周りを巻き込んじゃダメだなぁ
先週たくじからお誘いを受け
ご飯に行ってきました(゚ω゚)


本当は飲む予定だったけど
仕事終わりに母から「今日は帰ってくるよね」とメールが来たのと
飲みたくなかったのとで、ただの食事に変更食事





実は、飲みの約束をしてたけど
ずーっと飲まない+早く帰る言い訳を考えてて←

母からのメールがあったのでそれを理由に飲みをやめてファミレスへぴかぴか







たくとご飯に行った数日後にたくじからメールがきて

いつもならなにも気にしないんだけど
変に意識というか、警戒してしまって…(´;ω;`)





たくじと予定決めのメールのやりとりをしてたとき

「てか、俺んちに泊まりますよね?」

っていきなりきて

半泣きでたくに電話した(´;∀;`)笑

そしたら彼女と一緒だったらしく(やっちまったorz
メールで相談汗




宅飲みじゃなく店飲みで話をしてたし
てか、まさかそんな"泊まる前提"で考えられてたの!?
と思ったら、急に怖くなったというか…気持ち悪くなったというかげっそり




とりあえず
たむには"たくじと飲むこと+たむんちに泊めてほしいこと"を伝えてたので
もちろんたむんちに泊まるよ、とメールして…プシュー


たくとのメールで気持ちを落ち着かせて




そんなこんなでより一層飲むことに気が進まなくなって下向き




当日、会ってすぐに
「帰らないといけないから飲めなくなった」
と伝えました(`・ω・´)


たくじはかなりショック受けてたけど、
私の思惑通りファミレスへ行くことになり、
たくとご飯食べに行ったファミレスへぴかぴか

一時間半くらい喋って
部活の話したり、たくじから相談受けたりしました(゚ω゚)


そんで、9時過ぎにはばいばいして
私はたむんちへ…家





ちょっとでもいいから会いたくて(´;ω;`)

でも電話したけど出ず(´;ω;`)

家に行ったらいなかった(´;ω;`)


とりあえずちょっとしてからもう一回電話(´;ω;`)


そしたらご飯かいに出てたらしく(´;ω;`)

「さて私はいまどこにいるでしょう!?

って言ったら、

「どうせ俺んちでしょ」

って(´;ω;`)



内心
"勝手におうちにいたら怒られるかな"
とか思ってたんですが…
(いつも勝手に出入りしてますが…)


さすがたむ!!!!(´;ω;`)


って一人はしゃいでました。




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23:42 日記 comments(0)
きゅーん
「いや確かに一番悪いのはたくじですよ」


「でもね、一回目がそうだったなら次からはもっと警戒しないと」


「てか泊まったらダメですよ!たくじじゃなくても男だったらOKなんだなって絶対思いますもん」




たくは優しく私を怒ってくれて

私も自分なりのいいわけを…orz



「常識的にだめなことっていうのはすごくよくわかるんだけど
触られたり抱き締められたりとか、たぶんちゅーとかも全然いやじゃなくて
だからなんかむこうから来られたら抵抗とか拒否ができなくて
されるがままになっちゃうというか…
相手次第になっちゃう」



という最低なへりくつをこねる残念すぎる私



そんなこんな言いながらお酒を飲んでたら
梅酒一杯でお互いほろ酔いに。

二杯目もお互い梅酒を頼んで


たくのお説教を聞いていたら




たくが急に


「もー!僕、“はちさんにちゅーできるんじゃないか”って思っちゃったじゃないですか」


「なんで??」


「ちょっ…だめですだめです!はちさん男のツボわかってますねorz」


「なにー???わかんない(´;ω;`)」


「いやもうだめです!うわー…今ちょっとたくじの気持ちがわかったー!」


「なにどういうこと?私は全然わかんない;」


「はちさん酔うとかわいくなりますよね。甘えるとことか…」


「全然わからん!!!(´;ω;`)」







とりあえずたくの想定外な発言+照れてる姿にかなりきゅんきゅんきてしまい

全然言葉が出てこなかった!!!(´∀`)







「さっきみたいな話、フリーの男に話しちゃダメですよ?
“じゃぁ俺いけるんじゃね?”とか思って…部屋に呼ばれたら行っちゃうんでしょう?」


「誰かれついてったりはしないよ!!!(`Д´)」


「例えば僕が『部屋来ますか?』って言ったら、来るんでしょ?」


「うん」


「もーだからだめだってば!僕は理性が勝つからいいですけど、
さっきだって“頭ぐらい撫でられるんじゃないか”
とか思っちゃったんですから!」


「なんで頭撫でたいの?」


「そういうことじゃなくて!!!!!!(´Д`;)」


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23:39 日記 comments(1)
墓穴ホッター
私も、墓場まで持っていくつもりのことあるよー。


たむには絶対には話さない。墓場まで持っていこうと決めている出来事がある。












(…まぁそれはたくじとのできごとなんですが(゚ω゚;))






そう言ったら、たくがものすごく食いついてきて(;ω;)

でもこの事は言えないし、とはいえもうたくは引き下がらないだろうし…
どんな感じのことかだけ伝えようと思って
浮気の境界線についての話を出したのです。




たくの個人的な意見を聞いてから、

私の価値観を話しました。



人との触れ合いに抵抗がないこと
好意を持ってる相手からなら触られても嫌じゃないこと
こられたら拒否できないこと




…こんなことを話したら

たくは
「いやいやちょっとはちさんそれはまずいですよ(ノ∀`;)」
って苦笑い




それから相手は誰なのか尋問が始まりorz

「〇〇さん?」って一人一人私たちの代の名前を出してきたから

違う違う 言い続けて


「え?!てことは俺らの代?!えー!!!!盲点だった………」



ってかなりのショックを受けていました。


たくちゃんごめん…(´ω`)






「アルコールも入ってないのにこんな話できるかぁぁぁぁぁぁ!!!!!(´;ω;`)」


たくに尋問されながら、ついに壊れる私。






絶対教えない!





そう言い張る私を見かねてか

たくが


「今からちょっと飲みにいきますか?」



と提案してきてorz








もういっそお酒が入れば私は楽になれるんだろうか…



そう思って

飲みに行くことに(泣)








時間にして夜22時過ぎ(´∀`)

たくんち近くの飲み屋に行くことになり、車をパーキングへ車








「やべーめっちゃ楽しいー!(*´∀`*)」




彼はそう連呼していました…orz
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22:59 日記 comments(1)
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