さくら動物病院太田市のマイクロバブルシステム

太田市 さくら動物病院|犬の初期学習

太田市 さくら動物病院では、犬のしつけについてよく相談をされます。犬のしつけは、犬が人間社会で快適に暮らし可愛がられるために、なくてはならないものです。当院が見つけた犬のしつけに関する情報をご紹介いたします。

 

 

おでかけ犬の初期学習
犬の初期学習とは、主に社会化期のける犬語の学習、および人や猫など犬以外の動物への慣れを指します。この初期学習は社会化期と呼ばれる生後3〜12週まで間に行う必要があるという点が最大の特徴です。

 

 

おでかけ犬語の学習
犬語とは犬同士の間で通じるボディーランゲージのようなものですが、具体的にはしっぽの振り方、相手を咬む加減、服従姿勢、支配的姿勢などを含みます。通常は飼い主が介入することはなく、犬同士を遊ばせることによって自然学習させます。

 

 

おでかけ犬以外の動物への順化
犬以外の動物への馴化に関しては、スコットとフラー(1965)による興味深い研究結果が報告されています。彼らは実験用に設けられた野外の広大な敷地内で、犬の群れを自然繁殖させました。そして人と接触する機会を全く与えられずに生後14週まで過ごした子犬は、その後いかにハンドリングして社会化しようとしても人になつくことはなく、人への社会化はほとんど不可能であったと言います。
こうしたことから、犬を犬以外の動物へ慣れさせるには、生後14週以前の段階で接触させることが必要ということになります。

 

 

【参考:子犬の部屋】