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 日本列島は14日も厳しい暑さが続き、西日本を中心に35度以上の猛暑日は160地点に上った。12日に国内観測史上最高の気温41・0度を記録した高知県四万十市は38・6度。5日連続の40度超えはならなかったが、日本三大清流の一つで、市内を流れる四万十川は水温が上がり、水不足が深刻化。「日本一暑い町」で盛り上がる一方、漁業関係者らを悩ませている。

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