ユッカ「商品をこちらで処分する事はできますか?」
担当 「できません。返して下さい。」
ユッカ「これはいつまでに返せばよろしいですか?」
担当 「今すぐ、です」
ユッカ「は?」
担当 「今すぐ、だって返品なんだから当然でしょう?」
ユッカ「……わかりました、入金が確認され次第お送り致します。」
※ちなみにサティスファクションは15日(木)までお盆休みで荷物が受け取れません。
ユッカ「あの、お話しにならないので上の方を出していただけますか?」
担当 「上の者は帰りました。」
ユッカ「何時に?」
担当 「18時半です。」
ユッカ「上の人と相談すると電話を切ったのですよね?何故18時半以降電話しなかったのですか?」
担当 「電話しましたよ。」
ユッカ「(この電話は)私からかけましたよね?」
担当 「はい」
ユッカ「何故電話しなかったのですか?」
担当 「…そうですね…あ、電話で上の者と話していたんです」
ユッカ「電話で、誰と」
担当 「社長です」
ユッカ「社長は何と」
担当 「こちらで対応するように」
ユッカ「なるほど、では貴方が先程弁護士を立てろと言ったのは、おたくの会社が弁護士を立てて得をすると思ったからですね?」
担当 「別のお客様から電話があるので失礼します(ぶつっ)」
以後担当からは連絡はありませんでした。
■8月12日(月)深夜
テンプレな謝罪文と「入金しました」と書かれていたメールが届いてました。
■8月13日(火)
サティスファクションの社長である下田拓矢氏がTwitterをやっているという情報が。
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サティスファクションの社長は下田 拓矢さん
下拓 (@djshimotaku)さんの日本での最新ツイート。http://djshimotaku
DJ下拓氏のTwitterアカウント
@djshimotaku そちらの手違いなのにジャケットを定価で買い取るよう言ってきたり、折り返すと言いながら電話をかけなかったり、弁護士を通せとも言われました。
@djshimotaku ミスは誰でもしますが対応があまりにもひどすぎます。消費者センターと弁護士に相談する事も視野にいれております。電話も通話中にガチャ切りされましたしお宅の社員の教育どうなってるんですか?
ユッカが苦情ツイートを打っている最中に知らない電話番号から電話がかかってきました。
その3分後「直接お電話でお話させてください。」とDMが届きました。
何故DJ下拓氏はユッカの電話番号を知っていながら、Twitterでこちらからコンタクトを取るまで電話をしなかったのか謎ですが…。
TwitterでリプライはおろかDMでも一切の謝罪はおろか動きの無いDJ下拓氏。
即日返せと言われていたのでCDの返品作業をし(この暑い中にCD300枚を女一人で運ぶのが如何に大変かお分かりいただけるでしょうか)、ICレコーダーを購入し電話に臨む事にしました。
電話でのユッカからサティスファクション側に求めている事は、
・サティスファクションがユッカに何を粗相したかの理解する事
・理解した上での適切な謝罪
・今後サティスファクションでミスが起きた場合はどのような対応をするのかの説明
以上の三点でした。
ユッカとしては「不快な目にあわせてしまい申し訳ありませんでした!担当にはキチンと謝らせます!そちらの希望に添った賠償をさせていただきます!」位の反省の姿勢を見せていただければ賠償無しで即許そうと思ったのですが…。
DJ下拓氏は口では謝罪を繰り返すものの「はい」「ミスは起きてしまう」「何をして欲しいんですか?」を繰り返すばかりで話しになりませんでした。ミスの対応については「うちらはプロですので」「お客さんとその時々で話し合いですね。」との事。
自分への対応が最悪だったのでその解答は納得出来ないユッカ…。
DJ下拓氏の言い分は「消費者センターにお話してもらっていいですかね?僕らは正式な仕事としてキチンとやってますし(出来てないから大変な事になっている)」「ミスしたものについては申し訳ないと思っています、対応が悪かったのも申し訳ないと思っています。損害賠償については弁護士にお話してもらって裁判されるならそれで進めてもらっていいですか?」何故弁護士を通して欲しいかを要約すると「賠償の値段がわからないから」でした。
「サティスファクションがミスをした時の客への賠償方法がわからないがために、何故、ユッカがお金払って弁護士たてて裁判をしなければならないのだ」とはなはだ疑問です。
しかも、謝れば気持ちよく許そうとしている相手に、どんどん話しをこじらせるよう要求するのもはなはだ疑問です。
腹立つのでやれる所までやってやるつもりです。
サティスファクションは【自称】業界最安値です。
急ぎでないならCDの個人的なコピーをお願いするのもありかもしれません。
ただ、ミスが起きたときの対応は最低です。
私には補償はしてくれませんでした。
やりとりをする度に不快な思いをしました。
対応で丸二日時間を拘束されました。
イベントに向けて作成するCDや全国で流通するCDを作成するにはリスクが大きいので、高くても別の業者をオススメいたします。
ちなみに、ユッカはDJ下拓氏にブロックされました。
サティスファクションの社長のDJ下拓氏(@djshimotaku )にブロックされました。サティスファクションらしい素晴らしい対応です。 pic.twitter.com/8hA2MXAiPm
これがサティスファクションのトップがミスを犯して迷惑をかけた相手への対応です。
さて、「来るはずのCDがダメになってしまった。でもかなへびコンピを作らなければならない」と慌てていた所「音楽CD作りま専科」さんが半日でCD-R300枚を焼いて下さりました。
丁寧な対応に胸を打たれました。
音楽CD制作、CDプレス、CDコピーなら、業界最安値の“音楽CDつくりま専科”
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