武富士京都土地の売買成立!MKタクシー、創価学会、ヤマダ電機、オリックス

武富士京都土地の売買成立!MKタクシー、創価学会、ヤマダ電機、オリックス


投稿者=散々使われた挙句に、裏切られ、暴露を覚悟したコンサルタント

買い手が付かず、現在も詐欺師が持ち歩く、元武富士の京都の土地。「呪われた土地」と地元で恐れられ、事実、この土地も絡んだ武富士の地上げの失敗から揉め事が相次ぎ、97年、当時山口組若頭だった、宅見組組長が神戸のホテルで中野会幹部に射殺されたとされる、歴史に残る事件原因の大きな発端である。

武富士存命中から幾度の入札にも落札業者が現れず、民事再生を申請してから後の一昨年、「スティーロ」と言う、資本金10万で、わずか数ヶ月しか経たない訳の分からない会社に、近畿産業信用組合(MKタクシー創業者、青木氏が会長)が72億の抵当権を付けて融資し、名義が変更された。

その後、京都府警、金融庁、公安までに調べられ、去年の夏に、これまた訳の分からない会社に名義が変わった。それも3物件をそれぞれ異なる会社の名義に変更した。

投稿者である私は「スティーロに名義を変えた時からのメンバーで、名義を変える事によって、難物件を売りさばく」が我々の目的であった。

武富士の管財人の小畑弁護士とも相談し、近畿産業信用組合が抵当を付けて、所謂、表向きに出す会社がなかなか決まらず、そこに、四条河原町高島屋隣に絡む人物が、組合に取って重荷だった。

それは「SHINDAI」の川端一成氏の対処だった。川端氏は日本最大の暴力団のフロント企業であった為である。

去年の夏に四条河原町の高島屋の隣の土地の名義変更の際に、川端氏が近畿産業信用組合から借りていた10億をチャラにし、プラス3億を付けて川端氏と切れたと青木氏を始め関係者は喜んだ。

しかし、川端氏と、彼の顧問弁護士である、関西では有名なT弁護士が、京都駅前の土地にも触手してきた。

四条河原町の件で、表沙汰に出来ない事もあり、渋々、近畿産業信用組合会長の青木氏(MKタクシー創業者)は、川端側と「駅前の土地では、まだ地上げが出来ていない、長谷川氏の土地の地上げに成就すれば条件を受け入れる」と、約束をした。長谷川氏の土地を取得しないと用途廃止が出来ず、青木氏は困っていた。

川端側は、兼ねてからこの土地を狙っていた「ヤマダ電機」と話を付けた(ヤマダ電機の仲介者は極道関係者で、ヤマダ電機の担当者は行動を共にし、名刺を出さないようにだけ注意している)。

ヤマダ電機の会長が熱心な創価学会信者としては有名で、創価学会の傘下の会社が、長谷川氏の土地も含めて87億で購入するとの仮契約まで出来上がっている。因みに武富士が入札の際に示していた額は20億である(勿論、長谷川氏の土地が手に入らず、虫食い状態ではあったが)。

長谷川氏の土地は13億で、長谷川氏に8億、川端氏に3億、後は関係者に2億で仮契約している。単純に武富士が土地鑑定士から示した20億+13億=33億である。虫食いで無く、問題ない土地であれば路線価から計算して60億である。何故、87億に跳ね上るのだろうか!?

創価学会の傘下会社が購入し、ヤマダ電機が賃貸する。余った土地は、バスターミナルと創価学会の宿泊施設である。

尚、四条河原町高島屋隣は、オリックスの傘下会社が買い受け、ショッピングモールと、駐車場(大阪の日本駐車場開発株式会社)にほぼ合意。高島屋とも話が付いていて、駐車場が無くなり困っていた高島屋も大歓迎の様子である。

しかし、多額の債務を残して民事再生した「武富士」にハゲタカが寄って集って、債権者を無視して悪巧みをしている事に、私は嫌気がさして、ここに暴露するものです。

コンダクターはMKタクシーの創業者、青木氏ですが、創価学会やヤマダ電機やオリックスや川端氏や川端氏の弁護士も、皆が同じ穴のムジナです。貴誌が以前に書かれていた通り、「武富士」は在日朝鮮人に乗っ取られたのです。

コンプライアンスが重視される昨今、暴力団フロント企業が仲介して、日本最大の宗教団体の創価学会が購入し、信者であるヤマダ電機が賃貸する。四条河原町高島屋隣は、諦めきれないオリックスが今尚、客付けする。

4月の中旬には売買も終了している事だろう。

「敬天コメント」


最初から武富士の破産管財人弁護士は「おかしなことをしてるなー」という印象だったが一連の動きを見ていると、懲戒請求の対象のようなきがするのだが、鎌倉九郎氏の意見を聞いてみたい。
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