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太田 さくら動物病院|首輪とリードに慣らす

犬は、リードと首輪に慣れさせる必要があります。しかし、リードと首輪を嫌がる犬もいます。どうしたら慣れさせることができるか、太田市さくら動物病院がお役立ち情報をご紹介いたします。

 

 

おでかけ犬を首輪とリードに慣らす必要性
犬にとっての首輪とリードとは、ちょうど人間のシートベルトのようなものです。散歩中には自動車や自転車、オートバイなどの乗り物が必ず存在します。エンジンやブレーキ、クラクションやベルの音に反応し、道路に飛び出してしまうかもしれません。そんな時首輪とリードをしていれば、不慮の事故に巻き込まれることもないでしょう。首輪とリードはペットを縛(しば)り付ける拘束具(こうそくぐ)ではなく、ペットの命を守る飼い主の愛情の証なのです。
また、ノーリードで遊ぶとトラブルのもとになりかねません。そういったトラブルの予防にもなるので、早い段階で慣れさせましょう。

 

 

おでかけ犬を首輪とリードに慣らす 基本方針

 

犬を首輪とリードに慣らすに際して、飼い主はまず以下のことを念頭に置きます。

 

【してほしい行動】
 首輪とリードを付けても嫌がらない

 

【してほしくない行動】
 首輪とリードをつけると嫌がって取ろうとする

 

してほしい行動と快(ごほうび)、してほしくない行動と不快(おしおき)を結びつけるのがしつけの基本であり、前者を強化、後者を弱化と呼ぶことは犬のしつけの基本理論で述べました。これを踏まえて犬を首輪とリードに慣らせる場合を考えて見ましょう。

 

【強化】
 「首輪とリードを付けても嫌がらなかった」瞬間に快を与える

 

【弱化】
 「首輪とリードを付けたら嫌がった」瞬間に不快を与える

 

犬を首輪とリードに慣らす際は強化の方が効果的です。首輪とリードは外出する際は常に着用するものですから、できることなら犬にとって大好きなものにしたいものです。よって首輪とリードを付けても興奮しなかった瞬間にごほうびを与える「正の強化」をメイントレーニングを基本方針としてしつけていきます。
【参考:子犬のへや】

 

 

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