これじゃ勝てません。13日のヤクルト戦(神宮)、中日は9回、浅尾拓也投手(28)が打たれ、1−2でサヨナラ負けしたが、敗因は拙攻に次ぐ拙攻だ。和田一浩外野手(41)が得点機で併殺打2本、本塁憤死も2度、9回までに9安打を打ちながら、1得点に終わり、8イニングを1失点で踏ん張った先発の中田賢一投手(31)を見殺し。広島と入れ替わり、4位に転落した。
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