リクエスト失礼します。

・付け足し・
上のちょいたんまさん、スレを汚さずに私に回答リクエストをどうぞ。
あなたや他の人にいちいち回答すると文字数が足りなくなります。
あなたをBLしていませんので、以後そうして下さい。

＞私はどちらが先に悪いことをしたかを問題にしていません

あなたは以前にそれを書いていましたが、問題にしてないなら
あのようなことは書かなければいいと、そう思いませんか。
忘れてしまったのであれば、もういいです。


＞「荒らしはスルー」が基本なら両者に煽り耐性がないのでしょうね

ということはSKは荒らし行為を行ったのですね。
SKは私に「荒らしではありません」と主張してましたが。
また、私も荒らしではないので、「荒らしはスルー」という
あなたの意見は意味不明かつ的外れです。


＞知恵袋のシステムを利用した当事者同士のケンカは違反です

システムを利用したケンカはしていませんし、
知恵袋のどのようなシステムをケンカに利用できるのか理解できません。
意味不明かつ的外れ、かつ、ここの質問と回答から論点がズレています。

以上。
もう言うことはありません。

------------以下本回答--------------

さくらさんこんばんは。
では疑問に回答いたします。


＞どうして、おしち（ＳＫ）に執着？関わるのですか？

関わる？
そう言うところをみると、さくらさんは
私が当事者なのをやはり知りませんでしたか。

執着ではなく、当たり前のことではないでしょうか。
なぜなら、そもそもSKの方から仕掛けてきたのですよ。
しかもその後の和平案を蹴り、戦争終結後もずっと継続して挑発、
先日までは回答リクエストもせずに、人が回答した上に回答をかぶせて
私の回答内容を自分の都合のいいように批判し放題。

その前はスルーしても何度も何度もドザエモンのスレに来ては
回答を消しては書き直しをくりかえす有様。

なら、当事者の私はSKの追放をかけて
戦うことになっても当たり前ではないでしょうか。


さくらさんは正しい実際の流れを知っていますか。
当初、SKは嘘をつき、まるで私たちが一方的に戦争（ケンカ）を
SKにふっかけたと言うような主張を繰り返しました。

そして私は当事者であるにも関わらず、
まるで叉亞に便乗して戦いに参戦した者であるかのように言われました。

当時実際にスレを見ていれば理解できることですが、
SKの最初の暴言がヤフーによって削除されたあとに
戦争（ケンカ）を避けるために仲良くしなさいと書いたのですが、
それに対してSKが私たちに向かって立てたスレが複数あり、
SKはそれらのスレをわずか30分もたたないうちに、みずから取り消したために、
しっかりと流れを見ていないのではないでしょうか。

トトンさんに関しても、ちょいたんまさんに関しても、さくらさんも
その部分を見てれば分かりそうなものですが、どうもズレてるのは、
実際にその即座に取り消されたスレの部分（一番肝心）を
見ていないからではないかと私は思うのです。
（顛末記に書く予定）

それがあったからこそ、今の状況があるのです。
仲良くしなさいと書いたあとに、SKは叉亞にさらなる罵倒スレと、
私に対しては挑発と中傷スレを立てました。
その時点で私も当事者となりました。

それをわずか３０分にも満たないうちに取り消したSKは、
私たちが一方的に攻撃をしかけたと主張しました。
これが正しい流れです。

当時の魚拓が残っていますので、これは私の言い分ではなく紛れもない事実です。

宣戦布告の直前あたりから見た人は、全員がこの部分を勘違いしています。
したがって私の固執ではなく、当たり前の流れになります。

素とぼけ、嘘を繰り返し、和平案をけり、終戦後も挑発を続けたのはSKです。
「では、どちらかが追放になるまで徹底してやりましょうか」ということです。
私はSKにケンカを売られた当事者なのですから。

追放の前に、はっきりさせるために、悲しいことではありますが
SKの主張はすべて論破し、その嘘をすべて列挙すると決めた次第です。

嘘は嘘でも、自分の保身のために人を貶める嘘や
人をハメる嘘、人を逆に嘘つき扱いするような嘘を
私は認めません。


SKは私に言いました。
「人のことを調べもぜずにものを言うな」と。
したがって、私はSKを調べた上でものを言うことにしました。

それが不都合であればSKが
「私を調べた上でものを言えといいましたが、撤回します。
それは言わないで下さい」と頼んでくれば済むことです。

SKが最初の時点で、注意した側を中傷せずに
「そうだね、仲良くした方がいいね」と言っていれば、
そういう気持ちになっていれば、こうならずに済んだことです。

SKが今まで相手にしてきたような連中と私たちを同じに考えずに、
SKみずからケンカをふっかけて来なければ、こうならずに済んだことです。

ケンカの最中、素とぼけや嘘で固めずに、認めていれば
こうならずに済んだことです。
あの時、「そうですよ、私は裏でやり取りしてますよ、それが悪いことですか」
とSKが言っていたら、その後の暴露はなかったことです。

SKが和平案を呑んで、平和的な解決を望んでいたなら
こうならなかったことです。

終戦後、SKがそれで終わらせて、挑発やかぶせ行為をしなければ
違反の部分でライフゼロになったとしても、
ここまでには発展しませんでした。

そして、ケンカを売ってきたSKが謝っていれば
すべてがなかったことです。


さくらさんからすれば、SKよりタチの悪い人間はいるでしょうが、
私は以上に述べたように当事者です。

さくらさんが言うもっとタチの悪い人間が、私と事をかまえ
当事者同士になった場合は、SK同様に戦いますが、
私はあなたが言うタチの悪い人間を、現時点では知りませんから
「もっとタチの悪い人間」に対して私がなにも言わないのは当然です。


また、「おしちに目を潰れないのは何故ですか」（原文のまま記載）ということですが、
私は当事者であり、第三者ではありません。
私はケンカを売られ、一旦終結後も挑発し続けられた当事者です。
そこをお間違いなく。

にも関わらず、SKには目を瞑るチャンスを何度も与えてきました。
SKが頭を下げて謝罪すればすべて済むことですと何度も言った部分です。

それはSK自身が蹴り、挑発を続けたわけですから、
私に目を瞑れというのはもう無理でしょう。


SKが追放、しいては犯罪行為をメールに書き、
未成年者にそのメールを送ったという部分が
プロバイダ責任法の「管理者責任の追及」にまで問題が発展するなら
ネットからも追放されるでしょうが、
SKひとりがネットから消えてもネットの大局は変わりません。

私は当事者なわけですから、SKが消えた場合は
そのもめ事の結果として当事者たるSKが消えたというだけです。


SKには、今回ばかりは相手が悪かった、徹底してくる
こんな奴もいるから、迂闊にケンカせずに注意された時点で
仲良くすればよかった、とか
挑発しつづけた私がバカだったとか、
素とぼけて嘘をついた私が悪かったと、反省してくれることを期待し、
こちらも我慢を続けましたが、それももう終わりということです。


私が何かを裁くのではなく、
私とSKは当事者どうしであるということを間違えないでください。

私を、SKにケンカを売られた当事者だと思っていないから
嫌がらせだとか、裁くとか、何が変わるとか
そのような誤解がうまれるのではないでしょうか。

私とSKは当事者どうしであって、「第三者VSおしち」ではありませんよ。
当事者たる私が徹底的にやりあうと決めただけです。

SKが謝っていれば済んだ話です。
それが今や手遅れになったというだけです。

従って、「SKより悪質なもの」がいたとしても関係なく、
ネットの大局が何も変わらなくても関係のないことなのです。