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出る杭をぶっ殺すカンコクの「下剋上」禁止の殺人無罪の実態についてのじーまろん！

カンコクでは契約が守られない。

騙したほうが「偉い」ので「罰」はない。

先にお金を払ったら　品物は来ない。払うほうが「バカ」だから罪に問わない。

契約したくても、守られない契約はあっても「ない」と同じだから信用もしない。

守らないのが「いい」ことだからだ。

騙して見せたらほめられる。騙しが人物の「徳」だと思っている。

空気を吸うように「嘘」をつくから
「嘘」も百回言えば本当になると信じているから・・・「嘘」は平気だ。

自分より優れていたら　いなくなるように計画して実行する。

どんどん「優れた者はいなくなる」けれど、それが自分の力量だと自慢する。

「嘘」合戦と「優秀者つぶし」に毎日を送るのが楽しくてたまらない。

カンコクで「危ない」のは　才能があって未来があって「優秀な人間」だ。

もう、信じられないとは、誰も言わない。

確実に世界に広まっている「常識」だからだ。

「真面目」がいなくなる。「悪人もいない、悪はないからだ」

何をしても　反日だと言えば　まかり通る。「反日無罪」は決められた法律だからだ。

「悪」がナイから　正義は国民全員　なんのことかわからない。

カンコクには　ハリウッドの支社が　全部　撤退している。
いやワーナーだけが　撤退の　準備中だった。

契約書のない国では　仕事も　契約さえも　出来ないからだ。

もう善いにんげんはいないのか？と探したら「いた」

たったひとり　正義を理解する「パクヨンハ」だった。

世界配信のドラマを任せようと　おふぁしたら　美しさにも驚いた。

この青年ならと　期待して７月１日が　正式契約の日と決めた。

期待できるのは　カンコクにはない「正義」を　とことん知って居る。

契約もしっかり守る。

演技はもう見ていた「ヒューストン映画祭」で「銅メダル」をとっている。

契約の当日、パクヨンハは　この世にいなかった・・・・

前日に死んでいた・・・

「下剋上」禁止の韓国では　どんな正義も才能も　育たないのか・・・・！

ワーナーブラザースはそのまま　カンコクを撤退した。現在は一社も残っていない。

今度、ハリウッドの「レッド」ツウに　イビョンホンが出演する。

「下剋上」ではないから　殺されることもない・・・・全部整形俳優だが・・・

誰も彼には　手は出さない。

もう、かんこくには何もなくなった、現在は　親日罪が　どんどん財産を没収している・・・・何もないから　ひとまで喰い始めた。

地獄に済むのは誰だ？　餓鬼しか　いない。