FKK Frankfurt のOASEを再訪したのは2012年6月4日 の月曜日
姫もゲストも昼間から多く 姫は30人はいたのではないか
事件がおきたのは わたしが 顔は不細工だがモデル並みのスタイルと美乳のルーマニア姫と別室に消えている時
わたしの連れが ブロンドのショート・ヘアの女性と金銭トラブルになり OASEのセキュリティースタッフまで巻き込んだ大騒動になっていた
わたしがルー嬢と会計を終えて大広間に向かう間 数人の姫から「あなたの連れが事件を起こしたから早く事務室へ行って」と言われたのだ
事務室に行くと そこにはわたしの連れの初老の日本人男性とお相手?の姫 セキュリティーのおっさん 受付のおばちゃんが待っていた
要は 姫がフェラをしたのに 連れがお金の支払いを拒否して トラブルになっているのだ
連れの主張は AVビデオルームでソファに横たわってくつろいでいたら突然 隣に寝そべっていた短髪姫が彼のパンツの中に手を入れて息子を手でしごき始めたという
彼は突然の成り行きにビックリして「ノー、ノー」と手を振って姫のサービスを拒否した
ところが彼女 手コキを止めるどころか ペニスを手でつかみ上げるとそのまま口のなかへ・・・
で、パクッと一度、根元まで口に含んだだけで 「give me 50 Euro!」と言いながら彼の面前へ手を差し出したという
彼女の主張は 彼にフェラは50euro料金がチャージされる と説明したあと行為に移したという
彼はまったく英語が話せないことにつけ込んだ悪質なフェラ詐欺だ
彼は50fifty という数字を一度も彼女から聞いていない しかもフェラの時間も1秒前後という悪質さと憤る
そのように店のセキュリティの男や姫に言うと 突然 男の主張が変わった
ボブ・サップに似たその男がいうには
ここにはオアゼ・プログラムというものがあって 客が知ってようが知らないだろうが 姫が居間でフェラやキスをしただけで50ユーロを払う義務が生じる というのだ
もし支払わなければ 「お前ら2人は即刻 オアゼから退出し、永久追放する」 という
そして 子供じみた真似を始めた
なんと、店のセキュリティ全員 屈強な男性5人を集合させてわたしたちのまわりを囲んだ
思わず笑ってしまった
で、わたしが次のように ゆっくり英語で話す
「わかった おまえたちの主張するオアゼ・プログラムが正しいのか わたしたちが正しいのか ここで警察を呼んで判断してもらおう」
ドイツのSIMカードを入れたわたしの携帯を取り出し 警察をコールし始める
と、突然 ボブ・サップがさっと携帯をさえぎると 「ちょっと待て」
店の事務責任者の顔色が青くなったのがわかる
携帯電話にはこんな使い方もできるのだ
さらに今回は ”国際掲示板ISGへ OASEの今回の騒動の一部始終をレポートするぞ、いいのか” とフロントの経営責任者らしき年配女性を脅した
英語も話せないアジア人は 取り囲んでちょっと脅せばすぐ金を払う というのが彼らの経験則
こいつらの脳裏に「ヤーパン恐るべし」の強烈な一撃をお見舞いしよう
最悪 日本人が場内にいなくても トルコ人、香港人、台湾人は親身になって助けてくれることが多い
結局 今回の件は当然ながら わたしたちは おとがめナシ
件の姫君は Xマーク が1つ ついた と Oase のマネージャー
姫は X2つで Oase への出入り禁止となる
この彼女も ちったぁ懲りたかな
結局 今回の件は当然ながら わたしたちは おとがめナシ
件の姫君は Xマーク が1つ ついた と Oase のマネージャー
姫は X2つで Oase への出入り禁止となる
この彼女も ちったぁ懲りたかな
とりあえず FKKに単身で来たら とりあえず周りの男性には軽く挨拶しておこう
日本人の一人客は全員 いい人だよ かならずトラブルには相談にのってくれる
わたしも もし助けを求められたら 援助する
地元の男性客とはけっこうすぐに友達になれるから 「こんなこと姫に言われたけど本当か?」となんでも確認しておくとよいかも
とんでもないウソをつく 姫もなかにはいる
パラーチェには要注意
フランクフルトのパラーチェで 毎回 全身 虫刺され で酷いことになっている
ISGではあまり 投稿されていない
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