^^;


とりあえず、ご紹介していただいたMLに参加しようと思います。


>よろしければHOMEに載せられてるユキコさんのメールアドレスまで返信しましょうか?

ありがとうございます。私の方は急ぎませんので、うみひこさんのお時間のある時にでもお願いします。

それにしても電磁波・・・気になります。パソコンの画面からも、かなり浴びてます~(>_<)

Re: 脳アレルギー

  • うみひこ
  • 2009/07/09 (Thu) 21:40:33
 ご理解いただいて有難うございます。

>近くはないですね。。。私は九州地方在住です^^;

 うむむ、九州、四国は真のアレルギーを理解する医師のいない空白地帯です、困ったな。

 取り敢えずは紹介したマンデルとランドルフの本を図書館で借りて読んで下さい。その本を読んで脳のアレルギーに共感できたのなら、次の僕の所にメーリング・リスト参加希望のメールをして下さい、取り次ぎます。共感できないのならNOでも結構です。(@マークを■に変えています)

tera-ecology8844■ac.auone-net.jp


>それにしても電磁波・・・気になります。パソコンの画面からも、かなり浴びてます~(>_<)

パソコンが液晶画面ならあまり電磁波の影響は少ないですよ。ブラウン管の画面だったら悪いです。パソコン本体のプラステックの可塑剤が温まって揮発を始める方が影響が強いです。


ではあなたの志向が合い、メールを送られること願いながらお待ちしています。

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