2012年05月09日

緊急特別企画 安藤美姫選手の競技会復帰を目指すファンフォーラム開催

安藤美姫選手が今、スケーター人生最大の決断をしようとしています。
昨年「今後の方向性を模索したい」と競技会休養宣言してから半年が過ぎた今、
五輪プレシーズンとなる2012/2013シーズンにカレンダーが変わろうとする今、
競技選手を退き「ショースケーター」への道を選択しようとしています。
先頃、Miki Ando & Fans に投稿された本人の書き込みでは「ショースケーター」
という言葉が明記され、その道を選択することを決意したかのようです。
まさに今、安藤選手は15年前の1997年に自らが開いた競技選手のドアを
自らの手で閉じようとしているのです。



それでいいの?
今がベストのタイミングなの?
このままでは昨年のジャパンオープンでの成績が「最後の競技成績」になってしまう。
シニア移行後のワースト3となったあの成績を最後にしてしまっていいの?
スコアはもとより、あの演技を最後に競技生活を終えてもいいの?

私は納得できない。
ファンが言うのはおこがましいと批判されようが敢えて言う。
私はそんな引退の仕方はどうしても受け入れられない。
ベストを尽くして今ある力をすべて出し切っての結果なら仕方ない。
それがどんなスコアになろうが、安藤選手が力を出し切った結果であれば受け入れる。
しかし、あのままでは受け入れられない。
数日前に出来上がったばかりのプログラムで、
まともにフィジカルトレーニングも出来ずに、最低のメンタルコンディションであったとしても、
あの演技が「競技生活最後の演技」なんて納得のしようがない。

そして、Reborn Garden についても明言しておきたいことがある。
このチャリティの趣旨には賛同するし、微々たることでしかなかったが私なりに応援もした。
ファンの一部には来年も Reborn Garden を開催して欲しいとの声もあるらしいが、
残念ながら、それには賛同できない。
はっきり言う。
他にやるべきこと、安藤選手でなければできないことがあるだろうと。
それは何か。
競技会に戻って、試合に挑む姿を見せて、困難に挑戦し、くじけない姿を見せることだ。
それは安藤選手にしかできないことでもある。
一度休養してから競技に戻ることは大変困難が伴うことだろう。
しかし、困難であればあるほどそれに挑む姿は尊く、その姿は人々に勇気を与える。
それはショーの中では表現できない。
それは「戦いの場」、即ち競技の中でしかできないことだ。
安藤選手の被災地支援の気持ちが純粋なものであればこそ、
競技会で挑戦し続ける姿が、大勢の人の心を動かすのだと信じてやまない。



今、ファンはこの事態を、安藤選手が競技会引退を考え始めていることを
どう思っているのだろう。
先述した Miki Ando & Fans にはファンの意見が様々に寄せられている。
私はその意見を読んでいてつくづく思う。
安藤選手のファンというのは気配りに長けた人が多く、みんな優しいと。
しかし一方で、安藤選手を気遣うあまりファンの本音を言えていない、
或いはオブラートに包んでぼやかしているとしか思えない意見がほとんどだということを。

最後は本人が決めればよいこと? その通り。
自分の心を信じて決めてほしい? 当然だろう。
どの道に進んでも応援する? 言うまでもない。

それでも私はファンに対しても敢えて言う。
今、「無難な、極めて良識ある、優等生のコメント」の意見を言うべき時だろうか?
それが本当に安藤選手が求めているコメントだろうか?
安藤選手は口当たりの良い、甘口の意見にしか耳を傾けない、とは思えない。
いや、そうあってもいけない。
今こそ本音をストレートに語り、安藤選手にぶつけるべき時ではないのか。

例えば、下記のふたつの意見に投票するとしたら、あなたはどちらに投票するだろうか?
A)競技に戻ってほしい(ショーはその合間に見られればよい)
B)引退してショーに専念してほしい(競技にはもう戻らないでほしい)

間違いなくファンは(A)に投票するだろう。
(B)を本心から望むファンなんていないだろう。(B)は「本人が望むなら
受け入れざるをえない」という(A)がなくなったときの受動的な選択に過ぎない。
せいぜい「安藤選手ならなんでもOK」という選択だ。消極的な選択でしかない。
能動的に、積極的に選択するのであれば(A)になって当然だろう。
どちらの道を選択するかは確かに安藤選手が決めることだ。しかし、
ファンが自分の本心を言う機会がせっかくあるのに、
安藤選手に気兼ねしてその本心を言えない、
或いはぼやかしてどっちつかずの中途半端な意見に終始しているのが現状だ。
安藤選手に余計な悩みを与えたくない、
そういう心優しいファンならではの気遣いからだということも痛いほど分かる。
安藤選手のファンはみんな優しいのだ。
優しすぎるほど。

だが今は優しさではなく、本心を隠さず曝け出し、共に悩むべき時なのではないかと言いたい。
そう。
安藤選手に覚悟してもらうために、まず私自身が覚悟しなければいけない。
安藤選手に決断してもらうためには、ファンも決断しなければいけない。



決意表明

2008年1月以来
「安藤美姫選手を応援するファンBlog」として綴ってきた「なんてったって安藤美姫!!」は
本日をもって「安藤美姫選手の競技会復帰を目指すファンフォーラム」に衣替えします。
このファンフォーラムの発案者である Go! Mikiさんと私マキティの共同企画となります。

ファンフォーラムは、安藤選手に競技会に戻ることを切望するファンが集い、意見交換し、
その思いを安藤選手に届けることを目指します。
議論するテーマはいくつか用意しますが、議論の途中で「動議」を出していただき、
参加者発案のテーマで議論することも歓迎します。

進行方法は、Go! Mikiさん(あるいは管理人の私マキティ)がテーマを提示します。
そのテーマに沿って、皆さんのご意見を忌憚なく投稿してください。
その投稿コメントに対してもご意見を投稿していただくことも歓迎です。
私もコメントを随時入れて参加しますので、コメント欄を使ってどんどん意見交換したいと
思います。
このフォーラムの参加資格は唯一「安藤選手の競技復帰を切望するファン」
であることだけです。
それを切実に願う人であればどんどん参加してください。
またお友達やスケート仲間でもそういう人がいれば紹介して、是非誘って一緒に
参加してください。
「安藤選手の競技復帰」の声をどんどん大きく、拡大していきましょう。
(但し、明らかにアンチや荒しのコメントだと判断した場合は管理人が削除いたします)


posted by マキティ at 21:44| Comment(21) | TrackBack(0) | 安藤美姫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
やった!もしかして私が一番乗り?
マキティさん、がんばりましょう!
美姫ちゃんの「底力」を信じて!

まずはご挨拶まで。
Posted by Go! Miki at 2012年05月10日 00:42
Go! Mikiさん。
出来る限りのことはしたい!
頑張りましょう!
Posted by マキティ at 2012年05月10日 08:37
マキティさま、お久しぶりです!
私も心がモヤモヤして、もどかしくてどうしよもない日々を過ごしておりました。
しかし、あのM&Fの雰囲気の中に書き込む気持ちにはなれずにいました・・・。
(サイトを否定するのではありません。)
中にはただテレビで美姫ちゃんを見たいから勝たなくてもいいから試合に出てという、まるでアイドルのファンのような意見もあり、結局はファンが皆そんな動機で騒いでいると思われないかと懸念しておりました。
いつかマキティさんがオーサーのキムヨナに対してのコメントを例に出して仰っていたと思いますが、
「持てる力をすべて出し切れば誰も敵わない」
その姿をまだ見ていないし、
その時が五輪の舞台であれば美姫ちゃんの人生はもっと素晴らしいものになると信じている、それが現役続行を望む理由です。
(それにはコーチの変更が不可欠だと思っていたので、逆に今がチャンスなのでは?と前向きに捉えています)
きっとマキティさんも同じ思いでいらっしゃると
こちらをのぞかせて頂いておりましたら今回の記事が!
今後の展開を楽しみにしています!

Posted by LOVEMIKI at 2012年05月10日 10:29
LOVEMIKIさん。ありがとうございます。
次回テーマを設けますので、ぜひ参加して下さいね。
美姫ちゃんに思いを伝えましょう!
Posted by マキティ at 2012年05月10日 10:46
LOVEMIKIさん、はじめまして!
というよりもファンサイトではお見かけしていましたが、ご挨拶するのは初めてかと思います。
私もあちらのサイトではROMを決め込んでおります。このテーマに「ふさわしい場」とはあまり思えないので(情報サイトとしては便利なのですが^^;)

マキティさんと一緒にテーマを出していく予定ですが、LOVEMIKIさんも遠慮なくどんどん意見をお寄せください。
ブログの形式上、コメント欄への投稿というスタイルになりますが、どんどん意見交換・議論していく場を目指しています。
また、知人、友人にご紹介いただき、趣旨に賛同する方がいれば誘っていただければ幸いです。

よろしくお願いします。
Posted by Go! Miki at 2012年05月10日 15:24
はじめまして

最後は本人の選択、とは言うけれど私としてもこのような尻すぼみな引退は寂しいです。

ただ復帰して「本人がつらい思いをするかも」と考えると大きな声では言えませんでした。
私もきっと「優しい」フアンの一人ですね。(笑)

でも出来れば良くも悪くも「華々しい引退」を望んでいます。
そして願わくばまた「本気の安藤」をみたい!!!んです。

マキティさん、ありがとうございます。
どんな形で協力できるかはわかりませんが応援します。
Posted by okkon at 2012年05月10日 21:13
okkonさん。はじめまして。
競技復帰を願っていても、なかなかストレートに言葉にできないですよね。
でも、ここでは本心をぶつけて下さい。
次回テーマを決めますので、ご参加お待ちしています。

Posted by マキティ at 2012年05月10日 21:59
okkonさn、はじめまして。

「本人がつらい思いをするかも」というのはファンもつらいところはありますよね。
アスリートとしての苦悩ならいざしらず、美姫ちゃんの場合は無用なバッシングを受けてきた過去があるだけに心配になるのは分かります。

でも、このままフェードアウトするように引退したら、それもまたバッシングの対象になるような気もします。
であれば、きちんと前を向いたほうがいいのでは?というのが私の思いでもあります。

これからもよろしくお願いします。
Posted by Go! Miki at 2012年05月10日 22:43
お久しぶりです。お体のほうはいかがですか?
どうか無理をなさらずお大事になさってください。

私は安藤選手が昨年、一年間休養すると発表したときから一抹の不安をぬぐえずにいました。
今まで本当に頑張って突っ走ってきたのだから当然の休養、と思う一方、休養した選手が以前どおりの状態で復帰できる確率はそう多くない、と考えたからです。
コーエン選手しかり、母国中の期待を集めるキムヨナ選手さえ以前の勢いには遠く及ばない演技でした。
復帰には、トレーニングを増やし体をしぼり、ジャンプの感覚、試合カンなど取り戻さねばならない課題が山積で、並大抵のことではありませんものね。
声楽の先生は「レッスンを一日休んだら、もとにもどすのに三日かかる」とおっしゃっていました。スケートと声楽は違うかもしれませんが、他に得るところは多いとはいえ、ジャンプが少なく採点の緊張のないショーで1年過ごせば、2012年度復帰なら今からでは遅いくらいではないでしょうか? ソチに焦点を当てるならぎりぎりの時期ではという気がします。
最近全日本優勝の録画をよく見るのですが、この勇姿を再び見せてもらいたいと思います。ただ美姫さんが、ファンの気持ちを思いやるあまり、テンションが上がらず気持ちが揺れたままでの復帰というのは、良い結果にはならないと思います。「やるぞ!」という気持ちを高めての復帰であればこれほど嬉しいことはありません。
ソチがあるので、モロゾフコーチはもう難しいかもしれませんが、今が他のコーチに指導を受けるチャンス、美姫さんが新境地を拓いてくれればと願います。
Posted by 瑛日 at 2012年05月11日 05:13
瑛日さん、お気遣いありがとうございます。万全ではありませんが、そうも言ってられないので頑張ります。^^
確かに1シーズン休養した選手が復帰するのは並大抵のことではないでしょう。
迷う気持ちもつきまとうと思います。でも彼女にはそれらを乗り越えるだけの「逆境からのリターナー」素質があると信じています。
今回は復帰を切望して下さるファンの皆さんの声を集結させたいので、ご賛同頂けるようでしたら、是非ご参加下さいますようお願いいたします。
Posted by マキティ at 2012年05月11日 08:48
マキティーさん、はじめまして。
わたしもマキティーさんのご意見には賛同します。ファンであるからこそ厳しい意見を言うことも必要だと考えています。もちろん誹謗中傷は論外ですが。美姫さんには早く現役に復帰をして頂きたい、宣言をして頂きたいです。
まだ、あなたには沢山の糊代があるはずです。
是非、楽な方に流されないように願うばかりです。
Posted by tomopii at 2012年05月11日 13:46
tomopiiさん、はじめまして。
わざわざ厳しいことを言いたいわけでは決してありませんが、本当に伝えたいことまで隠して、上っ面だけの甘いことを言ってる場合でもないと思い、企画させて頂きました。
よろしくお願いします。
Posted by マキティ at 2012年05月11日 18:07
瑛日さん、tomopiiさん、はじめまして。
よろしくお願いします。

今回このような企画をマキティさんと一緒に企画したのは、もちろん厳しいことを言うことが目的ではありません。
厳しいことを言うことがあるとすれば、それは必要な手段だと判断したときだけです。
私たちもくれぐれも目的と手段をはき違えないように注意したいと思います。

基本前提にあるのは、もちろん選択するのは美姫ちゃん自身だし、それは美姫ちゃんが自分の心に従ってするものです。
それは尊重するのは言うまでもありません。
紆余曲折あって、美姫ちゃんが既に決断したのであれば何も言うことはありません。
ファンは受け入れて、新しい道にエールを送るだけです。

でも、いまだに美姫ちゃんは迷ってますよね。
どっちつかずの、どちらとも取れるようなコメントしか発信しないのは、まだ迷いがあり決断していない証しです。

今、美姫ちゃんは競技復帰とプロ転向の岐路に立って悩んでいます。
ご本人がどちらにするか悩んでいるときに、ファンが「どっちでもいいよ」と言っても、それは何も手助けにならないですよね。
今、プロ転向するとその先はプロスケーターか指導者の道に限定されてしまいます。今プロ転向した後にまた何年後かにもう一度競技復帰するというのは非現実的でしょう。今プロ転向したら競技復帰は不可能になると考えるのが現実だと思います。

ところが、今競技復帰すれば、プロ転向、指導者転身の道は2年後でも可能なのです。即ち、競技復帰するほうが、美姫ちゃんの将来の選択肢・可能性が広がるのです。

こういう考え方ができる今、ファンとしては競技復帰を後押しするためのメッセージを発信していくことが、今後の美姫ちゃんのためになると考えたわけです。プロ転向するのはまだ早いと確信しているのはそのためです。
そして、このような考えを基本として、本企画を立ち上げたのです。

どうか趣旨をご理解いただき、フォーラムにご参加くださいますようお願いします。
週明けには具体的なフォーラムテーマを提示したいと思います。

なお、本企画は既に美姫ちゃん自身にも直接お知らせしています(ご本人からこちらに直接レスが入ることはないと思いますが)
Posted by Go! Miki at 2012年05月11日 20:22
はじめまして。
私も安藤選手のファンで、このブログも時々拝見していました。Miki Ando & Fansもちょくちょくのぞいていますし、美姫さん本人からのメッセージも読みました。
確かに彼女は今、まだはっきりと決断できていないのでしょう。ファンにとっては昨年の休養宣言以来、ヤキモキする、煮え切らない発言が続いていますよね。そのくらい、先に進む道が険しいものだという認識なのだと、私は理解しています。
けれども、なぜか私はあまり不安に思っていません。彼女は間違いなく戻ってくると信じているから……。根拠は何か、と言われれば、ずっと彼女を見守り、応援してきた者の勘としか言えないのですが……。
世間でもファンの間でも、コーチのことなどいろいろと憶測が飛びかっていますよね。彼女のメンタルや年齢を気にする方もいます。しかし、安藤美姫という類まれな才能を持つトップスケーターに、それらは当てはまらないと私は思っています。
彼女が再び、自分の力を信じ、本気で競技に向かう気持ちにさえなれば、おそらくほとんどの問題は解決されるはずです。それに、私はこの1年が彼女にもたらしたものは、競技に出続けるより何倍も価値のあるものだったと感じています。
では、彼女にどうやったら競技復帰の気持ちが湧いてくるのかといえば、やはり彼女自身が「まだ自分には競技でやり残したことがある」という気持ちになる以外、ないでしょう。そのために私にできることは、微々たることでも声をあげるしかない! と思い、こちらにコメントさせていただくことにしました。
私もまだ、安藤美姫の神演技を見ていません。もちろん、東京WorldもモスクワWorldもすばらしかったけど、あれは安藤選手のMaxではないですよね。彼女が慕う荒川さんのドルトムントWorldのような、「これが安藤美姫のすべてです!!」というような演技を、ぜひソチで見せてもらいたいです。
Posted by kyarotto at 2012年05月12日 22:51
kyarottoさん、はじめまして。
心強いコメントを書いて下さり嬉しいです。ありがとうございます。
時に不安が押し寄せて来ることもありますが、競技復帰を願う声、みんなであげていきましょう。
よろしくお願いいたします。

Posted by マキティ at 2012年05月13日 00:07
時々、のぞかせてもらっていましたが、最近、更新がなく、マキティさんはどう思っておられるのかな・・、と思っていました。
今回のエントリーを読んで、安心しました。
私も、安藤美姫の競技への復活を強く望んでいます。
私は、今までに誰のファンにもなった事はありませんでした。そんな私なのに、なぜ、こんなに惹き付けられるのか・・。
それは、安藤美姫が逆境に立ち向かう姿や、美しさや、愛くるしさや、根底にある優しさや、その他、他の人にはない特別な魅力に満ち溢れているからだと分析しています。
そして、単純に表現すると、ただただ、もっと見たい、もっと応援したい、そんな気持ちです。
アイスショーと競技とでは、緊張感が違います。アイスショーは、応援するという気持ちとは、ちょっと感覚が違います。
安藤美姫の戦う姿をもっと追い続けたい。そして、その戦う姿を見て、私達は励まされるのです。応援している私達にも、大きなエネルギーを与えてくれている事を本人にも知ってもらいたいです。

一緒に応援させて下さい。
Posted by M at 2012年05月13日 21:42
M さん。ありがとうございます。
>アイスショーは応援するという気持ちとは、ちょっと感覚が違う。
まったく同意見です。何を、どう、応援すればいいのか分らないというのが私の気持ちです。今はまだ。
私がこれまで応援してきたのは競技選手である安藤選手だからです。プロスケーターの彼女にはまだ会ったことはないのですから。
是非、ご参加下さいますようお願いいたします。

Posted by マキティ at 2012年05月13日 22:19
おはようございます!
お誘いしてもらったのになかなかコメントしにこれなくてごめんなさい・・・・。

また後でじっくり書きに来ますね。
数日前のRT連投になんだか、今まで以上に心配になってます><
Posted by あきこ at 2012年05月18日 07:51
あきこさん。おはようございます。

twitterの件ですね?
確かに心配ではありますが、全部は当てはまらないようにも思いますので、希望をもてるものに夢を託しています。^−^
Posted by マキティ at 2012年05月18日 10:33

始めまして  と言っても  過去のページにコメントしてしまったので

厳密には初めてではないのですが  よろしくお願いいたします。



マキティ様や皆様が 私が思っていることを全部  私が気づかなかったことも全部

言ってくださっている という感じで  嬉しく思います。



パソコン慣れしてなくて  おまけに礼儀や常識を知らない人間ですが

美姫ちゃんが大好きで  競技会復帰を心から望んでいます。



Posted by hn未定 at 2012年06月14日 01:16
hn未定さま。はじめまして。

出来ましたらハンドルネームを決めて頂ければと思います。

私も競技会復帰を心から望んでいますが、今しばらくは、見守らせて頂こうと思います。
Posted by マキティ at 2012年06月14日 10:35
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