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【芸能・社会】米倉が故ダイアナ元妃に 英映画「ダイアナ」日本語吹き替え2013年8月14日 紙面から 女優の米倉涼子(38)が、故ダイアナ元英国皇太子妃を描く英映画「ダイアナ」(10月18日公開)の日本語吹き替え版で、ダイアナ元妃の声を務めることになった。 ダイアナ元妃が36歳で交通事故死した悲劇から約16年。20歳で王室に嫁ぎ、2人の王子を出産したが、夫の不倫などに傷つき離婚。絶望の中、地雷廃絶運動に取り組むなどの姿が映画で初めて描かれた。英出身の女優ナオミ・ワッツ(44)が、ダイアナ元妃を演じている。 米倉は今回、世界を魅了したプリンセスが孤独と絶望に苦しみ、恋や挫折の中で人間として成長していく過程を声で表現する。「私も、皇太子妃として、母として、たくましく生き抜いたダイアナと向き合って、丁寧に心を込めて吹き替えたいと思います。この作品との出合いに感謝です」としている。 PR情報
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