照の日記

  • 自信を持って
    <2013.8.17>

    愚痴って癖になるのですよネ。
    文句を言いたくなる時って自分の思い通りに行かない時に起こるのでしょう。
    でもネ。人様に愚痴をこぼしても解決なんかできません。
    こんなことはわかっているのですよネ。
    でも、ついつい言ってしまう人って、自分の考えが正しいって言って欲しいからなのですよネ。
    だったら気付いて欲しいのです。
    自分の考えに自信がないから誰かにあなたは正しいと言って欲しいだけのことをです。

世 見

  • 命を懸けるような出来事
    <2013.8.17>
    <世見> 2013/8/17

    「人間五十年 下天のうちをくらぶれば、夢幻のごとくなり。一度生を得て滅せぬ者のあるべきか」
    この言葉は信長が今川軍の尾張侵攻の知らせを聞き、幸若舞の一節「敦盛」を舞ったとされる織田信長を語る時必ず出てくる言葉です。
    この言葉の意味は
    「人間が生きる50年 この歳月は神のおられる天と比べると一瞬のこと。一度生を受け死なない者はいない」
    あの時代の人々は仏教の影響から「前世」「現世」「来世」の観念が強かったのでしょう。
    「人は必ず死する者」と戦に明け暮れると信長ならずとも身にしみたことでしょう。
    清洲城を後にする時、信長の胸の内には何があったのかはわからぬまでも桶狭間の戦いに臨む信長の真情を垣間見られる気が致します。
    現代の社長は戦国時代のように命を懸けるような出来事は我国には第二次世界大戦後起きてはいません。
    だからと言って今後起きないとは言えない気がして来ています。
    お隣の韓国では徴兵制度があり戦闘準備は出来ています。
    我国の今後は憲法改正にかかっていると私は思っています。
    きっと他国から何かを仕掛けられることでしょう。
    これからの数年間私達は両目を見開き心眼で政治を見ていないと20年も経たないある日、大変な思いを体験することになるでしょう。
    戦国時代の人々の命の尊さも、現代に生きる私達の命の重さも尊さに変わりなどありません。
    信長が本能寺で語ったといわれる「是非に及ばず」を、私達が使う日が来ないことを願わずにはおれません。

お知らせ

<新刊情報>8月9日発売”「不思議な世界の力」を借りて、幸せになる”

新刊「不思議な世界の力」を借りて、幸せになる

著者である松原照子さんのもとに現れるという「不思議な世界の方々」。この世の存在ではない彼らが教えてくれる、潜在意識・本能・血液型・運命・死後の世界の秘密。読み終われば「生まれてきてよかった」と実感できる幸せへの道しるべ。

著者:松原照子
発売日:2013年8月9日
出版社:東邦出版
ISBN-10:4809411486
ISBN-13:978-4809411489
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第1章 遠い記憶を呼び覚ます

第2章「感」は遠い記憶からの贈り物

第3章 前世と今世との不思議な関係

第4章 魂は永遠に生き続ける

第5章 人の誕生は地球の意志

第6章 血液型は「役どころ」を表す

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<7/16>松原照子 大阪講演会の受付終了しました!

7月21日に開催予定の「松原照子 大阪講演会」は、ご好評のうち定員に達しましたので、申込み受付を終了させていただきました。

また講演会を予定しておりますので、日程等決定いたしましたら、お知らせさせていただきます。

【松原照子 大阪講演会事務局】

<6/20>発売日6月25日(火)『女性自身』の記事掲載のお知らせ!

『女性自身』7月23日号(発売日6月25日)に松原照子、照さんの記事が掲載されます。

タイトルは「富士山の世界遺産登録で、早まる、噴火Xデー」となっております。

ご興味のある方はお読みいただければ嬉しいです。

<6/17>ご相談(面談・電話)受付開始のお知らせ

平素は「幸福への近道」をご購読頂きありがとうございます。
会員様専用サイト「地球家族」より、『面談ご相談』『電話ご相談』の受付を開始いたしました。

<5/10>ご相談受付は、終了いたしました。

ご応募多数のため、面談によるご相談、電話相談ともに受付は終了いたしました。

次回のご相談受付は未定です。

詳細決まりましたら、お知らせいたします。